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なんといえばいい物か、というか……
レナーテ、本当に大丈夫なんだろうか……
というか、シスター襲撃の時のwikiが気になってるのですよ。
一度、襲撃情報落とした後、別の狼が修正を入れたこと。
……あれ、合意だったのかな、とか。
修正前の物とギュンターのは比較的普通のだったのに、あれだけ、なんかちょっと人狼でもありえない、よね……
ギュンターの襲撃やった人狼なら、あれはやらない気がするん、だ。
修正せざるをえなかった、とか、ありそうで。
レナーテ、赤でもあの調子だと、本気でカルメンがつらいだろうなぁ。
狂信に赤がないのが切ない。
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俺視点役職ー
占…ライヒ君
霊…イレーネ
守…エルザ
聖痕…アーベル(蒼)マテウス(朱)
村…ミリィ、オクト兄さん
狼…カルメン・レナーテ
狂信…俺
これで確定だと思う。
んで、今日の占いがアベ君。ここはまあ、妥当だねぇ。
そして、ミリィからアベ君へのフラグにこっそりワクテカしておきます。
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エーリさんは本当にありがとうございます!
霊能COしてしまいたくなるのですが、情報過多でも困られてしまうかしらと、もう少し待機の構え。
パパも朱花だとベッタリになりすぎそうなので躊躇が。むぅ。
同陣営だと盛り上がり的に寂しい?ごめんなさい(苦笑
そしてPL視点COはしてるつもりなのですが、どうでしょう。
赤組でないと狼に見えなくもない動きを目指してみたりもしたのですが…む、無理あるかな?
しかし、初回デフォがパパってどういうことですか、ラー!
今回は初回決まってるので、投票先を変えてからおやすみなさいします。ね。
編物好き イレーネは、行商人 イヴァン を投票先に選びました。
― 聖堂外→談話室 ―
[見上げる顔は、迷うような、困ったような表情>>149で、かと言って、自分の意見にも根拠があるわけじゃないから]
そうだよ……多分ね。
[その言葉は、彼女をまた悩ませてしまうかもしれないけれど、答えを見つけることが出来るのは多分、イレーネ自身だけだろうからそんな風に言って]
だって、あんなに優しい人たちだもの。
[殺し合いなど、と続けようとした所に落ちてきた言葉>>150に瞬いて、一度だけ首を振る]
誰かが、かも知れないけど、イレーネちゃんがやることじゃないよ。
それに、殺しあわなくていい方法だって、きっとある。
[それは、自分が見た「双花」を根拠にしたものだったけれど、そこまでは言えなかった。
そうして、談話室で気を紛らわせるかのように手伝いに向かう姿を見遣って、空いている椅子に腰掛けて溜息をひとつ、吐いた**]
それに、もし殺しあう事になったなら、その時は
俺が、殺すから
[イレーネに向けて落とした言葉の最後は飲み込む。
誰を殺すのか、それは、今はわからないけれど]
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村始まって3時就寝がデフォになってまいりましt
いやまぁ、元々布団はいってもこの位まで寝付けないからいいんだけど(不眠症である)
だが、せめて3時間以上の睡眠は確保したいぞ、ナポレオンじゃないんだから。
ただ、狂信だと結構色々やれることがあるからついあれこれt
でも本当にこれでいいのかなぁ、悩む。
←RP村で役職二回目な人。
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しかし、はっきりCOしてるとあれだね
表の発言が「演技」と考えると白々しいと言うか胡散臭いよねこの男(
「演じる者」と言うスタンスで肩書きが決まったという、そんな話。
[――自衛団長を襲い、喰らった。
本能に抗うことなく過ごした夜からまだ一日も経ていない。
ゆえに、抗うことで受ける苦痛も、今は遠い。]
─ 談話室 ─
[起こす者がいたのか、それとも集まりだした人の気配からか、レナーテはようやく目を覚ますと未だ意識胡乱な様子のまま皆の様子を伺い]
場に緊張があるな。
──また誰か死んだか?
[無遠慮にそう言い放った]
やれ誰が殺されただのもいいが、いい加減に自分たちの身を守ろうとは思わないのか?
そうやって思考も行動も止めていれば、犠牲者は出ないとでも?
いるんだぞ、確かにこの中に───犯人-ケモノ-が。
[腰の細剣を抜くと一人一人をその切っ先で指して行く]
おまえか?
おまえか?
それともおまえか?
いるのだろう?人の血肉を食らう化け物がここに。
本性を見せてみろ。
美味かっただろう?
興奮しただろう?
人が番う肉の悦びなど比較にならないほどの快楽を得ただろう?
ならば、なぜ人であり続けようとする?
──本性を見せてみろ。
─ 聖堂外 ─
[>>97マテウスの返答には眉を寄せるも、この場で言い争っても時間が無為に過ぎるだけ。
早く団長を中へ運んだ方が休む時間も作れるだろうと、口を噤んだ。
>>116場を開けてくれたカルメンと、>>100手伝いを承諾してくれたライヒアルトにありがとうと礼を言ってから作業に入った。
もし気にかかる素振りが見えればまた口を出してしまいそうだったので、あえてマテウスの方を見るのは避けて。
だから彼の左手にある赤には気付くことは無く、作業に集中していた為にエーリッヒ達が来ている事にも気付かなかった。
そうしてシーツに包んだ団長を持ち上げようとして、バランスがおかしいことに気付く。
>>108力を入れていないのではなく入らないのだろう男に物言いたげな瞳を向けた後、息を吐いて]
─ 聖堂外 ─
…アタシ達が運ぶから。部屋までの案内をお願いできるかしら?
[やっぱり無理してるんじゃないの、という言葉を飲み込んで。
彼に先導してもらう形で団長を中へと運び込んだ。
そこでようやくエーリッヒ達も外に来ていることに気付き]
アンタ達も、中に戻んなさい。
こんなとこに何時までも居たら、身体が冷えちゃうわよ。
[そんな言葉を残し、けれど彼らも中に入る事までは確認せぬままに横を通りすぎた]
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