人狼物語 ─幻夢─


72 天より落つる月の囁き

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【独】 修道士 ライヒアルト

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ところで。

誰も。

発見希望せんのか、団長……!


まあ、様子見しやう。

(-9) 2012/01/15(Sun) 00:40:21

研究生 エーリッヒ

―広間 酒盛り中

[>>20 ブリジットには神妙に頷いて]

 マジでうまくて困っている。
 これは人間を堕落せしめるほど美味。

 スープはまだ残ってるんだけれど――どうした、何かあったのか?

[ラーイとブリジットの様子から、2人がメシを食べにここに来たというわけではないことを何となく知って]

(24) 2012/01/15(Sun) 00:41:03

貴族 ミハエル

― 広間で酒盛り中 ―

ええ、ライヒアルトさんもいかがでしょう?
お酒がダメでも、ぶどうジュースあたりで。

[修道士ってお酒飲んでもいいんだっけ?と思ったので、一言付け加えておいた。
ベアトリーチェが広間に現れたときのために、昼間飲む為のアルコールなし飲料も一応用意してある]

……うわぁ。えぇと、ご苦労様です。
ボクも余裕があったら、もう少し手伝いとかしたいんですけどね。

[子供の相手云々という台詞>>13には、ちょっと嬉しそうな顔をしてただろう。
子供大好きだし、クレメンスが父親にどこか似てるので、なんだか父親にほめられたようなそんな感じです。
その後の、人手についての話>>18には、苦笑を浮かべてそう言った。

孤児院のオーナーって、ボクの知ってる人(貴族?)なのかな。父上ならどこの人か知ってるかな、とか、口利きできないか検討してみようかと]

(25) 2012/01/15(Sun) 00:41:56

貴族 ミハエル、研究生 エーリッヒの前に、ぶどうジュースを置いといた。

2012/01/15(Sun) 00:44:34

踊り子 ローザ

[風呂が空くまで昔を思い出しながら、ぼーっとしている。

母親は物心つく前に亡くなっていて記憶の中に残っていなくて。
それでも曲がらずに育ったのは村人たちのおかげとも言えよう。]

(…そういえば一座に入る時、ブルーノ父さんから手紙預かった事あったなぁ。)

[と思い出していたが、中からの音>>19に思考の海から帰還して]

だ、大丈夫…!?
覗くよ!

[と、中へと声を掛けた上で脱衣場の中を覗いた。]

(26) 2012/01/15(Sun) 00:48:22

研究生 エーリッヒ

[>>22>>23 クレメンスとライヒアルトの言葉に、本人は自信満々に頷く]

 大丈夫だ、問題ない。
 この芳香を前にして飲まずにはいられるかと。

[――結局、残り半杯も飲んだ。美味しかったです。そして、誰かの目があるところで残したりはしたくなかった。それだけである……]

(27) 2012/01/15(Sun) 00:48:46

護衛メイド ユーディット

― 広間・給仕中 ―

[一見男前っぽく見えるエーリッヒの返事の裏>>15は知る由無い。
一緒になって遊んで泥だらけになってクレメンスに突撃とか、そんな未来が一瞬ちらっと過ぎったが幻だと思うことにした。

クレメンスの返答には>>18、フリーダお婆さんの事だよねとか覚えている顔を思い出しながら。
人数増やせない事情とかにはちょっと笑った。]

あら良い性格してるオーナーさんですねー。

[何となく気が合いそうな予感がしたのだった。

ブリジットやライヒアルト、ベアトリーチェたちが広間に現れたなら、軽く会釈する。
既に酒が入っている人たちが誘うようなら、自分はにっこりわらうだけで可とも不可とも言わないが。]

お酒もだけど、お腹すいてる人がいるならスープ持ってきますよ。

[まだ飲んでない人はいただろうか。飲んだとしても空腹を覚える物がいるなら作るべし、と声をかけておいた。]

(28) 2012/01/15(Sun) 00:50:14

貴族 ミハエル

むしろ、ご飯抜きのお酒を見える位置においとくだけで飲ませず、ベッドも格子の向こう側ー、とかならサクッと自白してもらえそうですけどね?

[エーリッヒ>>15には、にこやかに応じてから。
父の思惑については、うーんと首を傾げ]

父上の性格からして、単純な善意だけはありえないですけどね。
ものすごーく性格も根性も捻じ曲がってますから。

[その父親に似てるって言われたクレメンスの立場とかは考えてません。
本格的には酔わなくても、ほろ酔い程度にはなってるんじゃないかと]

他所の施設への寄付については、執事などを代理で行かせるだけですし。
この村は、ボクが別荘に来るついでに、ってことでしょうけど。

(29) 2012/01/15(Sun) 00:50:48

保父 クレメンス

─ 広間 ─

[今回ばかりは子供(ベアトリーチェ)が現れても酒を離さなかった。
折角飲み始めたのだから途中で切り上げるのは勿体無い。
普段は飲めない良質の酒でもあるから、その思いは尚更だ]

ま、これが俺の仕事でもあるからな。
お前さんはそんな気にすることはない。

[ミハエルの言葉>>25に対してはそう言い、気持ちだけ貰っておく、と告げる]

[ちなみに孤児院のオーナーは貴族と言うわけではなく、連絡を取り合うのは可能だが妙に秘密主義な節があるため、知らない可能性が高いかも知れない]

(30) 2012/01/15(Sun) 00:53:13

子守 ブリジット

― 広間 ―

っ、…堕落しないでね?

[エーリッヒの言葉>>24は妙に真面目に聞こえて。
思わず、一度噴き出してしまった。]

あ、スープ残しててくれたんだ。有難う。

[思い出すと、お腹が鳴りそうになった。危ない。
摘みに用意されたのだろう品も、視界に入ると酒と相俟って実に美味しそうに見える。]

……あ、ううん、ちょっと手を洗いに。その後貰おっかな。

[転んだ事は少女本人が触れないなら此方は隠した儘。]

(31) 2012/01/15(Sun) 00:53:15

保父 クレメンス

後で二日酔いに魘されてもしらねーぞ。

[エーリッヒのきりっとした様子>>27には、じと目になりながら言っておいた]

んじゃ次飲むのはそっちな。

[と言って示すのは、ミハエルがエーリッヒの前に置いた、見た目ワインと言えなくも無いぶどうジュース]

(32) 2012/01/15(Sun) 00:53:18

少女 ベアトリーチェ

―→ 一階 広間 ―

[大丈夫かと問われればこくりと頷き、けれどもやはり動きは鈍い。
階段を下りる時は手を借りることになっただろう。
ローザが浴室に向かう>>20のを見送ってから、ブリジットの後について広間へ。
ちなみにベアトリーチェ、賑やかなのは好きだが]

……くさい。

[アルコールの臭いには顔を顰めた]

(33) 2012/01/15(Sun) 00:53:44

修道士 ライヒアルト

─ 広間 ─

いえ……今は、酒精に触れたい心境でもないので。

[ミハエルの誘い>>25もやんわりと断りをいれた。
なお、教義的に禁酒を強いられていたりはしないので、気が乗っていれば相伴した、というのは余談]

いや、気持ちはわからなくはないが……って。

[問題ない、と言い切るエーリッヒ>>27に突っ込みを入れるよりも、杯が干される方が早かった]

……あんまり、ゼルに世話、かけるなよ。

[間を置いて、飛んだのはこんな一言。
二日酔い確定認識らしい]

(34) 2012/01/15(Sun) 00:55:39

薬師 ゼルギウス

― 浴室 ―

やべ。ここまで見えなくなるのか。

[ボソリと呟いて前に転んだ姿勢から膝を突く。
ローザの声>>26が聞こえて顔を上げ、扉の方に向けた]

その声はロザか。ごめん。
椅子に躓いただけだから大丈夫。
風呂使うんだろ。すぐ出るよ。

(35) 2012/01/15(Sun) 00:55:39

研究生 エーリッヒ

[>>31>>32 ブリジットとクレメンスには、確かにそろそろ引き際かもしれないと思いつつ]

 そーなんだよなー。
 今回ばかりはゼルギウス先生もお薬くれなさそうだから、完全にジコセキニンなんだよな。

 んじゃ、トランク持って上がれなくなる前に、そろそろお暇するわー。
 これでいい気持ちで寝られそうだ。
 ご馳走様でした。

[寝るには早すぎる時間だが、昨日もあんまりちゃんと寝た記憶がない。気がつけば元自分の部屋という名の倉庫に転がっていた有様なので、旅疲れもあってか眠かった]

(36) 2012/01/15(Sun) 00:57:21

研究生 エーリッヒが「時間を進める」を選択しました。


保父 クレメンス

─ 広間 ─

良い性格過ぎて腹立つことも多いがな。

[ユーディットのオーナーに対する感想>>28には、糸目にならざるを得なかった。
買われて自由を得た手前、彼に逆らうことは出来ないのだ。
ぽろっと漏れたようなミハエルの言葉>>29に、内心複雑な気分。
俺そんなのと似てるって言われたのかよ、と妹を恨みそうになったが、ミハエルの父の思惑を薄っすら感知出来る辺り、やはり似ているのかも知れない。
昔捻くれていたから、と言うのはきっと大いに、ある]

(37) 2012/01/15(Sun) 01:01:47

踊り子 ローザ

う、うん…。

[中を覗いた先にいるゼルの言葉>>35に頷き。
もし大丈夫なら中へ入り、手伝おうとする。]

大丈夫?
どっか打ったりしてない?

[困ったように眉を下げ、おろおろとしている。]

(38) 2012/01/15(Sun) 01:02:34

子守 ブリジット

― 広間 ―

…お願いしても、良いのかな?

[ユーディットの申し出>>28は空腹の身にはとても有難い。
耐えきれず小さくお腹が鳴ったが、素知らぬ振りしてベアトリーチェを振り返り]

ベアトちゃんはお腹減ってない?

[問い掛けた時だろうか、聞こえた呟き>>33に苦笑する。]

あー…お酒の匂い、キツイかな。
取り敢えず、台所行こっか。

(39) 2012/01/15(Sun) 01:04:28

研究生 エーリッヒ

[>>33 そして広場に入ってきたベアトリーチェの一言には]

 面目ない。だが後悔していない。

[酒臭かった。]
[そしてライヒアルトの言葉には]

 あまり気持ちをわかってもらっても困るが、まぁそういうことにしておこう。

[わけのわからないことを口走る。……ライヒアルトが恐らく、酒の誘惑について語ったところを、気になるうわばみ相手にあんまり格好悪いところを見せたくないという妙な意地の張り方をしてしまう何ともいえない青さの方と勘違いしているのである]
 
 それじゃ、皆さんはごゆるりとー。

[大きな旅行用トランクを引き摺るようにして、広間を後にしようと]

(40) 2012/01/15(Sun) 01:04:57

【赤】 少女 ベアトリーチェ

素行……?

[少女がいい子でないのは否定しないが。
アリバイは兎も角]

悪く見えない人もいるけど……
それとも、そういう人は、“見つける”方で呼ばれたとか?

[囁きを続けながら、広間に入って]

(*8) 2012/01/15(Sun) 01:06:03

【赤】 少女 ベアトリーチェ

月。

[空にはもう上った頃だろうか]

……今日も、 きれいかな?

[同種の彼だけには見えたかも知れない。
深いみどりいろの縁が、僅かにあかく染まっていた]

(*9) 2012/01/15(Sun) 01:07:13

保父 クレメンス

─ 広間 ─

階段ですっこけたりすんじゃねーぞ。

[酔った状態で部屋へ向かおうとするエーリッヒ>>40の背中にそう言葉を投げかけて。
自分もグラスに残っていた酒を飲み切った]

俺もこんくらいにしておくわ。
良い酒飲ませてもらってありがとよ。

[グラスをテーブルに置くと、改めてミハエルとユーディットに礼を言う。
何だかんだでベアトリーチェの言葉>>33を気にしたようだった]

(41) 2012/01/15(Sun) 01:09:35

【赤】 研究生 エーリッヒ


 そーだな。……あの口を割らないじいさんが何を基準にして選んだかはわからんがー。
 あの立場だからこそ、御伽噺でいうところの、神に選ばれたものたち? っていうのか。
 まぁそーゆーのにアテがあって引き取ってきたかもしれないな。

[広間で買わされる視線。少女の緑に見え隠れする赤に、ああ、この子も人を食べてしまったのかと何となく喪失感。
そんな青年の目は、よほど都会でよい食生活を送っているのか、見るものが見れば深紅に見えるだろう]

(*10) 2012/01/15(Sun) 01:11:26

薬師 ゼルギウス

打ったってほどのことはない。
最近は慣れてるから大丈夫。

[眉を下げてるのは見えないけれど、声の調子から何となく分かる。視線は合わないまま笑った。
同じようなことを言って呆れられたのは少し前のことだったか]

そうだ、スープ。ありがとう。美味しかった。

ロザもゆっくり暖まるといいよ。
考えごとしすぎるくらいに、お湯は気持ちよかった。

(42) 2012/01/15(Sun) 01:12:45

貴族 ミハエル

そうですか?
じゃあ、お大事に。

[そろそろお暇、というエーリッヒ>>36には、二日酔い確定のように言って見送り。
気にすることはない、というクレメンスには、苦笑交じりに「はい」とだけ応じただろう。
ユーディットとクレメンスの会話には、ちょっとだけ考えて]

………うわさだけ聞いてると、うちの父上と気が合いそうな方ですよね。

(43) 2012/01/15(Sun) 01:13:23

護衛メイド ユーディット

― 広間→台所 ―

>>37クレメンスにはいい笑顔でいた。背後経緯は知らないために、単純に頭が上がらないのだと思っている。当たらずとも遠からず。]

あー、ちょっときついかな。どしよ。
とはいえ別の場所で飲むとなると……。

[ベアトリーチェの遠慮のない一言>>33には笑った。
とはいえ他で飲むとなると借りた部屋になるだろうか。]

どしよ。ここが嫌なら部屋まで運ぶけど。
それか台所で飲む……のは少し寒い寒いかもしれないなぁ。

とりあえずスープ、温めてくるね。
はーい、給仕はお仕事の一つだから問題なし。

[エーリッヒが干したグラスを片手に、ブリジットには>>39そう言いながらこちらも台所へと一度移動した。]

(44) 2012/01/15(Sun) 01:14:43

【赤】 研究生 エーリッヒ


 綺麗だろうさ。

 まーもっとも、雪が降れば雲が隠してしまうが、そんなこたぁかの月の女神の愛の名の下に対して影響などしない。

(*11) 2012/01/15(Sun) 01:15:37

研究生 エーリッヒは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。


少女 ベアトリーチェ

―広間―

[お腹の虫の音は聞こえたようで、瞬いたけれど]

んー……空いてない。

[その問い>>39に首を縦に振らなかったのは、ベアトリーチェには珍しいことだが。
恐らく寝起きであることと、その前に貰っていたチョコやミルクの影響もあっただろう。
ついでに酒臭さも]

なんでみんな、こんなの好きなんだろー……

[眉を顰め鼻まで摘みながら、ブリジット>>39に頷いて台所に向かおうと]

エーリにーちゃんの酔っ払いー。

[すれ違い様>>40にかけた声は、悪口でも何でもないただの事実だった]

(45) 2012/01/15(Sun) 01:16:14

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クレメンス
246回 残4738pt
ゼルギウス
158回 残7019pt
ミハエル
152回 残7986pt
アマンダ
39回 残12054pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ユーディット(3d)
63回 残10859pt
ローザ(5d)
66回 残11570pt

処刑者 (4)

ウェンデル(3d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(4d)
59回 残11404pt
ブリジット(5d)
71回 残10762pt
エーリッヒ(6d)
138回 残8363pt

突然死者 (0)

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