人狼物語 ─幻夢─


87 紅の宴─人喰らい・鬼殺し─

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ベルナルト、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 20:13:59

【独】 ベルナルト

/*
とりあえず、なんだ。

ジラントの旦那が格好よすぎてだな!
やりあって相討ちしたいテンションが物凄く高まってんだけどどーおすべかwwwww

……さすがに、初回からはアレクセイとメーフィエの負担でかいし、俺視点、旦那はまだ「ちょい警戒」ラインに止まってるから、すぐにはいかんけど、いやしかし、しかしだなwwwwwww

(-23) 2013/09/09(Mon) 20:29:28

サーシャ

─ 三階/書斎前 ─

 っ…!

[一歩、後ろに下げたのは左足。
不自然に掛かった圧力は捻挫を抱えた左足に痛みを走らせ、足から力を抜いた。
かくん、と尻から落ちるように僕は座り込んでしまう]

ってぇ……。

[口許から手が離れ、身体を支えるように両手が床へと。
尻の傍に置いて倒れるのを防いでいると、後方から声>>64が掛かった]

…この状況で、大丈夫な方がおかしいだろっ…!

[敬語も忘れ、整理の付かない思考のまま声の主を片目で睨め上げる。
寝起きの髪は整えぬまま。
前髪も少しだけ、動揺により毛先が乱れていた。
左の頬骨辺りの肌が不自然に捩れているのは見られてしまったかどうか]

(65) 2013/09/09(Mon) 20:40:41

ベルナルト

─ 三階・書斎前 ─

[近づく前に座り込んだ青年が片目で睨め上げてくる。
ぶつけられた言葉>>65は、平穏な世界で生きてきた者の正論、と思えた]

……ま、確かにふつーに転がってる状況じゃないわな、コレ。

[それはわかるが、生き死にの境界線を駆けるを慣れた意識は、ここで動揺する事のリスクの方が大きい、と判じていた]

とはいえ、泣き叫んで動転しても、イイコトないでしょ、これ。
……でないと、自分の身ぃ守るのも、危ういモンよ?

[言いながら、何気なく向けた視線は乱れた前髪の下から覗く捩れを捉える。
不自然なそれに僅か、眉が寄った]

(66) 2013/09/09(Mon) 20:51:16

【独】 ベルナルト

/*
とこ ろで 。

プラーミヤたん(たんって)つつきたかったのだが、予定行動の時勢的にこの場には今はいない、ってことでいいんじゃろか。

とはいえ、他に上に上がってくる理由付けって、できんかったんだよなぁ……襲撃との絡みもあったりなんだりだし。

うむう。

(-24) 2013/09/09(Mon) 20:54:15

サーシャ

─ 三階/書斎前 ─

──…なんで…

 なんで、そんなに冷静なんだよ……っ!

[理解が出来ない。
むしろ理解するのを忌避しているのかもしれない。
僕は見上げたベルナルト>>66の冷静さに不自然さと、恐ろしさを感じた]

こんなの見て、冷静でいろなんて、出来るわけ…!

[ベルナルトからも離れようと足を動かした時、左足に痛みが走って言葉が途中で途切れる。
表情を歪めて耐えるように顔を俯けると、前髪がぱさりと揺れた]

くそっ───!

[思うように動かない足に悪態をつく。
揺れた前髪を押さえて整えてから顔を上げると、捩れた肌はすっかり隠れた。
そんな仕草をしていたから、ベルナルトの眉が寄ったのは見ていない]

(67) 2013/09/09(Mon) 21:01:14

【独】 プラーミヤ

/*
そんな気はしてたけど、ベルナルト=鬼なのね、把握。
んー…まあ、突っ走るか。

(-25) 2013/09/09(Mon) 21:10:08

オリガ

― 三階/展望室 ―

紅い月――。

[魅せられたようにそれから目を離せない。
全員に刻み込まれた事実《ルール》が脳裏に過る。

『他者を殺さなければ、生き延びられぬ』

例外なくオリガ自身にもそれは刻まれていた]

――――…。

[これまで考えたこともなかった。
生き延びる為の術を、今、考えている。
イヤだと思うのに事実《ルール》は重くのしかかる]

(68) 2013/09/09(Mon) 21:11:51

【独】 プラーミヤ

/*
あ、ちなみにデフォ投票はアレクセイでした。
うむ、ここも鬼臭いけどねー

(-26) 2013/09/09(Mon) 21:12:45

ベルナルト

─ 三階・書斎 ─

なんで、って言われても。
……毎日が生きるか死ぬか、どっち転ぶか運次第な生活してりゃ、嫌でもこうなるっての。

[理屈を言っても通じる状態ではないのは、見ればわかるが、ぶつけられた疑問>>67には、素で返す。
こちらから距離を取ろうとして、言葉途切れさせる様子を見やる青は氷の静けさ。

けれど、何か手を出す事はしない。

混乱した手負いは危険、というのは、裏通りの暮らしで身についているから。
視線がむいたものが隠されれば、微かに疑問は残るものの、指摘する事はせずに]

……いずれにしろ。
そのままじゃ、体のいい的にされちまうぜ。

[代わりに向けるのは、警告、一つ]

(69) 2013/09/09(Mon) 21:17:14

キリル

─ 大広間 ─

おかえりなさ……え?
オリガさんたちなら、さっき戻るって言ってましたよぉ。

[オリガさんたちを見送った後、入れ違いのように入って来たアレクセイさん>>51
出て行った時と比べて、様子が変だった。視線を辺りに巡らせている間に、ボクはリディヤちゃんの方を見て、目が合えば首を傾げてみせた]

(70) 2013/09/09(Mon) 21:23:43

キリル

どうしたんですか?

[アレクセイさんの視線がこっちを向くのを待って、問い掛ける。
返ってきた答えはボクにも分かるくらい、明らかに動揺を含んでいた。
空が上だけ晴れている、というのはボクらは既に確認していた事だけれど]

……あ、紅い月。
やっぱり出てるんだ。

[アナスタシアさんが言っていた通りだ。
何故アレクセイさんがそこまで動揺しているのかは、正直なところボクには判りかねたのだけれど。
それとも、隣のリディヤちゃんも同じ風だっただろうか。
明日の朝皆にも伝えると言って、アレクセイさんは戻って行った。
紅い月が出ている事は見る前に解ったけれど、リディヤちゃんも行きたいようだったし、ボクの好奇心も収まってはいなかったから、2人で連れ立って展望台へ向かった]

(71) 2013/09/09(Mon) 21:24:03

プラーミヤ

[地下の閉ざされた扉が開くと、プラーミヤは書斎から姿を消した。紅く濡れた足跡が、点々と展望室の方へと続くのを、後から来た者は見つける事が出来るだろう。

それを、冷静に見る分別が残っていれば、の話だが]

(72) 2013/09/09(Mon) 21:24:30

【独】 ベルナルト

/*
いたwwwww

て、そっちにいくんかいw

んじゃ、てけとなタイミングでおいましょーかねー。

(-27) 2013/09/09(Mon) 21:26:43

サーシャ

─ 三階/書斎前 ─

[生きる世界が違う。
ベルナルトの言葉>>69を聞いて、そう思った]

……ああ、そうかい。
だったら、人をころすことも躊躇いが無いってわけだ。

[『ゲーム』のルールは頭に、魂に刻み込まれている。
生き残る術は、唯一つ]

的にされて、たまるか…っ!

[まだ冷静に考えることは出来ない。
僕を突き動かすのは本来備わっている生存本能。
じっとしてたら誰かに、コイツにころされると、そんなことを肌で感じていた。
右足に力を込め、左足に負担が掛からないようにしながらどうにか立ち上がる]

(73) 2013/09/09(Mon) 21:31:45

サーシャ

絶対に、生きてやる。
折角拾った命なのに、こんなことで落としてたまるか。

[言って、僕は左手で前髪に隠れた顔の左半分を抑えた。
ベルナルトを片目で睨みつけたまま、下がるようにして彼から離れる。
階段の傍まで行くと、足を庇いながらも急ぐ風に階段を下りて行った]

(74) 2013/09/09(Mon) 21:31:52

プラーミヤ

どうした、の?

[扉の影、紅い月の光すら届かぬ闇に溶け、プラーミヤは、立ち尽くすオリガに>>68背後から声をかける。

引きつるような笑みを浮かべ、紅く濡れた短剣を手にしたままで]

(75) 2013/09/09(Mon) 21:32:11

オリガ

――…嗚呼。

[ふらり、展望室を出て客室へと戻る。
オリガが来た時も、出る時も
展望室までの道に紅き足跡は見当たらなかった**]

(76) 2013/09/09(Mon) 21:33:55

オリガ、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 21:34:48

オリガ、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 21:36:03

【独】 オリガ

/*

最初に出てる情報なら拾いたいと思うけど
後から状況つくられるのってなんかもんにょりします。

(-28) 2013/09/09(Mon) 21:38:42

プラーミヤ、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 21:38:47

ベルナルト

─ 三階・書斎前 ─

……必要なら、ね。
そーゆー仕事も、こなしてきたし。

[サーシャの言葉>>73を否定する事はない。
実際、そんな仕事をしているからこそ、この森に踏み込み、ここを訪れることにもなったのだから]

……そう思うんなら、足掻けよ。

[睨みつけてくる隻眼>>74を、臆する事無く見返す青が織り成すのは、氷の冷たさ。
階段を降りていくのを追う事はせず、改めて周囲を見回して]

……ん。

[ふと、目に付いたのは、床に残る紅い足跡。>>72
それは、展望室の方へ点々と続いて]

(77) 2013/09/09(Mon) 21:38:56

【独】 オリガ

/*

ちょっと萌え補給しないと、ダメかも。
あれ、最近はこういうのがセオリーになっているの?
それならRP村は僕には参加できないものになったのかもしれない。

(-29) 2013/09/09(Mon) 21:40:56

プラーミヤ

[たどたどしい小さな声は、オリガの耳には届かなかった。>>76

彼女が何に気を取られているのか、プラーミヤは預かり知らない。その後を追う事もない]

(78) 2013/09/09(Mon) 21:42:08

【独】 ベルナルト

/*
おっと。
落としてからいろいろ見えたんで、あら、と思ったのだが。

とりあえず、こっちは遊びに行きましょか。


しかし、襲撃どーしましょうねwwwww
他がこにゃーと、動けんよwwwww

(-30) 2013/09/09(Mon) 21:43:02

キリル

─ 三階/展望台(前日) ─

[階段を上がって辿り着いた硝子張りの部屋。
聞いた通り、紅色は空に坐していた。
何だか吸い込まれそうで、暫く無言でそれを見つめて]

あ。

[視線を少し降ろせば、避けるように降り続けている雨までもが、紅い光を浴びていた。
ボクの知る限り透明な筈の液体が、赤色に変わって、下の方では赤い水たまりに]

血みたい。

[殆ど無意識にボクは呟いて]

(79) 2013/09/09(Mon) 21:44:37

キリル

…… あぁ。

[赤い水たまり。
鍵の開いた扉、荒らされて静まり返った部屋、動かなくなった3人、壁に掛かる笑顔にも飛沫が掛かって]

そういうこと、かぁ。

[此処に来る直前、見た光景が脳裡に蘇る。
そしてボクは、ようやくルールを少し、理解する。
『他者を殺さなければ、生き延びられぬ』
つまりは“あれ”を、ボクがやれば良いのだ]

(80) 2013/09/09(Mon) 21:45:20

【独】 プラーミヤ

/*
うーん、ちょっと動き辛いなこれ。人が少なすぎるし、だれも積極的に動かないとかw
あと二時間で吊られにいけるのかww

ベルナルトくんになんとかしてもらうのは申し訳なさすぎるわけだが…

あ、オリガさんはごめんなさいね。霊能だもんね、やりたいロールの邪魔しちゃったみたいで申し訳ない。(ちょっかいかけたらサーシャに殺してもらえないかなーと思ったとかそんな…)

(-31) 2013/09/09(Mon) 21:46:18

キリル

[隣に立っているリディヤちゃんを、横目で見る。
彼女が今のこれをどんな思いで見ているのか。ボクには解らない]

そろそろ、戻ろうか?

[ちょっとぎこちなく笑いかけながら、口から出る言葉とは、全く違う事を考えていた。
例えば、今彼女の喉元に手を掛けたら、なんてことを。実行しようとは思わなかったけれど]

― →客室 ―

(81) 2013/09/09(Mon) 21:48:56

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24回 残12163pt
ジラント
30回 残12460pt
アレクセイ
107回 残9070pt

犠牲者 (4)

アナスタシア(2d)
0回 残13500pt
リディヤ(3d)
54回 残11465pt
オリガ(4d)
35回 残12174pt
キリル(5d)
34回 残12444pt

処刑者 (3)

プラーミヤ(3d)
51回 残11824pt
ベルナルト(4d)
111回 残9450pt
サーシャ(5d)
122回 残9741pt

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