人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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【赤】 少女 ベアトリーチェ

[少女には何処までを知らせるべきだろうか。
事実を知って、黙っていられるだろうか]

(*130) 2007/04/04(Wed) 21:22:45

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 21:22:54

少年 ティル

それは残念なことだなぁ。

[苗床の表情は明るくも、次いだ言葉にはすぅと笑みが引き]

あれは力の塊のようなものだろう。
過ぎる力は滅ぼすというのに手を出すおろかなものだね。
そういうものはどこにでもいるのだろう。

尤も、最初は僕もそれをしようかと、とてもとても悩んでいたのだけれどね。

[冗談めかして言うけれど、それが本気だったと時の竜は気づくだろうか。
左の手は知らず、小瓶へと触れる。]

慣れてしまっては、影の王が呆れるのではないかな。
まったく、かわいそうなことだよ。
手加減してやればよいものを。

[くすくすわらって、ながくを生きる時に、そんなことを。]

(747) 2007/04/04(Wed) 21:23:53

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 21:24:21

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 21:25:26

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 21:27:22

神父 クレメンス、Kirschbaumの前を通り過ぎ、通りの外れの桜の方へ

2007/04/04(Wed) 21:28:47

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 21:28:52

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 21:29:19

少女 ベアトリーチェ

 そう云えば、昨日はクレメンスを見なかった。
 どこかに行っていたのだろうか。

[黒猫の姿を見た憶えはあるのですが、町にひとりの神父は居なかったような気がしたのでした。]

(748) 2007/04/04(Wed) 21:29:55

【独】 小説家 ブリジット

/中/
ええと、せっかく神父様と絡む機会なのですが。
ここで絡むと消されてしまいそうなのはきのせいでしょうか!?
ちょっとがくぶるだったりw

(-107) 2007/04/04(Wed) 21:29:59

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 21:30:21

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 21:31:09

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 21:31:37

職人見習い ユリアン

―ハインリヒの事務所―

[身体中に桜色の花びらをつけて、凄い勢いで...が登場]

隊長!遅れてすみません!
ここに来るまで野を越え山を越え、空を飛んだり敵に捕らわれたりいろいろ危機を乗り越えていたら、遅くなりました!!

[何故かびしっっとハインリヒに向かって敬礼]

(749) 2007/04/04(Wed) 21:31:45

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 21:32:00

教師 オトフリート

[残念がる事か、と呆れたように呟くものの、それ以上は言わず]

純粋すぎる力、それ故に、恐れねばならぬもの。
俺の王は、そう言っていた。

……それはまた……よほどの決意のようで。

[冗談めかした言葉には、こちらも冗談めかして返し。
かわいそうな、の言葉には、そうかな? と首を傾げて見せる]

まあ、とにかく、行くならば早めに行った方がいいんじゃないかな?

[軽い口調で言いつつ、右手首の腕輪から輪を一つ、弾き出して]

(750) 2007/04/04(Wed) 21:33:35

職人見習い ユリアン、少女 ベアトリーチェに話の続きを促した。

2007/04/04(Wed) 21:33:52

教師 オトフリート、少女 ベアトリーチェに話の続きを促した。

2007/04/04(Wed) 21:34:12

職人見習い ユリアン、陶芸家 アマンダに話の続きを促した。

2007/04/04(Wed) 21:34:13

貴族 ミハエル

[剣呑に、アーベルを見た]

いざという事が起こる前に動いておく方が賢明だと私は思うが。

クレメンスか。この街へ来たときに一度会ったがそれ以来は会ったことが無い、な。この街の教会にはそれこそおかしな者たちが棲んでいるようだから。…それを取り違えたのかも知れない。

[それから、一見するとシスターの、その実コイフを着けた魔族を見た。]

(751) 2007/04/04(Wed) 21:34:18

【独】 教師 オトフリート

/中/
actなくなる前に使っておこうと思ったら見事に被った件について(笑)。

(-108) 2007/04/04(Wed) 21:34:58

探偵 ハインリヒ

ああ、いいって。気にしてねえ。お相子だろ、これで。
……うわ。なんだその花びら。

[こっそりと張り紙を処分したところでユリアンがやってきた。
遅れてきた事云々よりも、花びら塗れの格好に唖然。]

(752) 2007/04/04(Wed) 21:35:04

【念】 少年 ティル

[髪にとまっていた花は、払われるのをおそれてか、その首うしろにぴとり。
そんなこと知らずに苗床は、地の精のことを思い出す。]

君にとってかの女が怖いと思うのは、
かの女にとって気味が怖いということと同じだよ。
だから少し、落ち着くと良いのだよ。

(!67) 2007/04/04(Wed) 21:35:11

青年 アーベル

[少女の言葉に]
クレメンス、って……あぁ、神父様、だったっけ?

[ちら、と一瞬教会を見やり]
教会にもいらっしゃらないのかな?

(753) 2007/04/04(Wed) 21:35:22

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 21:37:09

貴族 ミハエル

やはり具体的なことを言える者は居ないのだな。
では、私はそろそろ失礼しよう。

[一同を見回して、西通りへ足を向けた。
 街灯の光が地面に長い影を作っている。]

(754) 2007/04/04(Wed) 21:37:16

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 21:38:24

少年 ティル

恐れねばならないというより、僕が思うに恐れざるを得ないものだったような気がするね。
あれは。

うん、自分が壊れてしまうと思っていても、とてもとても考えて悩んでいたのだよ。
ただそれは、酷く、間違いだ。
かの女はそれを望まないだろう、そう思ったから――封じることにしようと思ったのだよ。

[本当は、滅ぼす、つもりであれど。]

ああ、うん。そうだね。
動けなければ困る。

[いつのまにか影の精は居らず。]

(755) 2007/04/04(Wed) 21:38:29

少年 ティル、教師 オトフリートに話の続きを促した。

2007/04/04(Wed) 21:39:05

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

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