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[ティルの言葉に、ふむと僅かに思案していたが]
……そうですね
食事は結構ですが、この時間なら人も集まってるでしょうね
さっさと解決した方が面倒も少ないでしょう
情報収集も兼ねて私も行きますわ
そうですね、ティルもあそこに泊まっていますし、戻っているかも知れない。
[アーベルの言葉に、一つ頷き]
ええ、戻りますよ。
……今の内は、ちゃんと休んでおいた方が、良さそうですしね。
[呟く刹那、翠の双眸はやや険しい色彩を宿し]
―夜・Kirschbaum:1F―
[静かだなぁ、と思っているうちにカウンターで寝こけていたのを見かねたらしいマスターによって動かされたソファーの上で目がさめる。
まぁ、何が起こったのかよくわかっていないのは当たり前の話で]
…あー…?
[寝癖のついた髪をなおしながら状況把握中]
[先に立ったまま、肩越しに振り向いて笑う]
うん、アーベルも一緒。
図書館は…ね、残念。
[千花の真似をして、上を向いて歩く。
ブリジットと違い、大地はアマンダを優しく支えてくれる]
―Kirschbaum・夜―
[...はかなり満足した。デザートのバニラアイスカルーアかけをもぐもぐ]
夜に遺跡は行かない方がいいと思うよ。
……ギュンターさんが「消えた」の、多分夜の遺跡だと思うから。犯人に見つかったら、きっと僕たちも「消されて」しまうから。
……なるほどな。
わかった。ここで人を待つか。
[夜の遺跡なんてぞっとしないしな、とぼやきながら
懐をがさがさ探る。
その度に、じゃりじゃりと金属音がする。]
[お饅頭はまだ残っていたのですが、とりあえずそれは横に置いておいて、ベアトリーチェは泉のそばに腰をおろしました。すっかり人の少なくなった広場は墓地ほどではないにせよしずまり返っていて、泉には銀の月が映り込んでいます。
ポケットの中から、さっき買ったばかりの細い鎖紐と、お守りにと云われた無限を示す輪を取り出しますと、曲りくねった輪に鎖をそうっと通します。]
じゃあ、僕も行こう。
森にはあとでもいけるだろうし
それにシスターを一人でこんな暗い中、いかせるわけにはいかないよね
[くすっと悪戯っぽく笑って]
―教会→外へ―
/中/
精神の神父様にもなのですが。
自分と関わり深い陽光の音楽家さんや月闇の修道女さんに上手に絡めないのが悲しい今日この頃。
いや自分の特攻体質のせいなんですけれどね?(苦笑)
―遺跡―
この状況を見る限り、そうとは思えない。
取り敢えず、勤務熱心な自警団員から閉め出されたくなければ物陰にでも隠れていろ。
[眉間に深い皺]
[ブリジットの肩あたりを掴んで、ぐいと引っ張る。]
[何かの祭壇のあとだったのだろう、割れかけた巨きな石の後ろへ]
それで、何か宛てがあって来たのか。
ま、何もつかめないうちから無茶やってちゃぁ、いざって時にぶっ潰れて動けなくなっちゃうし?
[ちら、と一瞬だけオトフリートに視線を投げ、元来た道を戻っていく。]
−→Kirschbaumの途中にある中央部・広場(泉)−
[アマンダは上を見たまま、二人がついてきてるかどうか確かめずに歩く。目的地は一緒。
けれど、千花はそうではなかったらしい。
アマンダは急に軽くなった肩に気付いて、声を上げる]
千花!? なに…!
[千花が滑空する先には、先程おやすみの挨拶をした少女の姿。
遠目では、その手に何があるのかまでは判らない]
ごめん。ちょっと、寄り道。
[後ろに一声かけて、千花の後をゆっくりと追う]
えっ、えーと。
[宛なんか何もなかったけれど。
ここまできてそんなことは言えない]
うん、私もちゃんとここで探ってみようかなって。
昨日はそれどころじゃなくなっちゃったし。
[そう言うと引き寄せられた巨石の後ろで膝を突いて目を閉じた]
<PL>
で、playerからみかんの歌が出し抜けに流れてきて
ちょっと意識が飛んでた。ごめん、ブリジット。
本当は一言でも多く話したいんだ。
ファイアアアみかん!みかん!みかん!
ここの気配はとてもつよいの。
バランスが崩れているわけじゃないのだけれど。
何かいやな感じがするの。
でも。
逃げてても何もわからないよね?
[集中。集中。集中]
……ま、そういう事ですね。
[アーベルの言葉に頷いて、自分もゆっくりと歩き出す。
追跡の結果をどう説明したものか、と考えていたためか、*翠の瞳は僅かに翳りを帯びて*]
…………。
[集中して気配を探る]
……?
[何かが引っかかった]
何だろう?
[そのままでは探ってもわからなそうだった]
うーん。
[少しだけ悩む。それ以上探るには……]
[手を首の後ろに回して鎖を留めようとしても留められず、ちたちたちたちたと足を動かしていましたが、声をかけられてぴたりと動きを止めました。]
ティル、ナターリエ、こんばん……
[わ、と続けようとしたのですが、どこからか飛んで来たなにかが眼の前を通り過ぎたので、声も途中で止まってしまいました。]
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