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[それから洗濯機がとまって乾燥機にかけて、
その間、パソコンにむかいながら煙草を吸う。
頼んだのが来ていないのに気付き、CCへの攻撃意思は増した。
ついでに先に報復(?)をした【人狼】にも怒りは増したようだ。
八つ当たりもいいところ。
とりあえず、やがて立ち上がり、
昼食を取り
(人はいたかもしれないが端のほうでたべていたので...はそれにも気付いていまい。
ちなみに{3}だった)
再び部屋へ。
乾燥させたハンカチをたたんで、
ミハエルの部屋のドアノブに袋にいれてかけておいた]
―そして現在 緑地エリア―
[あまり普段なら入らないそのエリア。
...は携帯端末をいじりながら誰がいてもまったく気にせずに、目を閉じる。
指の動きは止まり、
深く考え込むように。]
[ギュンターが孤軍奮闘してる頃。CCはCCで猫踊りしていた。
候補生の一人が物騒なこと呟いてたって、かまけてる暇などない]
にゃ〜んにゃ〜ん!
司令はみつからにゃいし〜
システム部分の怪しげなトコ丸ごととっかえようにも、SS権限返した後だから核部分のデータは弄れないにゃ〜〜〜!
ちみちみちみちみ、潰していくしかにゃいのかにゃん…
みゃっ、またネズミいやがるにゃっ!!!
[てしてしぺしぺし。復旧作業は*はかどらない*]
─緑地エリア・滝─
[そもそもなんでこんなものがあるのかは謎ながら。
(恐らくはマイナスイオンの発生とかなんとかそんなとこだと思われるが)
それなりの落差を持つ滝の下、刀構えてゆらりと佇む。
目を閉じたその表情は真剣そのものか。
少し離れた水辺には、刀の鞘と紺の風呂敷。
それから通知の入った封書。
そしてその近くには、淡い金色のふわもこした影のようなものが、*もしかしたらうっすら見えていたりするかも?*]
…肝に銘じておきますよ、ってね。
別に、俺は実力で取れとか言わないのにー。
ほら、互いに黙っておけばバレないっしょ?
[エーリッヒの言葉に、眼を細めてくつくつと喉を鳴らす。
肝心な司令やらCCにはバレるとか、
そんな事は多分彼の中で全く考えてられてはいないだろう…]
しっかし、先輩とかむず痒…。
[うわ、と小さく声を上げれば
ヤメてと言わんばかりにひらりと手を振って]
ヒーローなら、その中で「信じられる仲間」を
見付けて行くってところですかねー。
[ 後の言葉には軽く首を傾けて、
ぱたぱたと片手を振る。]
ぇー。
僕は清く正しく生きてますので、
そんな裏口入学のような手段はお断り願いたいです。
[ 何故かエーリッヒが言うと嘘臭い。]
いいじゃないですか、先輩ー?
人前では呼びませんし。
[ けらけら、からかうように笑って言う。]
……ぁ、そう言えば、今日の昼は豪華でしたよ。
[先ほどまでの悪どそうもとい、人狼に対しての怒りの表情とは違い、
いまは少し青白く。
しかし暗い場所ではそれもはっきりとわかるまい
ぎりと握った携帯端末が、
悲鳴のようにエラーを告げる。
気付いて手を離したなら、
それは緑の上に落ちた。]
……克服しねーとな
[しゃがんで、拾って。
そのまま腰を下ろす。
呟きは風にさらわれた。
誰かに届くか、届かぬか]
−緑地エリア・木の下−
ふああ〜〜、あ〜
[気の抜けそうな大欠伸。ぬぼ〜とした顔で頭を掻いて起き上がる。頬にはしっかり草の跡とかついてるかもしれない]
ん〜、お腹すいた〜〜〜
[こらまて]
…んじゃ、俺はリッヒーを『信じられる仲間』と思っていーい?
[真面目なのか冗談なのか、
にっ、と笑んで]
裏口入学じゃなくて推薦入学だと思えば、違法性は薄いわよ?ほら、俺からの推薦ー。
…って、人前で言ったら全力で殴るよ?千人斬りのトレーニングの刑よ?
[と、続く言葉に思わず硬直。]
……豪華だったの?
[ ほんの一瞬、きょとっとしたろうか。
飴を口から離して、やや顔を斜めに。]
……ご自由にー?
[ が、すぐに普段のへらりとした表情に戻ると、
刑には「接近戦は専門じゃないから勘弁ー」と。
そして硬直するユリアンにこっくり大きく頷いて。]
なんせ、6種類からの選択制でしたから。
カルルさんは、やっぱり5人前食べてましたね。
……流石に、もうないかな?
んじゃ、遠慮なく自由にする。
[す、と眼を細めてくつくつと笑い。
でも刑は、遠慮の声に関わらず実行予定。]
……うあー食いっぱぐれたー!
[絶望の余り床にぱったり。うごうご。
そろそろ食いっぱぐれ常連になりそうな勢いに思わずガッカリ]
−食堂−
[皆にとって不幸な事に、一足も二足も早く食堂到着。
けれど、向かうはその奥の厨房]
おばさん、またお邪魔させてね〜
[のほほんと片隅を陣取る。
粉をふるい、鍋にバターと水とを溶かして沸騰。粉を入れてよく練り、温度に気をつけつつ卵を加えて生地完成。絞り袋に詰めて鉄板に搾り出していく。余熱の済んだオーブンに入れて焼く事しばし。
その間にカスタードや生クリームも準備して、苺も添えれば出来上がり]
ほ〜い、かんせ〜い〜〜〜
さくさくのが美味いから〜、後で自分であわせもらおうかな〜
[カスタード生クリーム苺はラップして冷蔵庫。
拳大(カルルサイズなので通常の1.5倍相当)のシューを冷ましてる間に*晩御飯でも食べようかな〜*]
ー食堂ー
…何だこの豪勢なランチメニューは…
[机上に残っていた昼のメニューを手に取り呆然。厨房に向かって]
おばちゃん!これまだ残ってないー!?…ない、あーそー。そらそうだわな…
くそ…パスタ食いたかった…パスタが食いたかったよーーーー!!
せめて夕飯は食いっぱぐれないよう、
早めに行ったほうがいいんじゃないですかー?
[ お返しと言わんばかりに笑う。
暫しユリアンの反応を*楽しむことだろう。*]
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