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そうそう>疑い +偽蒼花で襲う理由も作り易いかとー。
可能なら残したい(RP楽しみ的な意味で)気持ちもあるんですが、まあ。
というか今回負縁故自体が少ないような気が。
まあ何処襲撃したとしても、村側の皆さんもなんとか頑張ってくれるとは思います、が!
そしてまさかの初心者発言に驚いています。見えないよ……!
─ 広間 ─
人間は自然が本気になったら勝てない。
だから場所は人の意思だけでは崩せない。
人間は時の流れも操れない。
この特異な場ではその流れは緩やかにすぎる。
なら。場を壊すのに出来ることは。一つ。
人の条件を崩すことだけ。
[熱帯び堰を切ったように続けて、ハタと止まった]
─ 個室D ─
[慌ただしげに出ていくユーディットに、台所を頼むと声を投げてからミハエルに向き直る。
自分やクレメンスの言葉に照れ笑いを浮かべる彼女>>340に微笑ましげな表情を向け。
頼まれたことには二つ返事で頷いた。]
はいはい、良いわよ。
私ならいくらでも使いなさいな。
[自分よりも高くなった背。
彼女の母と同じくらいになっていただろうか。
本当に大きくなったと感慨を抱きつつ、背中を締めていく。
胸の内に、色んな思いが湧き上がって、ぽつり呟く。]
…本当に、良かったわねぇ。
[クレメンスのこともだが、もう男だと偽らないでいいこと。
その理由を知らないから、こんな状況だというのにただただ嬉しくて。
しみじみと、喜びを口にした。]
─ 二階 廊下 ─
[内心の苦悩というか葛藤というかは知る由もなく。
相談されたらされたで、いつかのなにかを思い出して突っ込みを重ねるのだろうが。
教義的なあれこれ、が杞憂なのは未だに知りません]
……得体の知れない何か、以前の問題が既に発生してるだろ。
それに、そういうものが動いていたのだとしたら、それなりの何かがあるだろうし。
[切り替わった話題>>339に返すのは、伝承を前提とした思考からのもの。
誰も使っていないらしき部屋の中、ぐるり見回すが探す気配は、ない]
─広間─
[ユーディットが入ってくるのには、ちらと目を動かしたけれど]
ミハさん、って……えらいにーちゃん、だよね。
たしかに、若いけど……
[彼もとい彼女が今女性の服装をしていることは知らないが、兎も角。
確かに優しくはしてもらったが、此処で会ったばかりの名前を出されたことに戸惑った顔をした。
慕う者なら他にもいるのに。
けれどもそれに問いを重ねるより先]
疑わしい?
……それって、ゼルにーちゃん。
[連想する。絵本に書かれた“対処法”。
そこから答えを導き出して、目を大きく瞠った]
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負縁故まきちらして初回に死ぬつもりだった
しかしラ神があらぶって狼になってしまった
残念だった!
ではユーディにセットいたしました。
明日の村側の皆さんのがんばりに期待…。本当どこが死ぬのかわからない。
明日ゼルギウスさんに占われたら笑おう……
ウェンにーちゃんを、 処刑 、するの?
[服を掴む手に力が籠る。
その間に紡がれた言葉は聞かなかったが、戸惑う様な表情でじっと見上げて]
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本当に ラ神って えげつない。[合掌]
はい、こちらもセットしておきますー。
あと描写、大丈夫そうならお任せしたいのですがっ。
占われたらその時はその時。表で暴れちゃえばいいと思うよ!
少女 ベアトリーチェは、護衛メイド ユーディット を能力(襲う)の対象に選びました。
─ 広間 ─
[ゼルギウスがベアトリーチェへ言葉をかけるのは、幾分間だが相空いてからだった。釈然としないものは残るが、それよりもその後の言葉の方に眉を顰めた。意味する所は知れる。]
………疑わしき、か。
やっぱり……人狼だって思う人、片っ端から“そう”してかなきゃならない、のよね。
[団長が殺されてから明確に見えて、だからこそ考えないようにしていた事でもあった。改めて認識すると、流石に渋い顔になる。確定的な言葉を使わなかったのは、これもまた配慮だった。
>>343続く言葉は、何やら聞いた事あるようで無いような。そんな感じで、微妙な顔をしてみせるが。]
―2F 廊下―
ラーイも、ゼルギウス先生も、クレメンス先生も。
どうして幻燈歌をなぞってる、って断定的なんだよ。
俺たち、みんなこの村で育ったじゃん、遊んだじゃん。その中に殺すだけにも飽き足らずに、食い散らかす奴がいるとか
どうして、そうはっきりといえんだよ……幻燈歌をなぞらってるんだとしても、役者足りてねーだろどーかんがえても。
[非難めいた口調は、途中まではヒートアップするも、最後は尻すぼみになる。
2回あった。3度目はないかもしれない/あるかもしれない。結局のところ、話して解決するわけでもないのだ。そして幻燈歌を否定する材料として、青年の心のよりどころは導き手不在の状況くらいなものである。出てくれば、もう納得して、生き残る為にその手を汚す覚悟をしなくてはならないだろう]
[そして自分の部屋。ひっくり返ったトランクから荷物が散乱しているいつもの残念な感じ。ベッドの下やクローゼットの中も探したがいなかった]
研究生 エーリッヒは、護衛メイド ユーディット を能力(襲う)の対象に選びました。
[ブリジットと>>341、重ねるようにゼルギウス>>349からミハエルの事を問われるとああ、と笑んだ。]
フーくんに懸想した変態が、フーくんの着替えをやらしーーー目で覗いてたから、ちょっと驚いたんだって。
流石にねぇ。こんな状況で覗きなんて人の横道逸れたような事遠慮無くされたら、相手がただの男でも怖くもなるわよ。
[ミハエルの性別やらはそこはかとなくごまかしつつ。
事実は当然のように誇張して伝えておきました。]
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変態呼ばわりは愛だ(ぇ
そして愛を投げつつ回想は更新前には落とそう。
明日死ぬかもしれないかr
てか死にたいな!お墓行きたいよ!!(←
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そういや占い先はそっちか……やっぱり最初の予想で合ってたのか。
うーん、ウェンが狼じゃないといいなぁ……。
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