人狼物語 ─幻夢─


84 廻る刻・待宵歌

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【独】 化粧師 ノクロ

/*
投票ランダム、コミットおっけい。
よし、頑張って治して明日も頑張ろう。

(-5) 2013/08/08(Thu) 00:14:30

装飾工 メリル

─ 都市の通り ─

 ん。

[もう良いと言われて>>1、指に籠めていた力を離した。
下げた分だけ服は戻り、いつもの通りに]

 なぁにー? 恥ずかしがってんの?

[楽観的な思考は相手の心情を悟るには至らず、視線を逸らす様子にはそんなことを言う。
浮かべる表情は揶揄うような笑み。
自分がどんな行動をしているか自覚しているだけ性質が悪い]

 まぁ、具合が悪くなるとかは無いから、影響出てるわけじゃないんだと思うけど。

 ……で、なーんで暗い表情してんのかしらー?

[揶揄いはするが、相手の表情の変化も見逃してはおらず。
表情が硬かったことも踏まえて聞き出そうとする構えをとる]

(5) 2013/08/08(Thu) 00:14:58

【独】 装飾工 メリル

/*
デフォがくーちゃんておまえ。

ランダムせーっと。

(-6) 2013/08/08(Thu) 00:15:24

装飾工 メリルは、ランダム を心の中で指差しました。


装飾工 メリルが時計を進めました。


【鳴】 本屋 クレイグ

………………。

[投げられた問いに、最初に返したのは長い沈黙]

……まず、それが、わかんねぇ。

親父は……それは自分で探せ、って言ってたけど、さ。

(=1) 2013/08/08(Thu) 00:16:14

装飾工 メリル、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 00:16:32

化粧師 ノクロ、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 00:18:41

道具屋 エト

 やだなぁ、お世辞じゃないって。

[いつもと変わらぬ口調でサリィに返す。
軽い口調は癖のようなもの。
本気と取られぬ事も少なくないがさして気にした風でもない。
明るい表情がみえれば、嬉しげに口元はゆるむ。]

 もっと自信もっていいと思うけどなぁ。
 テレーズもおいしそうに残さずぺろっと食べちゃったよ。

[そうして笑う彼女はやはり可愛いと思うけど
言葉にはせぬまま笑みを湛えた。]

 へぇ、先々代のレシピかぁ。
 伝わるものをさらに伝える。
 キミの親父さんも、キミも、すごいよなぁ。
 それ、行ったら必ず頼むから。

[楽しみが増えたと嬉しそうな声でいう。]

(6) 2013/08/08(Thu) 00:22:45

道具屋 エト

 引き止めてしまったね。
 まいど。

[切欠となる視線に答えるように
いつものフレーズをくちずさみ
サリィを見送る態**]

(7) 2013/08/08(Thu) 00:22:57

本屋 クレイグ

― 洞窟奥地・苔の広場 ―

[包帯の下に隠れた細かな青は知る術もなく。
立ち去る背>>4を見送り、一人になると大きく息を吐く]

……仕事。
しねぇとな。

[『周期』が訪れたというなら。
何が起きるかわからないのだから、頼まれた事はやりきりたい。

けれど]

…………。

[ふる、と首を振り、目を伏せる。
らしからぬ陰りをまとうその姿に、近くにいたかたつむりが案ずるように触角を揺らす。

ほろん、かろん。
響く、聴きなれた『歌』も、どこか、遠く、遠い。**]

(8) 2013/08/08(Thu) 00:23:13

織師 ミレイユ

―道中―

[買い物に出て、先ず最初にキノコ粉の袋を手に入れた。
ミケルの主張>>132には少しだけ問答はあったが、結局娘が折れる形となり]

 あとは、木の実と甘香草の粉……
 あ。ごめん。

[できるだけ歩調を合わせるようにしていても、ついミケルより先に行ってしまって慌てて止まる、ということは今までもあったが、今日はそれが特に目立った。
どことなくそわそわしているようにも映ったかも知れない]

 えっと、サリィかユーリのとこに、って言ってたね。
 どうしよっか。

[2人のどちらかか、それとも他の場所か。
ミケルが追いついてきてから尋ねて、答えを得てからまた歩き出した]

(9) 2013/08/08(Thu) 00:23:44

【独】 薬師 コレット

死神が降るのは1年に一度なのね。
何か10年に1度くらいな気がしてたけど勘違いだったわ。

じゃあ、よほど出生がその時に重ならない限り、ほとんどが一生に一度は青の花を見るということでいいのかしら。
命が捧げられない限りは、だけど。

(-7) 2013/08/08(Thu) 00:23:46

給仕人 ユーリ

 そういう訳じゃ……ないです。

[揶揄う声>>5に、少しばかり頬に朱は差すけれど。
 それよりも胸に溜まった憂鬱の方が、今は勝るかもしれない]

 あの、病気とかではないんです。

[聞き出そうとしている様子に、恐る恐る、といった口調で]

 メリルさんは、聞いた事がありますか?
 『死神』の降る刻のお話を。

[テレーズに教えられたその周期の名を口にする。
 メリルの顔を、真っ直ぐには見られぬまま]

(10) 2013/08/08(Thu) 00:23:47

本屋 クレイグ、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 00:25:53

【鳴】 道具屋 エト

 ん。

[沈黙に僅か頭が傾く。]

 ふぅん。
 なんだろうなぁ。

 クレイグにしか残せないものっていうと
 クレイグの子供、とか。

[命を繋ぐそれを言葉にして小さな吐息を漏らした**]

(=2) 2013/08/08(Thu) 00:27:33

道具屋 エトが時計を進めました。


道具屋 エト、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 00:29:01

装飾工 メリル

─ 都市の通り ─

 『死神』の降る刻?

 あー……父さんだか母さんだかから聞いたことあったっけな。
 小さい時だったから、良く覚えてないけど。

[問われて>>10、軽く首が傾ぐ。
父は筆記者であったため、それに関する書物も読んだことがあったはず。
昔、話をしてもらった気がするが、覚える気もなかったために記憶には薄かった]

 花がどーのこーの、とか言うのは覚えてる。

 ……花って、これ?

[右の人差し指が向くのは左の胸。
花の意味するところは違うのだが、記憶に薄いためにその違いには気付けていない]

(11) 2013/08/08(Thu) 00:33:49

織師 ミレイユ、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 00:37:18

【赤】 織師 ミレイユ

[その刻はさて、いつ訪れるのか。
内側に宿るざわめくような気配は、次第に大きくなっていた**]

(*0) 2013/08/08(Thu) 00:39:47

看板娘 サリィ

─ 道具屋 ─

あらぁ、お世辞じゃないなら尚更嬉しいわ〜。

[エト>>6に返す言葉通り、照れを残した笑顔は嬉しげに綻んだまま。
見目を褒めてもらったことが世辞じゃないと言われて喜ばない訳がない。
自分の作ったものを褒められれば尚のこと。
テレーズも残さず食べてくれたと聞けば、笑みは輝かんばかりのものになって]

ふふ〜、ありがとう〜。

お父さんも感想聞きたがってるから〜。
是非頼んであげて〜。

[そう言ったところでいつものフレーズ>>7が出て、軽く頭を振り]

(12) 2013/08/08(Thu) 00:41:41

看板娘 サリィ

─ 道具屋 ─

ううん、お話したかったのは私だもの〜。
それじゃ、またね〜。

[籠に購入品をしまうと踵を返しかけ]

エっくん、さっき私達のことすごいって言ってくれたけど〜。
エっくんだって、このお店もレーちゃんも守ってるの、すごいと思うわ〜?

[先程の言葉に、柔らかな笑みと共に自分の言葉を向けてから店を出た]

─ →都市の通り ─

(13) 2013/08/08(Thu) 00:42:33

給仕人 ユーリ

[左の胸を指差す姿>>11に、口の端を緩める。
 眼差しには僅かに心痛が滲んでいたが]

 花というのは、天上青というそうですよ。
 周期を終えた後、山頂に咲くそうです。
 それはそれは、綺麗な花なのだとか。

[伝承の結末に当たるその場面を、努めて明るい口調で語る。
 周期の呼び名が示す不吉さを、隠そうとするかのように]

 その胸にあるのは……始まりのしるしです。

[そして、しるしについてもまた、真実は口にしないまま]

(14) 2013/08/08(Thu) 00:45:47

装飾工 メリル

─ 都市の通り ─

 へぇ、天上青。
 その『死神』が降る刻ってのが来ないと咲かないんだ。
 見てみたいものだね。

[まだどこかユーリ>>14の様子がおかしいようにも思うが、話された内容は興味を引くもので。
訪れた周期が何を齎すのかに気付かないまま、興味ありげに口端を持ち上げた]

 これが、始まりのしるし?
 じゃあしばらくしたらその花が見れるようになるんだね。

 良いね、創作意欲を刺激するわ、その話。

[滅多に見られない花が見れると知り、瞳に輝きが増す。
先程までの揶揄うような表情から打って変わり、職人の顔になって笑んでいた]

(15) 2013/08/08(Thu) 00:55:21

看板娘 サリィ

─ 都市の通り ─

[購入品を入れた籠を台車の上に置いて、ぎ、と引く。
後は仕入れと、出前に使ったバスケットの回収をと考えて]

…仕入れた後だと重いし、何より近いものね〜。
レーちゃんところから行きましょ〜。

[道具屋のいとこである彼女の元へまず向かうことにした]

─ →テレーズの家 ─

(16) 2013/08/08(Thu) 00:56:11

看板娘 サリィ

─ テレーズの家 ─

レーちゃん〜、今いいかしら〜?
バスケット引取りにきたんだけど〜。

[扉を軽く叩き、声かけをしてから開ける。
それはいつも通りだったのだけれど、いつもと違ったのは]

……レーちゃん?

[迎える姿がどこにも見えない、ということ。
盲目とはいえ歩けはするのだから、外出しているだけという可能性もありはするのだが]

(17) 2013/08/08(Thu) 01:01:51

給仕人 ユーリ

 ― 都市の通り ―

 そうですね。
 僕もテレーズさんのお話でしか知らないのですけれど。
 きっと……とてもとても、美しいのでしょうね。

[興味を惹かれた様子のメリルに、少し遠い眼差しでそう呟く。
 視線を戻せば、瞳に輝きを宿したメリルの顔。
 良かったと安堵する気持ちと、胸の奥の鈍い痛みが、表情を複雑にする]

 ああ、そうだ。
 先程お願いしたお仕事の事ですけど……何かあったら、後回しにしてくれていいですから。
 ……一番大事なこと、優先した方がいいと思います。

[では、と話を打ち切るように言って、踵を返そうとする。
 常と違う位置にある髪を無意識に払えば、隠れていた左の首筋が一瞬露わになる。
 そこに浮かぶ炎にも似た紅紫は、相手の瞳に映っただろうか]

(18) 2013/08/08(Thu) 01:06:04

看板娘 サリィ

─ テレーズの家 ─

レーちゃん、いないのに。

なんで、レーちゃんの気配があるの…?

[テレーズの姿はみえないのに、今此処にいると確信できるほどに残る気配に困惑の色が濃くなる。
そもそも気配なんて、今まで解ることも無かったのに何でいきなり、と。
自分の身におきた変化に戸惑う女は、『刻』が動き出したとはまだ気付かない。
そもそも、天上青に関しては殆ど知識が無いに等しくて。

戸惑いに染まったまま、暫く立ち尽くしていた**]

(19) 2013/08/08(Thu) 01:07:14

【独】 看板娘 サリィ

/*
そんなわけで霊能CO〜。

次オン時までに誰も来なかったら家に戻ってお父さんから説明きくのよ〜。

(-8) 2013/08/08(Thu) 01:08:31

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