人狼物語 ─幻夢─

91 白花散る夜の月灯


読書家 ミリィ

― 聖堂外 ―

[そのうちシーツが被されるだろうか。
背後で話される『人狼』の名に、差し出した手が僅かに震える。
こうして幼馴染と向き合っているのは、あの遺体を視界に入れないで済むように、という理由が半分くらい。
後の半分は]

……別に痛くはない、んじゃなかった?
痛むくらい悪化した?

[不機嫌な表情と口ぶりで、純粋な心配は果たして隠しきれていたか]

……風呂だけにしとけば良かったのに。

[添うばかりで力の籠らない右手>>94に溜息を吐く。
司書>>98を横目で見遣ってから、こちらから右手を掴んだ。
無理に引き上げようとはしないが、多少の助けにはなるか]

(101) 2014/01/14(Tue) 23:21:37

SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light