人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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小説家 ブリジット

[じーっと見つめる。それこそ穴が開きそうなほどに]

精霊じゃ、ないの。

[自分達とは明らかに異なる力の気配]

人間、でもないの。

[隠されてはいても身体に馴染んでいる大きな力を感じる]

竜族でも、ない気がするの。

[同じ宿に泊まっている3人。
彼らの気配ともやはり違うものを感じた]

(808) 2007/04/04(Wed) 22:41:47

青年 アーベル、探偵 ハインリヒに話の続きを促した。

2007/04/04(Wed) 22:41:49

教師 オトフリート

[火炎の気を感じて、翠樹の魔をそっと、抱えるようにして樹から引き離す。
少年を象った器に宿るものたちが抗うかも知れないが]

……君たちの力を、無為にしないためにも。
誕生へ続く、破壊を受け入れるんだ。

[諭すような呟きが、紡がれる]

(809) 2007/04/04(Wed) 22:42:06

陶芸家 アマンダ

[アマンダの工房に、代わりの腕はないし、作れない。
陶磁器は多くの木を必要とするから、アマンダは自然の不要な枝が十分に集まった時にしか窯を開かない]

[千花はアマンダの頭上に張り付き、円らな目で見守る。
小さな小さな煌く破片が、右手の平から左の手首へと降り注ぐ]

おねがい、おねがい、一つに融けて。
硬く、白く、滑らかに。

[焔は無い。
けれど、煌く欠片達はアマンダの左手へと融けて一つになっていく]

[やがて、左の手の表面は、硬く、白く、滑らかに。
されど金剛石は、硬くも砕ける。仮初めの腕は、一度持つか否か]

(810) 2007/04/04(Wed) 22:42:12

小説家 ブリジット

…………。

[あと彼女が会ったことがあるのは。
同じく宿にいる翠樹の少年と、親しみと違和感とを感じる月闇のシスターの二人]

……魔族?

[低く呟くように訊ねた]

(811) 2007/04/04(Wed) 22:42:26

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 22:42:29

神父 クレメンス、小説家 ブリジットの言葉をにこにこと聞いている。

2007/04/04(Wed) 22:42:57

神父 クレメンス

[軽く拍手]

御見事です。随分と良い資質をお持ちだ。王も心強く思われているでしょう。

[笑む]

(812) 2007/04/04(Wed) 22:44:47

少女 ベアトリーチェ

−中央部・広場(泉)−

 そうだったんだ。

[数日前、北の通りで顔を合わせたときのことを思い出します。「なにかがあるんだ」。ほんとうにその通りになってしまったのでした。]

 ……うん、気をつけるよ。

[けれども、ぜんたいどうしたらよいのでしょう。
 ふっと顔を泉の向うに戻すと、黒猫はもう、闇に溶け込んでしまっていました。]

(813) 2007/04/04(Wed) 22:45:37

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 22:45:58

小説家 ブリジット

[けれどそれ以上のことは分からなかった。
ティルやナターリエからはもっとはっきりした気配も感じたのに]

でも、よくわからないの。

[素直にそう続けた。
強い力を持っているという以上のことが感じ取れない]

あなたは、だあれ?

[肯定されてもそう訊いた。
なんとなく不安が強くなってきていた]

(814) 2007/04/04(Wed) 22:47:21

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 22:47:24

神父 クレメンス

ー西の桜ー


さあ?私は、誰でしょう?

[笑みは、変わらず]

(815) 2007/04/04(Wed) 22:49:07

【赤】 ランプ屋 イレーネ

ほぅ、と安堵のため息がもれる。

(*147) 2007/04/04(Wed) 22:49:19

少年 ティル

[一つ、種が零れ落ちると、
ぱきり、右の手の音がする。

一つ、種が生み出されようとすると、
ぴしり、なにかが砕ける音。

静止の言の葉に動きはとまれど、進んだ時間は戻らない。
右の腕は力に耐え切れずに、崩壊を選ぶ。

でもそれはまだ、ぎりぎりに保たれて――

水のように落ちてゆく、その雫が止まったのは、
弔い、の言の葉に、だっただろうか

時の竜に離されても、何も抗うことはない。
それは種が――それを望んでいるという証拠。]

(816) 2007/04/04(Wed) 22:50:30

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 22:52:07

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 22:52:10

【赤】 神父 クレメンス

[地の底から、天の果てから、じわりじわりと、何かの力が滲み出してくる…失われた鍵を求めて]

(*148) 2007/04/04(Wed) 22:52:23

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 22:52:29

貴族 ミハエル

―西通りのはずれ・桜の木―

[大地と翠樹、強い自然の力を感じることの出来る場所だ。
 アマンダやティルは、此処を訪れることがあるのだろう。きっと彼らにとっては安らげる場所だ。]
[影輝の精霊によって宥められていたから、些細な違和感すら無く、自然に調和がとれており]
[寧ろ、様子が不自然なのは樹のしたで話す人影だった。
 何か具体的におかしなところがある訳では無かったが、不穏な空気が漂っているようで]

(817) 2007/04/04(Wed) 22:52:41

職人見習い ユリアン

―夜/教会の前―

[何も見つからなかった遺跡探索の後、向かったのは教会]

隊長?やっぱり行くの?

[未だに及び腰]

(818) 2007/04/04(Wed) 22:53:02

探偵 ハインリヒ

―現在・教会―

[遺跡を探索し終えたが、何も見つからず。
まあ、最初から何も期待しちゃいなかった。]

……で、教会に来たわけなんだが。
おーい、神父サマ。いるかい?

[おそらく背後にいるであろうユリアンを尻目に、
遠慮なく教会入口の扉をノックする。]

(819) 2007/04/04(Wed) 22:53:19

貴族 ミハエル、人影へ近付いていった。それがクレメンスであると知る。

2007/04/04(Wed) 22:53:41

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 22:53:42

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 22:54:38

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 22:54:38

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 22:55:04

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[指環を通して、それは彼女にも伝わるか]

「……“刻”は、何時に?」

(*149) 2007/04/04(Wed) 22:56:48

神父 クレメンス、貴族 ミハエルに気付いて会釈「こんばんは、ミハエルさん」

2007/04/04(Wed) 22:56:56

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 22:57:14

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

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