人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 23:50:59

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 23:52:28

探偵 ハインリヒ

……まあ。
地道にアリバイなんかも聞きこまないといかんよな、最悪。

[いかに魔術が関わっているとはいえ、『鍵の書』を遠隔で
持ち出すことは不可能ではないのか。
そう思っている。
ならば、アリバイを探れば何らかの手がかりになるかもしれない。]

(404) 2007/04/03(Tue) 23:52:33

小説家 ブリジット

[声を掛けられればそちらを振り向いて小さく笑い]

こんばんは、アマンダ、千花。
もう元気いっぱいね?

[そんな挨拶を返して]

うん、ちょっといろいろあったみたい……

[オトフリートへと視線を向けた]

(405) 2007/04/03(Tue) 23:53:00

教師 オトフリート

[くるくると回る無限の輪に、しばし、思案の素振りを見せ]

ん……そうですね。
よろしければ、そのままお持ちください。
お守りくらいには……なると、思いたいですし。

[それから、笑みと共にこう返す]

(406) 2007/04/03(Tue) 23:53:59

探偵 ハインリヒ

……で。
『鍵の書』は遠隔で、ぶっちゃけた話『そういう魔法』で
持ち出せるほどちゃちな代物なのか?

[おそらくそうではないだろうと当たりをつけ、ダーヴィッドに聞く。]

(407) 2007/04/03(Tue) 23:55:09

騎士 ダーヴィッド

手にする資格がある者の手に渡れば、その者にはそうだと分かるらしい。
一定の基準以上の属性力を帯びた者ならば、最低限の資格はあるらしいが。

[こっちも、教えてもらったが実物見てないので、自信なさげ。]

(408) 2007/04/03(Tue) 23:56:44

少年 ティル

『もし君があれを持っているのだとして、
君が何かを望んでいるのだとしたら。
きっと僕には止められまいよ。

あれは封じるべきものだけれど、
あると変化がおきてしまうけれど。

もし君がそれを起こす気ならば、“    ”くらいは守って欲しいというのは、
あまりに虫の良い願いかな』

[口唇を震わすもののその声は、とても小さく、距離の近い心の魔にも、なんとか聞こえる程度だったろうか]

(409) 2007/04/03(Tue) 23:57:11

神父 クレメンス

ー教会・礼拝堂・現在ー
[やれやれと肩を竦める]

居なかったと言われましても、私は、常と同じに過ごしていたに過ぎませんし。
そもそも、私一人の力では、鍵の書を奪い、己も無事でいることは出来ませんよ。出来るなら、とうの昔にやっている。

恐らく私よりも強く、私よりも己の気配を隠すに長けた者が他に居たのでは?

もっとも、それほどの力を持つ者ならば、混沌の王を呼び出すような真似はしないと思いますけれどねえ。

(410) 2007/04/03(Tue) 23:57:20

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 23:58:30

少女 ベアトリーチェ

 こんばんわ、アマンダ、千花。

[ブリジットとおんなじように挨拶すると、オトフリートの言葉にわかった、と小さく頭を上下に揺らしました。]

 これを持っていると、
 ほっとするような、ぞわりとするような、
 不思議な感じがするんだ。

[それが属性の影響故だとは、ベアトリーチェは知らないのでしょうが。]

(411) 2007/04/03(Tue) 23:58:43

シスター ナターリエ

[ティルのクレメンスへの返答でふと気になったのか]

ああ。そう言えば、あの時神父様はどちらに?
確か昨日は私が先に出掛けましたので、神父様の行動は存じ上げておりませんし

差し支えなければ、答えていただきたく

(412) 2007/04/03(Tue) 23:58:48

陶芸家 アマンダ

[ブリジットに笑って頷く]

うん。少し、寝すぎたけど。
さっきは、ごめんね?

[謝るのは、寝ていた事か、気遣ってもらった事か。
それから、彼女の視線を追って、オトを見る]

よくないこと?

[良い事ではなさそうと、首を傾げる]

(413) 2007/04/03(Tue) 23:59:00

神父 クレメンス

[微笑みは変わらぬまま、苗床の声が届いたかどうかは、判らない]

(414) 2007/04/03(Tue) 23:59:25

騎士 ダーヴィッド

封が解ければ、あるいは…。

[額に手を当てて考えこみつつ。]

だが、封印は流石に、その地へ行かねば無理…なはず。

(415) 2007/04/04(Wed) 00:00:10

神父 クレメンス

ー教会・礼拝堂・現在ー

[ナターリエの言葉に、笑みを向ける]

実を言えば、一人で鍵の書の気配を探っていました。そこへ、あの騒ぎです。流れた力を捉えようとしたところが適わずに…ああ、その時ロザリオを壊してしまったのですよ。
おかげで、気の調節が面倒です。

(416) 2007/04/04(Wed) 00:03:46

陶芸家 アマンダ

[アマンダはベアトリーチェの挨拶に、手を振る]

うん、ベアも。こんばんは。

「チッ」

[茶色の瞳のアマンダは、特にその手の上の品(輪)を気にしない。
千花は、少しだけ警戒風。]

(417) 2007/04/04(Wed) 00:04:09

教師 オトフリート

やあ、こんばんは。
……体調は、良さそうですね?

[アマンダの声にそちらを振り返り、挨拶と共にこんな問いを投げ]

不思議な感じ……ですか。

[ベアトリーチェの言葉には、微苦笑を。
時空と天聖。対を持たぬが故に、対となるもの。
その感触は、確かに言葉にて言い表せるものではなくて]

(418) 2007/04/04(Wed) 00:04:25

少年 ティル

―現在/教会 礼拝堂―

そうだろうね、君なら出来ることがわかったらすぐにやるだろう。

[とてもまじめに頷いて、しかし苗床は続く言葉には口元に笑みを刻むばかり。]

さあ。
君より強いなどというと、なかなか居ないと思うけれど。
此処は人の町であるしね。

まあ、だいぶ、色々居るけれど。

[闇の質問を耳に入れ、苗床の瞳がかの女を写す。]

『それこそ、契約となりそうだけどね。』

[その言の葉で、終わりというように、口唇をつぐんだ。]

(419) 2007/04/04(Wed) 00:04:39

探偵 ハインリヒ

……なるほど。
じゃあ、アリバイ確認は無駄じゃないって事か。

[満足げに頷き。]

……そういや、『鍵の書』ってのはそもそも何処にあるものなんだ?
遺跡だったっけか?

[ガキの頃に遺跡を探検した事はあるが、あまり深いところまで入った覚えはない、と付け足して。]

(420) 2007/04/04(Wed) 00:05:58

教師 オトフリート、陶芸家 アマンダの視線に、曖昧な笑みを向け。

2007/04/04(Wed) 00:07:16

陶芸家 アマンダ

[アマンダはオトフリートにも頷く]

うん、もう大丈夫。
大地が、癒してくれたから。

[アマンダはオトフリートが倒れたなんて知らないから、気遣うことなく、そのままミハエルを見る]

やあ。昨夜は、ありがと。

[茶色の瞳には、悲壮さなんて欠片もなく]

(421) 2007/04/04(Wed) 00:10:10

騎士 ダーヴィッド

あぁ、この遺跡は元々、封印のために作られたもの。
それを奉り、守るために人が住み、
人が集まり、街となり、
そして、遺跡の意味を忘れてしまったらしい。
ずっとずっと、昔の事だが。

(422) 2007/04/04(Wed) 00:11:12

少女 ベアトリーチェ

[首をかしげたのは、鳴き声をあげた千花に対してだったでしょうか。
 ともかく輪を手に持ったままに、苦笑いを浮かべるオトフリートを見上げると、明るいベアトリーチェの髪とは対照的な虚を思わせる深いいろの髪や、ベアトリーチェの緑より濃いいろの眼を眺めます。]

 オトフリートも、感じるのだろうか。

(423) 2007/04/04(Wed) 00:12:17

職人見習い ユリアン

―今朝・詰め所―

「鍵の書」はわかる人にはわかるってわけか……。
そして封印は直接解かないとダメってわけね。

[...は腕組みをして一端の探偵気取り]

「鍵の書」は確かに北の遺跡にあったって聞いたよ。
僕も小さいときは遺跡で遊んでいたけど、危ないからって奥は立ち入り禁止立ったはず。実際、昔行方不明になった子がいたみたいだし。

(424) 2007/04/04(Wed) 00:12:34

陶芸家 アマンダ、教師 オトフリートに向けられた曖昧な笑みに、「沈黙は、肯定」と呟いて頷く。

2007/04/04(Wed) 00:12:51

青年 アーベル

―泉―
[己も飛び込みたい衝動を我慢して、傍らにひざをつき、短剣をそっと浸す。]

[しばらく後、引き上げた短剣をかざして。]

……おぅけい、っと。
とりあえずはこれで凌げる。

[短剣をシースに収め、そのまま北へと向かう。]
[どうやら、すぐ傍にある違和感に気づかなかったようだ。]

(425) 2007/04/04(Wed) 00:13:55

シスター ナターリエ

[クレメンスの「気の調整が面倒」という言葉に]

そうなんですか? その割には今日の神父様の気配は十分安定していたと思いますが

[ティルがこちらを見ているのに気付くと]

? どうかしましたか?

(426) 2007/04/04(Wed) 00:15:53

教師 オトフリート

それは何より。

[大地が癒した、というアマンダの言葉に、ほっとしたような声を上げる。
その後の呟きには、何も言わずに]

……そうですね。
不思議な感じ……落ち着くような、不安なような。
でも。
この感触が失われたら、きっと、寂しく思うのでしょうね。

[自分を見上げる少女の言葉には、静かにこう返す]

(427) 2007/04/04(Wed) 00:18:15

神父 クレメンス

ー教会・礼拝堂・現在ー

[ナターリエの言葉に、手にしていた聖書を掲げて見せる]

勿論対策は講じています。この聖書でロザリオの代用に天聖の気を補っているのですが、古いものだけに、力が強いのは良いものの、なにしろ、ロザリオと違って持ち歩くのが「面倒」で。

[ためいき]

(428) 2007/04/04(Wed) 00:19:29

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

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