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えっ、えーっと、その。
……ごめんなさい。
[まだ動けないのはもう隠せなくて。
少しだけしゅんとした様子でそう答えた]
[少しだけ休めば動けるぐらいにはなる*だろうか*]
昨日は、たくさん迷惑をかけたでしょう。
ごめんなさい
よく、眠れた?
[少し心配そうに問いかける。]
僕は、大丈夫だから。
でも、ありがとう。
[ちらりと右の手に目をおろして、それからアーベルを見て、微笑む。]
[アマンダは、ちゃっかりものの千花に呆れ顔。
食べ終わるまでは動けないだろうと、泉の傍に腰掛ける]
[ティルの言葉には一つ頷いて、アーベルとの様子にただ微笑んだ]
虫歯になっても、しらないよ…?
[千花はそんな言葉など何処吹く風。幸せそうに、*頬張っている*]
………。
[器の内側から少しずつ、結界を広げる。
やがて辺りを小さく覆う程度の、結界。
ブリジットが立って、宿へ戻る事が出来るようになるまで。完全にとはいかないまでも、ある程度の揺らぎを遮断する為に。地面には薄く、*霜が降りたように。*]
[ベアトリーチェがもきゅもきゅと饅頭を頬張っているのを見るとスッと目を細め、彼女の頭を*ぽんぽんなでなでするだろうか*]
[困った顔をしてるティルの目線にあわせるように、軽く上体を屈め]
まぁ、それなりに眠れたかな?
君が出てくのもぜんぜん気づけなかったし。
迷惑とは思わないけども……心配だから。
知らないところで倒れられちゃうのはヤだから。
[そうして、つられるように*微笑んだ。*]
─広場─
[Kirschbaumへ向かう途中の広場での、妙に和やかな一幕に、安堵を感じつつ。
ふ、と。視線を教会へと向ける]
…………。
[数日前にここで交わした言葉。
それがふと、蘇った]
俺の推測が正しいとして……。
[現状では、輪を打ち消した者──書を手にした者が何者であるかは、他には考え難いのだが]
……何を、求めている……あなたは?
[険しい面持ちのまま、*低く呟いて*]
─Kirschbaum─
[練乳苺パフェを平らげながら、ぶつぶつと呟く。]
直接封印を解いて、持ち出した奴はあの夜にアリバイの
なかった奴。それは間違いないな。
……あとは……
[単独犯か、複数犯か。
『鍵の書』が消えた夜に、ナターリエが口にした事を思い出す。]
……旅の学者さんに、騎士のにーちゃん、ティル、
ブリジット、ミハエル、アーベル……誰だっけな、このの三人……、
ランプ屋の姉さん、姐さん、神父サマ、シスターさんに……
あとは、俺達四人が容疑者、か。
[ダーヴィッドから話を聞くまではアリバイのない奴は十人。
聞いた後は、何人だっけか。
とにかく、何人かはアリバイが確保されている。]
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