人狼物語 ─幻夢─


89 赤き果実る崖の上で

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


メイド ネリー

─ 3階・館の主の寝室前 ─

お嬢様?
大丈夫ですかお嬢様?

[ばたばたと足音立てながら、三階まで駆け上がる。
場所は主の寝室前。ヒューバートの姿が見えたかどうかは不明だが、先ずは赤毛の主の元へ辿り着くと、傍らに膝をついた。]

お怪我はありませんか?

[そう尋ねるその頃には、辺りに鉄錆の匂いも感じられ。自然と眉間に皺が寄った。]

(92) 2013/12/10(Tue) 23:54:10

【赤】 お嬢様 ヘンリエッタ

??? はし?  おちた?

[告げられた言葉>>*20に瞬くような気配。
コエに疑問の色が乗る。
感覚は共有しているものの、この場所が橋によって麓と繋がっていると言う認識が全く無かった。
今まで眠っていたのだから仕方の無いことなのだが]

みつかったら だめ
わかった  みつからない

[本当に理解しているのか怪しい返答だった]

(*21) 2013/12/10(Tue) 23:55:35

【独】 お嬢様 ヘンリエッタ

/*
>>89
やっぱ視られてるよねこれwwwwwwww

(-30) 2013/12/10(Tue) 23:56:50

【独】 メイド ネリー

/*
殺すか殺されるかしたいのだけどユージーン殺してくれるかなー。オードリーさん殺しでもいいのだけどなー(ごろーん)

(-31) 2013/12/10(Tue) 23:57:56

メイド ネリーは、仕立て屋 オードリー を投票先に選びました。


書生 ハーヴェイ

─ 廊下 ─

[話の途中で届いた微かな声。>>84
同じくそれを捉えたらしきユージーンの言葉>>88に、みたいだな、と呟いて]

……とりあえず、俺らも行くか?

[ネリーが駆けていく>>90のを見送った後、問いかける。
同意があろうとなかろうと、三階へと向けて歩き出すのだが]

(93) 2013/12/10(Tue) 23:59:35

お嬢様 ヘンリエッタ

─ 3階・父の寝室前 ─

[靴音が遠ざかって、今度は慌てた足音が近付いて来る>>92
かけられる声に涙で濡れた瞳を開くと、特徴的な緑色が目に入った]

…っく……ひっく…… ネ リー、
おと、さま……… し、しんじゃ…っ

[嗚咽は止まらず、声は途切れ途切れ。
怪我の有無を聞かれると、無い、と言う代わりに溜まった涙が零れるくらいに大きく頷いた]

(94) 2013/12/11(Wed) 00:02:54

【独】 メイド ネリー

/*
あ、ヒューさんお嬢様関連で邪魔したらすみません。
とはいえ傍観出来ず…。

(-32) 2013/12/11(Wed) 00:02:58

【独】 お嬢様 ヘンリエッタ

/*
抱き締めてくれたら漏れなく次ハーノが喰べる時に襲われます(

(-33) 2013/12/11(Wed) 00:04:51

【赤】 書生 ハーヴェイ

そう、橋。
この場所と、外をつなぐ、唯一の道だな。
それが、なくなっちまった。

[コエに宿る疑問>>*21に、そういや外の事とか知らないんじゃ、と思い至って説明を付け足す]

うん、俺も気をつけるから、ハーノも気をつけろ。

[怪しい返事に更に言葉を重ねておく。
と、言っても、閉ざされた環境にこんな少人数がいる、という状態では、いつまでも隠れてはいられまい、との思いもある]

(……とはいえ、さすがにこの人数一度に相手取るのはなぁ……)

[さすがにそれは、ちょっと厳しい。
そうでなくても、ずっと自制して糧を得ていない状況では、全力を出し切れるかも怪しいもので]

(生き残るためにも、喰っとかんとまずいか……)

[そんな思考を巡らせる間は、自然、コエも沈黙する]

(*22) 2013/12/11(Wed) 00:05:37

【赤】 お嬢様 ヘンリエッタ

はし

そと つなぐ  ……でられない?

[唯一の道>>*22と聞いて、ようやく合点がいったらしい]

はぁい  きをつける

[重ねられた言葉にも素直に返事をして、見つかってはいけないのだと理解する。
とはいえ、この幼仔が出来そうなのは、文字通り見つからないことしか無さそうだが。
意識が別たれているために自然と偽ることは出来ているが、ハーノが表に出て居る時に誰かと接触したなら、偽ることは難しいだろう]

[フォイユと会話していても、その思考までは読み取れない。
伝わるものが無ければ問うことも無く。
沈黙が長いことについても、今までも会話しなかったことは多かったため疑問には思わなかった]

(*23) 2013/12/11(Wed) 00:14:19

メイド ネリー

─ 3階・館の主の寝室前 ─

[>>94頷くばかりの幼い主の体をざっと見る。痛がる様子がなければ怪我もないだろうと判断すると、小さな体に手を伸ばして落ち着けるように抱きしめた。]

ええ、聞きました。
でもお嬢様がご無事で、旦那様は安心していらっしゃるでしょう。

[言葉に上手く労わりを込められたか解からなかったが、そう言い背中をゆるゆると撫でた。

ゆっくりと息を吐く。
視線を主からはずし、寝室の方へと向ければ、腕の中の赤よりもっと赤く見覚えのある色が見えてまた目を細めた。]

(あーあ、こういうのからは足をあらったはずなんだけどねぇ)

[胸中はやはり表には出さずに、背を撫でる手は極穏やかだった。]

(95) 2013/12/11(Wed) 00:18:42

巡礼者 ユージーン

― 朝/廊下 ―

[そのままにして置けない、との言葉>>78には同様に同意を返し]

埋葬は許可が必要ですし難しいですけど……
せめて、きちんと弔って差し上げたいですね。

……私の仕事でもありますし。

[ぽつり、やっと出会えた恩人の恩に報いる事ができるのがそんな事とはと内心で思い。
泣き声に気付いてネリーが駆けて行くのはただ見送って]

私は、一度部屋に戻ります。あまり大勢で行っても…驚かせてしまいますし。
もし、何かあったら教えてください。

[皆が主の元に向かうなら、そう言ってその場を離れ、与えられた部屋へと向かって]

(96) 2013/12/11(Wed) 00:20:19

【独】 画家 ヒューバート

― 自室 ―

[シャツもズボンも、赤く黒く沈んでしまった。
靴の替えまでは無いから拭い去るに留めて]

[ころり、寝台の上で陽光を弾く一柱]

……昨日の内に話に行けば。

[零して、すぐに苦く笑う。
そんなことを言ったところで]

……詮無い事か。

(-34) 2013/12/11(Wed) 00:24:02

お嬢様 ヘンリエッタ

─ 3階・父の寝室前 ─

[何にも支えられず震えていた身体が抱き締められる。
触れたネリーにもその震えは伝わったことだろう。
抱き締められて、ほんの少し震えは緩んだようだった]

おと…さま……グスッ

[背を撫でると共に紡がれる言葉>>95
喩え父がそうだったとしても、ヘンリエッタの心中は穏やかならざるもので。
ただただ、ネリーの腕の中で泣き続けていた]

(97) 2013/12/11(Wed) 00:27:37

【独】 お嬢様 ヘンリエッタ

/*
あぁ、そうか。
たぬかw
[Q.どっから判断したやら]
[A.えぇまぁ少し前にキャラについてあれこれ話したもので]

(-35) 2013/12/11(Wed) 00:28:37

【赤】 書生 ハーヴェイ

ああ、何とか道は探してみるけどな。

[橋が再度かけられる可能性はあるかどうか。
逃げ出した使用人たちがどんな話をするかにもよるだろうが、今のままでは難しいだろう。
仮に再建されるとなっても、一朝一夕でできるものではない。
あー、やっぱり手間だ、とは思えど、それを表に出す事はなく]

うん、いいこだ。

[素直な返事>>*23に、自然、コエは柔くなる。
危惧は多いが、考えても仕方ない、と割り切ればそれを投げ出すのは早かった。

変わりに巡らせるのは、糧として誰を狙うか、という現実的な思考。
現状、御しやすそうなのは、客人の女性……では、あるのだが、即断するには至らない]

(*24) 2013/12/11(Wed) 00:29:12

書生 ハーヴェイ

─ 廊下 ─

埋葬はまあ、勝手にはできんだろうけど、弔いくらいはねぇ。

[仕事、というユージーン>>96の言葉に、軽く肩をすくめる。
主と彼の間の事は知らぬから、そこにある思いも知る術はないのだが]

ああ、そーだな、ぞろぞろ行ってもってのはあるし。
……わかった、なんかあったら知らせる。

[部屋へと戻るという彼にこう言って。
ラッセルたちが来るというなら、特にとめる事はなく歩き出す]

(98) 2013/12/11(Wed) 00:39:00

書生 ハーヴェイ

─ 三階 ─

[階段上って進んでいけば、やがて、大気に混ざる異臭に気づく。
ほんの少し眉を潜めて歩み進めれば、泣き続ける少女を支える姿が見えて]

……主殿は、中?

[寝室の方をちらりと見て、問いかける]

とりあえず、ヘンリエッタ嬢、ここから離した方がいいだろ。
……主殿も、そのままってわけにはいかんだろし。

(99) 2013/12/11(Wed) 00:39:19

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
何が悩むって。

PC視点ではオードリーさん狙うのがおいしいんだが、PL視点だと悩ましいんよなぁ。
重なる可能性もあるだろし。
現時点、投票どこが美味しいかが読めんつっーか、俺もうっかり発言密度が危険ラインなのよな……w
だからまあ、表にでちまおーか、とかも思うんだけど。

さて、どーしましょか。

そろそろ寝ないとやばい(今日は出勤早め)というのもあるしなぁ。

(-36) 2013/12/11(Wed) 00:45:04

メイド ネリー

─ 3階・館の主の寝室前 ─

[>>97小さく震える様は、兎のようにもみえた。怯えているのか悲しんでいるのか、計りかねるのは、こういう時の正しい感覚がいまいち自分に備わっていないからだった。]

[しばらくは泣かせるままにさせていたのだが、ハーヴェイらの訪れに気づくと顔をあげ、>>99促しには、ああそうだと素直に従った。]

(100) 2013/12/11(Wed) 00:50:10

メイド ネリー

見てはないけど、多分。

[>>99前後問いにはそう伝える。]

旦那様の方は、悪いけど任せるわ。
こっちはか弱い女手だしねー。

[働き振りを見らていれば、どの口がと突っ込まれそうな口をききながら、視線はまた腕の中の主の方へと落ちた。]

お嬢様、お部屋か、下の客間でお休みしませんか?
3階は旦那様のお部屋も近いですし…。

[同じ階に、ましてや廊下に居続けさせるのは問題かと思い至るとそう促した。
抱きしめ宥めながら、意識は時折違う所に行ってしまう。自分が昔、こんな風に泣かせた子供も、同じように泣いて震えていたのだろうかと**]

(101) 2013/12/11(Wed) 00:50:47

メイド ネリー、メモを貼った。

2013/12/11(Wed) 00:54:19

巡礼者 ユージーン

― 廊下→客室 ―

[何かあれば、と約束を交わして>>98、部屋へと戻り、ドアを閉める。
そうして、大きく溜息をつく]

……また、護れませんでした。
あの時も、今回も。

[姉と、恩人と、二つを失くしたことに対する、それは自責の言葉]

まったく、こんな事になるなら、ちゃんと教会の指示に従って覚えておくべきでしたね。
人狼に対抗する手段というものを。

[そう言って、巡礼服の袷に手を差し入れる。
取り出したのは、銀製の短剣。きちんと聖別された、特別な物]

(102) 2013/12/11(Wed) 00:55:02

巡礼者 ユージーン

[自身が恩人に紹介されて身を寄せた教会は、普通の教会ではなく。
いわゆる、人狼など「人ならざるもの」に対抗する手段を持つ「組織」でもあった。

だが、自身が争いを好まなかった故に、それらを身につけることはしなかったのだけれど]

……だとしても、これは使えるでしょうね。
あまり使いたくはありませんが、そうも言っていられない。

[言いながら、一度鞘から引き抜いて、刃に光を反射させて、そうして鞘に収めて]

……ですが、私たちの中で、誰がそうなのか……
奴らの性質を考えるなら、誰も信用できない事になります、ね。

[だから、せめて自分の身は守らなければ、と、
そう心に刻み込んで、短剣を元あった場所に隠すように仕舞い込む]

(103) 2013/12/11(Wed) 00:55:35

巡礼者 ユージーン

……弔うのに、必要な準備をしなくてはいけませんね。
せめて、少しでも血は拭って差し上げたいですが……
それが難しければ、清潔なシーツで包んでしまいましょうか。

それと、一握りの灰、ですね…暖炉の物でいいでしょうか。

[誰かの参列を望むわけではなく、それは、ただアーヴァインへの恩義の為に。
何より、誰かを疑う事から目を逸らしたくて**]

(104) 2013/12/11(Wed) 00:56:09

書生 ハーヴェイ

─ 三階/主の寝室 ─

……か弱いって、誰がですかと。

[そこだけは流しちゃいけない気がして、さらっと突っ込みを飛ばしつつ。
ヘンリエッタに呼びかける様子>>101に、こっちは任せればいいか、と自分は寝室へと踏み込んでいく。

嫌でも目に入る赤い色、けれど、取り乱す様子はなく、僅かに目を細めるだけ。
傷の検分などには手を出す事はせず、ベッドにかけられていたシーツを手にとった]

どうするにしろ、このまま野ざらしにはできねぇしな。

[そういって、白のそれを亡骸の上にふわりとかける。
白にはやがて、異なる色が滲んで行くか。
そのいろを見ながら、ふ、と目を伏せて]

……こうなると。
やられる前にやるしかねぇ、かね。

[こぼれた呟きは、ごくごく小さな声によるもの。**]

(105) 2013/12/11(Wed) 01:05:05

巡礼者 ユージーン、メモを貼った。

2013/12/11(Wed) 01:06:33

【独】 メイド ネリー

/*
今回みんな殺る気満々だな…www

(-37) 2013/12/11(Wed) 01:06:47

画家 ヒューバート

― → 廊下 ―

[着替えを済ませ、小さなポーチを腰に据え。
再び廊下の、その窓辺に視線を送った時には誰も居らず。
細く空気を裂いていた少女の泣き声も途切れていた]

気付いて向かってくれたのかな。
……私が行くより、その方がいいだろう。

[赤に染まる自身から必死に視線を背けようとする姿が過ぎる。
今行けば、また思い出させてしまうかもしれない。
少しだけ時を置いて。――なんて]

……ただの言い訳、だね。

[彼女の為のように繕った、怯えられたくないだけの自己擁護。
細く息を吐き、窓辺に寄った、先]

……、ッ!?

(106) 2013/12/11(Wed) 01:08:49

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

ヒューバート
33回 残11979pt
ネリー
17回 残12946pt
ユージーン
76回 残10265pt

犠牲者 (2)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ラッセル(4d)
19回 残12852pt

処刑者 (3)

オードリー(3d)
16回 残12899pt
ハーヴェイ(4d)
61回 残10953pt
ヘンリエッタ(5d)
70回 残11150pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light