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な…んで………?
だんちょ…さん、死んだ…の…?
[小さな声で目の前に見える人へ疑問を投げるも、返事は返る事はなく。
そのまま姿は掻き消えて。]
……か、くにんしなきゃ……!
[開け放した窓を締め、そのまま階下の広間へと早足で向かった**]
― 集会場・広間 ―
[誘いへ頷き>>156が返れば、座っていた椅子から少し腰を浮かした。テーブルの上には未使用のカップと紅茶の入った陶器が未だ残っていたので、用意を整えて彼の前へ置いて。]
どうぞ、ライさん。…、…大丈夫?
[添えるのは在り来りな科白。唯、返答を窺うよう天鵞絨を見詰める目は複雑に。
反応を視界に収めた後になるか、保父が通りかかった際、交わす小さな会話>>159。]
……何とも無い、なら良いんだけど。
[見上げた相手は笑みを返してくれたが。他者を安心させるためような表情を信用出来たかは如何かは、その後左手に暫し視線を向けた事で察して貰えるだろうか。]
― 現在・広間 ―
[ついついクレメンスを凝視してしまっていたが、視線を返されれば>>159、慌てて目をそらしたり視線を彷徨わせたりしただろう。
この上なく不審である]
(まさか、他の人も居る中でいきなり「ボクの伯父さんですか?」とか訊けないし……)
[他の人が居なかったら、間違いなく訊いていた。
他に居るのが、自分の色々を知っているユーディットとアマンダくらいだったなら、確実に訊いていた。
その後、ベアトリーチェに逃げられておらず、さらにジュースやお菓子で気を惹くことができていたなら、少女の事はアマンダかブリジット辺りに任せて、クレメンスと一緒に遺体の仮埋葬に向っただろうか]
/*
あれ、ローザが霊能CO?
じゃあライヒアルトは?w
それはそうと、先に出て選択肢がある場合は選択肢で返さない方がスマートだと思う件。
どっちかに確定すりゃそれで事足りるんだから。
/*
え!
ローザさんが霊能者?
じゃあライさんが狼側?
それだと狂信では無さそうだから狼かなぁ…?
というかクレム兄さんも、もし聖痕者なら逆に率先して見せてミハエル君の盾になりそうな気がしてきた。
結論。私には役職わからん。くそうくそう。
─ 広間 ─
……ん、ありがとう。
大丈夫……って?
[置かれたカップに、僅か、表情を緩めるものの。
複雑なものを宿した目で見つめられ>>162、緩く瞬いた]
特に、調子が悪い事もないし。
……大丈夫だよ。
[返す言葉に嘘はない。
今は、息苦しさは感じていないから。
傍目には見える、自身の違和には気づいていない──それを違和と認識していないが故に。
だからこそ、ブリジットの抱くものには気づけぬまま、穏やかにこう返した]
/*
ふむ。
ライヒアルトが狂信者の可能性はあるんかな。
前々から狂信者狙ってるのもあったよなぁ、確か。
ローザが狼側だったら霊視る描写はしない気がする。
/*
寝落ちはバファリン警報ですから。
俺が絡んだせいだったら、本当にごめんなさい!>ローザ
あと、飴はどこに投げればいいですかw
ダントツ減ってるのはミハさんだけど、既に幾つか貰ってるみたいだから。他の人も動きたいだろうし。
もうちょっとだけ流れ見てよう。
― 集会場・広間 ―
[頭を柔く叩かれて、一瞬眉を下げる>>165。]
…解った。心配するな、っていうのは無理だけど。
[一度唇を結んだ後、納得し難きを表すよう渋々と頷いて、その場を離れる姿を見送った。ミハエルやゼルギウスが続くなら、同様に視線を投げただろう。]
……そ、う。
[向き直る先で知るライヒアルトの返答>>166は、穏やか。先刻見た反応も嘘が無いように感じた。そう思ったからこそ、逆にその穏やかさが一層と違和感を重ねる。ぎゅ、と自身のカップに添えていた指を握りしめ。]
でも…何か、ライさん。…何時もと少し、違う気がする。
[上手く言えない、その科白は如何伝わるだろうか。]
/*
独りよがりかなあ。心配になりつつも、チャレンジのこころ。
そして占い結果をPC視点ではどうやって流そう。
話題としてそっちに向いたら、全員にオープンにすることも考えてはいます。一応。
ただ、独白ばかりでもつまらないので、どうやってその意思を出せばいいかとか…。ううむ。
/*
まぁライさんクレさんの中身は(ry
だから安心するとして。
残りがよく分からないなぁ……。メイさん何処だ。
あっちかそっちか2択ではあるんだけど……。
ところでウェンデルは大丈夫か。
─ 広間 ─
いつもと、違う?
[カップに添えた指に力の入る様子は見て取れて。
その由来するものに気づけないが故に、抱くのは戸惑い]
俺は……別に、何も。
変わって、ない、よ?
[違う気がする、と言われても。>>168
自分では、いつもと同じに振舞っている心算だったから、こうしか言えず。
どこか困ったように眉を下げるのと、姉が飛び込んでくる>>161のは、果たしてどちらが先だったか]
……って、姉さん?
どうしたの、落ち着いて!
[ただならぬ様子に、慌てたように立ち上がる。
膝の上から飛び降りた茶猫が一足先に姉の足元へと駆けつけ、なぁぁぅ、と鳴いた]
踊り子 ローザは、神学生 ウェンデル を投票先に選びました。
― 広間 ―
えーと。スコップって、どこかにありましたか?
[クレメンスがシーツを持ってきたのを見れば、それをどうするのかは察して。
自分は血で染まった雪を集める為のスコップを持っていこうと、その場にいる人々に尋ねてみた。
返答があればそれに従い、特になくても一度2階の物置へ見に行くだろう。
スコップがなければ、台所のお玉や鍋など、何か代用できる物を持って外に出て行く事にする。
もっとも、血で染まった雪をかき集めるのに使った調理器具など、その後料理には使いたくないが]
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