人狼物語 ─幻夢─

91 白花散る夜の月灯


自衛団員 マテウス

─ 談話室 ─

[それはいつ頃だったか。
少なくとも身体はそこそこ温まったころだったろう。
起きてきたばかりらしい旅人>>152が放った無遠慮な言葉にあからさまに眉根が寄る。
そこまでは良い、それは受け入れざるを得ない事実なのだから。
けれど]

………止めろ。

[細剣の切先を向け行く>>154のには流石に声を上げた。
娘が居たならば当然庇うように動く]

脅して出て来ると思ってるのか?
あまりにも短慮甚だしいぞ。

(161) 2014/01/15(Wed) 17:20:53

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