人狼物語 ─幻夢─


77 【Prayers stone】

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彫刻師 カルメン、服飾師 エーリッヒに話の続きを促した。

2012/08/15(Wed) 20:42:19

刺繍師 ゲルダ、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 20:42:48

【独】 服飾師 エーリッヒ

/*
そこまで使わないと思うんだけど…!

[下を見た]

[ダントツだった( ]

(-37) 2012/08/15(Wed) 20:43:13

刺繍師 ゲルダ


  き、気を付、ツケ、てて、

[ライヒアルトが背を向けるのに、言葉をかけて。
エーリッヒが差し出してくれた布を受け取り、
ふる、と頭を横に振った]


  ち、ち違ウの。
    ま、ま呪(まじな)イ…
    

   あ、ノ。
   え、エーリッヒ…
     か、髪をい一本、く、くクレな、い?

[辿々しい言葉は、昨日よりもひどく聞き取り辛い]

(106) 2012/08/15(Wed) 20:49:01

機織師 ヨハナ

―玉泉へと続く道―

あああ集めなきゃあの人……
      集めなきゃ あの人の
 こんなに散らかして ああ… あああ……

[集めれば死体が蘇るはずもなし。
ただ集めなければと狂ったように、腕を内臓を地に膝ついたまま掻き集めて血みどろの山が出来上がる。

ライヒアルトがやって来たのはそんな頃だろう。]

(107) 2012/08/15(Wed) 20:51:16

機織師 ヨハナ

あああ…ああ―――― ライヒくん…
ああの人が…こんなに…こんなになって…

[明らかに動揺した様子で、ライヒアルトに血の塊を見せる。
顔は強張ったままはりついてしまい、声は掠れてしまっている。
>>75落ち着けと言われても、落ち着くはずもなく。
彼が零した言葉の意味にも奇妙さにも気付けようはずもなかった。

去り行くライヒアルトにも気付かぬまま。
肉塊の山の前で血塗れたまま、溜息のような荒い呼吸をつきながら、呆然と動けずにいた。]

(108) 2012/08/15(Wed) 20:51:44

【独】 機織師 ヨハナ

/*
はっ。ptぞろ目(

(-38) 2012/08/15(Wed) 20:55:46

服飾師 エーリッヒ

─ 自衛団詰所前 ─

まじない?

[ゲルダの言葉>>106に、彼女と布を交互に見遣る。
僅かに首も傾いでいた]

なぁに。
……かみ?

かみって、髪?

[聞き取り辛い言葉を反芻しながら、自分の髪を摘みつつ訊ねる]

構わないけど……何に使うの?

[摘んだ髪の束から一本を選り分け、プチリと頭から抜く。
ちょっとした痛みに隻暗緑が僅かに細まった]

(109) 2012/08/15(Wed) 20:55:52

【独】 機織師 ヨハナ

/*
ところで幻夢は自釣りがないからデフォ票でいいわよね。
ベアトリーチェでした。

(-39) 2012/08/15(Wed) 20:56:41

機織師 ヨハナ、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 20:58:41

細工師 ライヒアルト

─ →玉泉への道 ─

ああ、わかった。
……大丈夫だよ、多分。

[後で詳しく、というエーリッヒの言葉>>104には、頷いて。
ゲルダから、案ずる言葉>>106が届いたなら、僅かに苦笑した。
それから、俄かにざわめき増した空気の中を、再び泉へ続く道へと進む]

……なあ。俺ら、これからどうなる?

[横を進む副長へ向けて短く問う。
答えはすぐには返らず、ただ、後で知らせる、との言葉だけが寄越された]

(……あんまり、いい状況じゃない、な、これ)

[そんな予感を抱えながら道を行けば。
先に後にしてきた、あかの染める場にたどり着く。

──状況の凄惨さに、同行してきた団員たちがざわめいた]

(110) 2012/08/15(Wed) 20:58:55

小説家志望 ブリジット、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 20:58:57

小説家志望 ブリジット、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 20:59:42

細工師 ライヒアルト、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 21:01:08

刺繍師 ゲルダ

[こくり。
頷いて、布を開いてみせる。
ロミの描かれた糸の中、前髪あたりに他の糸と違う色を
指さして、首を傾けて長身を見上げた]


    …こ、こう、や、やって、つ、使うノ。
   こ、こレで、わ、分かルのは、
   か、彼女は、の、呪わレテな、無い、てコト


[固い声は、それでも安堵の色も滲ませる]

(111) 2012/08/15(Wed) 21:01:14

【独】 彫刻師 カルメン

/*

遅れていったほうがややこしくなくていいのか。
書き直そう。

(-40) 2012/08/15(Wed) 21:01:15

刺繍師 ゲルダ


  だ、だだか、ら
   か、彼女、ガ 、え、選ばレタり、しテモ、
  ぜ、絶対、こ、殺さナイ、で。
  そうす、スルな、ナラ、わ、私を先二殺しテモ、いい。


[続けた言葉は、詰所に残る自衛団員へと向けて。
だが、彼らにそんな事を了承することがあるわけ無く。
否定の言葉に、無表情の口元を横に引き絞った]

(112) 2012/08/15(Wed) 21:05:04

服飾師 エーリッヒ

─ 自衛団詰所前 ─

[ゲルダの指>>111を辿って他の糸と違う色を確認する]

……それも、髪?
呪われてないって…。

もしかして、ゲルダ、判るの?

[御伽噺に伝えられる人狼を判別する者。
不思議な力を用いて為すと言う話を思い出して、隻暗緑を瞠ってゲルダを見た。
髪は右手に摘まれた状態で宙に留まる]

(113) 2012/08/15(Wed) 21:08:03

小説家志望 ブリジット

―宿屋―

[翌朝。
僕が泊まっていた部屋から食堂へ降りたのは、村に悲鳴が響き渡ってから暫く後の事でした]

……女将さん、さっきの、聞いた?

[料理の支度をしていた女将さんに尋ねます。
彼女も気にはしていたみたいですが、何があったのかまでは未だ分からないようでした]

……。僕、ちょっと、見てくるね。

[ひとまず朝ご飯を頂いてから、僕は宿屋の外へと飛び出しました]

(114) 2012/08/15(Wed) 21:09:35

小説家志望 ブリジット

─ →玉泉への道 ─

……。えっと。

[勢い良く飛び出したはいいものの、少し行ったところで僕の足は止まりました。
部屋の中で聞いた悲鳴の発生源が分からないからです。
何か手掛かりがないかと辺りを見渡して、遠くの方に目立つ一団>>110を見つけました]

……あれって、確か……ライヒさん、だよね。

[一団を率いるのは団長さんでなく、何故か細工師の彼でした。
少しだけ迷った後で、後を追いかけてみることにしました]

(115) 2012/08/15(Wed) 21:17:01

機織師 ヨハナ

─ 玉泉への道 ─

[人の声や足音が、耳を通って流れて行くも、ただただ座ったままでいて。
ようやく顔を上げたのは、団員か誰かに名を呼ばれたか肩を叩かれるかしてからだった。]

……ぁぁ……。

[何処か呆けたように、ライヒアルトと副団長を見上げて。
また視線は夫だった物へと戻っていった。]

(116) 2012/08/15(Wed) 21:17:23

刺繍師 ゲルダ

[エーリッヒの言葉に、ゆっくりと頷く。
隻暗緑と、髪に隠れた右目の位置を、両目で真っ直ぐ見て。]


  …し、証明、す、する手は、な、無イケど
   ひ、ヒトリ、ずつ、み、見ティく、術、
  も、持っテ、   る


[ゆっくり告げて、差し出す手は千切られた髪を強請る]

(117) 2012/08/15(Wed) 21:17:33

【独】 機織師 ヨハナ

/*
あ、メモに載せ忘れてt
ライヒくん昼間はありがとうね!

(-41) 2012/08/15(Wed) 21:17:47

刺繍師 ゲルダ


 ヒトリ、ずつ、だ、かラ、
  …つ、次に、誰見えルか、ま、迷け、とど…


[必要なものは髪一本。
自衛団員はベアトリーチェの話しを聞いた者なのか、
そんなタイミング良く何人も現れるものかと
胡散臭いものを見る目でゲルダを見ていた]

(118) 2012/08/15(Wed) 21:21:17

彫刻師 カルメン

─ →玉泉への道 ─

[朝食ついでに部屋に空きがあるか確かめる為
宿屋に向かおうと家を出る。
広場を抜けたあたりで悲鳴>>69が聞こえた。
けれど響いたそれが何処から聞こえたものかは直ぐに分からず
迷い迷いしているうちに玉泉への道に辿りついた頃には
既にライヒアルトが自衛団員たちを連れて戻った後だった。
座り込んだヨハナの姿を遠目に見つけ、はたと瞬きをする]

――… 何、が

[おきたのか問おうと口を開くが
血の匂いが其処に漂う事に気付いて柳眉を寄せた]

(119) 2012/08/15(Wed) 21:21:18

細工師 ライヒアルト

─ 玉泉への道 ─

[後ろを着いて来る気配>>115には、どうやら誰も気づかぬようで。
もし気づいていたら、押し止めようとしたのだろうけれど、それは叶わぬまま]

……えっ、と。

[どう声を掛けようか、逡巡していたら副長がヨハナの肩に手を触れ、名を呼んだ。
こちらを見上げた後、亡骸へと視線を向ける様子>>116に、眉を寄せて]

ヨハナさん。
……ここにいると、身体、冷えるから。
もどろ?

[そう、と呼びかける。
副長は団員たちの動揺わ鎮めつつ、亡骸を収容するようにと指示を出していた]

(120) 2012/08/15(Wed) 21:22:31

【独】 細工師 ライヒアルト

/*
……時間足りるんかしらと今になって思う。

守護先示唆できっかなぁ……ミリィは人でも初回は抜かれないと思うんだけど……!

つか、赤何処だ(

(-42) 2012/08/15(Wed) 21:24:28

宿屋の息子 アーベル

―回想―
…そうですか。

[爆発物は使っていない>>37、と聞けば、安堵の笑みを浮かべ。
銀貨も、対価として受け取って。]

あぁ、はい、分かりました。

[踏み台、と言われて、ある所から持ってきて。
ベアトリーチェの容姿などは、そういう人もいるよね、で済ませていた。]

(121) 2012/08/15(Wed) 21:26:55

服飾師 エーリッヒ

─ 自衛団詰所前 ─

[ロミが選ばれても殺さないで。
ゲルダの願い>>112は自衛団員に向けられていたけれど、その言葉は頭の片隅へと置いて。
問いかけに頷くゲルダ>>117を隻暗緑で捉える]

見るだけ、なのね。
証明になるなら、他の人にも示しやすいのだけど。

[強請る手に少し躊躇いを見せながらも、抜いた髪をその手に乗せた]

(122) 2012/08/15(Wed) 21:32:18

服飾師 エーリッヒ

そう…そうね。
迷うのも仕方が無いわ。

[既に被害が出ている。
探し出せなければ被害が広がるのは目に見えていた。
団員達は胡散臭げにゲルダ>>118を見ていたけれど、エーリッヒはいつも通りの態度でゲルダに接する]

それに、見ると言うことは、その人を疑うと言うこと。
誰を信じ、誰を疑うのか。
それもまた難しいものだわ。

[脳裏の浮かぶのは疑いを掛けられた者達の顔。
エーリッヒ自身、疑いにくい者は何人か居る]

(123) 2012/08/15(Wed) 21:32:23

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生存者 (5)

ライヒアルト
184回 残2396pt
ウェンデル
158回 残4081pt
アーベル
40回 残7885pt
カルメン
42回 残7571pt
ノーラ
129回 残3923pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
10回 残8582pt
ロミ(3d)
67回 残6826pt
ブリジット(5d)
35回 残7973pt
エーリッヒ(6d)
136回 残4582pt

処刑者 (4)

ヨハナ(3d)
58回 残6801pt
ベアトリーチェ(4d)
30回 残8144pt
ゲルダ(5d)
21回 残8437pt
ミリィ(6d)
50回 残7295pt

突然死者 (0)

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