8 【特撮ＲＰ村】−新戦隊結成！−
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青年 アーベル
……ていうか、なんでそんなもんを持ち歩いているのかと……。
[なんかこう、どっと疲れたかもしれない。
ていうか疲れた。
たまってた毒気もなんか抜けたような、そんな気分まであと数歩(ぇ]
歌姫 エルザ
―自室ー
[シャワー室から出て、上半身裸で、タオルでがしがし髪を拭く。ちなみにサービスカットじゃありません。胸無いです。わりと筋肉質かもしれません。予想の外れたそこのボク（誰？）残念でした♪]
腹も減ったなあ、やっぱドリンクだけじゃ腹持ちわりーや。
[トレーナーを着ると、まだ濡れてる髪は紐で縛って食堂へ]
青年 アーベル
妖怪というか電子生物なんかまあ、よくわからんけど。
[わかれよ]
まあ、こいつがいなかったら、3回は確実に死んでたし、ねぃ。
[言いつつ、ふわもこをぽふぽふっと撫でる。
ぱちり、と言う感じで雷光のような物が飛び散った。
……良い子のみんなは、帯電物に濡れた手で触っちゃいけないよ？]
んあ、考える間に動くのが、俺の主義だから。
[それってもの凄い短命な主義のような]
教師 オトフリート
[投げられた端末を片手でキャッチして。
多分、気づかれて、気遣われていることはわかって。
ついでにそういえば棒を銜えているので。
トレーニングルームに行ったのもわかっているわけなのだが]
……悪い。
[それは昨日に対してか、それとも今に対してか。
はたまた、その両方か。]
研究生 エーリッヒ
[ ようやく棒を口から引っこ抜いて片手に持つ。
咥えながら動いたり喋ったりするのは危ないから、
よい子のみんなは真似しちゃ駄目だぞ。]
いや、今日は特別ですよー？
入ってるの、寝袋とかですし。
[ 言いながら、タオルを取り出してアーベルにパス。]
教師 オトフリート
[エーリッヒから受け取った端末をポケットにしまいながら、
アーベルへと視線を戻して]
なるほど。
とりあえず便利なものだというのはわかった。
[物扱い？
バチバチするのは見るものの、注意をするつもりもない。
飼ってるなら問題ないだろうとか思っているようだ。]
まあお前なら風邪は引きそうにないが。
[どういう意味だ。]
青年 アーベル
寝袋……まぁだ部屋、直ってないんか。
[まあ、あの騒ぎじゃなあ、とか思いつつ。
タオルを投げ渡されれば、右手でそれを受け取って]
……さんきゅ。
[礼が素っ気無いのは、まだなんかわだかまってるせいかも知れない]
研究生 エーリッヒ
いーえ。
[ オトフリートへは軽く笑う。]
あぁ、ありがたくいただいときました。
[ あんな仕掛けをするのは、他にはいまいと。
飴はすっかり食べ終わり、棒だけになっている。]
【赤】 読書家 ミリィ
[サラダをつつきながら]
あっ、そうそう。どうやら人狼組を見つけ出す機械があるらしいの、知ってる？１日１人しか解析できないらしいけど。
PF、しっぽ捕まれないように注意してね。
まあ、HDは大丈夫でしょう。
[なんだこの扱いの差]
歌姫 エルザ
―食堂―
おばちゃん、飯ー！腹減ったー！！
お、これロールキャベツとかっていうやつ？俺食ったことねえや。へえ、うまそーだなあ！
[相変わらず賑やかに、大盛り飯とおかずを受け取ると、ミリィの視界を避けてテーブルに]
青年 アーベル
物扱いすんなっつーの。
村雨とこいつは、俺の分身みてーなもんなんだから。
[さすがにちょっと怒ったような口調になった]
この季節の滝修行で風邪なんかひくかい。
[びみょーに、意味を取り違えたようだ]
研究生 エーリッヒ
後ちょっとらしいんですけどね。
流石にこの騒ぎの中、他人の部屋に潜り込むのもなあと。
[ 騒ぎがなくたってしちゃいけません。]
どういたしましてー？
[ にこにこにこ。
わだかまり？ 何ソレおいしいの？]
貴族 ミハエル
―トレーニングルーム―
[...は昼の後に少し運動をしようとやってきたのだが
一人 無双モードに入っているとはしらず]
(ぽちっ)
[訓練を開始します]
「わぁぁぁぁ！！！」
「うぉっぉっぉっ！」
「あっぴゃっぴゃ〜！(？)」
[いきなり四方から敵に囲まれ]
な、なんだこの数！？
多すぎじゃないかー！
[...はキョドった]
教師 オトフリート
[アーベルの反応に少し、考えるような。]
悪かった。
[前半には謝っておくにしても、
続いた言葉にやっぱ馬鹿だと思ったとか。]
……季節はそうかもしれないが夜は冷えるだろうが。
研究生 エーリッヒ
んー？
じゃ、僕の勘違いということでも。
[ オトフリートに返す調子も相変わらず。
棒はそこらには捨てず、バッグの中に。
ポイ捨てなんて持っての他だ！]
読書家 ミリィ
[「メガネ」とかいったら瞬時にハリセン召還して滅多うちでしたよ。危機一髪]
違和感ねぇ…。化粧で消えなかったか。
別に何でもないよ。
[目をゴシゴシこすりながら答えた。
最近のメイク道具の発展はすごいので。
擦ったぐらいでは崩れはしない]
青年 アーベル
……騒ぎなくても入り込むんじゃねぇよ。
っつーか、そーか。
ライが気にしてんのは、こないだの不法侵入か！
[ふわもこがエーリッヒを見る目がジト目な理由に気がついたらしい。
にこにこ笑いには、なんとなく自分もジト目で返したり]
教師 オトフリート
そういうことにしておけ
[そう答えたら何かやったのはばればれだが、
そうでなくてもばればれだろうから。
バッグに入れてそのまま忘れかねないと思ったかもしれない。]
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