人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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小説家 ブリジット

ベアトリーチェもおやすみなさい。

[暫くその位置で話を聞いていたが]

んー、私も少し疲れちゃった。
おじさま、自警団の人と親しかったら色々聞いてきてくれる?

[階段の方に向かいながら、ハインリヒを振り返ってそう聞いた]

(219) 2007/04/03(Tue) 14:11:36

教師 オトフリート

……遠い。

[かすれた呟きがこぼれる。
輪は、恐らく確実に書を捉えている。
だが。
中々明確な位置が掴みとれなかった]

……乱されている?
だが……この俺の……虚の申し子の追跡を退けられると思うな……。

[独り言ち、ふと目を閉じるものの。
未だに前夜の疲労を残す器は、やがて魂の力に耐えかね]

……不覚っ……。

[低い呟きの後、*意識は闇へ*]

(220) 2007/04/03(Tue) 14:13:50

探偵 ハインリヒ

自警団のギュンター団長の事。
俺は付き合い長いからじっちゃんって呼んでる。

[血の繋がりはねえけどな、と笑い。]

ああ、マスター。
ユリアンに伝言頼むわ。
「助手一号に任命。
朝一番に自警団詰め所に向かう。」ってな。

[同じ事を記したメモも手渡し。]

(221) 2007/04/03(Tue) 14:16:02

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 14:16:21

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 14:18:00

ランプ屋 イレーネ

[ハインリヒの説明に、コーヒーを一口含みながら頷いた。]

あぁ…
……昼に、会った。

[ぽつり、と。]

(222) 2007/04/03(Tue) 14:20:19

探偵 ハインリヒ

おう、任せとけ。
自警団とのコネならばっちりだ。

[部屋に帰るブリジットに向かって返事を返す。]

(223) 2007/04/03(Tue) 14:22:03

ランプ屋 イレーネ

…でも、もう会えないと思う。
だから、行かなくてもいいと思う。

[更に、小さく小さく呟く。]

(224) 2007/04/03(Tue) 14:22:09

ランプ屋 イレーネ、教師 オトフリートが倒れる音に、そちらを振り向いた。

2007/04/03(Tue) 14:24:45

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 14:25:22

探偵 ハインリヒ

そうか。
昼、何処で会った……は?

会えない?

[驚いて、聞き返す。]

(225) 2007/04/03(Tue) 14:26:40

小説家 ブリジット

それじゃ、よろしくお願いしま……

[適材適所。にっこり笑ってそう答えた所で]

わっ?

[視界の片隅で一気に崩れてゆく力に気が付いた。
慌ててその傍へと近寄って]

……あなたも十分無茶してるー。
急いだ方がいいけれど、今はまだ無茶しちゃだめだと思うの。

[ティルのことをそう評していたのを思い出して。
そんなことを言いながら、彼の頭をそっと撫でた]

(226) 2007/04/03(Tue) 14:29:08

小説家 ブリジット、教師 オトフリートに話の続きを促した。

2007/04/03(Tue) 14:29:26

ランプ屋 イレーネ

昼に、遺跡入り口で警護を。
仕事で寄った時に会った。

[無表情で、言葉を紡ぐ。
 そして小さく歌うように付け足した。]

命が消える時は、焔が消えるよう。
そしてその焔をつかみとろうと必死になる。

(227) 2007/04/03(Tue) 14:32:27

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 14:33:04

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 14:33:31

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 14:38:21

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 14:38:57

探偵 ハインリヒ

[イレーネの答えを聞いて、考え込み。]

いずれにせよ、じっちゃんの消息は確かめなきゃいかん。
必ず、何か手掛かりがあるはずだ。

[それでも決意は揺らがない。
*探偵としての意地だろうか。*]

(228) 2007/04/03(Tue) 14:43:10

貴族 ミハエル

―鍵の書が消えた夜・街の通り―

そうか。

[Kirschbaumから逃げ出し、ようやくミハエルの所為では無い、と言ったアマンダの言葉へ答えた。夜風は冷たい]

兎も角、済まなかった。だが私へ向けて飛ぶな。私は止まり木では無いのだ。

[送る、と言いながら先へ先へと歩いて行く。]

その、小動物は…あなたととても関わりが深いそうだな。ブリジットが言っていた。

[興味を持ったのか、短くそう*言った。*]

(229) 2007/04/03(Tue) 14:45:07

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 14:45:26

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 14:47:10

小説家 ブリジット

[もちろん彼女では彼を運んだりはできるはずもなく。
困って顔を上げたらハーヴェイと目が合った]

……よろしくおねがいします。

[頼んでしまっていいのだろうかとは思いつつも。
でもきっとそれが一番いいとも思った]

うん、おやすみなさい。

[イレーネたちの会話を耳に入れながら。
静かに階段を上って部屋へと戻って*いった*]

(230) 2007/04/03(Tue) 14:47:15

ランプ屋 イレーネ

[無言でハインリヒに少し首を傾げた。]

…そう。
なら、北の遺跡、入って東側に警備団の詰め所が。
私は、そこで会った。

[淡々と言い、また目をコーヒーに落とした。]

(231) 2007/04/03(Tue) 14:49:05

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 14:49:43

ランプ屋 イレーネ



[だが、実際には詰め所は西側だ。]

(232) 2007/04/03(Tue) 14:50:17

ランプ屋 イレーネ、小説家 ブリジットが階段を上がるのを、ちらりと見送った。

2007/04/03(Tue) 14:52:19

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 14:53:23

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 14:59:17

ランプ屋 イレーネ

[殆どの人がいなくなった店内で、そっと目を瞑る。
 少し、背中がかゆくなった。

 ふと窓の外を見ると、一瞬強い風が吹いて桜の花びらがまるで雪のように舞っていた。
 思わずそっと手を伸ばして窓ガラスにつき、その演舞を眺めていた。
 ひらり、くるり、ふわり。
 そこに生命は感じないが、心地悪いものではなかった。]

…寝る。

[カタンと音を立てて立ち上がると、階段を上がって自室に入り、相変わらず鍵もかけずにベッドに*倒れこんだ*]

(233) 2007/04/03(Tue) 15:04:04

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ティル
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アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

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