人狼物語 ─幻夢─


87 紅の宴─人喰らい・鬼殺し─

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プラーミヤ

どうした、かな?

  どうしたんだろう?

やっと、はじまった、のに

  始めよう、さあ…

(82) 2013/09/09(Mon) 21:49:58

【独】 サーシャ

/*
←なにがどう状況変わったのか理解してない人@オリガメモ

何度読み込んでも分からん…。

(-32) 2013/09/09(Mon) 21:50:10

オリガ、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 21:50:33

キリル、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 21:52:30

プラーミヤ

[プラーミヤは嗤う]

だれ、が、次の…

[闇から密やかに彷徨い出る紅に濡れた黒]

(83) 2013/09/09(Mon) 21:53:42

【独】 サーシャ

/*
注:プラーミヤが武器庫に行く描写は無い

(-33) 2013/09/09(Mon) 21:54:53

サーシャ、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 21:56:08

プラーミヤ、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 21:57:21

【赤】 アレクセイ

[強調に返されるコエは無かった。
けれど、込めた意はきっと伝わっているだろうと、言葉重ねはせず。
床に倒れた女から広がると同じ紅を口唇に乗せた後。
青年へと紡いだ言葉に返されたそれ>>*21を聞いて、苦笑を笑みに変えた]

背負わせるという言い方がお気に召さないなら。
自分の役割を人に任せきりにするは性に合わない、でも良いですよ。

[口内に広がる味は、正直少しも美味くなどない。
それでも生理的な吐き気を感じる事無い程度には、自分の身体は『ゲーム』に馴染んでいるよう。
向き不向きはともかく、これが自分に課せられた役割という認識を心に刻んで]

私も、死ぬ訳にはいかないんですよ。
私の命は、私だけのものではありませんから。

[『ゲーム』の駒としてではなく。
「アレクセイ」としての、意思をコエに乗せた]

(*22) 2013/09/09(Mon) 21:59:00

オリガ、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 21:59:05

メーフィエ

― 客室→地下一階 ―

[何時からか、毛布の中で眠りに落ちていた。
その眠りを覚ますノックの音に、ゆっくりと両目を開き、扉の方へ。
そこで出迎えたメイド>>#1から告げられたことをぼんやりと聞き――ぱちりと瞬いた。]

……そう、ですか。解りました。

[メイドがその場から立ち去ってから、思わず顔に浮かぶのは乾いた笑み。
『ゲーム』の開始を宣告する言葉を、妙にすんなりと受け入れてしまっている、と自覚する。
『他者を殺さねば』という、そのことももう既に――。]

武器庫なんて、あるんだね。
ほんとうに、なんでも、揃ってるん、だ……。

[逃げ続けていた自分は今、手持ちの武器など何も持っていない。
幾らか思案した後、メーフィエは廊下を出た。
階上の方から幾らか人の気配はするような気はしていたが、それでも先ず向かった先は、メイドが告げてきた場所。]

(84) 2013/09/09(Mon) 21:59:54

【赤】 メーフィエ

― 幾許か前 ―

[いつしか閉じていた女の目は、そのコエ>>*11が掛かった時にぱちりと開いた。
うん、と小さなコエで返して、そっと廊下へと出て行き、再びふたりの「仲間」と落ち合う。
上へ行くと言っていたベルナルトが、階下に向かい薔薇を取ってきたことには不思議さを抱きつつ。
それを問うたアレクセイへの答えを聞き、解るような解らないような、そんな曖昧な顔をした。
その紅い薔薇を彼がどう使うかなんて、この時はまだ想像できなかったから。]

……うん。任せる。よ。

[「任せてくれて」構わないと告げたベルナルト>>*12に、「今は」、と返したアレクセイ>>*17
その「今は」をも告げられない己に対し、自覚したのは甘さと弱さ。]

(*23) 2013/09/09(Mon) 22:00:21

【赤】 メーフィエ

[それから踏み込んだ先の書斎。
主人たる女の顔には、初めに出会った時と変わらぬ笑み。
ベルナルトが掛ける言葉に対しても、何も返すことなく、ただわらうばかり。
変わらない――それでも、そんなアナスタシアの面立ちを見て抱くのは、怖さだったり、苛立ちだったり――。]

酷い人だよ。

[ベルナルトのあとから、けれども、メーフィエがアナスタシアに発せたのはこれだけ。
愉悦などなく、けれども嫌悪や怯えを示すこともなく――。]

(*24) 2013/09/09(Mon) 22:00:59

【赤】 メーフィエ

[宙に舞う紅い薔薇を。掻き切られた首許からの紅い迸りを。
そして、抉り取られた紅い心臓を、その目に映した。
けれどもメーフィエがその紅に惹きつけられることはなく。
おそらく未だ止まり切っていない心臓を見た時には、ぞっとした感覚さえ抱いた。

だから、短い問い>>*16に対しても、首を緩く横に振るのみだった。
アレクセイ>>*19の答えとその行動をも目の当たりにすればやはり、ふたりと自分との間との隔たりを意識した。
そして、「背負わせている」という思いも――。
そんな時に、ふたりの視線を受けた。無理はしていないと告げる言葉も、また。]

(*25) 2013/09/09(Mon) 22:02:06

【赤】 メーフィエ

[はじめ、アレクセイ>>*20から呼び捨てで呼ばれたことに瞬いたが、幾らかしてその意味をある程度察した。]

それなら、いいけど……。
ううん、そうね。 アレクセイ。

[口許を血に染めながら苦笑浮かべた彼に、「紅い月」を伝えられたその時が思い出されて。
飲まれていたら――そんな怖れは確かに胸の内過れども。
けれども、『鬼』に成り切れない自分をも「仲間」だ、と伝えてくれているようにも感じられて。
だからこの時は、彼の言葉を信じると示すように、なんとか小さく笑った。]

(*26) 2013/09/09(Mon) 22:03:38

キリル

― 客室→二階廊下 ―

[展望室を出て、リディヤちゃんと別れて、客室に戻り。
あまり深く眠れないまま、ノックの音で起こされた。
メイドの無表情には負けるけど、告げられた始まりにも、ボクは薄いリアクションを返した。半分くらいは眠気のせいだ]

うぅん。
……なんか、煩いなぁ。

[彼女が去った後で、簡単に顔を洗ってから、廊下に出て。
少し考えて、階段の方へ足を向ける。
物音が気になったのもあったけど、アナスタシアさんの部屋を見ようと思ったのだ]

(85) 2013/09/09(Mon) 22:04:04

プラーミヤ、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 22:04:15

サーシャ

─ →地下/武器庫 ─

[氷の冷たさ>>77にはまだ顎を引いて臆する仕草。
言葉は返さず階段を下りて、一気に地下まで移動した]

確か、武器庫があるって…。

[身を護るには、誰かをころすには、それを為すための牙を手に入れなければ。
武器なんて使ったことがないし、使えるものなんて高が知れてると思うけれど、何も持たないよりはマシなはず。
地下で二つの扉の前で一度迷ってから、武器庫とプレートが掲げられている扉を僕は開いた。
先客は居たのかどうか。
人の気配がするなら、一度その場で立ち竦むことになる]

(86) 2013/09/09(Mon) 22:05:40

サーシャ、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 22:07:00

【赤】 メーフィエ


ずっと、か。
それならいい……っていうのも、何だか変な気もするけど。
でも、ベルナルトがそんな風に言ってくれる人で、良かった。

[『鬼』に成り切れぬといっても、それでも他ならぬ自分が「飲まれている」気はしていたから。
ベルナルト>>*21の言葉から伝わる意思は、安堵できるものだった。
だから彼に対しても、緩く笑みを返していた。]

(*27) 2013/09/09(Mon) 22:07:31

ジラント

─ 自室 ─

[なかなか引かない痛みは、メイドにもらった鎮痛剤で無理やりごまかし、深い眠りの淵に落ちていった。
見る夢は、青と紅。混ざり合い、溶けていき……

       がしゃん。>>#0

金属音がかき消した。]

(87) 2013/09/09(Mon) 22:10:10

ジラント


……。

[ぱちり、開かれる目。
右目ははっきりと天井を映し。
左目はおぼろに捉えるのみ。

身体をゆっくり引き起こした時、ノックの音。
やってきたメイドがゲームの始まりを無表情に告げた>>#1

ああ、また同じ感覚だ、と。

不可解な理解に男は目を細めながら、わかったと応えた。]

(88) 2013/09/09(Mon) 22:10:49

オリガ、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 22:12:24

メーフィエ、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 22:13:02

プラーミヤ

― 展望室→廊下 ―

[ゲームの参加者達は、そろそろ武器を手にした頃だろうか?手足を濡らした紅は、まだ鮮やかだが、段々と乾いていく]

殺さないとね、早く。

[人の気配が多いのは階下だろうか?と、覗き込む黒い瞳は、満たされない飢えを湛えて]

(89) 2013/09/09(Mon) 22:14:06

ジラント

……鬼、な……。

[メイドが立ち去った後、ベッドサイドの煙草に手を伸ばし。
火をつけながら、袋に入れたままの猟銃を見やる。]

しくったな。
獲物がいるのに、弾を切らしてるたぁ。
今日に限って鉈も置いてきちまったし。

……んじゃぁま、お言葉に甘えて、武器を借りるかね。
獲物を横取りされる訳にゃぁな。

[ぐ、と短くなった煙草を灰皿に押し付け、ベッドから降り。
手早く衣服を身に纏い、部屋を出た。]

→ 地下・武器庫 ―

(90) 2013/09/09(Mon) 22:15:05

サーシャ、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 22:15:31

ジラント、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 22:16:30

【独】 サーシャ

/*
おふ、返事してる間にジラントがw

(-34) 2013/09/09(Mon) 22:16:38

【独】 サーシャ

/*
えーと、とりあえず誰でも殺せる状態ではあるか。
だがコイツだとジラントよりもメーフィエ狙うな、女性だし(

(-35) 2013/09/09(Mon) 22:17:51

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生存者 (3)

メーフィエ
24回 残12163pt
ジラント
30回 残12460pt
アレクセイ
107回 残9070pt

犠牲者 (4)

アナスタシア(2d)
0回 残13500pt
リディヤ(3d)
54回 残11465pt
オリガ(4d)
35回 残12174pt
キリル(5d)
34回 残12444pt

処刑者 (3)

プラーミヤ(3d)
51回 残11824pt
ベルナルト(4d)
111回 残9450pt
サーシャ(5d)
122回 残9741pt

突然死者 (0)

発言種別

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