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こそっと。
今はこれかな?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19536017
http://www.uta-net.com/song/139135/
―リネン室→―
ふぅ……
[リネン室と向かい一旦一人になるとぎゅっと胸元で手を握り…]
ベアトリーチェちゃんの部屋の窓から見える場所というべきだったでしょうか…?
[誰にともない疑問の声に答えなんてあるわけもなく、どちらともいえないというのが自分の答えであったり。
シーツとタオルを何枚か拝借し、アーベルとギュンターの待つ場所へ戻ろうと歩き始める]
奇遇なだけに…なおさら…ついていないとしか言えないのでしょうね。
[もっとも、自分は知っただけで、それを本格的に感じるのは初めて、
けれども自然となじむ、何がそうさせるのか、それが祝福や呪いの類のようなものなのだからか]
こういうときは、どこに祈ればよいのでしょうかね……
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コートだな、コート。
コート脱いで来いが正しいのか。
そして雪を漕いだら、足元べちゃべちゃで冷たいな…
と、ナチュラルに思っていたやつがここに居る。
多分乾かす必要がある。
wwww書いてなかったwww
多分これは、雪国人の発想だ……
少女 ベアトリーチェは、ここまで読んだ。
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いかん…気付けば喋りすぎってか擦れ違いまで起こしておる…
まあ、明日は遅いんで、今日中にフラグ立てたいのはあるんですけどね…
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ベアトリーチェ判断としては、痣を晒すつもりに みえる。
となると、どうしよっかなーーー
誰か!!!占われたい奴は、ここに!こい!!!(
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ここらの雪ってどんなんなんだろう。
べた雪なら、服や靴にくっつくな……濡れるな。
すげーーー寒いなら、粉雪だから平気かも知れん。
とか、描写の時に思っていたことを白状する。
ついwwwついねww
……ああ。
何もなければ……思い出さずにすんだのに、な。
[そうすれば、何も変わらなかったのに、と思えども。
変わった――変えてしまった今となっては、ただの繰り言]
祈り……か。
月にでも、捧げてみる?
[何に対して、と言う言葉に対し。
返したのは、どこか冗談めかしたコエ。**]
―屋敷外・ギュンターの傍―
[少し落ち着いてから、やや遅れてリネン室から戻る。
途中人にあえば仮の埋葬を行う予定であることと、ライヒアルトを見かけたらきて欲しいと言伝を頼んだだろう。
自分が戻る頃にはエーリッヒもすでに道具をそろえていて]
では行きましょうか。
[アーベルの気遣いが功を奏したか、先ほどより声も震えた様子はなく、シーツとタオルで包むのは手伝い、ギュンターを連れる時は二人に任せることになるだろうか]
― →広間―
[広間に入り、先に居た者には挨拶を向ける。
先の知らせもあってか、声はいつもより精彩に欠いていた。
そうして一通りが落ち着いた頃、男は話を切り出す]
昨日、話を伺おうとギュンター殿の私室を尋ねたのですが、断られてしまいまして。
その際に朝ならばと言われましたので、先程改めて伺ったのですが、返事がありませんでした。
ギュンター殿は約束を破る様な御方ではありませんし、おかしいと思って中を見たところ、これが机の上に。
[旅人もいる為丁寧な言葉遣いで、家主の部屋に居た理由も併せて説明をする。
同時に、持ち出してきた本をテーブルの上に置いた]
[エーリッヒとナターリエが道具を取りに行くを見送り
男はギュンターへと向き直る]
ギュンター殿。
[呼びかける声は常より低く囁くにも似ていた]
何が、起こったのです。
[彼の身にふりかかった災いを思う。
前日クロエと話したお伽噺の中の歌が頭を過るが
結論が出る前に、エーリッヒとナターリエが戻ってきた]
ああ、おかえり。
――…二人はもう十分手伝ってくれたから
少し休んでくるといいよ。
庭はあちらだったよね。
ギュンター殿を運ぶのは一人でも問題ない。
[休むようにと勧めるが彼らの選択に異論は言わない]
月に願いを……ですか。
それも、悪くないのかもしれません。
[冗談めかしたコエに幾分か心は落ち着き、リネン室から戻るときにはもう大丈夫になるだろうか。
あくまでも、一時的なものに過ぎないのだろうが]
つきがないだけに…ですね。
[そして冗談をこちらかも返していた]
それと――、もう一つ、ギュンター殿の日記らしきものもありました。
その中に、気になる記述がありまして。
[そうして、その一節をそのまま口にする。
『狼の声がする。久しくなかった事だ。
あの時と、状況が似ている。まさかまた、『人狼』が?』]
ただの狼ではないと言った理由……お解りいただけたでしょうか。
[話を切り、視線は旅人へと向いた]
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あっと。メモのカルメンへのごめんは。
いたなら表で普通に振ればよかったな、のごめんなさいでした。
上手く拾って絡むの難しい。
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