人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


神父 クレメンス

[微笑みは変わらぬまま、苗床の声が届いたかどうかは、判らない]

(414) 2007/04/03(Tue) 23:59:25

騎士 ダーヴィッド

封が解ければ、あるいは…。

[額に手を当てて考えこみつつ。]

だが、封印は流石に、その地へ行かねば無理…なはず。

(415) 2007/04/04(Wed) 00:00:10

【赤】 少女 ベアトリーチェ

「……ええ、そうでしょうね。」

[それは奇しくも、彼女が少女を想うように。
その障害となるのならば、誰であっても、]

(*77) 2007/04/04(Wed) 00:02:15

神父 クレメンス

ー教会・礼拝堂・現在ー

[ナターリエの言葉に、笑みを向ける]

実を言えば、一人で鍵の書の気配を探っていました。そこへ、あの騒ぎです。流れた力を捉えようとしたところが適わずに…ああ、その時ロザリオを壊してしまったのですよ。
おかげで、気の調節が面倒です。

(416) 2007/04/04(Wed) 00:03:46

陶芸家 アマンダ

[アマンダはベアトリーチェの挨拶に、手を振る]

うん、ベアも。こんばんは。

「チッ」

[茶色の瞳のアマンダは、特にその手の上の品(輪)を気にしない。
千花は、少しだけ警戒風。]

(417) 2007/04/04(Wed) 00:04:09

教師 オトフリート

やあ、こんばんは。
……体調は、良さそうですね?

[アマンダの声にそちらを振り返り、挨拶と共にこんな問いを投げ]

不思議な感じ……ですか。

[ベアトリーチェの言葉には、微苦笑を。
時空と天聖。対を持たぬが故に、対となるもの。
その感触は、確かに言葉にて言い表せるものではなくて]

(418) 2007/04/04(Wed) 00:04:25

少年 ティル

―現在/教会 礼拝堂―

そうだろうね、君なら出来ることがわかったらすぐにやるだろう。

[とてもまじめに頷いて、しかし苗床は続く言葉には口元に笑みを刻むばかり。]

さあ。
君より強いなどというと、なかなか居ないと思うけれど。
此処は人の町であるしね。

まあ、だいぶ、色々居るけれど。

[闇の質問を耳に入れ、苗床の瞳がかの女を写す。]

『それこそ、契約となりそうだけどね。』

[その言の葉で、終わりというように、口唇をつぐんだ。]

(419) 2007/04/04(Wed) 00:04:39

探偵 ハインリヒ

……なるほど。
じゃあ、アリバイ確認は無駄じゃないって事か。

[満足げに頷き。]

……そういや、『鍵の書』ってのはそもそも何処にあるものなんだ?
遺跡だったっけか?

[ガキの頃に遺跡を探検した事はあるが、あまり深いところまで入った覚えはない、と付け足して。]

(420) 2007/04/04(Wed) 00:05:58

教師 オトフリート、陶芸家 アマンダの視線に、曖昧な笑みを向け。

2007/04/04(Wed) 00:07:16

【赤】 少女 ベアトリーチェ


 [少女にその感情が伝わらぬよう、抑える]

(*78) 2007/04/04(Wed) 00:07:25

陶芸家 アマンダ

[アマンダはオトフリートにも頷く]

うん、もう大丈夫。
大地が、癒してくれたから。

[アマンダはオトフリートが倒れたなんて知らないから、気遣うことなく、そのままミハエルを見る]

やあ。昨夜は、ありがと。

[茶色の瞳には、悲壮さなんて欠片もなく]

(421) 2007/04/04(Wed) 00:10:10

騎士 ダーヴィッド

あぁ、この遺跡は元々、封印のために作られたもの。
それを奉り、守るために人が住み、
人が集まり、街となり、
そして、遺跡の意味を忘れてしまったらしい。
ずっとずっと、昔の事だが。

(422) 2007/04/04(Wed) 00:11:12

少女 ベアトリーチェ

[首をかしげたのは、鳴き声をあげた千花に対してだったでしょうか。
 ともかく輪を手に持ったままに、苦笑いを浮かべるオトフリートを見上げると、明るいベアトリーチェの髪とは対照的な虚を思わせる深いいろの髪や、ベアトリーチェの緑より濃いいろの眼を眺めます。]

 オトフリートも、感じるのだろうか。

(423) 2007/04/04(Wed) 00:12:17

職人見習い ユリアン

―今朝・詰め所―

「鍵の書」はわかる人にはわかるってわけか……。
そして封印は直接解かないとダメってわけね。

[...は腕組みをして一端の探偵気取り]

「鍵の書」は確かに北の遺跡にあったって聞いたよ。
僕も小さいときは遺跡で遊んでいたけど、危ないからって奥は立ち入り禁止立ったはず。実際、昔行方不明になった子がいたみたいだし。

(424) 2007/04/04(Wed) 00:12:34

陶芸家 アマンダ、教師 オトフリートに向けられた曖昧な笑みに、「沈黙は、肯定」と呟いて頷く。

2007/04/04(Wed) 00:12:51

青年 アーベル

―泉―
[己も飛び込みたい衝動を我慢して、傍らにひざをつき、短剣をそっと浸す。]

[しばらく後、引き上げた短剣をかざして。]

……おぅけい、っと。
とりあえずはこれで凌げる。

[短剣をシースに収め、そのまま北へと向かう。]
[どうやら、すぐ傍にある違和感に気づかなかったようだ。]

(425) 2007/04/04(Wed) 00:13:55

シスター ナターリエ

[クレメンスの「気の調整が面倒」という言葉に]

そうなんですか? その割には今日の神父様の気配は十分安定していたと思いますが

[ティルがこちらを見ているのに気付くと]

? どうかしましたか?

(426) 2007/04/04(Wed) 00:15:53

教師 オトフリート

それは何より。

[大地が癒した、というアマンダの言葉に、ほっとしたような声を上げる。
その後の呟きには、何も言わずに]

……そうですね。
不思議な感じ……落ち着くような、不安なような。
でも。
この感触が失われたら、きっと、寂しく思うのでしょうね。

[自分を見上げる少女の言葉には、静かにこう返す]

(427) 2007/04/04(Wed) 00:18:15

神父 クレメンス

ー教会・礼拝堂・現在ー

[ナターリエの言葉に、手にしていた聖書を掲げて見せる]

勿論対策は講じています。この聖書でロザリオの代用に天聖の気を補っているのですが、古いものだけに、力が強いのは良いものの、なにしろ、ロザリオと違って持ち歩くのが「面倒」で。

[ためいき]

(428) 2007/04/04(Wed) 00:19:29

探偵 ハインリヒ

魔法が絡んでいるとはいえ、一定の法則はあるみたいだな。

[再び腕を組み。]

なあ、騎士のにーちゃん。
あんた、『アレ』が無くなった時は何処にいた?
他に誰かいたって言うんなら、そいつの名前を挙げてもいい。

[早速、アリバイ確認。]

(429) 2007/04/04(Wed) 00:19:54

貴族 ミハエル

[アマンダへ首肯して]

進展が無いのだったら、無いのだとしても遺跡を見て来よう。では。
…オトフリート、何か掴んだら一人で追わず報せろ。

[抗魔銀の腕輪の位置を直す仕草、一行から離れ、門をくぐる]

(430) 2007/04/04(Wed) 00:20:18

少年 ティル

ううん?
なんでもないよ、シスター。

君がどういう質問をするのか、気になったんだ。

[それから、神父へ向けた言の葉に、確かに、と頷いた。]

(431) 2007/04/04(Wed) 00:20:38

少年 ティル

[クレメンスの言の葉に、その聖書を見やる。
左の手をそれに伸ばそうとしたのは、さて何が為か。]

(432) 2007/04/04(Wed) 00:23:24

神父 クレメンス

[聖書に手を触れれば、クレメンスの言葉通り、強く古い天聖の力が感じられるだろう]

(433) 2007/04/04(Wed) 00:25:31

教師 オトフリート

……あ。

[呼びかけにそちらを見やった時には、ミハエルは既に門を潜っていた]

……掴んだら、ね。わかりましたよ。

[動き出す前には、と。
続けた小さな呟きは、氷破の精霊に届いたか]

『俺の場合は、単独の方が動き易いんだが……な』

[ついでに、言ったが最後総突っ込みを食らいそうな呟きを、心の奥底でぽつり、と。
勿論、それが無謀である可能性は見てはいる……つもりだが]

(434) 2007/04/04(Wed) 00:25:46

小説家 ブリジット

えっ、ねえ。一人で行っちゃったら危なくない?

[スタスタと歩き始めるミハエルに驚いて]

どうしよう?

[周囲の人々の顔を見回した。
遺跡には何だか奇妙な気配が漂っていて、積極的に追いかける気にはなれなくて]

(435) 2007/04/04(Wed) 00:26:26

青年 アーベル

―→北門―
[遠くに見える一団に、小さく手を振り歩み寄る。]

やぁ。皆さんお揃いで。
何か動きはあったかい?

後……ティルは見かけなかったか?

(436) 2007/04/04(Wed) 00:26:34

【赤】 神父 クレメンス

[何故なら、聖書を持つその手には、天聖の力の具現たる指輪が嵌められているから]

(*79) 2007/04/04(Wed) 00:26:47

少女 ベアトリーチェ

 寂しくなるの、オトフリート?
 ベアトリーチェには、よくわからない。

[またたきもしない緑の眼はじっとオトフリートを眺めていましたが、声に顔を逸らすと、門をくぐってゆくミハエルの後ろ姿を見えました。まっ暗な天には星がきらきらと輝いて、薄ぼんやりと世界を照らしています。]

 遺跡へ。いってらっしゃい、ミハエル。

[――いいなあ。そう呟いた声は、とても小さいものでした。]

(437) 2007/04/04(Wed) 00:27:47

陶芸家 アマンダ

[ベアトリーチェに鳴いた千花を片手で宥めつつ、オトフリートの声に笑う]

うん。大地は、優しいから。

[それから。ミハエルの言葉と行動を見送って、頷く]

そう、よい進展が、ないなら。私も、私なりに。

「チチッ」

もちろん、千花も。
…またね。

[アマンダは皆に手を振り、遺跡には近寄らずに踵を返した]

(438) 2007/04/04(Wed) 00:28:29

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light