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じゃぁ、誰なら納得する? って話ですよねー。
[ 至って平静、へらりと笑って他人事のように。
……お前、絶対正義漢じゃないだろう、やっぱり。]
[やがて、再び真っ暗闇となり、放り込まれる犠牲者がくれば。
犠牲者の心境など汲むことなく、おもむろにこう言い出すのだろう]
諸君、今は耐え忍ぶ時だ。
より大きく飛翔する為には、より深い溜めが必要なように。
そこで、君達に頼みたい事がある。
名乗りはヒーローの本質を示すもの。本人を見てからじっくり決めたかったのだが、【人狼】の先制攻撃によりそんな時間はなくなってしまった。
そこで、私よりも彼等に詳しい君達に、名乗りを考えてもらいたい。
なお、本人が決めるのは不可だ。
ヒーローとは「人呼んで、○○」と言うべき存在だからな。
自己推薦文なんてかっこ悪いだろう。
[真顔でそんなこと言い切る司令が呆れられるのかどーかはともかく、暇つぶしにはもってこい。是非とも協力してやってください。
なお、秘密基地らしくこの部屋も非常事態に備え、飲食料、フリーサイズ衣料、その他もろもろ揃っております。
壁越しの隔離室のモニター中継されつつ、頑張ってください]
なんだよ……ねぇ。
[ユーディットの言葉に、ため息一つ]
誰も疑いたくねぇ、なんて甘い事が言えねぇだけに。
きっついもんがあるわ。
[エーリッヒをジト目で見つつ]
なんでオレが!お前のために!隔離されなきゃならんのだ!!
[あっさりユリアンに告げるオトフリートには]
…おまーなぁ…
[もはや何を言う気も起こらない。というか言っても無駄っぽい]
[ちなみに。
隔離室の方は、博士の薬のせいで半死半生状態ですが、ベットにモニターに衣食住保障となかなか快適空間のようです。
設備は言いだしっぺがちなので、快適に過ごしてください。
なお、ギュンターはこれ以降話しませんが、*動かすのはご自由に*]
いや、言っておくべきだろう。
お前が決めたんじゃないんだから
[マテウスの脱力した様子に言いつつも、
手はカタカタと何かを打ち込み。
少し間違えたらしく舌打ち→デリート→滑らせて]
CC!このボケ猫!!
起きてちゃんと説明しやがれっ!
説明出来ないってんなら、勝負しろっ!!
[いや、どーやってホログラムと勝負する気だ?]
ぁー、名案。
[ オトフリートの言葉に、手をぽむっと。]
まぁ、でも【人狼】退治しなければいけないらしーですし。
[ そのまま視線はこちらに振り向いたエルへと移る。]
司令が誘拐されて、この中に【人狼】がいる可能性が高いのに?
暢気なことを言っていると、被害は拡大する一方でしょうに。
[ だからお前絶対正義漢じゃ(ry]
ぇー、ひどーい。
[ マテウスへと目を戻して、へらりと笑う。
いや、酷いのはどう考えてもエーリッヒです。]
隔離の1度や2度、減るもんじゃなし。
[ 根本的解決になってないってば。]
CCはSSレベル持ってないはずだぜ
[ティルの言葉は聞こえているようで、
液晶を眺めていた目をそちらに向ける。
しかしエーリッヒの手を打つ様子に]
言った俺も名案だと思った
[真顔]
……PiPi?
[足元に擦り寄ってきたメカドッグを見下ろしながら、微かに首を傾ける。
マテウスの出身だとかイレーネ自身との関わりなどは知らないようだ]
ああ。
だからって、自分が人身御供になれるか?
……そう聞かれたら、やっぱり、俺は是とは返せねぇ訳で、ね。
[ユーディットに苦笑を向けて、ぽつりと]
……情報が圧倒的にたりんわな、確かに。
[ハインリヒの言葉には、ため息混じりに返しつつ、前髪をかき上げて]
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