85 Glimmer stone
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カヤは吊られに行ってるかこれwwwww>>10
(-4) 2013/08/19(Mon) 00:22:10
― 黒珊瑚亭 ―
そうか、俺の方も大分変わってはいるから。
外でも会っていたカルやエーリと先に話したんで、そのことが頭から抜けていた。
……ただいま。
[ユリアンに言われて>>3苦笑を浮かべる。
挨拶の一言は、また喉に張り付きかけて出遅れた]
はい。ゼルギウス先生にもお久しぶりです。
全くその通りですね。
[慨嘆に近いような言葉に>>7苦笑を浮かべたまま頷いた]
(12) 2013/08/19(Mon) 00:22:16
─ 黒珊瑚亭 ─
ん……悪い。
[ユリアンから名を呼ばれ>>1:231、自分が酷い顔をしているのだろうと気付く。
謝って、力なく笑う彼に、お前こそ無理すんな、と言うように肩に手を軽く置いて。
こちらの問いかけへのヘルムートの答え>>1:235は、感じた引っ掛かりを消すには至らなかったけれど]
へ…?
[こちらの名乗りに返されたそれ>>1:237に、軽く目を瞬かせて]
ヘルムート…って。
ヘル兄、か?
[きょとんとした顔で、まじまじと見れば確かに記憶に懐かしい面影があった]
(13) 2013/08/19(Mon) 00:23:04
― 黒珊瑚亭 ―
[周囲の人々を観察する中、ユーディット>>1:236と視線が合った]
――……。
[問うような瞳に、数瞬の逡巡の後、
なんでもないよ、というように首を横に振り。
少しの間、ユーディットを案じるように見つめるも、
言葉なくそっと視線を外した]
(14) 2013/08/19(Mon) 00:23:58
細工師 ユリアンは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 00:24:41
― 黒珊瑚亭 ―
[ヘルムートの言葉>>1:221と答え>>1:235
微かに首を傾げて数瞬、彼の上に目を留めてから]
…ああ。君たちか。
[先ほど、此方を見ていた見覚えのある男性>>223
の名乗りと、ヘルムートの挨拶に含まれる名で、
アーベルとユリアンの、子供の頃の顔が脳裡を過れば]
久しぶりだね、12年前まで島に住んでいた、
エーリッヒ・ガウナーだ。
直ぐにわからなくて、すまない。
……大変なことに、なってしまったね…。
[ヘルムートに続いて、二人に声を掛けた]
(15) 2013/08/19(Mon) 00:25:16
(-5) 2013/08/19(Mon) 00:25:28
薬師 ゼルギウスは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 00:26:16
─ 黒珊瑚亭 ─
[ナターリエお姉ちゃんが大丈夫だと>>216そう抱きしめて背をなでてくれて]
ありがと……
[根拠とかなにもなかったとしても、自分を確かに助けて、お世話になっている相手の言葉は安心できるものがある]
うん、そうだよね。きっと大丈夫。
[自分でもそうつぶやいて、心を落ち着けようとする]
(16) 2013/08/19(Mon) 00:26:45
[背をなでられ、その手に抱かれながら]
ありがとう…
[返す聲>>は表の言葉に同じ感謝を示すもので、落ち着きを取り戻しながら]
うん、でも私も…、私だってユリアンお兄ちゃんと同じ、爪も牙も…、
力だって、私ちゃんと持ってるから……
[必要であれば振るう、それができるという意思表示、それが例え親しい間柄の人であっても]
(*0) 2013/08/19(Mon) 00:27:06
音楽家 ヘルムートが「時間を進める」を選択しました。
こっちこそ、ありがと。
[ユリアン>>11に短く返して、二階へと向かう。
客室の一つへと向かいながら、小さくため息を零した。
気遣ってもらった気がしつつ、なれた仕事をしていれば少しは落ち着いて]
……考えるの、こわい、けどな……
[ぽつり、と呟き。
もとよりいつでも客が泊まれるようにしている部屋は寝具などをととのえただけですぐに入れるようになっている]
(17) 2013/08/19(Mon) 00:27:51
カヤもまだまだ子供だな。
[じたばた暴れるカヤの姿>>10に目を細める。
ギュンターへの声にはすこしばかり困ったような顔をして]
ほんと、なんでこの面子かね。
[馴染みのある顔ぶればかり。
一人を選べと言われても抵抗のある面々]
難儀だよなぁ。
[ぼやくように呟いて、吐息を零す]
(18) 2013/08/19(Mon) 00:28:56
音楽家 ヘルムートは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 00:29:56
─ 黒珊瑚亭 ─
[暴れられても振り解かれない限りはカヤ>>10の肩に手を置いたままで。
団長の言うことがおかしいと言われても、肯定も否定も出来ずに居たのだが]
っ、カヤ君!
そんなことを言うものではありません!
[人狼に食われてしまえと叫んだことに対しては、強引にカヤを自分の方へと向かせ、視線を合わせて叱った]
(19) 2013/08/19(Mon) 00:33:20
[普段は上げない大きめの声に、自分で驚きハッと我に返り。
一度深呼吸をして呼吸を整える]
……ここに居る皆、団長さんの言うことが嘘であれば良いと思っています。
けれど、団長さんが断言する程に、人狼が居ると言う証拠があるのでしょう。
…私も、納得は出来ません。
この中から、選んで、 こ、ころせ など……!
[徐々に声が詰まり、発したくない言葉を絞り出すようにして口にした。
瞳も薄らと滲み始めている]
(20) 2013/08/19(Mon) 00:33:26
─ 黒珊瑚亭 ─
[カヤが叫ぶ声>>1は聞こえるも、ナターリエが宥める>>4方が落ち着くだろうと声はあえてかけず。
覚えた引っ掛かりから問いかけた男性の名を聞いて、驚きに目を瞠る。
言われてみれば何で解らなかったのかと思いながら、お帰りという声>>3に我に返って]
あー…悪い。
おかえりで、久しぶりだな、ヘル兄。
[そういったところで、もう一人見覚えのある男性が居たと視線を向けると丁度本人から名を教えられ>>15]
エーリッヒって…
ヘル兄もエーリも、よりによってこんなときに帰ってきちまうなんて。
…運が悪いにも、程があんだろ。
[こんな事を言っても仕方ないかもしれないが、再会を喜ぶに喜べないと表情を曇らせた]
(21) 2013/08/19(Mon) 00:33:44
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 00:34:13
――ん、変わったよな。
なんか、大人になっててちょっとびっくりした。
[ヘルムートのただいまの声>>12にへらりと笑う。
浮かぶ苦笑の意味はその時は浮かばず]
でも、変わったのはお互い様か。
少なくとも、俺だって前よりは背も伸びたし
そこそこ、筋肉もついてるし。
[その程度しか浮かばぬほど変化に乏しいのだが]
(22) 2013/08/19(Mon) 00:36:12
─ 黒珊瑚亭 ─
[悩んでいた所に聞こえた名乗り>>15に、ん? と言いつつ首を傾ぐ]
……エリお兄?
[聞き覚えのある名前に、昔使っていた呼び名をぽつりと口にして]
……ほんとに……知ってるひとばっかり、ねぇ。
[改めて感じた、やり難い、という感情に、嘆息する]
(23) 2013/08/19(Mon) 00:36:35
漁師 アーベルが「時間を進める」を選択しました。
漁師 アーベルは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 00:38:11
─ 黒珊瑚亭 ─
そうだよ。
結局、神学校は最後まで出なかったから、こんな格好だ。
[アーベルにまじまじと見られて>>13肩を竦める。
島を離れる最初の理由は神学校へ行くためだったから、それも思い出し難くする一つだったのかもしれないと思った]
元々あまり運の良い方ではないけれど、時々こうやって思い知らされるよ。ここまで酷いのは、初めてだけれど。
[表情を曇らせる>>21アーベルに、苦笑が一段と深くなった]
(24) 2013/08/19(Mon) 00:39:15
― 黒珊瑚亭 ―
[返る苦笑>>12に、紅玉は緩やかに伏せられる]
ああ、おかえり。
[唇が紡げたのは其処までで。
乾くばかりの口元を潤す茶も、間もなく尽きた]
[暫し器の中に落としていた視線を持ち上げ、
食堂の奥へと視線を巡らせる。亭主は其処に居るだろうか。
戸惑いの色を乗せた紅玉は一度逸れ、
諦めを滲ませる様に伏せて、立ち上がる]
……自宅へ戻る。
少し、冷静になりたい。
[呼び止める者は居るだろうか。
居たとしても苦い色を湛えた紅玉と謝罪がひとつ返るだけで。
浜に行く筈だった足は言葉の儘、荒れた自宅への道を辿る**]
(25) 2013/08/19(Mon) 00:42:30
殺させなど、しません…!
[カヤと話をしながら、瞳滲むも厭わず発される聲。
それは人を護るを意味せず、人ならざるものを護るを意味する。
人狼の護りたれと育てられてきたナターリエにとって、それを防げないことは自らが死ぬよりも避けねばならぬこと]
(*1) 2013/08/19(Mon) 00:43:07
えぇ、ロミちゃんも立派な人狼ですもの。
生きるために、為すべきことを為しましょう。
[はきとした意思表示>>*0を認める言葉を紡ぎ、柔らかくも決意に帯びた聲を向ける]
(*2) 2013/08/19(Mon) 00:43:12
薬師 ゼルギウスは、メモを貼った。
2013/08/19(Mon) 00:44:05
[続く名乗り>>15にきょとと瞬く]
……ん。
エーリッヒってあの、エーリッヒ?
[確かめるように名を繰り返して、破顔した]
あー、もう十二年も経つのか。
分からなくても仕方ない。
俺だって言われるまで気づかなかった。
ちょっと男前になってるし。
[最後は小さく独り言のように零し]
エーリッヒもおかえり。
……ほんと大変だよな、
[難儀だ、と繰り返して男は肩を竦める]
(26) 2013/08/19(Mon) 00:46:41
─ 黒珊瑚亭 ─
…爺様は、元よりそのつもりだろーよ。
[聞こえた声>>10に、ぼそりと呟く推測はそれを肯定するもの。
ナターリエのように叱ることも諭すこともしないで]
爺様が言ったことは解りたくもねーし、やりたくもねーよ。
けどな。
少なくとも、爺様はここに集めた中に人狼がいると思った上で自分が結社…人狼の敵だって宣言したんだ。
食われる覚悟が無きゃ、んなこと出来ねーよ。
[カヤに向ける視線はいつものそれではなく、冷たさを帯びたもの。
それは少年に対してでなく、推測できる自衛団長の考えに対しての怒りでなのだが少年には伝わるかどうか]
(27) 2013/08/19(Mon) 00:46:51
─ 黒珊瑚亭 ─
[ナターリエお姉ちゃんにお茶をもらい>>0:227、勧められるままお茶を口にして]
ギュンターおじちゃんが言うから、たぶん本当のことなんだよね……
[周囲を一緒になって見回すと、見知った顔と知らない顔、先ほど知ったばかりの顔…]
やだな……
[素直な気持ちを、そうもらした]
(28) 2013/08/19(Mon) 00:50:36
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