人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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少女 ベアトリーチェ

[ベアトリーチェはぱっと身をひるがえして、どこかへと*駈けてゆきました。*]

(629) 2007/04/04(Wed) 13:59:37

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 14:01:21

ランプ屋 イレーネ

…そう。

[アマンダの返事に、納得して少し安堵じみた表情をもらした。
 自分の感じた事は、間違っていなかった、という安心。]

…生命を、入れる事は大変だから…
生み出す事、は。

[じっと千花を見て、手を伸ばす。そっと頭を撫でながら、思い出したように首を傾けてアマンダに視線を戻す。]

…何故、謝るの?

(630) 2007/04/04(Wed) 14:03:19

陶芸家 アマンダ

「ジッ!」

[千花が目の前で弾けた生命の気に、目を丸くして鳴く。
毛が逆立っているのは、驚いたためか、静電気かはわからない]

ね、イレーネ。
平気に…なった、の?

[この町でほぼ同時期にやってきて、3年。
あまり生命の気を好んでいなかった風な気がして、尋ねる。
ありのままの自分を受け入れる事は、安定に繋がる。
悪い変化ではないはずなのに、微かな違和感]

(631) 2007/04/04(Wed) 14:03:50

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 14:06:26

陶芸家 アマンダ

[千花は撫でられて落ち着いたのか、毛並みも落ち着いていく。
単に静電気が逃げただけではない、とアマンダは思う]

入れる…生み出す? …ああ。

[僅かな感嘆。
空っぽの器に命をと、思ってくれたのだろうか]

ん、千花は…大丈夫。だから、心配しないで?

[首を傾けられての言葉には、首を振る。きっと、大丈夫]

ううん、なんでもない。
気にしないなら。そのままに。

[アマンダは、嬉しそうに笑う]

(632) 2007/04/04(Wed) 14:08:45

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 14:09:03

ランプ屋 イレーネ

[アマンダの笑みに、こちらも少しだけ口の端がほころぶ。が、質問の意味が分からず、首を捻る。]

平気…?何の事?
私は、いつでも何でも平気。やっていける。

(633) 2007/04/04(Wed) 14:10:13

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 14:11:00

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 14:14:27

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 14:16:09

陶芸家 アマンダ

[口の端が綻ぶだけの、微かな微笑。
時々しか見られないけれど、いつもと変わらないそれに安堵する]

…ん。平気なら、いい。
きっと、私の思い過ごし。

[アマンダは目を細めて、イレーネの頭に手を伸ばす。
千花がイレーネにされたように、イレーネの頭を撫でようと]

(634) 2007/04/04(Wed) 14:17:41

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 14:19:13

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 14:19:48

ランプ屋 イレーネ

[その体に触れたならば、今までよりもずっと生命の気にあふれている事に気がつくだろう。
 ふわり、と風が銀の髪を揺らす。]

…そう、平気。

[クス、と声を出して笑った。]

(635) 2007/04/04(Wed) 14:20:19

【独】 貴族 ミハエル

<PL>

イレーネ&クレメンスですか。
出るのが早すぎるからイレーネは狂予想。

オトかティルが天

(-83) 2007/04/04(Wed) 14:26:55

【赤】 ランプ屋 イレーネ

だって今の私には、望まれる事がある。
だから、何があっても…平気。

(*106) 2007/04/04(Wed) 14:27:08

陶芸家 アマンダ

[アマンダは硬そうに見えて艶やかな銀の髪に触れ、そこから伝わる生命の気の大きさに目を見張った。
風が吹いて、手が離れる]

…イレーネ? 何か…あった…

[小さな笑い声。聞いた事があっただろうか。
アマンダは答えが欲しいのかわからぬまま、*小さく小さく呟いた*]

(636) 2007/04/04(Wed) 14:32:48

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 14:34:24

貴族 ミハエル

―北通り―

[上着胸のポケットから、玉を取り出し眺める。
 思索は行き詰まって居る。指先で転がす。
 水晶の意匠が晴れた冬の日の雪のように煌めく、小さな玉。]

[グラスの中でレモンの果肉が潰れる。]
[冒険者の一団がテラス席へ現れ、ミハエルの思索は中断された。鎧、つるぎ、金気の多さに辟易する。溜息。]

[代金を置いて、その場から逃げるように席を*立った。*]

(637) 2007/04/04(Wed) 14:39:04

ランプ屋 イレーネ

[風が髪をひっぱり、顔が隠れる。目が、鼻が、口がチラチラと髪の間から見え隠れする。
 その顔は、笑っているのだろうか、僅かに肩が揺れているようにも見える。]

…何か?いいえ、何も。
むしろ、これから。

(638) 2007/04/04(Wed) 14:40:16

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 14:40:34

貴族 ミハエルは、研究生 エーリッヒ を投票先に選びました。


ランプ屋 イレーネ

[少し呆然と立つアマンダをその場に残し、くるりと後ろを向いてその場を立ち去った。]

これから。

[呟きながら、木々の間を、ぬっていく。
 その口はずっと何かを呟いている。小さく、声が漏れる。
 それはまるで呪文のよう。]

(639) 2007/04/04(Wed) 14:54:17

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 14:56:25

ランプ屋 イレーネ

[木々の間を歩きながら、遠い記憶を思い出す。
 500年前。もう、かすかだけれど、他のどの記憶を捨てようともこの記憶だけは捨てなかった。
形見も何も残っていないけれど、この記憶だけは。]

…ふふ。

[またひとつ笑って木々の間を抜けていく。]

(640) 2007/04/04(Wed) 15:16:58

【赤】 ランプ屋 イレーネ

[背中が----熱い。
 力を、もっと力を使えるようにしたい。
 でもこれ以上は  が。]

(*107) 2007/04/04(Wed) 16:07:49

騎士 ダーヴィッド

─喫茶室─
[ガバッと身を起こし、寝ぼけ眼であたりを見回す。]

……ぁ?

[苦笑いを浮かべた店主から、コーヒーを受け取って、
ぼんやり啜る。]

(641) 2007/04/04(Wed) 16:25:21

ランプ屋 イレーネ、ゆっくりと木々の間を散歩中。

2007/04/04(Wed) 16:30:19

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 16:39:13

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

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