― 2階・客室 ―[石の力、など。受け入れられないかもしれないと。思考に掛かる不安は懸念に終わったらしい返答>>136に、苦い物を消した笑みが僅かに浮かぶ]……自覚はしているよ。君が人狼ではないと判ったから、話させて貰ったんだ。……信じて貰えて、本当に良かった。[そ、と。手を伸べる。一柱を受け取る為の手を。希望であると同時に危険を呼ぶものを受け取る為の]……けれど、近い内に話さなければならないね。そうでなければ、君が人狼ではないと知らせることもできない。