72 天より落つる月の囁き
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(-94) 2012/01/16(Mon) 20:55:04
/*
やべぇ、フレデリカって呼ぶタイミングが見当たらないwwww
(-95) 2012/01/16(Mon) 20:59:47
[扉に背を向けてはいたが、姿見の方を向かっていたので、扉を開けたのが誰かはわかった。
背中が見えたままの姿勢で座り込んでいれば、扉の向こうから聞こえた声に]
お、伯父上〜……
[と、驚きのあまり泣きそうな声で応じた]
(287) 2012/01/16(Mon) 21:00:04
─ クレメンス達が戻る前/広間 ─
良かったかどうかは解らないけれどね。
居ても居なくても面倒はあるものよ。
[ゼルギウスの言葉>>217に軽く目を伏せる。
クレメンス達が慌ただしく外へ出ていったのは団長のことでだろう。
少なくとも、自衛団員がここに居たら任せられた筈だ。
それ以上の思考は取り乱してしまいそうだから、今はまだ避けて。
自分をじっと見つめる視線に、何か言いたいのだろうと問いかけたのだが。]
それ、は…
[ベアトリーチェからの質問>>213には、予想していたとはいえ答えにつまった。
言いづらそうにしながらもゼルギウスが彼女にした説明>>221に、頷きを添えて。]
(288) 2012/01/16(Mon) 21:03:27
─ クレメンス達が戻る前/広間 ─
あと。
ギュンターおじいちゃんが、神父様と同じところに、行かれてしまったの。
[黙っていても、既に彼女も自分達と同じ檻の中にいるのだからいずれ判る。
けれど、直接の言葉を口にするのはやはり憚られて、遠まわしな言い方になった。
ベアトリーチェに伸ばした手は、労わる仕草で髪を撫でる。
ローザの声>>207が聞こえるまで、それは止まることはなかったが。]
ローザ、それって…
[どういうこと、と問おうとしたけれど。]
(289) 2012/01/16(Mon) 21:03:50
─ クレメンス達が戻る前/広間 ─
…とりあえず。
お湯、沸かしてくるわね。
兄さんたちも、外から帰ってきたら温かいものが欲しいでしょうし。
あぁ、ついでにスープか何か作りましょうか。
[食欲は無かったけれど、とりあえず口にする。
身体を温めることと、腹を満たすこと。
何かを考えるのは、それからが良い。
そう考えて、話の輪から外れて台所に移動した。
だから、少なくとも自分はローザの宣言>>215は耳に出来なかった。]
─ →台所 ─
(290) 2012/01/16(Mon) 21:04:22
伯父上らぶい。
色々残念なエリりんも、可愛いユーちゃんもらぶいんだが。
ていうか、アレだよね。
この小娘、恋愛なんて小説でしか知らないし、父と母がアレだし、言い寄ってくるのは女ばかりだし。
間違いなく色恋沙汰に免疫ないよね。
口説かれたらコロッと堕ちます。この様子だとなさそうだけど。
(-96) 2012/01/16(Mon) 21:04:53
─ 台所 ─
…ん?
どうしたの、ブリジット。
[台所に入り、湯を沸かそうと薬缶を火にかけたところでブリジット>>214に気付き首を傾げる。
が、彼女からの問いかけに手を止めて、困ったような笑顔を向けた。]
大丈夫…っていったら、嘘になっちゃうわねぇ。
でも、ね。
[目を伏せ、溜息混じりに言葉を吐き出してから弱く笑み。]
(291) 2012/01/16(Mon) 21:04:57
─ 台所 ─
あんた達を差し置いて、私が騒いだりしたら。
落ち着くもんも落ち着かないでしょう?
だからね、私は大丈夫よ。
…ありがとう。
[嘘になる、と自分で言った言葉を口にして笑い。
ブリジットの頭を撫でながら、少し震える声でお礼を言った。
ティーポットに入れる分のお湯が沸いたら、ブリジットは出ていったろうか。
自分は湯が沸いても台所に残り、スープ作りに入った。
外からクレメンス達が戻ってきても、出ていくことはなかったのだが。]
(292) 2012/01/16(Mon) 21:05:51
アマンダ姐さんもらぶいよ。
ブリジットさんもベアトリーチェもらぶいよ。
(-97) 2012/01/16(Mon) 21:06:54
─ 個室D ─
[ある扉の奥から泣きそうな声>>287が聞こえてくる]
どうした、何があった?
[声をかけながら開けても良いかを問い、承諾を得られたならその扉を開こうと]
(293) 2012/01/16(Mon) 21:07:00
そうそ。
[ユーディット>>252に説明するゼル>>253に同調して。]
…あ。さっきアマンダさんが台所に…。
[台所に向かうらしいユーディットにアマンダが台所へ行った事>>290を伝えた。
クレメンス達が広間へ戻ってきたのを見れば]
お帰りなさい、お疲れ様でした。
[と、声を掛けた]
(294) 2012/01/16(Mon) 21:09:04
[ラーイが喉を抑える様子>>266に]
大丈夫?
[声をかけ。
そのまま悲鳴が聞こえるまでのんびりとしていた。]
(295) 2012/01/16(Mon) 21:09:10
踊り子 ローザは、メモを貼った。
2012/01/16(Mon) 21:10:03
/*
戻ったが色々とタイミングが悪いなー………。
悲鳴聞いたらすぐ行くんだけど、これは行かない方がいい気が。
そしてふーくんの回想探してるんだが……何処 だ ろ。
(-98) 2012/01/16(Mon) 21:11:42
陶芸家 アマンダは、メモを貼った。
2012/01/16(Mon) 21:11:45
─ 広間→二階 ─
[呆気に取られている間にも、どたどたどたどたという足音>>283が響き、誰かが二階へ上がっていくのはわかった]
……なん、なん、だよ。
[口をつくのは、呆けた声。
ともあれ、二階を見に行った方がいいか、と。
なんとなく、そんな気がして上へと上がってみた]
(296) 2012/01/16(Mon) 21:12:51
─広間─
……うん。
[人狼の所為>>253という言葉に頷きを返した。
コップを掴む両手には、少し力が籠っていた。先程までこの場にいた、アマンダの言葉>>289でも理解には十分だったが。
そのまま黙っていたのは何分くらいだったか]
(297) 2012/01/16(Mon) 21:14:10
ウェンにーちゃん?
[広間に届いた問い掛け>>262に、ぱっと顔を上げる。
一度辺りを見渡してから]
見てない。
[ふるふると首を振った。
問いを発した彼が何を為そうとしているのか、ベアトリーチェはまだ知らない]
(298) 2012/01/16(Mon) 21:15:37
─ 台所 ─
あら、ユーディット。
あんた外から戻ってきたばかりでしょう?
今からスープ作るから、広間であったかくして待ってなさいな。
[ユーディットが顔を見せた>>252なら、そう声をかける。
それでも手伝うと言われれば、一緒にスープ作りに入っただろうが。]
…な、何!?
[突如響いた悲鳴に、野菜を刻む手を止める。
今の声がミハエルだと気付けば、血の気が引いた顔で慌てて台所を出て声の方に向かった。]
─ →広間 ─
(299) 2012/01/16(Mon) 21:16:55
少女 ベアトリーチェは、メモを貼った。
2012/01/16(Mon) 21:18:07
― 個室・D ―
[自分を案ずる声>>293が聞こえれば、よたよたと立ち上がり、扉に近づいて自分から開ける。
背中側は一応ショールで隠すが。
初めて着たドレス姿に、伯父や他に駆けつけた者がいたらどんな反応をするやら]
………着替え、終わらない内に……扉開けられました……
[服装以上に、赤い顔で言ったその発言の方が爆発力大きいかもしれないが]
(300) 2012/01/16(Mon) 21:19:14
―2F 廊下―
[倉庫の中を探したが、とりあえず声をかけて反応する人はいない。だが、もしも…"もの"を探すのなら一苦労だろうなぁ、って考えて、何てこと考えているんだよ自分、と頭を部軽くたたいた]
どこいったんだよ、ウェンデル……
会ってねぇけれど。
[そんなこんなをしていたら、>>296 ラーイがあがってきた]
あ、ちょうどいいところに。手分けしようぜ。
[そうして、個室を探索した後で、はたして見つかるのだろうか**]
(301) 2012/01/16(Mon) 21:20:02
今更ダケド、背中の『ファスナー』で大丈夫だったんかな。
ボタンの方が良かった気がしてきた。
(-99) 2012/01/16(Mon) 21:20:32
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2012/01/16(Mon) 21:20:45
─ 広間→廊下 ─
ミハエル!?
ミハエル、どこにいるの!?
大丈夫!?
[台所に声が届いたのだから1階のどこかだろうけれど、部屋まではわからず。
半ば泣きそうになりながら、名を呼び周囲を見回した。
親友の忘れ形見であり、クレメンスの姪でもある少女。
大切な、大切な宝物のような彼女に何かあったら、それこそ親友に顔向けが出来なくなる。
ただでさえ彼女には負い目があるというのに。]
(302) 2012/01/16(Mon) 21:20:48
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2012/01/16(Mon) 21:22:24
陶芸家 アマンダは、メモを貼った。
2012/01/16(Mon) 21:22:53
/*
さて、襲撃先考えるのがめどい(
朱:ライ
蒼:ミハ
占:ゼル
霊:ロザ
狩:クレ
他:アマ、ブリ、ユー
どうしてもこの3人に狂がいるとは思えぬ。
来ない人に弾かれたと思うとどうしてももやもやしてしまうが、まあ。
(-100) 2012/01/16(Mon) 21:24:31
─ 二階・廊下 ─
[階段を上がりきった辺りで聞こえてきた声>>302に、ほんとに何がどうしてんだ? とか。
そんな事を考えていたら、エーリッヒ>>301に声をかけられ]
ん、ああ、それは構わない、けど。
……下で、何があった。
[探しに行く前に、素で問いかける。
答えは得られたか、それともはぐらかされたか。
何れにしろ、零れ落ちるのはため息一つ]
……こんな状況なんだから。
もう少し、落ち着いて行動しろよ。
[それから、やれやれ、という感じでこんな突っ込みを飛ばしていた]
(303) 2012/01/16(Mon) 21:27:12
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