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−自室−
[昨夜、放置しっぱなしだったはむはむのデータを解析するも、目ぼしい情報はなく落胆]
あ〜あ、暗闇センサーも入れとくべきだったかな〜。
とりあえず、これからどうするか〜
脳内フル計算のためにも栄養補給しとかないと〜
[ぶつぶつ呟きつつ、食堂へ]
[ 先程までいた場所のせいか、僅かに湿り気の残る髪。
片手はポケットに、もう片方の手は前髪に指を絡めて、
くるくると回して弄りながら、んー、と考え事をするふう。
ごみ箱の中はとうに空っぽ、捨てられていた紙も、もうない。
単なる落選通知なんて、別に取って置く事もなかろうと。]
……まぁ、仕方ないか。
[ 以前と同じ、呟き1つ。
誰もいないうちにと早朝のトレーニングを済ませれば、
食事を摂りに行くのだろう。]
[ んでもって、その後食堂では、隅の方で机に突っ伏して、
緊張感なく寝こけているエーリッヒの姿が発見されるはず。]
ぐー。
[ *ハリセンされても起きなさげ。*]
−食堂−
[朝食の猫まんまをもぐもぐ食べた後、昨夜食べ損ねてしまったデザートを思い出して冷蔵庫をごそごそ。
飛び切り大きい、カード付きの専用トライフル発見!]
あっ、あった〜
うわ〜〜〜、美味そう〜〜〜♪
[一晩冷やされたトライフルはひんやりひやひや。
一口食べれば、しっとり味も良く馴染んで夢心地]
んん〜〜〜、美味い美味い〜〜〜♪
[8人前なんて朝飯前…後だったけど(笑)。
とにかくぺろりと平らげて、口の端のクリームまでぺろ〜り]
[カードをにへら〜と眺めつつ]
う〜ん、ユーディは料理上手だな〜。いいこだな〜。
後でお礼言っとかないとね〜。
それともまたケーキ作った方がいいのかな〜〜〜?
[どう見てもユーディが敵さんかもなんて欠片も考えてない、ふにゃふにゃ顔で食堂から撤退。自室へと。
エーリッヒが寝ててそんなの見なかったのは、*幸いかも*]
―自室―
う、うーん。
[...は目を覚ますとそこは自室のベット]
ここは・・・、そうか落ちたのは悪夢だったんだな。
ははは、驚かせてくれるよ。
(ヴィイン)
「夢じゃないわよ、あんたは落ちたのよ」
[端末が開き、妖精型のV.V.が...に事実を突きつける]
「それよりも大変なのよ!司令が」
おい、キミはオレ様をもっと気遣うとかそういうのは無いのか?
って、何。司令がどうかしたのか?
[そして...はCCからの通達を知った]
―廊下→食堂―
[...は自室から出て、V.V.からCCからの通達と他の情報を聞きながら食堂へ向かっていった]
なるほど、ほぼオレ様以外のやつは
メインルームに昨日集結していたんだな。
「そうなのよ〜。このままじゃあんた犯人候補まっしぐらなのよ?」
ふふっ、そうか
[...は案外落ち着いている様子だった]
いいチャンスじゃないか。
この逆境でオレ様が犯人、【人狼】を撃退する。
助け出した司令から感謝されて真メンバーにオレ様が選ばれる。
滅多にないチャンスだとは思わないか?
「あ、あんたねー。そんな事言ってて、返り討ちにされないようにねっ」
[...は大丈夫だと、言い聞かせるように端末を閉じた]
―食堂―
さて、今日の食事は何かな。
今日はパスタか。しかも選択できるみたいだな。
[食堂にかけてあるボートには6つの選択肢があった]
--------------------
[1]あさりソースとしめじ
[2]ツナとフレッシュトマト
[3]揚げナスのピリ辛トマトソース(クリムチーズ添え)
[4]枝豆とほうれん草じゃがいものポタージュスープスパ
[5]おくら納豆(たまご入り)
[6]小えびとコーンのトマトクリーム
--------------------
迷うな・・・、僕は{6}にするか。
―自室―
[妙に真剣な様子で端末のモニタと睨めっ子。
再生しているのは、昨日の模擬戦の記録らしい]
……ちぇ。
やーっぱ、気にくわねぇっ。
[一通り再生が終われば、口をつくのは苛立たしげな呟きで]
[...は丁寧にスパを食べているが、どうしてもコーンがうまく取れず、皿に戻ってしまう]
(えいっ)
(すかっ)
(とぅ)
(ころころ)
・・・うん、小えびが美味しいね。
[...は精一杯の強がり]
[端末を落とし、立ち上がる。
手には紺の風呂敷包み。
表情には微かな苛立ちの陰]
…………。
[蒼の瞳はやがて、机の隅の封書へと向けられ。
無造作に掴んだそれをポケットに押し込み、部屋を出る]
―…→緑地エリアへ―
[元気に朝の訓練を終えて、ぱたぱたぴょこりと食堂へ。]
んー、それにしても…なんでこんなに訓練内容増えてるんだろ?
可変レザスターのブラスターモードの射撃なんて希望してないのになー???
ソードモードへのバトル中の切り替えってばすっごむつかし…。
[くびかしげかしげ。]
わわ、今日はえらべるごはんー?
ボクは{4}番にしよっと!
―緑地エリア―
[緑地に入るとすぐ、定位置である木の上へ。
すぐに集まってくる小鳥たちに、非常食をお裾分けする間は表情も穏やかなものの]
…………。
[それが一段落した後、引っ張りだした封書の中身を見つめる瞳はまた険しさを帯て]
……『雷獣』の力を使え……ってコトなんかねぇこれって。
[かすれた呟きは、*小鳥のさえずりにかき消され*]
じゃがじゃがすぱすぱ〜♪
ミハきゅんおはぉー☆彡
[厨房のおばちゃんからご飯を受け取って、ミハエルの向かいの席に座る。]
いっただっきまーす!
[お箸でパスタをちゅるちゅるもぐもぐにっこにこ。]
まめまめ〜♪ほーれんそ♪みどりのおやさいだいすき〜♪
[うきうき器用に箸で枝豆もつかめます。]
あれ?ミハきゅんコーン嫌いなの?
好き嫌いする子は強くなれないよ?
[...はお皿に沢山のコーンを貯めたところで元気よく入ってきたリディに気がついた]
やぁ、こんにちわリトルレディ。
どうやら今日はサービス沢山みたいだね。
[...はコーンを取るので汗をかいたのか、喉が渇いたのか飲み物を貰いに立ち上がる]
何か飲むかい?
今ならオレ様が一緒に頼んであげるよ。
[...は今日の気分は*凶*な感じでカルピスティーを頼もうかと決めた]
[...は固まった。おみくじの結果にも関係があるかもしれない。]
いやリディこれはだね・・・。
(説明するのか?)
[...はまさかコーンがうまく取れないだなんて話すかどうか躊躇い]
好きだから最後に取ってあるんだ。
(にっこり)
あ、ボクはぎゅーにゅー!かるしうむたっぷしのやつっ!
おっきくなんなきゃだからねー。
[飲み物頼んでくれるというミハエルにニコニコお願い。]
そっかー、ボクもケーキのイチゴは最後に食べるよ。
やっぱ楽しみなのは最後がいいよね?必殺技とか。
ヒーローは遅れて来るのがおやくそくだもんねー。
[ちゅるん♪とパスタを食べて、器用に具も箸で食べる。]
フォークってむずかしくない??
フォークで食事できるってすごいんだー?
[とか言いつつ、お箸の先は的確に枝豆もジャガイモも逃がさないわけだが。
ちょっとお行儀悪く、お皿を持ち上げてスープ状のソースをこくこく。]
─自室─
[デスクに座ってしばらく考え込んでいたが、すっと立ち上がる。]
ここに閉じこもって考えているだけでも、仕方ないね。
……行かなきゃ。誰が『味方』なのか、見極める為にも。
[一瞬だけ、ゴミ箱に目をやる。
『通知』は読まずに焼き捨てた。結果は『判りきっていた』から。]
さーて、今日も一日頑張っちゃいますか!
[身支度を整え、ポストイット、メモ、筆記具、時計を
愛用のポシェットに放り込み。]
スマイル、スマイル!
[鏡の前で『いつもの笑顔』を確認してから、食堂へ向かった。]
─自室→食堂─
─食堂─
らららぱぃなぽ〜、るるるぱぃなぽ〜♪
[『ぱぃなぽ〜の歌』(作:ユーディット)を口ずさみながら
食堂にやってくる。]
やっほー、お二人さん。
お昼ごはん中?
[にこー。]
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