人狼物語 ─幻夢─


91 白花散る夜の月灯

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次の日の朝、自衛団長 ギュンター が無残な姿で発見された。


そして、消え行くもの。
運命の輪が回りだす。

紡がれるのは、如何なる結末への道筋か……。


現在の生存者は、自衛団員 マテウス、司書 ライヒアルト、役者 エーリッヒ、娼妓 カルメン、読書家 ミリィ、雑貨屋 エルザ、湯治客 アーベル、編物好き イレーネ、ピアノ奏者 オクタヴィア、旅人 レナーテ、行商人 イヴァン の 11 名。


自衛団員 マテウス、メモを貼った。

2014/01/14(Tue) 00:03:46

雑貨屋 エルザ、メモを貼った。

2014/01/14(Tue) 00:05:20

司書 ライヒアルト、メモを貼った。

2014/01/14(Tue) 00:06:48

湯治客 アーベル、メモを貼った。

2014/01/14(Tue) 00:07:44

役者 エーリッヒ、メモを貼った。

2014/01/14(Tue) 00:08:11

娼妓 カルメン、メモを貼った。

2014/01/14(Tue) 00:08:37

湯治客 アーベル

─中庭─

[瞬くのが返されて、取り直し問われるのを遮った>>1:272
こちらも血が上ったようなもので、問われるのはあまり体裁の良い話でもない。
歩み寄ってくるのを、けれど歩む先は彼ではないから通り過ぎるようになりながら]

ん。ちょっと背中が変な感じで、さ。
俺じゃあ見えないから見て欲しいんだけど、ここだと寒いから。

[こっち、来てくれない?
問いと共に招く先は昨夜自身が借りた部屋]

(0) 2014/01/14(Tue) 00:08:42

旅人 レナーテ、メモを貼った。

2014/01/14(Tue) 00:10:46

読書家 ミリィ

― 談話室 ―

[親子が2人連れ立って出て行くのを見送る頃には、談話室には何人が残っていただろう。
深々と息を吐いた]

……人狼、かぁ。
そんな酷かったのかな、シスター……

[老尼僧の死に始まり、団長の話、出入りする人の空気はずっと重いままだ。
去り際に微笑みを返してくれた人も、少し前に遺体の無惨さを仄めかしていて]

だったら尚更、アイツだと思うんだけど。

[行商人を疑う言葉は依然変わらないのだが。
それでも周りの様子を見るに、少しばかり揺らぎも出てきた様子で]

……食事、まだできないよね。

[そう呟くと、一旦談話室から外へ。
誰かに問われるならば、図書室へ本を取りにいくとだけ答えた]

(1) 2014/01/14(Tue) 00:14:51

編物好き イレーネ

─ 談話室 ─

はい。

[父の腕に掴まって>>1:270歩き出す。談話室を出る時に、もう一度ミリィとエルザに向けて頭を下げた]

パパ、お仕事なのにごめんね。
ちゃんと、一人の部屋で休むから。

[その途中で、昨夜のように一緒に寝るのは遠慮すると伝えながら客室へ]

(2) 2014/01/14(Tue) 00:17:02

読書家 ミリィ、メモを貼った。

2014/01/14(Tue) 00:17:38

旅人 レナーテ

─ 厨房 ─

[ボーっとした面持ちで食後に厨房で食器を洗う。結構な人数分だが警備兵をしていた頃に比べればまだまだ少ないほうだ。料理──味付けのできないレナーテの当番はいつも後片付けだったのだから。]

……『人狼』。

[狼なのだろうか?人なのだろうか?どちらにせよ只の与太話でないことは"確か"なのだ。]

人か魔か……。

[片づけを進めるレナーテの隣に誰かがいただろうか。そんなことはあまり意識せずレナーテは一人つぶやいた]

(3) 2014/01/14(Tue) 00:17:45

役者 エーリッヒ

― 中庭 ―

……え?

[歩み寄った、その脇を通り過ぎながら告げられた、それ>>0]

変な感じ……って。
あ、うん、俺でいいなら頼まれるけど。

[招かれるままに歩む向きを変えて]

確かにここは寒い、けど……

[いったい何だろう、などと思いながら彼の部屋へと]

(4) 2014/01/14(Tue) 00:17:58

編物好き イレーネ

― 客室 ―

[自分の手とは異なる、大きくてゴツゴツした手。
部屋で腰かける時にも手を借りれば、肌にチクリと何かが引っかかる。覗き込むとまだ出来たばかりの擦り傷があった]

痛くない?
お薬、見つけたらつけてね。

[見上げると、聖堂で転ぶと老尼僧がつけてくれた軟膏を思い出す。もう聞くことはできないのだと、少し声を震わせぎみに言って、見つからなかった時のおまじないに、そっとキスを落とし]

じゃあ、少しお休みする。

[手を離して布団を*引き上げた*]

(5) 2014/01/14(Tue) 00:20:53

編物好き イレーネ、メモを貼った。

2014/01/14(Tue) 00:24:08

湯治客 アーベル

─中庭→客室─

うん、何か妙に熱持ってる感じで。
でも痛いわけじゃないんだ、今のところ。

……さすがに女の人の前で脱げないから、さ。

[すぐに向きを変えてついてきてくれた>>4のに苦笑と共に告げる。
その言葉で『寒い』の意味も通じただろうか]

[扉を開き、室内へと滑り込む。
部屋の扉を閉めるのはエーリッヒに任せて。
火を熾しては行かなかったから其処も冷えてはいたけれど、外よりはマシだとそのまま前開きの衣服を解き始めた]

左肩の下辺りになるとは思うんだ、け、ど……っと。

[外す釦は途中までで、右手で払うように左肩から背に布を落とす。
晒された、丁度左の肩甲骨に乗るような位置。
熱を持つという言葉に反さないように赤く染まるその中に。
それでも際立つ、花開く、蒼]

(6) 2014/01/14(Tue) 00:29:26

司書 ライヒアルト

─ 厨房→談話室→聖堂・外 ─

[じゃがいものポタージュとパン、それから作り置きのザワークラウト。
今の状況で無理なく食べられそうなのはこのくらいか、と用意して]

……少しでも食べる気が回復したら、もう少ししっかりしたもの作るか。

[なんだかんだと言いつつ、料理自体は気が紛れるから、そう呟いて。
配膳準備も手伝ってもらいつつ、談話室に戻った時には、どれほどの人がいたか。
誰か居るならば食事の用意ができた旨を伝え、そうでなければメモ書きを残しておいて。

当の自分は、後でいいから、と言い置き、向かったのは、外。
小鳥は傍を離れようとしなかったから、そのまま連れて行った]

(7) 2014/01/14(Tue) 00:30:19

娼妓 カルメン

―聖堂―

[ピアノの音色が聞こえていたから
音をたてぬよう静かに聖堂の中に入った。
オクタヴィアン>>1:231がピアノ奏でる姿を
少し離れた場所からそっと見詰めた。]

 ――。

[心に響くようなその音色。
老尼僧が好んだ曲ではあるが、何より彼女が好んでいたのは
オクタヴィアンが弾いてくれたというのが大きいと思う。
休暇の折に訪れるピアノ奏者の演奏を
老尼僧の傍らできいていたのも遠い過去。

少女だった頃、円舞曲にあわせて相手ないままステップを踏み
くるり、くるりとワンピースの裾を翻しもしたのは
老尼僧が笑顔をみせてくれると知っていたから。]

(8) 2014/01/14(Tue) 00:34:59

読書家 ミリィ

― 談話室 ―

[中庭にいた2人は既に移動した後だったか]

……なーんか、好きになれなかったんだよな。
昔っから。

[そう時間も経たずに戻ってきた娘の手には本が数冊。
絵本、伝奇本、聖書の解説めいたもの等様々なれど、いずれの表紙にも『人狼』の文字が踊っている]

ま、親父に散々脅された所為だと思うんだけど。
狼にさらわれるぞーとかなんとか。

[だからあまりこの類の話は読んで来なかったのだ、と、零す言葉を聞く者はいたか。
そうしてしばらくの間は、本を広げてその文字を追う] 

(9) 2014/01/14(Tue) 00:36:50

自衛団員 マテウス

─ →客室 ─

[>>2 仕事。
確かに仕事だ。
だが仕事だからと割り切って良いものか。
団長と違い、甘さが抜け切らないのはやはり、娘が同じ境遇に置かれているためだろう]

……すまん。
本当なら、傍に居てやりたいんだが。

[けれど、為し得なければいけないことは、ふつふつと身に染み込んで行くため、娘とも距離を置かざるを得ない。
距離を置いたとしても、疑いからは完全に外れているのだが]

どうしても、苦しくなったら……おいで。

[その時は傍に居るからと。
時間も場所も問わず受け入れる気持ちはあると、そう告げる]

(10) 2014/01/14(Tue) 00:38:48

自衛団員 マテウス

[そんな会話をしている間にも客室へと辿り着き、空いている手で扉を開けた。
休むならベッドが良いかと、イレーネを座らせるために手を貸して、離そうとした時に訊ねかけられる>>5]

ん?
…あぁ、大したことは無い。

[案ずる声に小さく笑みかけて、右手でイレーネの頭を撫でた。
イレーネの手の中にある左手には、擦り傷と共に赤い点のようなものがいくつか]

後で探してみる。
──ゆっくりお休み。

[おまじないに頬を緩めて、手が離れたところで娘の頭に口付けを落とした。
布団を引き上げるのを見届けてから、ベッドを離れ暖炉の前にしゃがみ込む。
昨日使われなかったために火種は当の昔に消えていて、改めて火を熾し薪をくべた。
しばらく燃えるであろう量を入れ、一度イレーネへと振り返ってから部屋を出る]

(11) 2014/01/14(Tue) 00:38:55

役者 エーリッヒ

― →客室 ―
……熱?

[小さく問い返しながらドアを閉めた。>>6
熱があるのなら、確かに外気に晒されるのは拙いだろう]

風邪、ってわけじゃなさそう、だな、その様子だと。
……確かに、女の子には頼めないか。

[目の前で服を脱ぎ始めるのになるほど、と納得して、言われるままに示されたその背中を見て……]

え?何だ、これ……

[熱を持っている、と言う言葉に違わぬ色の中に咲いた、蒼
まるで、花のような……]

……なんか、蒼い痣みたいになってる、けど。
アーベル君、ここ、どこかにぶつけた?

[浮かんだ疑問はそんなことで、取り合えす確認のために一つ、問う]

(12) 2014/01/14(Tue) 00:41:51

娼妓 カルメン

[思いがこみあげて、演奏が終わる前に立ち去る。
今度は余裕なく、急ぐ足が少しの音を立ててしまった。
玄関の扉を抜けてぐると回り道し井戸へと向かう。]

―→井戸―

[雪深い外の気温はぐっと冷え込む。
カタと歯が鳴るが気にせず水を汲んだ。
水面を覗き込むとそこに映るのは自身の顔。]

 ああ、ひどい顔。
 でも、化粧してなくて、良かった。
 もっとひどいことになるもの。

[腫れっぽい目尻を指でなぞる。
水桶に手を浸せば、映る輪郭は揺らぎ崩れた。]

(13) 2014/01/14(Tue) 00:47:53

湯治客 アーベル

─客室─

[何だ、と零す>>12のに、そんなに拙い状況になっているのだろうかと背筋がひやりとする。
けれど、続いた言葉に少し安堵して]

……痣?
ううん、そんな覚えはないなあ。

[覚えがないのに其処を染める蒼、には。
やはり何か拙い状態なのかもしれないと表情は僅か翳る]

寝る時には何もなかったんだ。
でも、起きた時から妙にあったかくて。

[それでも、思い当たることは口にしていく]

(14) 2014/01/14(Tue) 00:48:48

雑貨屋 エルザ

― 談話室→ ―

[気がつけば、談話室にいる人は少なくなってしまい。]

……一回、これ片付けてから部屋に戻ろうかなぁ。

[広げた商品を丁寧にカゴに閉まって行って。
食事を持って来たライヒアルト>>7に、
商品についての確認をし忘れる、という事案も発生したが]

……あとで、機会あるよね、うん。

[小さく頷いて、食事を食べれる分だけ口にして。]

……部屋に戻ろっと。

[自衛団長と会話が続けられるほどの技量は、正直まだない。
談話室を去る際に団長が何かを呟いた気がして、振り返る。]

(15) 2014/01/14(Tue) 00:49:16

雑貨屋 エルザ


……何か、いいましたか?

[こて、と首を傾げて聞いてみたものの。
なんでもない、と首を左右に振って、答えてはくれなかった。]

……なんだったんだろう?

[ただただ首をひねりながら部屋に着くまで*歩いている。*]

(16) 2014/01/14(Tue) 00:50:05

雑貨屋 エルザ、メモを貼った。

2014/01/14(Tue) 00:52:22

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生存者 (6)

マテウス
150回 残9956pt
ライヒアルト
137回 残9381pt
エルザ
39回 残13912pt
アーベル
77回 残11656pt
イレーネ
93回 残10736pt
オクタヴィア
58回 残12068pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残15000pt
エーリッヒ(3d)
91回 残11230pt
ミリィ(4d)
64回 残12594pt

処刑者 (3)

イヴァン(3d)
0回 残15000pt
カルメン(4d)
83回 残11549pt
レナーテ(5d)
94回 残12033pt

突然死者 (0)

発言種別

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