人狼物語 ─幻夢─


87 紅の宴─人喰らい・鬼殺し─

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メーフィエ

― 客室 ―

[先程、おやすみの言葉を交わしたリディヤ>>1:203や大広間で別れた人々のことを思う。
辛い時は、などと言い残したことは、幾らかの心配性もあってのことだったから。
本当に無理をしていないのならば、それで良いとはメーフィエは思っていた。

対して自分はどうだろう、と。
紅い月の光捉えられぬ窓をベッドの上から見やりながら思案する。
――大丈夫。
そう呟いた声は、温かな毛布の中に溶けていく。**]

(9) 2013/09/09(Mon) 00:29:21

【独】 オリガ

/*

あ、うっかり反応しそびれてた。
うん、オリガは手を避けることはないですね…!

(-3) 2013/09/09(Mon) 00:29:32

メーフィエ、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 00:30:17

ジラント

─ 地下二階 ─

もしかすっと……ゲームとやらと関係、あるのかね……。
なんにせよ、楽しくねぇのは確かだ。

……ま、これ以上先はなさそうだし。
一旦戻るか?

[階段の方を顎で差してから、ベルナルトを見やれば。
左目が、鮮明に青を写した。]

(10) 2013/09/09(Mon) 00:30:27

アレクセイ、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 00:32:45

【独】 ジラント



         『 獲 物 だ 』

  

(-4) 2013/09/09(Mon) 00:33:51

【独】 アレクセイ

/*
うげ。

これ>>10ってジラントさん占いでベルナルトさん占われた、かな?
敵対するには難しいとこだなぁ。

(-5) 2013/09/09(Mon) 00:34:02

メーフィエが時計を進めました。


【独】 サーシャ

/*
お、襲撃描写来た来た。
書斎かぁ…。
行く理由があまりないなぁ(笑)。

まぁ理由はこじつけるものだな。
ちょっと周りの反応見つつ、見つつ。

(-6) 2013/09/09(Mon) 00:34:32

ジラント

[その言葉が一瞬だけくっきりと浮かぶも。
意味を考える間もなく消え。]


       ……――っぐ!!!

[左目に走る激痛。
右手で左目を抑えながら。
よろけて、壁にもたれかかった。]

(11) 2013/09/09(Mon) 00:34:49

【赤】 アレクセイ


この屋敷の上だけが晴れて、月が見えるんですよ。

とても綺麗な、紅い月が。

[見えないというメーフィエ>>*2に、現状を告げる。
本当に『ゲーム』が始まったのだと自覚させられる光景は、理性という揺らぎを遠のかせて]


えぇ。
ご一緒しましょう。

[『挨拶』に向かうという彼>>*3と彼女>>*5に、柔らかな笑みを返した**]

(*6) 2013/09/09(Mon) 00:37:50

ジラントが時計を進めました。


【独】 プラーミヤ

/*
んー、ジラント占で間違いないね。
で、結果は隠すのかw
まあ、このこには関係ないわけですがwww

(-7) 2013/09/09(Mon) 00:38:53

ジラント、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 00:39:15

ベルナルト

─ 地下二階 ─

そう、考えるのが妥当だろうねぇ。

[ゲームと無関係、と考えるのは難しく、息吐きながら言って、肩を竦める]

……ん、ここにいて気、滅入らせても仕方ないし。
戻って、休むとしましょーか。

何だかんだで歩き詰めだったからねー。
早めに寝たいわ。

[戻るか、との提案>>10には頷いて同意を示し]

……って、旦那!?

[こちらを見た後、よろめいたジラントの様子>>11にさすがに大声を上げていた]

ちょ、いきなりどーしたの?
だいじょーぶ?

(12) 2013/09/09(Mon) 00:41:38

【赤】 ベルナルト

[言われずとも頼る、という言葉>>*3に返すのは、笑みの気配]

……はいな、んじゃ、行く時はコエかけるわ。

[書斎に『挨拶』へ、という提案、それへの二人の反応>>*5 >>*6にごく軽く返す。

その物言いは、ちょっとそこまで散歩にでも行くような、ごくごく軽いものだった]

(*7) 2013/09/09(Mon) 00:44:34

【独】 ベルナルト

/*
占われたっ……!

確定だよねこれ、間違いないよね(*ノノ)

いやまあ、そんな予感はしてたぱーとつぅなんだが。
初回から告発はこないと信じたいっ……!

(-8) 2013/09/09(Mon) 00:45:35

オリガ

[サーシャの手>>6が額に触れる間際、伏せる眸。
離れてもすぐには顔を見ることが出来ず
水の件にこくこくと頷きそれを願う。
安堵するような緩む気配に顔をあげるとみえる笑顔]

それなら良いんですけど。
――…多分、じゃ、安心しきれないですね。

[僅か困ったように眉尻が下がった。
部屋への誘い>>7に眸をみて、頷く]

はい。

[キリルがリディアを誘う言葉>>1が聞こえていたから]

キリルさんもリディアさんも今日は有難うございました。
では、お先に失礼しますね。

[そんな言葉を二人に向けて小さく頭を下げる]

(13) 2013/09/09(Mon) 00:45:41

ジラント

[心配する声>>12、ただ首を横に振り。
痛みを逃そうと荒い息を何度も吐き。
左手は壁に爪を立てた。]

……っ、ぁ………ちく、しょ……。

すま、ん……肩、貸し……て……。

[途切れとぎれ、それだけ伝えるのが*やっと。*]

(14) 2013/09/09(Mon) 00:46:15

【独】 サーシャ

/*
( ゚д゚)ハッ! アナスタシア発見したら、上手く行けば初回吊り引っ張れるか!?

その技量が背後にあるかは謎だが(

ところでプラーミヤって初回吊り希望なのか本当に狼なのか判断つかん。
既に愉しみにしてる辺りは狼にしか見えんのだけども。
もしくは囁き。

(-9) 2013/09/09(Mon) 00:46:52

オリガ

[宿では毛布などの寝具を運ぶこともよくあるから
腕に抱えたそれはさして負担にはならない]

客室は二階、でしたよね。

[思い出すようにしてサーシャに確かめながら
そちらに向かおうと一歩踏み出す。
ふわりと揺れるスカートの裾は来た時よりも軽い。
話す間に部屋のあたたかさで乾ききったようだった]

(15) 2013/09/09(Mon) 00:49:03

プラーミヤ

[闇の中、プラーミヤは待っている]

あ……

[やがて、白い貌が歪んで]

(16) 2013/09/09(Mon) 00:50:57

ベルナルト

─ 地下二階 ─

……いやま、肩貸すのはいいけど。

[途切れ途切れの言葉>>14は、拒否できるものではなく。
気遣いながら肩を貸し、歩みを支えた]

とりあえず、部屋まで戻る?
その様子だと、動き回るの辛いでしょー?

[そう、問いかけたが返事はあったか。
何れにせよ、ここに長々と止まってはいられないから、上へと上がる。
客室か広間か、とにかくジラントが望む所まで送り、ある程度落ち着くのを見届けてから、自分も客室へと戻る心算で。**]

(17) 2013/09/09(Mon) 00:52:05

サーシャ

─ 大広間 ─

[ああ、この正直に言ってしまう性質はどうにかならないものか。
大丈夫と強がれば良いのに、言い切れないお陰でオリガ>>13を不安にさせてしまった。
僕の顔に自嘲気味な苦笑が浮かぶ]

っと。
キリルさん、リディヤさん、色々ありがとうございました。
お休みなさい。

[オリガが二人に声をかけるのを聞いて、思い出したように僕も挨拶を向ける。
軽く頭を下げてから、僕はオリガと共に大広間を出て行った]

(18) 2013/09/09(Mon) 00:54:54

サーシャ

うん、二階。
空いてる部屋だったら好きな場所使って良いってさ。

[オリガの横に並びながら歩いて、確認の言葉>>15に頷きを返す。
相変わらず左足を庇うような歩き方。
それでも大広間では基本的に座っていたから、痛みは然程走っていなかった。
完治までにはまだしばらくかかるのだろうけれど]

(19) 2013/09/09(Mon) 00:54:58

【独】 ジラント

/*
あー、うん。
こういう、黒引きがダイレクトに物語の進行に関わるタイプの村やと、すっげ申し訳ないなー……。

とりあえずはベルナルトPC視点でも、ナスチャへの質問&激痛うぼぁーで、ジラントがなんか能力持ってる?って気づくことも可能だろうから、最悪黒発表する前にボコられて殺されるのもありか。

まぁ、頑張ってどうにかしましょう、うん。

(-10) 2013/09/09(Mon) 00:55:33

ベルナルト、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 00:55:34

プラーミヤ

はじ、まる…

[時の止まった館の中、静寂のひとときに、漂う死の香りを一杯に吸い込み、プラーミヤは嗤う]

(20) 2013/09/09(Mon) 01:00:48

オリガ

[時折見上げる視線はサーシャの苦笑>>18をとらえる。
首を僅か傾げて考えるような間があり
何か思い至ったように嗚呼と声を漏らした]

――…そんな顔させたいわけじゃないんです。
それほど心配しなくても、大丈夫ですよ。
こうみえて私、結構、丈夫なんです。

[ふわりふわりとスカートの裾を揺らしながら
向ける声もその足取りも確かなもの]

だから、安心して下さい。

[伝えたかった言葉をそのままの形で言い直した]

(21) 2013/09/09(Mon) 01:02:22

プラーミヤ

始まった。

[細く長い刃を持った短剣を手にして、静かに呟くのは表情を消した冷徹な黒]

(22) 2013/09/09(Mon) 01:03:37

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生存者 (3)

メーフィエ
24回 残12163pt
ジラント
30回 残12460pt
アレクセイ
107回 残9070pt

犠牲者 (4)

アナスタシア(2d)
0回 残13500pt
リディヤ(3d)
54回 残11465pt
オリガ(4d)
35回 残12174pt
キリル(5d)
34回 残12444pt

処刑者 (3)

プラーミヤ(3d)
51回 残11824pt
ベルナルト(4d)
111回 残9450pt
サーシャ(5d)
122回 残9741pt

突然死者 (0)

発言種別

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