人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 21:02:32

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 21:04:12

神父 クレメンス

ー教会・礼拝堂・現在ー

[ナターリエに挨拶するティルの姿に、笑みを向ける]

おや、珍しいお客様ですね。どうしました?

(283) 2007/04/03(Tue) 21:05:20

シスター ナターリエ

[一人思案していると扉を開けてティルが入って来る]

……あら、ティル。こんな時間にどうしたの?

(284) 2007/04/03(Tue) 21:05:59

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 21:06:36

小説家 ブリジット

力、隠されてる?
無茶はしないで頑張ってね。

[オトフリートにそう答え、イレーネが出て行くのには手を振った後]

私はどうしよう?
……もう一度町を見てきておこう。
何か変化があるかもしれない?

[自分にも出来ることを考えながらそう言った]

(285) 2007/04/03(Tue) 21:06:54

シスター ナターリエ、神父 クレメンスに僅かに疑念の目を向けるが、すぐに目線をティルへ外す。

2007/04/03(Tue) 21:09:00

少年 ティル

―現在/礼拝堂―

こんばんは、クレメンス。

[礼拝堂にやってきた神父に、にこり、微笑む苗床は子どものよう。]

こんな時間って言うほど、遅いかな?
ああ、そうかもしれないけど。
あんまり来たことなかったし、それに。

[シスターの言の葉に微笑む。
それは先の神父へのものとは違い、苗床本来の、歳を経た穏やかなもの。]

聞きたいこともあったのだから。

(286) 2007/04/03(Tue) 21:10:16

教師 オトフリート

ああ、それじゃあ、また後ほど。

[出て行くイレーネを見送り。一つ、ため息]

……落ち着いたら、彼女の事も確かめんとな……。

[イレーネが同族と気づいてから、ずっと引っかかっていた事を思いだしつつ、小さく呟いて]

……無茶も無理は、しないように心がけますよ。

[影輝の力を持つ二人に、苦笑と共にこう告げる]

変化……確かに、何か変化があるかも知れない。
君も、あまり無理はしないようにね?

[苦笑から、いつもの笑みに戻しつつこう言うと。
影輝王に一礼してから、ゆっくりと外へ]

─…→外へ─

(287) 2007/04/03(Tue) 21:11:32

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 21:12:31

青年 アーベル

……。

[両の手でティルの右腕に触れ、目を伏せ、息を整える。]
[己が中、流るる水を分け与えようと。]

(288) 2007/04/03(Tue) 21:14:37

シスター ナターリエ、少年 ティルの「聞きたいこと」という言葉に再びちらりとクレメンスを見遣る

2007/04/03(Tue) 21:16:54

小説家 ブリジット

うん、気をつける。

[肯いて笑みを返して]

あ。西の桜、まだ見てないや。

[地図を見ながら手を打って]

いってきます。

[彼女もまた外へと]

─…→外へ─

(289) 2007/04/03(Tue) 21:17:34

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 21:17:43

神父 クレメンス

ー教会・礼拝堂・現在ー

聞きたいこと、というと「鍵の書」のことですか?

[その言葉を口にした途端、教会の入り口に目に見えぬ壁が顕われる。「力を持たない者」は、その壁に触れた途端、他の用事を思い出して引き返さずにはいられないだろう]

(290) 2007/04/03(Tue) 21:18:31

少年 ティル、青年 アーベルの力を腕に受けれど、その皮膚は朽ちた侭 ―昨夜―

2007/04/03(Tue) 21:18:45

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 21:18:58

少年 ティル、腕の裡に潜む茎も、動くことはなかった ―昨夜―

2007/04/03(Tue) 21:19:30

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 21:19:45

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 21:20:56

少年 ティル

―現在/教会 礼拝堂―

うん、鍵のこと。

[シスターの視線の動きを見ていながらも、何も気にすることなく
苗床は神父の姿を――聖なる気を纏ったかれを見る。

その壁に、気づいていたか気づいていないのか。
聖なる気の強さにも、気づいていたのかいないのか。]


クレメンスは、遺跡に入ろうと思っていた?
それとも、入ったのだろうか?

(291) 2007/04/03(Tue) 21:22:47

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 21:23:35

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 21:23:50

貴族 ミハエル

[分かたれたもの。それが欠片であろうと、半身であろうと、充分に意図は取れた。
 アマンダとミルフィオリ、両者の意外な関係に驚きこそすれ、ミハエルに同情や哀れみは無く、いわば力そのものである精霊のその存在が分断されたときの事を想像しようとしたが到底叶わなかった。その理由を問うこともせず、ただ黙って工房まで歩いた。]
[一つに戻りたいと思うことはあるのだろうか。]
[帰途浮かんだ問いは、夜の静寂に消え]

―南通り・宿屋の一室―

[毎晩遅くに宿へ戻ることを、主人に怪しまれる事は最近すっかり無くなった。
 部屋へ入り、朝を待つ間に、驚くべきことに眠りへ落ちる。
 極度の緊張の所為か、または急激な変化の所為か
 ミハエルは人の器であっても眠りへ着くことは数える程しか無い。
 夜が訪れるまで、目覚めずに眠り続けている。]

(292) 2007/04/03(Tue) 21:25:55

神父 クレメンス

ー教会・礼拝堂・現在ー

入ろうと思っていましたよ。実際、いい線まで行っていたと思うのですがねえ。

[あっさりと答える]

(293) 2007/04/03(Tue) 21:26:12

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 21:27:12

青年 アーベル

[じんわりと染み入るように。]
[流してしまわないように。]
[いつもとは違う、チカラの使い方。]

[額を汗が伝っていく。]

[それでも、変わらない。]
[ゆっくりと目を開く。]

……僕のチカラではどうにもなんない、か……。
わかってはいたけども。


それでも……。

(294) 2007/04/03(Tue) 21:28:12

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 21:28:47

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 21:29:04

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[指環を通して、微かながらも状況は伝わるか。
……彼ならば大丈夫とは思うけれど、不安は僅か]

(*59) 2007/04/03(Tue) 21:29:39

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

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