人狼物語 ─幻夢─


75 花を見上げて君はわらう

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【独】 カチューシャ

/*
イヴァン……そんなに死亡フラグを立てまくらなくてもwww

(-44) 2012/05/12(Sat) 22:49:34

【独】 イヴァン

/*
土下座。
あれだよ。初回落ちは狙ってるけど、落ちれなかったからって動きが鈍くなることはあれ、詰むことはないし、まあ、初回落ち狙って失敗して最終日生存とか超よくありすぎて困る。

(-45) 2012/05/12(Sat) 22:49:35

ロラン

 …通じなかったら…

[ユーリーの言葉に肩を掴む指先は白くなるけれど、
じっと烏色が花色を見詰め]


 怪しきを括る、か。

[言葉は問いとは成らず、語尾は下がる。
犯人を探すという言葉に思い出す事はあったが、
言葉にするのを躊躇って、結局言わなかった]

(165) 2012/05/12(Sat) 22:51:25

ユーリー

[カチューシャの頷きが目に留まる]

今、イヴァンが……
マクシームの為に棺をさがしてる。
彼が戻ったら、川辺の小屋に運ぼう。

[静かに紡がれる声。
満月、とレイスが言えばはたと瞬く。
昨夜は空をみあげる事もなく]

満月……
嗚呼、月に、狂わされた、とか ?

[それが原因であれば、マクシームは――。
遣り切れない思いに男は柳眉を寄せた]

(166) 2012/05/12(Sat) 22:52:29

【独】 レイス

/*
吊りフラグktkr?

そう言えばイヴァン狼と違ったんか。
じゃあロラン辺りかしら。

(-46) 2012/05/12(Sat) 22:56:00

【赤】 ロラン

[ユーリーに向けた声が、咎める風にき声無いと良いと思う。
いかにも、疑いに不安めいた声に。
怯えた風に聞こえると、いい。]

(*72) 2012/05/12(Sat) 22:56:37

イヴァン

―― ⇒ 広場 ――

[台車にざっと洗った箱を載せ、ゆっくりと広場にもどる。
 そこには多くの人影が集まっているようだった]

………………。

[そこにいる面子をくるりと見回す。
 キリルの姿を目に留めると、ふっと目を細めた。
 けれど今はそちらに駆け寄れない]

[深呼吸して、ユーリーを真直ぐに見た。
 朱に染まるマクシームの方へと寄って行く]

悪い、遅くなった。
探したけど、こんなものしか見つからなかった。

…………ごめんな。

[最後の呟きは物言わぬ友人とカチューシャに]

(167) 2012/05/12(Sat) 22:58:15

カチューシャ

[何時までも座り込んでいれば、キリルが傍にきてくれた]

 ……うん。
 ――

[案じる言葉にこくりと頷き。
 もう一度兄に視線を向けてから、ゆっくりと立ち上がろうとした]

(168) 2012/05/12(Sat) 22:58:20

ミハイル

[ユーリーの問い>>156に、いつになく厳しい面持ちで告げる。]

 また、起こると俺は踏んでる。

 そして、あのマクシームを殺したんだ。
 人の心を忘れちまって襲いかかってくるかもしれねぇ。

 女子どもだろうと、容赦なく…な。

[もしかしたら、この場にマクシームを襲ったものがいるかもしれない。
心の中で願う。

こんなこと、もうやめてくれ。
お前は…辛くないのか、と。

ロランの不安そうな声>>157に、チラとそちらに視線を。]

(169) 2012/05/12(Sat) 22:58:45

イライダ、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 22:59:52

ユーリー

――…通じなかったら

[ロランの言葉を繰り返し]

口を塞がれるのだろうね。

[襲われるだろう事は予想できた。
甘い考えではいけないとも思っている。
僅か目を伏せ、溜息に似た吐息を零した]

(170) 2012/05/12(Sat) 23:00:24

ミハイル

 夜は絶対出歩くな。
 伝承が本当なら、人狼って奴は赤い月の夜に人を襲うことが多い。

 それと、夜中の訪問には応えるな。

 後は…なんだ…。

[「怪しき者は―]>>162と言うのを聞いて、眉間に皺が寄る。]

(殺さなきゃ、止まれねぇんなら…。)

[肩に掛けていた猟銃をグッと握り寄せる。

不意に、昨晩読んでいた本を思い出した。]

(171) 2012/05/12(Sat) 23:04:30

ミハイル


 占い師…

[と、ぼそり。

人の姿をした人狼を、見抜くことが出来る者が稀にいると書かれていた。
人狼自体信じがたい話なのに、そんな不思議な力を持った者が存在するなんて。

実在するのなら縋り付きたい気持ちはあれど…。
皆の前で公言するには少し躊躇われて。

独り言のように洩らすに留まった。]

(172) 2012/05/12(Sat) 23:05:25

カチューシャ

[ユーリー>>166に小さく頷きを返し。
 イヴァン>>167がやってきて謝るのには小さく首を振った]

 ……また、誰かが、死ぬの……?

[周囲の男たちの会話に、悲しげに呟く。
 兄を襲ったものが、いるかぎりは続くのだろうとは分かっていても。

 死を考えるだけで、体が震えた]

(173) 2012/05/12(Sat) 23:06:08

レイス

[空から目を戻し、ユーリーに目を向けた。]

赤い色だった。
…… 血の様な。

[頷く。
遠い昔に読んだ伝承の記憶は、はっきりとはしていないが。]

(174) 2012/05/12(Sat) 23:06:58

ロラン

[月が、という言葉にチラとミハイルへと向けた視線は丁度絡む。
彼に貸した本にも、確か伝承として書いてあった筈だ。
旅人が持っていた、其れに]


 塞がれる前に、塞ぐ?

[ユーリーの言葉に向けて紡いだ言葉は。
掠れ震えて、自分でも驚く程低かった。
椅子の手摺から少し浮かせた手は誰にも触れられる距離でなく。
ただ、膝の上に落ちただけだった]

(175) 2012/05/12(Sat) 23:09:00

ユーリー

[ミハイルの考えに男は静かに耳を傾ける。
懸念が彼の言葉により濃くなるようだった]

そう、か。

[重い息を吐き出し呟いて]

犠牲者を増やさない為にも……
覚悟を、決めなくては……

[重い口調。
村で共に過ごした者を疑い
手に掛ける事さえ覚悟しなくてはいけないと思うが
其れを口にする覚悟はまだなく言葉を途切れさせた]

(176) 2012/05/12(Sat) 23:09:35

レイス

占い師?

[ミハイルの呟き>>172を捉える。そちらに目を向けた。]

……見抜く者、だったか?

[遠い記憶を呼び起こすには、少し間が空く。]

(177) 2012/05/12(Sat) 23:11:33

ユーリー

[イヴァンの姿がみえれば、軽く手を掲げた。
何時もと変わらぬ所作。
真っ直ぐ向けられる眼差しに
如何した、というように僅か首を傾ぐ]

――…いや、ありがとう。

[棺があればマクシームも少しは落ち着けるだろうか。
イヴァンへと礼の言葉を向けた]

(178) 2012/05/12(Sat) 23:14:53

【独】 イライダ

[自分が思ったことは、決してマクシームの死を悼むことだけではなかった。
そう悟った時、涙が落ちた。

どうして人狼が存在するの。
どうして幽霊は存在しないの。
どうして彼が死んだの。
どうして私じゃなかったの。

もちろん悼む気持ちもあったけれど、
そういう感情が浮かんできて、そんな自分が何よりも醜いと。
嫌悪を覚えたのだった]

(-47) 2012/05/12(Sat) 23:15:23

ロラン、 ミハイルとレイスの言葉に、少し眉を寄せて視線を向けた。

2012/05/12(Sat) 23:15:54

【独】 イヴァン

/*
ううむ。そのてがあったかー
占い師

そうよねそうするよね

(-48) 2012/05/12(Sat) 23:16:18

カチューシャ、 ユーリーに話の続きを促した。

2012/05/12(Sat) 23:16:25

ユーリー、 カチューシャに話の続きを促した。

2012/05/12(Sat) 23:17:47

カチューシャ

[人狼の伝承はおぼろげにしか覚えていない。

 だから男たちの話はただ黙って聞いていた]

 ……

[マクシームの遺体が棺に運ばれるときに、
 手を出す事はできず、また小屋までついていくこともできなくて、ただ広場に立ちすくんでいた**]

(179) 2012/05/12(Sat) 23:19:06

ミハイル

 なんだ、知ってるのか、レイス。

[自分の独り言を拾われたのには>>177、弾かれたように顔をあげた。]

 自称であれ、そう言った人間を呼び寄せるには、どれくらい時間がかかるもんなんだ…?

 あぁ、…探すの自体にも時間かかる、か…。

(180) 2012/05/12(Sat) 23:19:31

カチューシャ、メモを貼った。

2012/05/12(Sat) 23:21:33

イヴァン

―― 広場 ――

[そこでなされている会話は途中から来た身ではよく分からなかった。不穏な空気だけを感じる]

………死なないさ。

[カチューシャの呟き。
 なんと返答すればいいのか分からなかったので、無責任にそう励ますばかり]

[ユーリーの前まで来ると、無言の問いに首を左右に振ることでなんでもないと答える]

このままではシーマが哀れだ。
話の邪魔をして悪いけど、早めにうつしてやろう。

運ぶ場所は決まったか

[人手は充分なようだ。ごとりと音立てて箱を下ろすと男連中に作業開始を促そうとした]

(181) 2012/05/12(Sat) 23:21:45

ユーリー

[伝承を語るミハイルにはたりと瞬く]

詳しいな。

[そう、紡ぐが“占い師”の言葉に目を伏せる。
瞼には陽の光が注ぎ赤に近い色を映したが
レイスのいう赤い色の満月は見えない。
見抜く者、とも聞こえ男はゆると顔を上げた]

誰も死ななければいいと思うけど
状況は芳しくないみたいだ。

[カチューシャの呟きにぽつと声を返す]

(182) 2012/05/12(Sat) 23:26:07

レイス

[話の最中、イヴァンが棺を持って現れる。挨拶の言葉は無く、目が合ったなら目礼をした。
昨日の事はこの時点では忘れていた。例え覚えていたとして、とてもそんな状況では無い。
彼がキリルの傍に行かない事にも、特に疑問は抱かない。]

……さあ、そこまでは。

[ミハイル>>180には首を振った。
伝承にも『人狼の出現と共に現れる』等と、都合の良い事しか書かれていなかったように思う。]

(183) 2012/05/12(Sat) 23:26:30

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104回 残10148pt

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マクシーム(2d)
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イライダ(3d)
109回 残10042pt
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処刑者 (3)

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14回 残13105pt
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ロラン(5d)
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