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[顔をミハエルのほうに戻すと、こてんと頭を倒します。怒ったようなかおをしていたように見えたのは、気のせいでしょうか。]
おかしな気配? よくわからない。
[ううんと考え込みます。ベアトリーチェは、そう云ったものには疎いのでした。]
鍵の
[云いかけて、前とおんなじように口を押えて、外します。]
あれと、なにかしら関係があるのだろうか。
[ふと、思い出したように]
「そういえば…あの探偵は、ギュンターと親しいのだったな。送ってやるのが親切か」
[笑う]
……それはどうも、と答えるべきなのかな?
[ため息まじりに言って]
世界の行く末は、一部の力ある者が決めていいものじゃない。
そこに住まう者たち。
その意思によって、行く先を定めるもの。
[静かに静かに、言った後。森、という言葉に、肩の相棒がばさりと羽ばたいた]
……ああ、悪い悪い、相棒殿。
そっちの食事を忘れてたな?
[苦笑しつつ、白梟を撫で]
……森に行くなら、『送ろう』か?
俺も、行かなければならないし。
神父 クレメンスは、探偵 ハインリヒ を能力(襲う)の対象に選びました。
─朝・自宅兼事務所─
……まだ来てない、よな?
[急いで事務所まで戻ってきた。
あとは、朝飯食いに行くとでも言えばいい……か?]
―南通り→広場―
[通りには昨日よりも自衛団の姿が目に付いて。]
["自衛団長が消えたのがアレのせいなら、普通のヒトじゃぁどうにもなんないだろうに…"などと思いながら。]
[やがて広場へ差し掛かれば、見慣れた姿に手をふり歩み寄る。]
やぁ、こんばんわっと。
褒め言葉の心算ではあるのだけれど、君にとってはそう聞こえなかったかな?
[くすくすと笑って。
影の精は降りてこないのだろうか、そう思って一度そちらを向くも]
そうだね。
だから、誰にもあれを奪わせたままにはしておけないのだから。
[苗床の目は、くらいあお。
羽ばたくふくろうを見て]
うん?
送る?
歩いてもほんのすぐだけれど……そんなことをして君は、かれに怒られない?
[ちらり、影の王のいるだろう方を向く。]
おかしな気配ですか? それは鍵…あれに関することで?
[ふむ、と考えるが]
……先日、遺跡で大きな力の解放があったことを除いてはこれと言うものは
よっぽど巧く隠しているのでしょうね
と言いますか、今のここはイレギュラーの巣窟ですからね
広場の近く。
いつも不思議な感じがするのは、教会くらいだけれど。
[それが自分の属する天聖の力があるためだと、ベアトリーチェは気附いてはいないのですが。今朝、お祈りに行ったときはどうだったろうと考えていましたが、]
こんばんわ、アーベル。
[アーベルに手を振られて、おんなじように振り返しました。]
[「ここにいる全員」だとか「イレギュラーの巣窟」だとかいう単語に疑問符が次々と浮かびました。こどもはまだよく状況を理解していないようです。]
シスター ナターリエは、研究生 エーリッヒ を投票先に選びました。
全員…確かにそうだが。そうだな。
広場のあたりと言っていたから、天聖や時空、流水に関わることだと思っていたが
[アーベルを振り返る]
…今まで休んでいたのか。暢気なことだな。
[苗床と、時の竜の気配がする。他にも幼い影輝の精霊の気配]
まったくもって面白い。
[鼻歌でも歌いだしそうに、見えただろうか]
/中/
しまった、時間軸をメモ時間と混乱してた…あああ orz
ハインは朝から始める気だったんだね。悪い事をした…
んー。私もお庭に行こうかな?
[ティルと目が合えば何となくそんなことを思い。
窓を閉めて部屋を出ると、ぱたぱたと階段を下りていった]
残念ながら、ね。
[ふっ、と笑う、その様子はどこか冗談めかして]
……ああ、取り戻さなければ。
書の力を制するという事は、それを手にしたものが思うほどに楽ではなく。
そして、手にした者はそれに自身が溺れる事に気づかん。
俺は……虚として、そうやって自滅した連中を、幾度となく視てきた。
……そんな連中の同類になるやも知れん奴らに、この世界を壊されたくはないんでね。
[呟く刹那の翠の双眸は、険しさを帯びていたが]
……なに。
怒られるのには、そろそろ慣れた。
[問いに答える時には、その表情にはいつもの微笑]
おかしな、か……。
よくわからないけども、なんだかこう……違和感は感じるんだよね。
[暢気の言葉に軽く肩を竦め]
いざって時に動けないと困るから。
今のうちにゆっくりしておこうかなー……、なんて、ね。
/中/
道のつもりが、描写不足で庭になっていたが、そんな事は気にしちゃいけないよ(何。
さて、ここから上手く動けるかーっ!
ま、迷宮行くかもしれんけどね。
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