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― 宿屋 ―
[副団長の訪れに顔をあげる。
告げられる言葉はピク、と肩が震えた]
審問を、続ける。
人狼がみつかるまで……
一日に一人ずつ…… 、……
[ゲルダがロミについて言うを聞けば、はたり、蒼が瞬く。
呪いについては聞こえておらず唐突に感じた風]
[茶葉については心から同意できるので、うんうん、と頷いて。
そんなやり取りで一瞬緩んだ気持ちも、副団長の訪れ>>#0と彼が告げた言葉に引き締まる]
……親父は、結社は石頭だと言ってたが……。
[その意を継ぐ者も同様か、と。
小さく小さく、零れ落ちるのは、悪態ひとつ。
もっとも、これはこれで、予想できていたことではあるのだが]
それは、渡さないと私も疑われてしまうのかしら。
[それより少し前。
まだ髪を渡す勇気は起こらなくて、困ったようにゲルダを見ていた。
エミリーのように目立たなくても、宿内で拾うことは可能だろうなと思いながら]
服飾師 エーリッヒが「時間を進める」を選択しました。
服飾師 エーリッヒが「時間を進める」を取り消しました。
[態々近付いて、答えを告げるライヒアルトを見上げる。
小声の言葉に首を傾げて]
人狼が食うのって、そんな酷い事になるもんなん?
良く本では、がっつり残さず喰う、とか書いてあるけど。
残してなかったら、そもそも旅人も分からなかったか。
[怪訝そうな視線]
――まぁ、人の力じゃ出来ないんなら、人狼だろうけど。
愚かなのは、彼らよね。
[告げられた決定に、苦く囁く]
どうしようもないわね。
相容れないというのなら、やるしか、ない……。
[それから、歩み寄ってきたロミへと視線を合わせる。
表情薄い顔に、なんとか、笑みらしきを浮かべて]
ん…、用事、と、イウか、
側に、イタかった、ノ。
わ、ワタしは、あ、アナタが、
人狼、じゃ、ナイ、と分かった、かラ。
[殺されたくないのだと。
ロミを見る目は真剣で、冗談の欠片も見せない]
[やってきた副団長の言葉>>#0を聞けば、おもむろに眼が据わる。]
もし、全部終わったら掛かった経費と風評被害のアレソレ。
自衛団に全額請求させてもらうから、よろしく。
[はき、と副団長に宣してから。]
……頭硬いとか真面目に最悪。
[ぼそ、と本音を呟いた。]
機織師 ヨハナが「時間を進める」を選択しました。
研究者 ベアトリーチェが「時間を進める」を選択しました。
……なるほど。
それで、私とノーラさんってわけか。
[呪い、とゲルダは言う。
昨夜の彼女の言葉が腑に落ちたし、本当に彼女にその力があるのなら、怪しい余所者から調べたくなる気持ちは理解できた]
取り合えず、今は私だけで良いんじゃないかな。
[躊躇うノーラに視線を向ける。
ゲルダが人狼で、女の思いのよらない方法で髪を悪用する可能性も有り得るのだ。
そのリスクを考えれば、人狼の可能性が低いと踏んでいるノーラには様子見をしてもらう方が良いのかも知れない]
服飾師 エーリッヒが「時間を進める」を選択しました。
服飾師 エーリッヒが「時間を進める」を取り消しました。
[一度視線をノーラへと向けて、首を傾け]
…ワタしは、ワタのコトヲ証明、出来ないから。
[疑われる事を心配する事もよくわかるが、
怪しげな願いに沿う事も簡単では無いだろうと
頭を横に数度振った]
自分から首絞めてやがるんだ。
阿呆だろ。
――あいつら殺しても、
全員まとめて俺らが殺されるだけだろうな。
村の他の奴らに。
流石に数にはかなわねえ
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