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[マテウスの言葉に、面を上げて]
スキャニングシステム……それで判別が付くのですね?
[アレックスとマテウスを交互に見た後]
研究ですか?
[ブリジットの言葉を尋ね返す。
口調が変わっているのにも気付いているが、何故だかは良く解かっていない。]
……はあ?
[エルの言葉に、思わずきょとん、と]
……それって…………。
[突っ込みいれるべきか。否か。いや、そこって悩むとこじゃねぇ]
……そう、ですか?
[アーベルの答えに、小首を傾げて。]
あたしには、アーベルさんみたいな『強い意志』がないから。
だから、羨ましいの。
[胸元を、きゅっと握り締めながら。微笑。]
青年 アーベルは時間を進めたいらしい。
……なーる。
それで、『コードネーム』か。
[アレックス、と呼ばれたメタル犬へと視線を寄越しつつ
マテウスの言葉に、コクリと頷いて。
思わず、コードネーム本来をを口には出来なかった。
と、エルザの言葉に、思わず噴出しかける。
…耐えた。何とか耐えた。 状況は笑うところじゃない!
……多分。]
桃。かぁ…。
代替案で〜人狼が自分から出てきてくれるなら〜
そもそも司令誘拐されなかったんじゃ…
[エルの自分隔離にどう言ったものかと言いあぐねつつ、ぽつり]
…て、桃? ぴ〜ち? ぴんく〜〜〜???
[なんだか色々頭から吹っ飛んだ]
せっかくだから、青年 アーベル は 貴族 ミハエル に投票するぜ!
せっかくだから、貴族 ミハエル は 教師 オトフリート に投票するぜ!
意思っつーか、単なる生き意地?
[なんだそりゃ]
3度死にかけて、それでも生きてたからかねー。
負けを認めるのが、相当嫌いっぽいんだわ、俺。
……ぁー、うん……
[ エルを見る目には何か同情っぽいものも含まれたのだが、
むしろ残しておいて活躍が見たかったりなんてしていない。]
まあ、いいじゃない。エルザ。
ピンクはエルザに相応しい色ね。
残念、わたしがなりたかったけど、エルザだったら仕方がないわね。
[嬉々として嫌がらせ]
[ミハエルの言葉に、眉をしょげてん〜ん〜唸る]
確かに〜、一人で来たなら凄い度胸だし〜〜〜
悪い方を想定して〜動いた方がいいのかな〜〜〜
[一人じゃなく二人、二人じゃなく三人…と聞こえないような声でぶつぶつ]
[黒犬は、むしろエルザ=桃をしったら逆に隔離できない…
だって、ちょっと見たいしな
…もとい、確定J&Jの一員なのに隔離ってそんなの意味無い]
…………。
ううん。
[えらい剣幕のエルを見て、苦笑い。]
あれも『強い意志』の形……なのかしら。
方向性が違うようにも見えるけど。
[小首を傾げたまま。]
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