人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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騎士 ダーヴィッド

あぁ、この遺跡は元々、封印のために作られたもの。
それを奉り、守るために人が住み、
人が集まり、街となり、
そして、遺跡の意味を忘れてしまったらしい。
ずっとずっと、昔の事だが。

(422) 2007/04/04(Wed) 00:11:12

少女 ベアトリーチェ

[首をかしげたのは、鳴き声をあげた千花に対してだったでしょうか。
 ともかく輪を手に持ったままに、苦笑いを浮かべるオトフリートを見上げると、明るいベアトリーチェの髪とは対照的な虚を思わせる深いいろの髪や、ベアトリーチェの緑より濃いいろの眼を眺めます。]

 オトフリートも、感じるのだろうか。

(423) 2007/04/04(Wed) 00:12:17

職人見習い ユリアン

―今朝・詰め所―

「鍵の書」はわかる人にはわかるってわけか……。
そして封印は直接解かないとダメってわけね。

[...は腕組みをして一端の探偵気取り]

「鍵の書」は確かに北の遺跡にあったって聞いたよ。
僕も小さいときは遺跡で遊んでいたけど、危ないからって奥は立ち入り禁止立ったはず。実際、昔行方不明になった子がいたみたいだし。

(424) 2007/04/04(Wed) 00:12:34

陶芸家 アマンダ、教師 オトフリートに向けられた曖昧な笑みに、「沈黙は、肯定」と呟いて頷く。

2007/04/04(Wed) 00:12:51

青年 アーベル

―泉―
[己も飛び込みたい衝動を我慢して、傍らにひざをつき、短剣をそっと浸す。]

[しばらく後、引き上げた短剣をかざして。]

……おぅけい、っと。
とりあえずはこれで凌げる。

[短剣をシースに収め、そのまま北へと向かう。]
[どうやら、すぐ傍にある違和感に気づかなかったようだ。]

(425) 2007/04/04(Wed) 00:13:55

【独】 職人見習い ユリアン

【中】
>>424 しまった!ユリアン小さいときはここに住んでない!

(-57) 2007/04/04(Wed) 00:15:07

シスター ナターリエ

[クレメンスの「気の調整が面倒」という言葉に]

そうなんですか? その割には今日の神父様の気配は十分安定していたと思いますが

[ティルがこちらを見ているのに気付くと]

? どうかしましたか?

(426) 2007/04/04(Wed) 00:15:53

教師 オトフリート

それは何より。

[大地が癒した、というアマンダの言葉に、ほっとしたような声を上げる。
その後の呟きには、何も言わずに]

……そうですね。
不思議な感じ……落ち着くような、不安なような。
でも。
この感触が失われたら、きっと、寂しく思うのでしょうね。

[自分を見上げる少女の言葉には、静かにこう返す]

(427) 2007/04/04(Wed) 00:18:15

神父 クレメンス

ー教会・礼拝堂・現在ー

[ナターリエの言葉に、手にしていた聖書を掲げて見せる]

勿論対策は講じています。この聖書でロザリオの代用に天聖の気を補っているのですが、古いものだけに、力が強いのは良いものの、なにしろ、ロザリオと違って持ち歩くのが「面倒」で。

[ためいき]

(428) 2007/04/04(Wed) 00:19:29

探偵 ハインリヒ

魔法が絡んでいるとはいえ、一定の法則はあるみたいだな。

[再び腕を組み。]

なあ、騎士のにーちゃん。
あんた、『アレ』が無くなった時は何処にいた?
他に誰かいたって言うんなら、そいつの名前を挙げてもいい。

[早速、アリバイ確認。]

(429) 2007/04/04(Wed) 00:19:54

貴族 ミハエル

[アマンダへ首肯して]

進展が無いのだったら、無いのだとしても遺跡を見て来よう。では。
…オトフリート、何か掴んだら一人で追わず報せろ。

[抗魔銀の腕輪の位置を直す仕草、一行から離れ、門をくぐる]

(430) 2007/04/04(Wed) 00:20:18

少年 ティル

ううん?
なんでもないよ、シスター。

君がどういう質問をするのか、気になったんだ。

[それから、神父へ向けた言の葉に、確かに、と頷いた。]

(431) 2007/04/04(Wed) 00:20:38

少年 ティル

[クレメンスの言の葉に、その聖書を見やる。
左の手をそれに伸ばそうとしたのは、さて何が為か。]

(432) 2007/04/04(Wed) 00:23:24

神父 クレメンス

[聖書に手を触れれば、クレメンスの言葉通り、強く古い天聖の力が感じられるだろう]

(433) 2007/04/04(Wed) 00:25:31

教師 オトフリート

……あ。

[呼びかけにそちらを見やった時には、ミハエルは既に門を潜っていた]

……掴んだら、ね。わかりましたよ。

[動き出す前には、と。
続けた小さな呟きは、氷破の精霊に届いたか]

『俺の場合は、単独の方が動き易いんだが……な』

[ついでに、言ったが最後総突っ込みを食らいそうな呟きを、心の奥底でぽつり、と。
勿論、それが無謀である可能性は見てはいる……つもりだが]

(434) 2007/04/04(Wed) 00:25:46

小説家 ブリジット

えっ、ねえ。一人で行っちゃったら危なくない?

[スタスタと歩き始めるミハエルに驚いて]

どうしよう?

[周囲の人々の顔を見回した。
遺跡には何だか奇妙な気配が漂っていて、積極的に追いかける気にはなれなくて]

(435) 2007/04/04(Wed) 00:26:26

青年 アーベル

―→北門―
[遠くに見える一団に、小さく手を振り歩み寄る。]

やぁ。皆さんお揃いで。
何か動きはあったかい?

後……ティルは見かけなかったか?

(436) 2007/04/04(Wed) 00:26:34

【赤】 神父 クレメンス

[何故なら、聖書を持つその手には、天聖の力の具現たる指輪が嵌められているから]

(*79) 2007/04/04(Wed) 00:26:47

少女 ベアトリーチェ

 寂しくなるの、オトフリート?
 ベアトリーチェには、よくわからない。

[またたきもしない緑の眼はじっとオトフリートを眺めていましたが、声に顔を逸らすと、門をくぐってゆくミハエルの後ろ姿を見えました。まっ暗な天には星がきらきらと輝いて、薄ぼんやりと世界を照らしています。]

 遺跡へ。いってらっしゃい、ミハエル。

[――いいなあ。そう呟いた声は、とても小さいものでした。]

(437) 2007/04/04(Wed) 00:27:47

陶芸家 アマンダ

[ベアトリーチェに鳴いた千花を片手で宥めつつ、オトフリートの声に笑う]

うん。大地は、優しいから。

[それから。ミハエルの言葉と行動を見送って、頷く]

そう、よい進展が、ないなら。私も、私なりに。

「チチッ」

もちろん、千花も。
…またね。

[アマンダは皆に手を振り、遺跡には近寄らずに踵を返した]

(438) 2007/04/04(Wed) 00:28:29

少年 ティル

[ぴと、と左の、子どもの手が触れる。
伝わってきた聖なる力。]

ロザリオよりもこちらの方が強い力を持つのか。
すごく意外だ。

(439) 2007/04/04(Wed) 00:28:56

少女 ベアトリーチェ

[くるん、振り払うように回って、声のしたほうを見ます。]

 こんばんわ、アーベル。
 ティル?
 ううん、見ていないよ。

[ふるふると首を振りました。きのう、運ばれてゆくのをちらりと見たきりです。]

(440) 2007/04/04(Wed) 00:29:57

教師 オトフリート

……うーん……どうしたものか。

[ブリジットの問いに、僅かに眉を寄せる。
ミハエルの実力は知っているつもりなので、通常の危険はないとは思うのだが。

などと、悩んでいた所に、今消えた少年と対なる者の声]

っと……やあ、こんばんは、アーベル。
あったといえば、あったと言えるけれど。
芳しいとは、言えず、ですね。

ティル……は。俺は、見ていないかな。

(441) 2007/04/04(Wed) 00:31:50

小説家 ブリジット

あっ、アーベルさん。こんばんは。
動きは……あったというか、なんというか。

[そちらに気を取られている隙にミハエルは奥へと行ってしまい]

あー、うーん。

[困ったような笑みを浮かべることになった]

ティル?ティルとは今日は会ってないよ。

[最後の問いにはそう答えた]

(442) 2007/04/04(Wed) 00:32:31

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 00:33:38

教師 オトフリート

わかりませんか。
俺も、なんで寂しいのかは、わからない。

[少女の言葉には、どこか曖昧に返して]

はい、また後ほど。

[またね、と言って立ち去るアマンダの背に、こんな言葉を投げかける]

(443) 2007/04/04(Wed) 00:33:59

陶芸家 アマンダ

[数歩離れた所で、アーベルに気付いて目を瞬く]

やあ、アーベル。
ティル…?

「チチッ! チッ!」

ああ、そうだった。
西の桜で、千花がティルに。

誰かに、会いに?

[最後の一言は、今気付いたように呟く]

(444) 2007/04/04(Wed) 00:34:03

神父 クレメンス

ー教会・礼拝堂・現在ー

[微笑む]

古きものの力を侮ってはいけませんよ、苗床。ロザリオは、私が造り出し、ここに来る人々の祈りから十年の間に力を込めたもの。
しかし、この聖書は数百年の時を祈りの内に過ごしたものです。
自ずと込められた力の深さが違う。

(445) 2007/04/04(Wed) 00:34:31

【独】 陶芸家 アマンダ

そうだよ、アマンダ。そう、言ってた。

かれなら、知ってそうって!

(-58) 2007/04/04(Wed) 00:35:39

少年 ティル

―現在/教会 礼拝堂―

そうだね、ふるいものはとても強いものが多い。
あまりにふるすぎると、もろくもなっているけれど。

きっとそれは大切に、聖なる力で満たされていたのだろうね。

持つのは面倒なんだろうけど、よく似合っているよ、クレメンス。


……それとも、神父様、とでも呼ぼうか?

[今更そのようなことを言って、くすりと苗床は笑った。]

(446) 2007/04/04(Wed) 00:37:42

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アマンダ
88回 残10536pt
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65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

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0回 残13500pt
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132回 残8754pt
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エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
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98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

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