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お子様 カヤが「時間を進める」を選択しました。
細工師 ユリアンが「時間を進める」を選択しました。
孤児 ロミが「時間を進める」を選択しました。
細工師 ユリアンが「時間を進める」を取り消しました。
画家 カルメンは、刺繍工 ゲルダ を投票先に選びました。
……え、ギュンじじー、が?
ほんとに人狼に食われたのか!?
……まさか、おれが言ったから?
[昨日言った言葉を思い出して。
口はへのじに曲がっていたが、顔色は少し悪かった。]
おれ、みてくる…ギュンじじーのとこ…
[と言って宿舎を出ようとしたが、
ナターリエに引きとめられれば無理には行こうとしなかった。]
― 黒珊瑚亭/二階 ―
そっか、わかった。
[カルメン>>152の笑みにほっとしたように笑みを返し]
クラニアにも、あとでミルク用意するね。
[ネコにも笑みを向けて頷いた]
うん、またあとで。
[そういって手を振ってカルメンの部屋からでて]
[ゲルダの部屋の扉をたたく。
さっき下で見かけなかったから、大丈夫だろうかと不安で。
まさか約束した刺繍に早速手を付けているとは思わないまま]
ゲルダ、いるー?
[扉の外から声をかけた]
― 次の日 ―
…んん、さわが、し……?
[机に突っ伏して寝ていたあたしに、何が起こったか、なんて知るわけがない。
ふらふらと立ち上がると、部屋の外、階下へ向かって。]
……なにが、あったの……?
[ぼえー、とした表情で周りの人に訊ねたら、答えてくれる人はいるだろうか]
黒珊瑚亭 ユーディットが「時間を進める」を選択しました。
/*
昼不在者多いから仕方ないけど、どうしてもテンポ遅れるね。
補完したかったりするだろうけど、更新時間考えて動いた方が良いと思うのです。
集まる時間が遅いなら、更新時間遅くするのも手かなぁ。
1時間くらい。
くろねこさん殺しですが(
[はにかむような気配が意識へと伝わり
人知れず目を細め、微かにわらう。
甘さが滲みそうになって、また口を噤む。
それから幾許かの間があいて]
次の獲物。
希望はあるか?
[聲の届く二人に一つの問い掛けを向けた]
細工師 ユリアンが「時間を進める」を選択しました。
/*
私自身動くのが凄く遅くて。時間足りなくて困ってる方多いですよね、すみません。
1日目あれだけ動き鈍くなるなら、2日目も48時間あった方が良かったはず。そんなはずじゃなかったのですが、本当に申し訳ない…!
― 黒珊瑚亭/食堂 ―
[食堂で語られる遺体の状況に、僅か目を伏せる。
簡易に聞いては居たものの、其れに違わず凄惨な情景。
緩やかに上がった紅玉が亭主の姿を認めて]
……すまない、部屋は未だ空いているだろうか。
此方に居る方が良いだろうかと思った故に。
[食堂に集う様子に幾つかの部屋が埋まって居るだろう予想はついて、問いながらに緩く首を傾ぐ]
─ 黒珊瑚亭/二階 ─
[ユーディットの去り際の言葉>>157に、白猫はにゃあ、と嬉しげに一鳴き。
手を振る姿が扉の向こうに消えると、はあ、と大きく息を吐いた。
それから、改めて自分の姿を見て]
……酷い格好。
[口をつくのは、そんな言葉。
とにかくこのままではいられないから、と家から着てきたブラウスとスカートは脱いで、濃い蒼のワンピースに着替える。
靴についていた色もできるだけ拭きとり、乱れていた髪は一度梳いてから、薔薇の形の髪飾りを付け直した]
……大丈夫……うん、大丈夫。
[言い聞かせるように呟いてから、淡い紫のショールをふわりと羽織り。
じい、とこちらを見ていた白猫を抱え上げて、再度、階下へと向かった]
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