[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
そして陽は昇り。
そこにあるのは、変わらぬ静けさのみ……。
─ 森 ─
んー……。
なんつーか、……例えばコイツは普通なんスけど。
[先程木の実を落としてきた樹を示し]
幾つか様子のおかしいヤツがいるみてーなんスよね、ココ。
こう、自分の“意志”じゃなく、何かを強制されてるっつーか。
[呪などに詳しい筈もないので、詳細までは知らず。
首を捻りつつ、伝わって来る違和感を何とか言葉にしてみた]
/*
役職欄のカオス度よ…。
一番以外だったのは黒幕さんの村人かな。
レディアの狼に噴いたけど、赤いから仕方ないね!
というわけでお疲れ様でした。やー何かもう色々やりつくした感(
/*
よし。
終了時間、計算どおり。
というわけで、長期にわたるプロローグお疲れ様でした!
10月いっぱいエピローグとなりますので、残り時間もごゆるりとお過ごしくださいませ!
と、業務連絡したところで、4時起き陣営のねこは倒れます。
ろるは振られてれば、例によって15時頃には返しますのでっ!
というわけで、おやすみなさいー。
[くろねこ、ぱたーん。**]
─ 森 ─
ふぅん、強制されてる、か。
こんな森だもの、結界くらいは張ってるかも知れないわね。
[何度か、妙な気配を感じたりもしていたため、相手の説明>>0にそんなことを言って。
苦い顔で紡がれる言葉>>1には、軽く噴出すように小さく笑みを零した]
それはイヤね。
そうなると、別の方法を探さなきゃいけなくなるけど…。
そうねぇ、こうして会ったのも何かの縁だし、方法が無いかアタシも探してみるわ。
この辺りについてはもうしばらく探索してみるつもりだしね。
ね、アナタ名前は?
アタシはウィル、冒険者なんて稼業をしてるわ。
[探索ついでに相手が帰る方法を探すと申し出て、彼の名を問う]
─ お茶会 ─
[>>0:4101一つ目の申出を断ったこちらに対して楽士の内心心配されてるとは気付かない。
同席している魔族ももしかしたら同じような心境かもしれないけれど、そうだとしてもこちらも当然気付ける訳もなく。
話題は自然もう一つの『お願い』に移り、翻した楽士の手に現れた夜闇色の書簡を受け取り、届け先を聞いて]
解りました。
大事に預かり、届けさせて頂きますね。
[配達用の鞄に仕舞い、しっかりと口を閉じる。
この書簡が次に鞄から出るのは届け先に手渡す時。
そして新たな仕事を受けたのだから、と無意識に腰を上げかけた、が]
…え。
これ、ユーリさんが作られたん、ですか?
[>>0:4102楽士の言葉に、ぱちりと瞬いてその姿を凝視する。
先程から口にしていた、やわらかな甘みのお菓子。
久しぶりに作ったというそれを聞いて、慌しく席を立とうという気は削がれ、もう一度腰を落ち着けた]
[とはいえ、元々仕事中でもあるからあまり長居は出来る訳もなく。
呪歌使いの卵と楽士が込み入った話を始める頃合には席を立ち]
すみません、僕、そろそろ失礼します。
ご馳走様でしたユーリさん。
お茶もお菓子も美味しかったです。
それじゃ、また。
ランスさん、ルファさんも。
[郵便屋の出会いは、一期一会がほとんどだ。
だから、もう二度と会うことは無いだろう、いつもならそう考える。
けれどここで口にしたのは、再会を願う言葉。
それは無意識に編み込まれた呪によるものではなく、本心からのそれなのだ、とは。
口にした本人すら意識する事無いままに、ふわりとした礼を残して仕事へと戻っていった**]
/*
先にロールぽいしつつ。
エピ入りお疲れ様ですと言うだけで今夜は失礼します。
急に寒くなりましたが皆さん風邪などお気をつけ下さいねー…**
─ 森 ─
…… あー、そんな感じ、かも?
[結界というのも元の世界では殆ど馴染みのない言葉ではあったが、頷いて。
次に軽く笑われた>>13のが見えた時には瞬いた。おかしな事を言った自覚は無かった。
“ヌシ”がヒト型である可能性が、脳内に微塵も存在していない為である]
え、……いいんすか。
そーして貰えるとすげー助かります、ケド。
[異世界の住人からの協力は心強いが、そこまでしてもらうのは悪い気も……と悩む素振り。
名乗りと名前を問う声に再び顔を上げて]
あァ、名前。アーリックって言いまして。“向こう”じゃ庭師やってます。
色々すいません、……えっと、ウィルさん。
[軽く頭を下げた**]
/*
うむ。そろそろ限界突破しはじめた、ので。
落ちるのです。
何となく〆れる感じも醸し出してるので、この後どうするかはウィルの人にお任せしまする。
ではでは**
ひとまず森を出た方が良いかしらねぇ…。
こんな場所じゃ休息もままならないだろうし。
あぁ、アタシはもう少し探索していくけれど。
もし森を出たいなら、樹達に聞けば教えてくれるんじゃないかしら。
勿論、おかしくない樹に聞くのよ?
[そんな風には言ったが、さて、おかしい樹とおかしくない樹の見分けはつくのかどうか]
それじゃ、アタシは行くわね。
……っとそうそう。
ちょっと失礼。
[立ち去り際、アーリックの傍へと近付き直し、左手の人差し指を彼の額へと当てる。
ほわ、とほんの僅か熱を帯びた後、指先は直ぐに離された]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ