人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 20:57:09

青年 アーベル

……。

[抱きかかえた時の違和感。右と左、確かに違った。眠りから起こさないように、そっとその右腕をめくる。]
[子供の姿には不似合いな腕に思わず目を瞠り。]

……あぁ、そういうこと、なのかな?

[すぐに終わりが始まってしまう][僕がいなくても大丈夫なように]

[彼の言葉を思い出す。頭の中でピースがかちりとはまった気がした。]

(278) 2007/04/03(Tue) 20:57:17

小説家 ブリジット

そう、よかった。
無茶はだめなんだよ?

[小さく笑ってそう言って]

今日はこれからどうするの?

[二人を交互に見ながらとりあえず聞いてみた]

(279) 2007/04/03(Tue) 20:57:47

神父 クレメンス

ー教会・私室ー

[階下に苗床の気配を感じ、笑みを浮かべる]

ほう…一番乗りとは意外な…いや…そうとも言えぬか。

[低く喉を鳴らして、部屋を出る]

ー→礼拝堂へー

(280) 2007/04/03(Tue) 21:00:11

少年 ティル、青年 アーベルの視線の下、右腕は生きていることを感じさせぬほど―昨夜―

2007/04/03(Tue) 21:01:34

ランプ屋 イレーネ

私は、少し散歩へ。

…では、また。

[かたりと立ち上がり、扉から*出て行く。*
 そっけなくも冷たくも見えるが、彼女の常からこうだった。]

(281) 2007/04/03(Tue) 21:01:55

教師 オトフリート

……はいはい。心がけます。

[無茶はだめ、と言う言葉に、返せたのは苦笑]

俺は、輪を追跡する。その前に時の旋律の力を借りなければならないけれどね。

[続いた問いには、今己がなすべき事を、はっきりと]

(282) 2007/04/03(Tue) 21:02:14

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 21:02:32

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 21:04:12

神父 クレメンス

ー教会・礼拝堂・現在ー

[ナターリエに挨拶するティルの姿に、笑みを向ける]

おや、珍しいお客様ですね。どうしました?

(283) 2007/04/03(Tue) 21:05:20

シスター ナターリエ

[一人思案していると扉を開けてティルが入って来る]

……あら、ティル。こんな時間にどうしたの?

(284) 2007/04/03(Tue) 21:05:59

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 21:06:36

小説家 ブリジット

力、隠されてる?
無茶はしないで頑張ってね。

[オトフリートにそう答え、イレーネが出て行くのには手を振った後]

私はどうしよう?
……もう一度町を見てきておこう。
何か変化があるかもしれない?

[自分にも出来ることを考えながらそう言った]

(285) 2007/04/03(Tue) 21:06:54

シスター ナターリエ、神父 クレメンスに僅かに疑念の目を向けるが、すぐに目線をティルへ外す。

2007/04/03(Tue) 21:09:00

少年 ティル

―現在/礼拝堂―

こんばんは、クレメンス。

[礼拝堂にやってきた神父に、にこり、微笑む苗床は子どものよう。]

こんな時間って言うほど、遅いかな?
ああ、そうかもしれないけど。
あんまり来たことなかったし、それに。

[シスターの言の葉に微笑む。
それは先の神父へのものとは違い、苗床本来の、歳を経た穏やかなもの。]

聞きたいこともあったのだから。

(286) 2007/04/03(Tue) 21:10:16

教師 オトフリート

ああ、それじゃあ、また後ほど。

[出て行くイレーネを見送り。一つ、ため息]

……落ち着いたら、彼女の事も確かめんとな……。

[イレーネが同族と気づいてから、ずっと引っかかっていた事を思いだしつつ、小さく呟いて]

……無茶も無理は、しないように心がけますよ。

[影輝の力を持つ二人に、苦笑と共にこう告げる]

変化……確かに、何か変化があるかも知れない。
君も、あまり無理はしないようにね?

[苦笑から、いつもの笑みに戻しつつこう言うと。
影輝王に一礼してから、ゆっくりと外へ]

─…→外へ─

(287) 2007/04/03(Tue) 21:11:32

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 21:12:31

青年 アーベル

……。

[両の手でティルの右腕に触れ、目を伏せ、息を整える。]
[己が中、流るる水を分け与えようと。]

(288) 2007/04/03(Tue) 21:14:37

シスター ナターリエ、少年 ティルの「聞きたいこと」という言葉に再びちらりとクレメンスを見遣る

2007/04/03(Tue) 21:16:54

小説家 ブリジット

うん、気をつける。

[肯いて笑みを返して]

あ。西の桜、まだ見てないや。

[地図を見ながら手を打って]

いってきます。

[彼女もまた外へと]

─…→外へ─

(289) 2007/04/03(Tue) 21:17:34

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 21:17:43

神父 クレメンス

ー教会・礼拝堂・現在ー

聞きたいこと、というと「鍵の書」のことですか?

[その言葉を口にした途端、教会の入り口に目に見えぬ壁が顕われる。「力を持たない者」は、その壁に触れた途端、他の用事を思い出して引き返さずにはいられないだろう]

(290) 2007/04/03(Tue) 21:18:31

少年 ティル、青年 アーベルの力を腕に受けれど、その皮膚は朽ちた侭 ―昨夜―

2007/04/03(Tue) 21:18:45

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 21:18:58

少年 ティル、腕の裡に潜む茎も、動くことはなかった ―昨夜―

2007/04/03(Tue) 21:19:30

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 21:19:45

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 21:20:56

少年 ティル

―現在/教会 礼拝堂―

うん、鍵のこと。

[シスターの視線の動きを見ていながらも、何も気にすることなく
苗床は神父の姿を――聖なる気を纏ったかれを見る。

その壁に、気づいていたか気づいていないのか。
聖なる気の強さにも、気づいていたのかいないのか。]


クレメンスは、遺跡に入ろうと思っていた?
それとも、入ったのだろうか?

(291) 2007/04/03(Tue) 21:22:47

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 21:23:35

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 21:23:50

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light