人狼物語 ─幻夢─

91 白花散る夜の月灯


読書家 ミリィ

― 談話室 ―

[顔を上げたのは、食事の準備ができたと告げる声>>7によって]

そ。
イレーネの分は持ってくから。

[返事は素っ気ないものの、色々とあった所為か棘は少なめ。
本を閉じるとその言葉通りに立ち上がり、年下の少女の部屋へと取り分けた分を持って行く。
戻った後はきっちり自分の分を頂いた。
例え料理人を目の敵にしていても、粗末にするようなことは決してしない**]

(18) 2014/01/14(Tue) 00:54:38

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