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― 3階・主の寝室 ―
[銀は懐に秘め、充分に温まった湯を抱えて階段を上がる。
人々は今も其処にいるだろうか。
居らずとも中で作業する人物に向けての一声は掛けるだろう]
――失礼するよ。
ユージーン、湯の用意ができた。
[作業する彼の傍らへ湯を置いて。
再びの手伝いを申し出たが、今度は汚れるからと固辞が返る]
そうか……。必要なら、言っておくれ。
[一声を掛け、離れる気になれないのもあり、扉の脇に佇んで]
[やがて、簡易と言うには適う限りの手を尽くされた弔いが終わる。
ゆるり、息を吐いて。
伏せた目蓋の元、小さな十字を胸元で描いた]
画家 ヒューバートは、書生 ハーヴェイ を能力(占う)の対象に選びました。
画家 ヒューバートは、仕立て屋 オードリー を投票先に選びました。
─ 書庫 ─
[書庫へと入り、向かうのは伝承の類の収められた棚。
その内から一冊を選び、ぱらりとめくる]
……人狼、か。
ったく、面倒な事になっちまったよなぁ……。
[手にした本は子供向けの御伽噺。
中を読むでなく、ぱらぱらとめくるだけでぱたむ、と閉じて]
……生き残るためには、殺らにゃならん、と。
問題は、どこを、か……。
[生き残るためには殺し合いが必要になるのは、状況的に理解している。
何せ、『人狼に対抗する手段は殺す事』だけ、というのが世の認識。
人狼が出た以上、生きるためには、他者を殺さなくてはならない]
……こういう時のために持ち歩いてる訳じゃないんだがな。
[ぼやくように言いながら、確かめるのはベストの裏に潜ませた小さな刃。
元々は曰くありのお守りだったらしいが、刃物としての鋭さは十分に備えている。
ついでに、筆記用具は使いようで武器にもなるが、こちらを使うような事態はさすがに避けたくもあった]
……しかし、ほんと。
因果なもんだよ、なぁ……。
[小さく嘆息した後、手にした本を書架に戻して。
書庫の中をぐるりと見回した後、その場を後にした]
/*
ユージーンとのあれこれがここまで進むとは思わず慌てた人がここにいます。
とりあえずPL視点で開示しとけばいっかー☆と思ってた俺が甘かったですねそうですね!!
投票はどうしようかなと思ったけど大変そうに見えるオードリーに。占いは狼っぽい気がしたハーヴェイに。
外したら外したで大分絞れるから何とかなると思いたいけれど…。
/*
現時点での吊り先、流れからはまったく見えぬ……w
少人数だと、二票ずつでもランダムになるからなぁ……本気でこわいわー。
つか、更新まで後1時間半なんだけど大丈夫なんじゃろか……(^ ^;
― 2階・廊下 ―
[暫し、祈りを捧げた後。階段を下り再び向かう扉。
先程出会ったその扉を、拳の裏で二度軽く叩く]
ユージーン、居るかい?
[約を破る気質とは思っていない。
すぐに返されるだろう返事を、扉の外で待つ]
─ 2階・客室の1つ ─
[ネリーと共に2階へと降りて、使われていない客室の1つへと入る。
最低限に整えられたその部屋のベッドへと腰掛けた。
視線は床へと落ちたまま。
瞳から溢れる雫は減ってきたが、尚、頬を伝うものを拭うことも無かった]
………………
[顔を覗き込むなら、眉はハの字に歪み、瞳は何も映さぬように見えるだろう。
声をかけたとしても、些か反応は鈍い。
いつも通り、とはいかないまでも、自発的に行動するにはもうしばらく時間が必要そうだった]
― 二階/客室 ―
[扉を叩く音に、一瞬肩が跳ねて。
一度呼吸を整えてから]
居ますよ、どうぞ、こちらへ。
[勤めて冷静に返事を返して、姿が見えたなら立ち上がって礼を]
それで……話、とはなんでしょうか?
[余計なことは省いて、ただ気になっていた事を問う]
じゃあ つぎは おにいちゃ ごはん
[何か食べないと、と言うフォイユの言葉>>*27に、ハーノは楽しげにコエを紡いだ。
幼仔といえども人狼の仔。
喰らうことは生きるために必要なことであり、人の血肉が美味であることを本能的に知っている。
更には喰らうことを悦びと感じているようだ]
たべるの よる?
[ついて行く気満々らしい]
― 2階・客室 ―
[返された声>>125に扉を開く。
扉の向こうで彼が肩を跳ねさせたことなど知る由も無く]
……お邪魔するよ。
[礼を受けてひらりと手を振りかえす。
けれどすぐに問われる本題に、少しばかり苦い笑みを零した]
そうだね、話をしてしまおう。
まずはこれを見て貰おうかな。
[腰のポーチを開き、取り出すのは水晶に似た一柱。
ユージーンへ向けて差し出し、手が受け取ろうとするならその上へ]
以前、人狼事件に巻き込まれた人から譲り受けた、という話の石でね。
端的に言うなら、この石には人狼か否かを見極められる力がある。
……失礼とは思うが。昨日、君のことを視させて貰ったよ。
― 廊下→主人の寝室 ―
人狼を外に出さない為だろうな。
[どうして>>91という呟きに嘆息混じりに返して、視線を横へ。
その耳に微かな声が届いた時には、眉を顰めた]
ヘンリエッタ嬢か。
ああ。
[ハ―ヴェイ>>93に短い同意の言葉を向けて、三階へ。
寝室前の2人には声を掛けずに見遣るのみで、問い>>99に返るネリーの返答>>101を聞いて、先に寝室へと足を踏み入れた。
なおか弱い云々は聞こえていなかった模様]
― 主人の寝室 ―
……これは。
[血の匂いにまた顔を酷く顰めながらも、その根源である遺体へと歩み寄る。
検分などと大それた事は言えない。ただ上から見下ろし、傷の状態を確認しただけだ]
なるほどな。
刃物傷の類には見えん。
……故に人狼、か。
[顎に手を当て、思案の素振り。
白いシーツ>>105が目の端に映れば、一歩下がり場所を譲り]
……。
[ごくごく小さな呟き>>105は届いたか。
特に言葉を向ける事はしなかった]
/*
さて、復帰タイミングと乗っ取りどうするっかなー。
散々泣いたので多分今日は吊られない。と思う。
乗っ取り起こすなら今から少しずつ仕込んで、翌日起きたら乗っ取り完了、って感じかな。
頑張って仕込もう。
ところで「ふっき」って入れたら一発目で「伏羲」が出る辺り、うちのIMEはしっかり調教されているようです(
仕立て屋 オードリーは、某家の下働き ラッセル を投票先に選びました。
仕立て屋 オードリーは、書生 ハーヴェイ を投票先に選びました。
そっか
たべるのは よるが いい
わかった
[今まで得られなかった知識をこの場で吸収していく]
じゃあ よるまで おとなしくしてる ね
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