人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 20:38:59

シスター ナターリエ

─教会─

[夕方のミサが終わった
ミサを含めて今日一日のクレメンスの所作はいつもと変わりない
だがしかし]

……変わらなさすぎ? クレメンスなら気付いているはずですが

参拝者に不安を与えないため? それとも……

[胸に去来した僅かな違和感。それが疑惑まで結実するのも遠くないか]

(268) 2007/04/03(Tue) 20:40:03

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 20:40:59

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 20:41:16

ランプ屋 イレーネ

[少し俯いて、独り言のように呟く。]

…持ち去られた、という事は、きっと必要な人がいた。
私は今は、そういうことだと思う。
本当に必要な時は、今なのかもしれない。

ただ…

[顔を上げて]

無理すると、彼が心配する。

[言いながら少し口の端を持ち上げて、白い梟を細い指で指した。]

(269) 2007/04/03(Tue) 20:41:57

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 20:42:01

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 20:45:46

少女 ベアトリーチェ

−夕方/北東部・墓地−

[とつぜん、緑の眼がぱちっとまたたかれたのは、お日さまがかんぜんに隠れてしまったからでしょうか、それともなにかを感じたからでしょうか。それは定かではありませんが、とにかく、ベアトリーチェは闇に包まれてゆくそらを見つめ、じっとそこに立っていたのでした。]

(270) 2007/04/03(Tue) 20:47:18

教師 オトフリート

必要。

[独り言のような呟きに、一つ、瞬いて]

……ああ、確かに、そうなのかも知れない。
必要ない、というのは、あくまで俺の価値観だから。

それでも。
少なくとも、俺が過去に『見聞き』した世界の停滞に比べれば、今は……とても、変化に富んでいるように思うんだ。

[静かに語る刹那、今は翠の双眸はやや、翳りを帯びたようだが。
相棒を示しながらの言葉と、その時の表情に、翳りは溶けて消える]

……はは……まあ、そうとも言いますか。

(271) 2007/04/03(Tue) 20:48:07

【赤】 神父 クレメンス

[そろそろ誰かが、訪ねてきても良さそうなものだ、と、考える]

まずはナターリエか…それとも時の竜殿か…いずれにせよ、楽しみなことだ。

[そっと、手のひらで聖書を撫でる]

(*55) 2007/04/03(Tue) 20:48:11

少年 ティル、青年 アーベルに見られても身じろぎ一つせず眠るまま ―昨夜―

2007/04/03(Tue) 20:48:59

小説家 ブリジット

―Kirschbaum1F・朝―

[下に降りればそこには既に二つの影があった]

おはよう?
もう大丈夫なの?

[どちらにともなくそう声を掛けた]

(272) 2007/04/03(Tue) 20:49:42

少年 ティル

―西の桜―

[やってきたときから眠っていた地の精から離れる。
千花に木の実をやったりしていながら、ただただ、苗床は桜の花を見上げていただけだった。

花散らしの雨は降らなければ良い。
右の手をそっと押さえて、思う。

散らずにあるは花ではないと、知りつつも、知りつつも……]


誰が入れたのだろうね。
あの遺跡に。


[口に上らせる問い。]


封印のうちに。

(273) 2007/04/03(Tue) 20:50:03

【赤】 ランプ屋 イレーネ

私が「望まれる為」には必要だった。

…そうでしょう…??

(*56) 2007/04/03(Tue) 20:50:34

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 20:51:07

ランプ屋 イレーネ

[白梟からオトフリートに目線を戻し、無表情に見つめていたが、ブリジットの声に気がついて]

…おはよう。
彼は、大丈夫、と。

(274) 2007/04/03(Tue) 20:51:56

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[何処かで、指環の力が用いられたのを感じ取る。
あれも、『精霊球』や『鍵の書』には及ばずとも、強大な力を持つものだ。
本来は支配の役目を持つ物。書と接する事で、衝突が起こらなければ良いが]

(*57) 2007/04/03(Tue) 20:52:36

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 20:52:41

少年 ティル

少し、話して来ようかな。

[呟く。
地の精の様子、千花の様子を見て、立ち上がると。]

いってこようか。
かれならば、詳しく知っていそうだから。

[またね、そう挨拶をした苗床は、中央部の教会へと足を向けた]


―→教会―

(275) 2007/04/03(Tue) 20:52:47

【赤】 神父 クレメンス

[聖書の姿をしているが、この本の真の姿は、古き魔導の書。そして、今は封印の書でもある。鍵の書は、この聖書の中に、溶け込んで沈んでいる。魔の封印と天の封印、相反する二つの封印によって『何もない』存在となって]

(*58) 2007/04/03(Tue) 20:53:25

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 20:53:32

教師 オトフリート

やあ、おはようございます。

[やって来たブリジットの方を見て、浮べるのはいつもの微笑]

ええ、俺は何とか。落ち着いてますよ。

(276) 2007/04/03(Tue) 20:54:40

少年 ティル

[教会の扉を開けると、苗床はもう一人の魔族の姿を捉える。]

あ、シスター、こんばんは。

[微笑み、挨拶を。]

(277) 2007/04/03(Tue) 20:55:29

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 20:57:09

青年 アーベル

……。

[抱きかかえた時の違和感。右と左、確かに違った。眠りから起こさないように、そっとその右腕をめくる。]
[子供の姿には不似合いな腕に思わず目を瞠り。]

……あぁ、そういうこと、なのかな?

[すぐに終わりが始まってしまう][僕がいなくても大丈夫なように]

[彼の言葉を思い出す。頭の中でピースがかちりとはまった気がした。]

(278) 2007/04/03(Tue) 20:57:17

小説家 ブリジット

そう、よかった。
無茶はだめなんだよ?

[小さく笑ってそう言って]

今日はこれからどうするの?

[二人を交互に見ながらとりあえず聞いてみた]

(279) 2007/04/03(Tue) 20:57:47

神父 クレメンス

ー教会・私室ー

[階下に苗床の気配を感じ、笑みを浮かべる]

ほう…一番乗りとは意外な…いや…そうとも言えぬか。

[低く喉を鳴らして、部屋を出る]

ー→礼拝堂へー

(280) 2007/04/03(Tue) 21:00:11

少年 ティル、青年 アーベルの視線の下、右腕は生きていることを感じさせぬほど―昨夜―

2007/04/03(Tue) 21:01:34

ランプ屋 イレーネ

私は、少し散歩へ。

…では、また。

[かたりと立ち上がり、扉から*出て行く。*
 そっけなくも冷たくも見えるが、彼女の常からこうだった。]

(281) 2007/04/03(Tue) 21:01:55

教師 オトフリート

……はいはい。心がけます。

[無茶はだめ、と言う言葉に、返せたのは苦笑]

俺は、輪を追跡する。その前に時の旋律の力を借りなければならないけれどね。

[続いた問いには、今己がなすべき事を、はっきりと]

(282) 2007/04/03(Tue) 21:02:14

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