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クロエ。
キミの無事を心から願っている。
それだけは、忘れないで欲しい。
俺も、キミの言葉は、忘れないから。
[仄かな彼女の笑みに、眩しげに細まる眼差し。
クロエの手に包まれた男の右手が彼女の手を軽く握り返した**]
/*
みwwwwりwwwwいwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
私は心底ふいた
みりいwwwwwwwwwwwww
/*
wwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwこのふいうち
羞恥プレイかwwwwwwww
はずwwwかしくなるwwwwww
うん。分かった。
[だからそそくさと視線を逸らして、
返す言葉も短く素っ気無いほどのものになってしまった。
けれどと思い直し、少しだけ視線を上げて戻す]
…───忘れない。
[短く付け加えた]
あ、ベアトリーチェはね…
[それから後。
問われれば、先に目にした少女の痣の話を口にする。
ただ見ただけだと添えて、
確かなものかは分からないとも告げてはおくけど]
でも本当にいるのかな。
だって、この屋敷の中に …、…?
[やはり信じ難いと、困ったように表情を曇らせる。
大体、誰を調べれば良いかも皆目見当がつかないのだ]
―→屋敷・ベアトリーチェの部屋―
[埋葬が終わり、剣を取りに行くというアーベルと玄関でわかれ、足が向かう先はベアトリーチェの部屋に。
エーリッヒとライヒアルトの向かう先が別ならば、自分の行き先を伝え別れることになるだろうか。
自分の服に血がついていないことを確認してから]
いらっしゃいますか?
[控えめなノックと共にドアの向こう側に声をかける。
アメリアが気づいてドアを開けてくれるだろうか。
クロエはちょうどいない時になるだろう。
返事がなければ再度ノックをして少し待ってから、入りますねと声をかけて]
失礼いたします。
[中へ入ろうとドアノブに手を*かけた*]
シスター ナターリエは、旅人 ハンス を投票先に選びました。
/*
ふもっふ!(挨拶
こー、全体的に見とると、うち、縁故は広く浅くな感じやんなぁ。
深い絡みあらへん。
これは誰も信じられへんで孤立するターンか!
そして壊れる。
今回安心して狂えるんちゃうこれ?
さて、12年前っちゅー境目で幼馴染に入れんこん寂しさ誰にぶつけたろ(ぉ
少女 ベアトリーチェは、旅人 ハンス を投票先に選びました。
/*
あっ…しまった。人狼への生贄云々、素村が知ってたらまずかったかな……。(wiki読み返し中)
いや、このくらいなら大丈夫…かな?どうだろう。
役割云々省いて、「人狼に生贄を捧げたら帰ってくれるんじゃない?」と考えれば良かった。
―広間―
ただのお伽噺であれば良かったのですが。
実際に遭遇したという話は各地にありますし……少なくとも記述を信じるなら、ギュンター殿は実際に遭った事があるのでしょう。
[家主の名を紡ぐ時には、憂うように目を伏せて]
そう言う事に、なりますね。
[この中にという、旅人の言葉に頷きを返し。
それから躊躇うような間の後、再び口を開いた]
……実は、人狼を見つける方法には心当たりがあります。
詳しい事は他言無用と言われているのですが。教会で秘密裏に伝わる秘術、とでも言いましょうか。
昨晩ふと思い出して、試してみたのですが……残念ながら見つける事はできませんでした。
[誰をと尋ねられたなら、自身に最も近しい者――シスターの名を上げた。
男自身の真偽はともかく、選択肢としては不自然ではなかったはずだ。
話を聞いたのは何人だったか。他に話しても構わないと、そうも付け加えて]
[旅人が出て行った後、織子が呟いた事には眉を寄せるも]
……御伽噺でも各地の伝承でも、最初に疑われるのは大概、外から来た者なのだそうだ。
[はっきりした肯定も否定も、男は返さなかった。
それから外へ行くと告げ、広間を出る。眠る家主の元に着いたのは埋葬の終わった後だった**]
/*
ざらっと見返して思った。
ベルさんすまぬ……気ぃ使われてる当人が加害者d(
つか、そこの明け方まで頑張る陣営はwww
気持ちはわかるが自重したまいwww
と、それはそれとして。
さて、どーうしようか。
幼馴染すぱいらるに、能力持ち集まってんなぁ……うーん。
/*
ともあれ、ライヒさんが動いてくれたので。
少なくとも、相方初回落ちはないと信じたい。
まあ、俺もうかうかしてられん発言密度だがなw
とりあえず、投票も考えんとだが……むぅ。
じゃあ、そこで。
花を傷めない場所はわかるから。
[埋葬場所の提案への同意>>225にこう返して、向かうのは物置。
普段は使わないものをしまっておくその場所は、しん、と冷たい]
……雪解け、か。
[それが無事に訪れるのか。
それを見る事は叶うのか。
考えても詮無い──と思えどそちらへと流れる意識。
それを、半ば強引に目の前へと向けて埋葬に必要な道具を持って、裏手へと戻る。
ナターリエが戻ってきたのは、自分よりも僅かに遅れてか。>>228]
この大騒ぎの時に寝過ごした挙句、なんもしないでサボれって言われても、なぁ。
それに……掘ったら拙い場所の見分けつくの、多分、俺だけですよ?
[休むように促すアーベル>>230には、軽い口調でこう返し。
亡骸を包むのには手をださず、作業が終わるのを待った]
つきがないだけに、月に願いを、か。
悪くないな、それ。
[返された冗談に、く、と笑う。
ナターリエが落ち着いているのは、コエの響きからも何となく感じていた]
それに……月の光は。
やさしいし。
[やさしく包み込むものであると同時に、狂的な渇望をかき立ててくるものでもあるけれど。
陽の輝きに比べれば、それは遙かに身近で、いとおしいもの]
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