人狼物語 ─幻夢─


80 夜天銀月

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


シスター ナターリエ、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 02:32:59

薬屋 ミリィ

― 厨房 ―

 あれ、ベルさん。まだ手痛むの?

[包帯の巻かれた手>>76を見て尋ねる。
昨日話していた、仕事の疲れが悪化したのかと]

 あ、うん。お疲れ様ー。
 痛み止めとか、湿布とか要るなら持ってくるよ?

[広間に戻ろうとするアーベルに、そう声をかけておいた]

(78) 2013/01/10(Thu) 02:38:47

鍛冶師 アーベル

[広間に戻る前、アメリアからの尋ね>>78に足を止めた]

手……?
ああ、これか。

[包帯の巻かれた両の手に視線を落とし]

痛みはしない、大丈夫だよ。
手を傷めないように、っておまじないみたいなものかな。
そうだ、包帯の替え、持ってきてないんだ。
アメリアは持ってたりしない?
あるなら少し譲って欲しいんだけど。

[なければないで、乾かして使えば良いだけ。
急ぐものでもなから、あれば、を少し強調しておいた]

(79) 2013/01/10(Thu) 03:05:28

鍛冶師 アーベル

─少しあと─

[友人からの声掛け>>70に顔をあげる]

ああ、大丈夫だよ。
図面は部屋にあるのかな?

[クロエの誘いに尋ねを向けてから]

場所はどちらでも構わないけど――…
そうだな、キミの部屋にお邪魔しても構わないかい?

[彼女の手間を考え、場所の提供を願う]

(80) 2013/01/10(Thu) 03:05:57

鍛冶師 アーベル

[思い出したように続けられた言葉>>71
男の記憶にもある懐かしい歌のこと]

幻燈歌か、懐かしいな。
あの歌を聞いた気がした、って……

[お伽噺の中の幻想的にも思える歌。
ふ、と思い出す旋律に微か目を伏せる。
クロエの語る一節>>72に静かに耳を傾けて]

歌を前日にきいたり読んだりしたかい?
それなら、その行動に触発されたとも考えられるけど。

[すぐに思いつく理由はそんな所で確かめるような言葉を漏らす]

(81) 2013/01/10(Thu) 03:06:09

鍛冶師 アーベル

[漆黒が難しい装いをなれば僅かに苦笑する気配。
クロエの額へと手を伸ばし掛かる前髪を軽く撫でやる]

内容を思い出せたなら、それは夢でなく、
誰かが歌っていたのかもしれないね。
どちらにせよ、引っ掛かりを覚えているなら
それには何らかの意味があるのだと思うよ。

[彼女が口にした一節をなぞるように小さく歌う。
それから連想されるのはお伽噺の中に出てくる
特別なちからを持つ存在ではあるが――]

(82) 2013/01/10(Thu) 03:06:23

鍛冶師 アーベル

――…クロエ。
その話は、……確かな事がわかるまで
あまり口外しない方が良いかもしれない。

夢であれ、現であれ
お伽噺の存在に聞かれては拙いからね。

[子供に言い聞かせるような言葉だが
その響きは対等な存在に向ける真摯さが滲む。
己の考えは口にするもクロエがこうと決断するなら
それを阻む心算は無かった。
彼女に向ける信頼は仕事のみではなかったから]

(83) 2013/01/10(Thu) 03:06:42

鍛冶師 アーベル

[右手の甲に蒼き花を宿した日から
己の役割を考えぬ日は無かった。
果たすべき役割も、覚悟も疾うに心のうちにある]

気になるならギュンター殿に意見を聞くのも良いかもしれない。
あの御仁なら信用できるし、頼りにもなる。
年の功は侮れないよ。

[クロエの話を聞くうちギュンターの存在を思い出した]

そういえば、広間にいなかったね。
もう部屋に戻ったのかな。

[彼が何処にいったか知らぬままことと頸を傾げた**]

(84) 2013/01/10(Thu) 03:20:54

鍛冶師 アーベル、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 03:23:21

薬屋 ミリィ

― 厨房 ―

 あ、そうなんだ。良かった。

[包帯を巻かれた手について、痛みはない>>79と聞けば安心して笑顔を浮かべた。
先程のローザの件もあって、すこし心配しすぎだったかもしれない]

 包帯の予備なら、あるよ。
 じゃあ後でもって来るねー。

[湿布用の練り生薬や傷薬なども配達しているので、それらと一緒に包帯なども籠に入っていた。
水仕事とお茶の準備を終えた後で、包帯を2〜3巻渡しただろう。

その後は、昼食や夕食の支度のほか、屋敷周りの雪かきなどをするようなら手伝ったり。
お風呂を借りたりローザの様子を見たり、おにゃのこを愛でたり。
橋が落ちたほかにこれ以上の異常事態が起きるとは思わずに、人様の屋敷でもいつも通りのペースでのほほーんとすごしていたことだろう**]

(85) 2013/01/10(Thu) 04:03:20

細工師 クロエ

─ 昨日・自室 ─

[アーベルを自室へと招きいれて、新しい図案を広げた。
心から楽しみにしていた時に、
どうしてあのような話を持ち出してしまったのだろう?

おそらく、それほどに気掛かりであったのだ。
知らず心が騒いだのは、その奥に時の来たるを知る故か]

 …いや。
 この間のモチーフの参考に、見返しはしたけれども。

[ギュンターに収めた長剣の鞘に刻んだモチーフだ。
老いた戦士が、それに何を思ったかは知る由もなく、
ただ、友の問い>>81には首を横に振って応じた]

(86) 2013/01/10(Thu) 09:44:04

細工師 クロエ


 うん…、

[さらりと長い指先が、額の黒髪を撫でゆく>>82
その仕草と続く言葉、
幼子に言い聞かせるかの言葉に笑おうとして──…


……少し、失敗をした。
戸惑うように漆黒が蒼を見て、漸く少しの笑みを浮かべる]

(87) 2013/01/10(Thu) 09:44:25

細工師 クロエ

 大丈夫。
 その…。…夢が怖かったなんて、言える話でもないし。

[流石に恥ずかしいと、半ば本気の冗談で付け加える]

(88) 2013/01/10(Thu) 09:44:38

細工師 クロエ


 ギュンターに意見を?そういえば…、

[彼に聞けば何か分かるだろうか。
提案>>84を受け、共に考える風で動きを止めた目に、
アーベルの白い包帯の手が映った。
彼は以前から、このようなものをしていただろうか?]


 … アーベルこそ、大丈夫なの?

[手。と、自らの手を握って示す。
真に案ずべきはその下にあると、その時は気づくことは*なかった*]

(89) 2013/01/10(Thu) 09:48:45

少女 ベアトリーチェ

―回想 ―
[玄関にアーベルとエーリッヒの姿が見えると、パ、と笑顔になって。

エーリッヒの言葉>>27に、きゅーんとしながらも頷いて。]

心配した。
森の方危ないから、行くなってユリお兄ちゃんに言われたから行けないし。

[普段頭を撫でてくれる手が、いつものように伸びてこなかったことに眼を瞬かせたものの。
後で撫でて貰えばいいと考えて。]

うん!
たまーに、こんな風にみんなでお泊まり会があるといいなっ。

[今回は緊急事態だ、という事は少女も理解しているから。
クロエ>>34に言葉を返した。
クロエへの手伝い>>38は、むしろ率先してお手伝いをした。]

(90) 2013/01/10(Thu) 10:55:44

少女 ベアトリーチェ

―回想2―

うん、そうだねー。

[クロエ>>46にこちらも同意する。
巻き込まれたエーリッヒ>>52に、笑い声を立てて。

知らず気を張っていた少女の心も、安堵していた。
その後はエーリッヒに頭を撫でて、とお願いしたり。
夜はお風呂に浸かって、自室で毛布などに包まって寝た。

――翌朝、悲劇が起きているとは、思いもせずに。*]

(91) 2013/01/10(Thu) 11:02:57

少女 ベアトリーチェ

―翌朝―

[次の日の朝。
少女にしては珍しく、普段より早く目が覚めた。

理由は分からないけれど、目が覚めたのだから、と着替えを済ませると、
少女より早起きな事の多い祖父がいるだろう階下の広間の方へと向かった。]

――あれ?
お祖父ちゃん?

[普段なら既に暖炉の火は起こされているはずなのに、火の気は存在しなくて。]

……どこいったんだろ?
外、かなぁ?

[しばし少女なりに考えて。
広間に「お祖父ちゃんを探しに、お外に行ってきます。」と書き置きを残し、
全体的にモコモコしたピンク色のコートを着て、外へと。]

(92) 2013/01/10(Thu) 11:29:36

少女 ベアトリーチェ

[少女が最初に向かったのは、村へと続いていた橋の方。
跡形もなく無くなっていた橋に少し呆然としたものの、
目的の人はいなかったため反対側―屋敷の裏手、森の方へと。]

……森の中に入らなきゃ、いいよね。

[言い訳めいた事を呟きながら歩いていると、
屋敷の裏、森近くにある木の根元に座りこんでいる祖父の姿。]

(93) 2013/01/10(Thu) 11:46:05

織子 カルメン

─ 翌朝/広間 ─

[温泉で温まってぐっすり眠れたおかげか、早くにすっきり目が覚めた。]

 ……橋の様子でも、見に行ってみましょうか。

[昨日は見に行けていないし、向こう岸で誰か気づいてくれているかもと階下に降りる。]

 でも、一人で行くのは怖いわね……。

[広間に誰かいたら声をかけてみよう。そう思ったのだが。]

 あ……これ、ベアトリーチェ?
 まさか一人で探しに行ったのかしら……。

[テーブルの上に見つけた書き置きを読んで、心配そうに眉を下げる。
昨日、森は危ないと彼女自身が行っていたし、森には入らないと思いたい。
でもギュンターが見つからなくて、つい足を延ばしてしまったりしないだろうか。
少し外の様子を見て、ベアトリーチェの姿が見えないか探してみよう。そう思い玄関に向かう。]

(94) 2013/01/10(Thu) 12:17:17

織子 カルメン、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 12:22:47

少女 ベアトリーチェ

お祖父ちゃん! 探したんだよ!

[声を上げて、祖父の元へと走ったが、
呼びかけに反応しない事に違和感を感じて立ち止まる。]

……お、祖父ちゃん……?
外で寝ちゃ、駄目って、言ってたよね…?

[おそるおそる、と言った風に木の根元に座りこんだまま祖父に、
声を掛けながら近づくと、違和感を抱いた理由が見えた。]

………ぅそ、でしょ ぉ、じぃ…ちゃ……

[喉を噛み切られ、鼓動の源が存在する場所は、何者かに抉り取られ空洞と化していた。]

(95) 2013/01/10(Thu) 12:27:12

少女 ベアトリーチェ

お、じぃちゃ…、うそ でしょ?
ねぇ…、起きてよ…。
起きてよ……!!

こんな…、こんなびっくり、とか…。どっきりとか、あたしいらないよぅ…!!

[がくがくと物言わぬ祖父の体を左右に揺らす。
祖父から流れ出ていた命のいろが、少女の手を、服を汚していく。
祖父が亡くなってからどれほどの時間が経っているのか、少女には分からないけれど。
手を離した一瞬、少女に揺すられていた祖父の体は、少女とは反対方向に倒れこむ。]

(96) 2013/01/10(Thu) 12:33:17

少女 ベアトリーチェ

[そこで漸く。
漸く少女は現実を認識し。]

おじぃ……ちゃ……ぃゃ、
ぃやぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーー!!!!

[普段は出すことのない大声―絶叫と呼べるソレを出したあと、少女は意識を飛ばし倒れこんだ。

横倒しとなった祖父の遺体と、少女の近くにアーベルが納めた剣が鞘がなく、使用されず綺麗なまま状態で転がっている。*]

(97) 2013/01/10(Thu) 12:33:24

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 12:36:50

織子 カルメン

[玄関の扉を開いて辺りを見回してみたが、ベアトリーチェもギュンターも見当たらない。
 ちょっと探しに行くべきか玄関の扉を開いたまま考えていた、その時。
 冬の静かな空気を、悲痛な叫びが切り裂いた。]

 なっ……!? 今、の…。

[扉を開け放したまま慌てて屋敷の外に出て、声が聞こえてきたと思わしき方へと走り出す。
やがて屋敷の裏手に出ると、地に倒れた少女と誰かを見つけた。]

 やっぱり、ベアトリーチェ…!
 ど、ど、どうしたの……

 ──ひっ!?

[倒れている少女に駆け寄ったが、傍らで横倒しになっている誰かが死体と気づくと体が硬直した。]

(98) 2013/01/10(Thu) 12:58:06

織子 カルメン

 えっ? な、なんで……ギュンターさん!?
 お、狼……?狼にやられたの……!?
 ベアトリーチェ。に、逃げましょう。起きて……!

[ここは危険だと思い、震える体と手でベアトリーチェを抱き起こそうとするが、血に濡れた遺体なんて初めて見たから恐ろしくて*足が動かない。*]

(99) 2013/01/10(Thu) 12:58:45

織子 カルメン、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 13:04:37

少女 ベアトリーチェ

[少女が叫んで意識を失ってから、カルメンが亡くなった祖父と少女を見つける>>98まで、然程時間は経っていない筈なのだが、
少女を抱き起こそう>>99と、体に触れると発熱しているのが分かる。
抱き起こそうとしたカルメンが、その事に気づくかどうかは分からないが。]

(100) 2013/01/10(Thu) 15:06:49

細工師 クロエ

─ 夜 ─

[寝る前に風呂へ向かった。
温かな湯に浸かって、少しぼうっとしたかった。
カルメンや他の誰かには出会ったか。
ひょっとしたらミリィの突撃まで受けただろうか。
どちらにせよ、穏やかな夜だった。

───夢も、とても穏やかな夜だった]

(101) 2013/01/10(Thu) 15:08:37

細工師 クロエ

─ 朝 ─

[目覚めはすっきりとしたものだった。
夢でまでアーベルのことを見た気がする。
よほど気になっていたか、頼る気持ちがつい浮かんだか]


 やれやれ…。しゃんとしないと。

[さらと長い黒髪に指を入れて、息をつく。
少しの間そうしてから、手早く常の身支度を整えた。
そうして当然のように、広間へと向かう]

(102) 2013/01/10(Thu) 15:08:57

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

ローザ
192回 残6818pt
ライヒアルト
37回 残12379pt
ベアトリーチェ
88回 残10939pt
ユリアン
118回 残8448pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ミリィ(3d)
53回 残11655pt
アーベル(4d)
59回 残11080pt
クロエ(5d)
135回 残8405pt

処刑者 (4)

ハンス(3d)
93回 残10566pt
カルメン(4d)
23回 残12651pt
ナターリエ(5d)
55回 残11999pt
エーリッヒ(6d)
104回 残9400pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light