人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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小説家 ブリジット、貴族 ミハエルを見上げながら左手の鎖を締め直した。

2007/04/04(Wed) 01:38:43

シスター ナターリエ

[突如飛来するなにか。何かと思って目を凝らすと]

……千花? ということは

[千花の飛んできた方を見遣ると、予測通りこちらへ歩いてくるアマンダの姿。それを確認すると、ベアトリーチェに向き直り]

こんばんわ。ベアトリーチェ

[にっこり挨拶を返す]

(512) 2007/04/04(Wed) 01:38:50

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 01:40:34

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 01:41:12

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 01:41:23

小説家 ブリジット

あのね。
さっき広場で変な感じがしたの。
一瞬だけ何かの力が膨れ上がったような。

それと同じような気配がね。
やっぱりこの遺跡のどこかにあるの。
だから多分、町の中に書を持ち出した人がいるんじゃない、かな?

[とはいえ確信などは無く]

多分、なんだけどね。
……あれ?

[そのまま立とうとして。膝に上手に力が入らない]

(513) 2007/04/04(Wed) 01:41:29

探偵 ハインリヒ

やっぱりこの時期は苺だよな、うん。

[とても美味しそうに練乳苺パフェを*食べている。*]

(514) 2007/04/04(Wed) 01:42:02

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 01:42:12

少女 ベアトリーチェ

[そう、ナターリエの云った通り、それは千花だったのでした。つまみあげられてちたちたとしている様子は、さっきのベアトリーチェを思わせるかもしれません。手にはしっかり饅頭を掴んだままのあたりは、さすがと云えます。]

 千花はお饅頭が欲しいのだろうか。
 あげてよいのかな。

(515) 2007/04/04(Wed) 01:42:35

貴族 ミハエル

成る程……。

流水、時空、それと天聖……か。
広場の近くで感じるものは。

[ぐらぐらと、足元が揺れるような錯覚。
 揺らぎ続ける場に、次第に酔うような感覚。]

強い気配…それは、何者かがまだ此処へ居るという事か。それとも、まさかまだ書は此処に…。

[石へ背をもたせ]

そもそも、影輝王の結界が、略奪者の脱出を阻んでいる筈で…今度はなんだ。

(516) 2007/04/04(Wed) 01:43:33

陶芸家 アマンダ

[千花が摘み上げられるのを見つつ、アマンダはベアトリーチェと、その向こうのティルとナターリエに手を振る。
ティルの無事な姿に目を細めてから、千花に視線を移し呆れ顔]

やあ、こんばんは。いい夜だね。
ごめんね、ベア。千花…おいたは、ダメ。

[小さな両前足にしっかりと、自分の顔サイズの桜色の饅頭を抱えて離さない千花の額を、白い指先でつつく]

(517) 2007/04/04(Wed) 01:43:41

少女 ベアトリーチェ

 ああ、そうだ。
 よかったら、留めてくれるとうれしいな。

[空いているほうの手で首飾りを掴んで、こちらを見る二人に差し出しました。自分では、上手く留められなかったからです。]

(518) 2007/04/04(Wed) 01:45:10

職人見習い ユリアン

オジサマ、また裏メニュー頼んで。
金欠じゃあなかったの?

[ハインリヒにとって今日一番の貧乏神がしれっと笑う。でもそんなこといいながら、練乳の量が当社比1.5倍のパフェを作ってあげるのだが]

(519) 2007/04/04(Wed) 01:45:25

小説家 ブリジット

えーっと、えーっと。
す、すぐに立つから。ちょっとまって……?

[必死になってじたばたじたばた。
このままじゃ結局足手纏いになってしまう]

うん、だから。
広場の近くになにかある、かも?

[最後は疑問系のままだった]

(520) 2007/04/04(Wed) 01:45:33

少女 ベアトリーチェ、陶芸家 アマンダを見上げて、千花を渡したほうがいいのかなと思いました。

2007/04/04(Wed) 01:46:17

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 01:47:05

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 01:47:09

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 01:47:46

青年 アーベル

[飛んでいく千花、それを追って駆けていくアマンダ、その向こう…感じ取った気配。]

あぁ、僕も行くわ。

[少し遅れて駆けていく。]

(521) 2007/04/04(Wed) 01:47:51

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 01:48:10

陶芸家 アマンダ

[アマンダはベアの言葉に、千花を見る。
円らな目と茶色の瞳が、目と目で通じ合う何かがあったりなんだり]

…本当は、ダメだけど。
もう、触ったから。

[既に他の人には食べさせられないと、仕方なく許可]

(522) 2007/04/04(Wed) 01:48:13

職人見習い ユリアン

[いつの間にか...のカウンターに突っ伏して*うとうと*]

(523) 2007/04/04(Wed) 01:48:15

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 01:48:26

騎士 ダーヴィッド

んじゃ、俺はブルーベリー×ラズベリーのツインタワーを…。

[また無茶なもの注文して、ぺろりと平らげる頃には、誰かが戻ってくるだろうか?]

(524) 2007/04/04(Wed) 01:48:48

陶芸家 アマンダ

[差し出されたベアの鎖に、頷いて]

うん、いいよ。せめてもの、お礼。

[白い指先で、留める]

(525) 2007/04/04(Wed) 01:49:33

少年 ティル

[つかまれている千花を見てはいるものの、苗床はかれらに近づこうとはしない。
地の精の姿に、言の葉に、頭を下げて。]

良い夜だね。
うん。

昨日はごめんなさい。
もう大丈夫だよ。

[そう言うと、視線を北東へと向ける。
と、地の精の後ろの気配。
あ、と動きを止めて。]

(526) 2007/04/04(Wed) 01:50:36

少年 ティル、少し、ゆっくり。かれの方に近づいて、わらう、微笑う。

2007/04/04(Wed) 01:52:20

陶芸家 アマンダ、少女 ベアトリーチェに摘み上げられたまま、既にもきゅもきゅしてる千花に呆れ顔。

2007/04/04(Wed) 01:52:57

青年 アーベル、少年 ティルの姿を見つけて、少しだけ安堵しつつ。頭をぽむり。

2007/04/04(Wed) 01:53:30

貴族 ミハエル

そうか…。広場の近く。

[目を閉じて息を吸い、自分の中の、揺らされている力を、鎮め封じてゆく。揺らがぬように。揺らされぬように。]
[司るものは封印。]

…。それだけ解れば、続きは明日で良いだろう。
引き上げるぞ。立てるか。

[目を閉じたまま]

(527) 2007/04/04(Wed) 01:53:40

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

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