人狼物語 ─幻夢─


72 天より落つる月の囁き

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子守 ブリジット、メモを貼った。

2012/01/15(Sun) 19:53:39

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2012/01/15(Sun) 19:54:05

【独】 修道士 ライヒアルト

/*
はΣ

ライヒアルト
21回 残500pt

意図せずぴったりだった件。

ほいでもって、クレさんは役職なんじゃらほい。
一番それっぽいのは護り手系だが。

(-37) 2012/01/15(Sun) 19:56:33

少女 ベアトリーチェ

―部屋J―

[朝。
団長>>7を呼ぶ声は部屋まで届いて、浅い眠りから引き上げられる]

んー……

[目を擦り、ふるふると頭を振った。
未だ完全に目は覚めていないようで、すぐに確認しようと飛び出して行くことはせず、まずは窓の傍に寄る。
ほんの少し開いて]

さむ、

[入って来る空気に身を竦めながら、隙間から下を覗き込んだ。
そこに、白を染める赤いいろはない]

(144) 2012/01/15(Sun) 19:59:04

【独】 修道士 ライヒアルト

/*
と、いうか。




霊能どこ???
え、希望者いたよね、ここも。

(-38) 2012/01/15(Sun) 19:59:17

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[下には何もない――足跡さえも、既に雪の下。
昨夜この窓から、或る部屋で眠っていたものによく似た毛並みの、一回りほど小さな獣が、この窓から下へと降り立った]

(*24) 2012/01/15(Sun) 19:59:51

少女 ベアトリーチェ

[暫くそうしているうちに、目も徐々に覚めてきた。
窓を閉じる。その掌には絆創膏。
昨夜脅しの割には痛くない治療を受けた後、部屋に戻ってから自分で貼ったらしい]

……帰りたい。

[着替えと共に入っていたそれは、恐らく親が入れてくれたのだろう。
自衛団から知らせを受けた彼らが何を言ったか、ベアトリーチェは知らないが。
呟きと共に、白い息を吐いた]

(145) 2012/01/15(Sun) 20:00:49

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[“早く”帰りたいとは言えなかった。
もう戻れないと聞いていたから。

絆創膏の下に隠された傷は、既に小さくなっている。不自然な程に]

(*25) 2012/01/15(Sun) 20:05:38

少女 ベアトリーチェ

―→広間―

[ベアトリーチェが広間に顔を覗かせた時には、外で起こった諸々は既に片付いた後。
修道士たちからの報告も伝わった後だったろうか。その詳細は知らずとも、空気の重さくらいは子供にも判る]

……えっと。

[挨拶も忘れ、すぐに中に入ることも躊躇うくらいには**]

(146) 2012/01/15(Sun) 20:11:42

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2012/01/15(Sun) 20:14:06

修道士 ライヒアルト

─ 広間 ─

[説明している間、向けられていた視線>>143には気づいていたが。
今は成すべき事を、という意識が働いていたから、天鵞絨をそちらに向けはせず。
ただ、肩の上の茶猫がにぃ、とか細く鳴いていた]

…………。

[一通り、話すだけ話した後は、空いている椅子の一つに座って、茶猫を膝の上に乗せる。
見上げる猫を見やる天鵞絨は、僅か、翳りを帯びていた]

(147) 2012/01/15(Sun) 20:17:09

貴族 ミハエル

― 広間 ―

[広間に戻る前。ブリジットにごめんなさいと言われた>>139その時は、「無理はなさらずに。大概の女性には、この状況は辛いでしょうから」と苦笑して返しただろうか。

その後、自衛団はその辺りを承認している筈という>>142ライヒアルトの言葉には、僅かに目を伏せて]

そうですか。
ではギュンターさんは、ご自分がこうなる覚悟もあったということですね。

[低い声でそう呟き。ため息をついた。

その後、微かな声>>146が聞こえて視線を廊下への扉へと向ければ。
ベアトリーチェが様子を窺っているだろうか]

おはよう、ベアトリーチェ。
良く眠れた?

[そうかける声は、いつもより少し柔らかいものになるよう意識して。
逃げられなければ、昨夜と同じジュースを飲まないかと、促すだろう]

(148) 2012/01/15(Sun) 20:29:29

貴族 ミハエル

[ベアトリーチェをジュースでおびき寄せる事に成功したなら。
ジュースやお菓子などで気を惹いている隙に、ギュンターの遺体を周囲の血で染まった雪ごとどこかに運んで、雪に埋めるつもりで居る。

あれは子どもに見せていいものじゃありません。
少なくともベアトリーチェをしばらく屋外には逃がさないつもりです]

(149) 2012/01/15(Sun) 20:34:20

【独】 貴族 ミハエル

んー。
ここの鯖って、突然死とかない???

(-39) 2012/01/15(Sun) 20:35:03

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2012/01/15(Sun) 20:39:01

保父 クレメンス、メモを貼った。

2012/01/15(Sun) 20:40:22

保父 クレメンス

─ 広間 ─

[左掌は基本的に何かを握るか、握り締める形。
今はタオルを握っていることが多かったか]

どうした?

[こちらを窺うようなブリジット>>143に気付き問いかける。
世間の話>>137には面倒くさそうな表情をしたが、ミハエル>>148やライヒアルト>>142のやり取りを聞けば、それも道理か、と納得した]

おぅ、ベアトリーチェ、起きたか。

[顔を覗かせたベアトリーチェ>>146には簡単に挨拶を向けて。
ミハエルが少女の気を惹きつけるつもりなら、その間に団長のことを済ませてしまおうと立ち上がる]

(150) 2012/01/15(Sun) 20:55:25

子守 ブリジット

― 集会場・広間 ―

[ライヒアルトの説明>>142に耳を傾ける最中、違和感に眉を寄せた。
静かな声は冷たくも聴こえるか。何か、訴えるような彼の猫の声>>147。]

…ライさんは、紅茶飲まない?温まる、よ。
外、寒かったでしょう。

[この感覚を如何切り出せば良いのか躊躇ったような間の後、誘いを向けた。
前後して、ベアトリーチェの姿が見えると、ミハエルの柔らかな声>>148に倣って小さくも笑みを浮かべ。]

おはよう、…手はもう痛くない?

(151) 2012/01/15(Sun) 20:56:15

踊り子 ローザ

―回想 風呂場―

最近は、って…。
そういうことが前からあったの?

[ゼルの言葉>>42に思いっきり怪訝な表情になり。]

あら、本当?
作って良かった!

[スープの感想を聞けば、パ、と表情が明るくなり。]

……そう、ね。
そうさせて貰ってもいいかしら。

[ゼルの言葉>>52に頷き、笑みを浮かべて目を合わせた。]

……本当?

[大丈夫、という青年を心配そうに見たが肩を叩かれ、力の入っていたらしい体を楽にする。]

(152) 2012/01/15(Sun) 21:02:11

踊り子 ローザ

あはは、そんな事もあったわね。

[ゼルの昔にした失敗>>68を思い出して、笑みを浮かべる。
その時は咄嗟に風呂桶を投げつけてしまったのだっけ。

そんなこともついでに思い出し。

ゼルが脱衣所から去っていくのを見送った後、少々の長湯をして。

まだ残っているであろうスープとサンドウィッチを口にして眠りについた。]

―回想 了―

(153) 2012/01/15(Sun) 21:02:16

貴族 ミハエル

― 回想 ―

[温かい紅茶を飲みながら、先ほど思い出しかけた事を思い出そうと考えてみる。

ひとつは、すぐに思い出せた。
いつも長袖を着て腕を隠している幼馴染の腕にある青い何かを、何かの弾みで見た事があった。
「それなに?どこかにぶつけたの?」と、青痣だと思って訊ねた時。
幼馴染の挙動がものすごーく不自然になった覚えがある。
なんとなく、自分の胸の蒼花に似ていたような気もしたが、一時的な痣だと思っていたので、すぐに忘れてしまったのだった。
そして、もうひとつは………]

『ミハエラには、伯父さんがいるのよ』

[幼い頃、たしか母がそんな事を言っていたのだったか]

『とってもヤンチャな人でね。だけど、本当はとても優しい人。お父様は、少し兄さ……ミハエラの伯父さんに似ているわね。身長以外は』

[とても懐かしそうにそう語っていた母。
その伯父さんはどこに居るのか、と訊ねたが。母も知らないのだといって、寂しそうに笑っていた]

(154) 2012/01/15(Sun) 21:05:02

【独】 保父 クレメンス

/*
身長以外はwwwwwwwwwww

妹が存外ハキハキ物を言ってて笑いそうになる。
[←むしろ笑ってる]

(-40) 2012/01/15(Sun) 21:06:22

修道士 ライヒアルト

─ 広間 ─

少なくとも、無事ですむとは。
思っていなかったでしょうね。

[団長の覚悟>>148について紡いだのはそれだけ。
少なくとも、彼らは老神父の亡骸を見て、この状況を選んでいたのだから、と。
自分の中では、そんな結論が出来ていた]

……ん……ああ。

[茶猫を撫でつつの物思いを破ったのは紅茶を、と誘う声。>>151
瞬きの後に上げた天鵞絨は、先よりは静かないろを宿していた]

そう……だ、ね。一杯、もらっておく。

[身体が冷えているのは事実だから、一つ、頷く。

広間の入口から覗き込む少女に気づくのは、やや遅れてのこと。
先に気づいた茶猫は、にぃ、と短く鳴いていたが]

(155) 2012/01/15(Sun) 21:06:47

子守 ブリジット

― 集会場・広間 ―

…ええ、と。

[タオルを握っている>>150のなら、保父のそれは至極自然な動作なのだろう。問いを向けられて一瞬言い澱む。
唯、先刻赤に濡れた指が網膜に焼き付いているからか、立ち上がった彼が外へ出るため傍を通るのを見計らって、小さく問いを投げ]

怪我してない?…その手。

(156) 2012/01/15(Sun) 21:08:07

貴族 ミハエル

[たしか、母から伯父の存在を聞いたその日の夜だったか。

珍しく母の静養についてきていた父が、自分を寝かせつけようと枕元にいた母に、声を掛けていた。
そのときは殆ど眠りかけていたから、父も母も、自分がまだ眠り切っていないとはきづいていなかったのだろうが。
話し声が聞こえれば、一時的には目が覚めて。こっそり両親の話に聞き耳を立てていた]

『お前の兄に会ったぞ』

『何処に居るかは教えられん。お前たちには教えぬと、そう約束したからな』

[思いっきり捻くれ者で性格も悪いが、約束した事は半分くらいは守る父は、その後も母に伯父の行方は教えなかったようだ。

なお、父が守る約束の半分は『数少ない信用する者と、その者に近しい者』と交わすものだけ。残る半分は、信用に値しない者と交わす、最初っから破るつもりでいるものだ]

(157) 2012/01/15(Sun) 21:08:30

貴族 ミハエル

『そうですか。兄は、やはり何かの罪を?』

『うむ。私は見なかったが、腕に烙印があるそうだ』

[そこは話さないという約束はしなかったらしい。即答だった]

『そうですか。昔から、ほんっとーーーーーにヤンチャな人でしたからね』

[しみじみと言って、大きなため息を吐いた母。
後にその会話の意味を知った時は、烙印押されるような罪を犯す事まで『ヤンチャ』の一言で片付けるような女性だからこそ、あの父と夫婦なんてできたんだなぁ…と納得した]

(………烙印。
で、伯父さんって母上の兄なんだから、当然この村の出身、だよね)

[思い出した事を考えて、もう一度クレメンスの方に視線を向けたりしたかもしれない]

(158) 2012/01/15(Sun) 21:10:01

【独】 保父 クレメンス

/*
wwwwwwwwwwwwww
確かにそこは口止めしてないwwwwwwwwwww

(-41) 2012/01/15(Sun) 21:13:05

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2012/01/15(Sun) 21:17:03

保父 クレメンス

─ 広間 ─

[外に出るのだからと、流石に捲くっていた袖は下ろして。
その場合も出来るだけ左掌は開かないようにした。
先ずはシーツを取りに行こうと移動して、ブリジットの傍を通った時。
小さな問いかけ>>156を投げられる]

ん? ああ……。
あれは団長のがついただけだから、俺は何とも無い。

[大丈夫だ、と笑っては置いたが、左手を見せることは無かった]

[ミハエルにも視線を向けられていた>>158のだが、その理由が分からず。
何だ?と言うように視線を返すこととなる]

(159) 2012/01/15(Sun) 21:20:47

踊り子 ローザ

[目が覚めて、最初に感じるは違和感。]

……なに?

[違和感を強く感じる窓へ近づいて、それを開け放つ。
まだクレメンスの上着がかかった遺体と、
雪に散った赤はそこにあっただろうか?

あったのなら小さく息を呑んでその場に座りこみ。
なかったのなら、]

……ヒッ……!

[視線を室内へと向けた先に見えた物に小さな悲鳴を上げて座りこんだ。]

…………だ、んちょ………さん…………?

[暫くして震える声で紡いだのは下で骸と化した団長で。
普通なら透けては見えない筈の壁が、その姿からは透けて見えて。]

(160) 2012/01/15(Sun) 21:30:38

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クレメンス
246回 残4738pt
ゼルギウス
158回 残7019pt
ミハエル
152回 残7986pt
アマンダ
39回 残12054pt

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ギュンター(2d)
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66回 残11570pt

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ウェンデル(3d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(4d)
59回 残11404pt
ブリジット(5d)
71回 残10762pt
エーリッヒ(6d)
138回 残8363pt

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