人狼物語 ─幻夢─


85 Glimmer stone

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【赤】 孤児 ロミ

[結社の証の話>>*4にさらに決意は深く、そして先ほどよりも冷めたもの。
獣の性質かあるいは、人が持ち合わせる本性のひとつなのか]

あっちのほうが…よっぽど……性質悪いよ……

[憎しみとも哀しみともつかない、少なくとも、あまりいい感情でないことは言葉以上に伝わるだろうか]

(*9) 2013/08/19(Mon) 02:40:30

【赤】 孤児 ロミ

カヤ君を仲間に……

[仲間にといっても、直接何かをさせる必要があるわけでもないし、
なにより殺さないで済むようになる相手が少なくなるのなら、それに越したことはない]

うん、できたら…、そうなると嬉しいかな?

[ただ、自分の正体を知ったとき、彼がどう思うのか…、
それはちょっと怖くはあったけど]

(*10) 2013/08/19(Mon) 02:40:41

孤児 ロミ


あ、ナターリエお姉ちゃん……。
うん、気をつけて、ね?

[何を気をつければいいのか自分でもよくわからない、
漠然とした不安みたいななにかを感じるままに口にした言葉だった。
ナターリエの姿を見送った]

(67) 2013/08/19(Mon) 02:46:33

孤児 ロミ


[カヤ君にいろいろと言われ>>49ながら]

トロいって…レディにそれは……

[失礼じゃないといつものようにはやっぱり返せず]

んん……

[何を言うべきか、迷った様子を何度かみせてから。
宿屋を後にするその姿>>50を見送りながら]

ありがと…

[ぽつりとお礼の言葉を背中に返した]

(68) 2013/08/19(Mon) 02:46:42

お子様 カヤ

― 外 ―

[宿屋を出てからも、ささくれだった心は収まらない。
そこらにある石を蹴っとばして道の向こうに追いやったら、
道行く人に嫌な顔をされて、さらに腹が立った。]

…ちっくしょーじじーめ。
詰め所の前に穴あけてやる。

[と言うが早いが、教会に戻ると
スコップもって、詰め所の裏口に穴を開け始めた。
途中で気づいて大目玉を喰らい、結果穴は完成しなかったのだが**]

(69) 2013/08/19(Mon) 02:52:23

孤児 ロミ

私はどうしよう……

[他のそれぞれの思う場所に向かう人も見送ったりしながら、
カヤ君を追いかける気分にも、ナターリエお姉ちゃんが帰った教会にも、すぐにという気分ではなく。
いろいろと迷った様子でしばらくは黒珊瑚亭に*残っていた*]

(70) 2013/08/19(Mon) 02:54:55

孤児 ロミ、メモを貼った。

2013/08/19(Mon) 02:55:07

お子様 カヤ、メモを貼った。

2013/08/19(Mon) 02:59:15

画家 カルメン

─ 翌朝 ─

[その日は一日、母の傍について過ごし。
数日分の着替えとスケッチブックに画材を持って家を出たのは翌朝の事。
余り早くに押しかけても迷惑か、とは思ったのだが、人通りが増えてから移動するのは何となく嫌で、早目の時間を選んでいた]

……はぁ。滅入るわぁ。
こんな時間に歩くとか、もう二度とないと思ってたのにぃ。

[そんな愚痴めいた呟きを漏らしつつ、通りを抜けて。
広場に差し掛かった時──不意に、視界が霞んだ]

……っ!? やだ、こんな時に……!

[いつになく強い霞は眩暈も伴い、しばし、近くの建物に寄りかかって鎮まるのを待つ。
只ならぬ様子に、白猫が案ずるように鳴いた]

ん……へーき、クラニア……。

[それに短く返して顔を上げて。そこで、視界の異変に気づいた]

(71) 2013/08/19(Mon) 03:22:47

画家 カルメン

……なに、これ。

[色が、ない。
見るもの全てが、灰色に染まっている。
突然の事に何度か目を擦るが、状況は変わらない。

呆然としていると、目の前に白い炎のようなものが閃いた。
それは目の前で数度揺らめいた後、誘うようにふわり、と飛んでいく]

……呼んでる……の?

[根拠はないが、そんな気がして。
導かれるように、その後を追って行き──]

(72) 2013/08/19(Mon) 03:23:00

画家 カルメン

─ 翌朝/自衛団詰所裏路地 ─

……え?

[踏み込んだ裏路地は、やはり、灰色に見えた。
けれど、そこに座り込む人の姿は、いつもと変わらないように見えた]

……ギュンターのお爺ちゃん?

[呼びかけるけれど、返事はない。
灰色の視界の中、唯一色鮮やかにあるその姿はぴくりとも動かない]

お爺ちゃん、どしたの? こんなとこに座ってたら……。

[風邪引くよ、と。呼びかけながら近づく足元で、何か、跳ねた気がした]

……?

[瞬き一つ。下を見る。目に入ったのは──あかい何か。
灰色の視界の中で、それは妙に冴え冴えとして見えた]

(73) 2013/08/19(Mon) 03:23:38

画家 カルメン

……なに、これ。
お爺ちゃん?

[声が喉に引っかかる。
これ以上見てはいけない、という警鐘と、見るのが自分の務めだ、という何かの声と。
相反する二つの何かが自分の中でせめぎあい──身体を動かしたのは、後者。
壁にもたれ、手足を伸ばして座るギュンターの傍らに膝を突き、その顔を覗き込んで──息をのんだ]

……ゃ……なに、こ、れ。

[最初に目に入ったのは、裂かれた喉。
ゆっくり視線をさげたなら、目に入るのは──赤黒い、空洞で]

や……やぁだぁ……。

[それが何を意味しているのか。
理性ではなく、感覚が認識する。
死んでいる、殺されている──喰らわれている、と何かが囁いて]

(74) 2013/08/19(Mon) 03:23:52

画家 カルメン

[認識が、繋がった瞬間]

……いやあああああああっ!!!!!

[最初に口をついたのは、悲鳴。
路地に響く甲高いそれが呼んだか、それとも血の匂いに気づいたのか、自衛団員や通りすがりの村人たちが集まってくる。
何があった、と問う声はきこえたけれど、答える事はできなかった]

なんで……なんでぇっ……!

[口をついた、今にも泣きそうな叫びはこの状況に対するものと。
人の死に気づいた自分自身への疑問の声。

案ずるように鳴く白猫の声も、今は耳に届かない。**]

(75) 2013/08/19(Mon) 03:24:12

画家 カルメン、メモを貼った。

2013/08/19(Mon) 03:28:37

【独】 画家 カルメン

/*
[時計を見た]
[ptを見た]

[……わらっておいたw]

まあ、明日までお休みだからできる技だわねぇ。
昼間は動かないだろうし、午前中しっかり寝ておけばきっと大丈夫。

それにしても、うん。
ちょっと描写のキレ、落ちてるわあ……。

[いいから寝ましょうね、ねこ]

(-10) 2013/08/19(Mon) 03:32:02

【独】 研究者 エーリッヒ

/*あ、カルメンさん、占?と思っていたら、霊の方でしたか…。

 発見描写が綺麗〜。早朝からおつかれさまです。

(-11) 2013/08/19(Mon) 04:38:46

研究者 エーリッヒ

― 昨日/黒珊瑚亭 ―

……ありがとう。
カルにとっては何気ないことかもしれないけれど、
僕にとっては、そんな風に思って貰えることは、
とても貴重なんだよ…。

[首を傾ぐカルメン>>55に、感謝の滲む小さな笑みを向け、
帰ってきてからみんなに綺麗だと言われる、と聞けば。
島外でなにかあったのかなと、ちらりと思うも、
状況を慮り口にはせずに]

うん、誰なら…いいか、ではなくて、

誰が……人狼か、だから。

[カルメンの言葉に滲む思いに、瞳を翳らせて頷いて。
微かに躊躇うような口調で“人狼”と口にする]

(76) 2013/08/19(Mon) 06:02:26

研究者 エーリッヒ

― 昨日/黒珊瑚亭 ―

ヘルと一緒なら大丈夫だろうけれど、気をつけるんだよ。

[何に気をつけろというのか、自分でも定かでないまま、
ヘルムートと一緒に外へ向かうカルメンにそう告げて。
ヘルムートの昨晩の気がかり>> 1:198と
先程からの何処かつらそうな様子を思い出せば]

…ヘル、お前も。

[案じる言葉をそっと付け加え、二人を見送ったのだったか]

(77) 2013/08/19(Mon) 06:03:15

研究者 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/08/19(Mon) 06:57:58

研究者 エーリッヒが「時間を進める」を選択しました。


研究者 エーリッヒ

― 昨日/黒珊瑚亭 ―

………っ。

[カルメンやヘルムートを見送るより前。
不安や怒り――それだけではないだろう感情の、
ぶつけどころを違えてしまったかのような、
カヤとアーベルのやり取りを、何も言えずに見つめていたが。

傍らの、金色の髪の修道女の瞳に滲む涙>>20が、
同じく金髪だった姉の、濡れた瞳と重なる気がして。
見ていられなくなり、瞳を逸らして]

(78) 2013/08/19(Mon) 10:57:29

研究者 エーリッヒ

― 昨日/黒珊瑚亭 ―

……先生

[自宅に戻るというゼルギウス>>25に、
思わずのようにかけた声は、
呼び止めるというより、案じるような響きを帯びたもの。
紅玉に浮かぶ苦い色と謝罪に、それ以上は言葉を紡げず]

…どうか、お気をつけて。

[部屋を後にする背に、
聴こえないだろう程の声で祈るように囁いた]

(79) 2013/08/19(Mon) 10:58:42

研究者 エーリッヒ

― 昨日/黒珊瑚亭 ―

[いつのまにか配られていた茶を手にして、
亭主がその場にいたなら礼を言う。
緊張からか、常より冷たい指先をぬくめるように掌で茶器を包み、
ふと周囲を見回すと、床を見つめるゲルダの姿>>41]

……ゲルダ、大丈夫かい?
あ、いや。大丈夫なはずはないとは思うけれど…。

多少の気休めにはなるかもしれない、少し飲む?

[手にしたまま口をつけてないお茶を差し出して。
ゲルダが話したいようであれば言葉を交わし、
そうでなければ、拒まれなければ暫く静かに傍にいる]

(80) 2013/08/19(Mon) 11:30:17

研究者 エーリッヒ

― 昨日/黒珊瑚亭 ―

………?

[それからどのくらい後のことだったか。修道女と共に来たと
記憶している少女が、まだ一人で黒珊瑚亭に残っていれば>>70]

こんにちは、お嬢さん。
ロミ、だったかな。一人でどうしたの?

[どこか所在なげな様子の彼女に、
少し心配そうな表情で、
片膝をついて目線を合わせるようにして、声を掛ける]

一緒に来ていた、あのシスター
ええと…ナタネー? ナターリエ?が、
そろそろ心配してはいないかな。

[二人の子どもがシスターを何と呼んでいたか、記憶を探り。
あまり一人でいない方がいいのでは、と案じる様子で小首を傾げる。少女が話てくれるようなら、幾らか言葉を*交わしただろうか*]

(81) 2013/08/19(Mon) 12:21:29

研究者 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/08/19(Mon) 12:29:43

【独】 シスター ナターリエ

/*
眠らず狂化していくのをやってみようかと思う(
夜は祈りに費やす。

(-12) 2013/08/19(Mon) 13:15:50

細工師 ユリアン

― 初日/黒珊瑚亭 ―

[十二年ぶりに会うエーリッヒ>>46の言葉に首を横に振る。
島という限られた空間で同じ年頃の存在は稀少。
だからこそ十二年経った今でも思い出されたというのもあるが]

連絡できなかったのは此方もだ。
お互い様だよ。

[軽く肩を竦める]

会えて嬉しいよ。

[驚いた風に目を瞠る彼に言葉続ければ
今度は返しに此方が瞬く番だった]

ん、そう見えたなら嬉しいかな。
頼りになる、守れる存在になりたかったから。

[独り言のようなささやかな響きを零す]

(82) 2013/08/19(Mon) 13:24:34

細工師 ユリアン

[どことなく羨むようなエーリッヒの声。
何を思うか気づかぬまま、ほんのすこし首を傾いだ]

そうだなぁ。

[笑顔で言葉交わせる空気でないのは確か。
自衛団長から提示された対策と覚悟を思い
苦さのまじる表情が一瞬過る]

――――……。

[眸翳る気配に片眉が微か動く。
あまり思い詰めるな、と、
そんな言葉を掛けるが精一杯だった]

(83) 2013/08/19(Mon) 13:24:45

細工師 ユリアン

[人の出入りがあり疎らに感じられるようになった頃。
食堂に佇んでいるとユーディットが戻る>>63]

五号室か。
ありがと、ユーディット。
世話を掛けるね。

[事が落ち着くまで滞在する心算で
数日分の滞在費が入った布袋をユーディットの手許に差し出す]

……そっか。
調子悪そうだったからちょっと気になってな。

[アーベルの事を聞くと階上に視線向けていた理由を零した]

(84) 2013/08/19(Mon) 13:25:00

細工師 ユリアン

[部屋を確認するため階上にゆく]

五号室、と。

[廊下で視線彷徨わせるようにしてあれば
目的の部屋はすぐに見つかった。
扉を開き、整えられた室内を見渡す]

よそに泊まるのは久しぶりだな。

[相談があるからと既知に誘われ客室を訪れる事もあったが
自分から泊まりにくることは殆ど無かった。
三年前、父を亡くした数日後、ふらり黒珊瑚亭を訪れて
ユーディットに部屋を頼んだのが最後だったかもしれない。
直後は母親の傍についていたものの、
どうにもやりきれぬ思いで一人の時間を必要とし、そうした]

(85) 2013/08/19(Mon) 13:25:13

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

ナターリエ
120回 残9883pt
カヤ
51回 残11842pt
ロミ
22回 残12709pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
1回 残13469pt
ゼルギウス(3d)
66回 残11087pt
アーベル(4d)
63回 残10677pt
ヘルムート(5d)
58回 残11392pt
ユーディット(6d)
32回 残12541pt

処刑者 (4)

ゲルダ(3d)
35回 残12584pt
ユリアン(4d)
97回 残10038pt
カルメン(5d)
73回 残10861pt
エーリッヒ(6d)
49回 残11441pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light