人狼物語 ─幻夢─


93 睡蓮の夢 ─眠れるものの唄─

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視点:


 童話作家 ポラリス は、盲目 テレーズ を詠みました。


 次の日の朝、盲目 テレーズ が無残な姿で発見されました。


 そして、全てが始まりました。

 坂道を転がり落ちるように、もう止まらない、止まれない。


 今、ここにいるのは、童話作家 ポラリス、旧家の子供 エリィゼ、薬草摘み ソーヤ、本屋 クレイグ、医者 ヒューゴ、用心棒 アルビーネ、青年 クレム、商人 アルカ の全部で 8 人かしら。


【独】 用心棒 アルビーネ

/*

デフォ守るがヒューゴなんですけど。
鉄板、して、いいんですか?

(-0) 2014/05/18(Sun) 00:30:39

【独】 旧家の子供 エリィゼ

/*
投票デフォ
薬草摘み ソーヤ

いや、ここ吊ったらまずいから、多分(

(-1) 2014/05/18(Sun) 00:32:13

童話作家 ポラリスは、青年 クレム を力(詠む)の対象に決めました。


【独】 童話作家 ポラリス

/*
投票デフォがヒュー君、占いデフォがアルカちゃんでした。
占い先は暫定でクレム君に変更。

(-2) 2014/05/18(Sun) 00:33:24

医者 ヒューゴ

─ 『蝕』翌日/診療所 ─

あぁ、多分な。

[アルカ>>1:114に頷き、肯定する。
伝承についてまじめに聞いてなかったというのには、「俺もそうだが」とだけ答え。
納得いったように手を叩いたソーヤ>>1:116にも同じように頷きを向けて]

動物や植物の様子がおかしかったなら、俺達には解らん変化が起きてるのかもしれんな。
目に見えておかしいことが起きない限りは様子を見るしか出来んだろうが、心構えはしておいても良いだろう。

アルカは足に負担をかけんように気をつけておけよ。

[二人と違わず明確な対処は浮かばない代わり、注意喚起をして。
仕事に戻るソーヤに軽く手を振りやって見送る態をみせる。
アルカも一緒に出ていくなら、痛み止めと換えの湿布を渡してから外へと送り出した**]

(0) 2014/05/18(Sun) 00:34:28

医者 ヒューゴが時計を進めました。


【独】 青年 クレム

/*
投票デフォがポラリス嬢とかね。これはないなw

(-3) 2014/05/18(Sun) 00:36:45

医者 ヒューゴ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 00:37:24

童話作家 ポラリス、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 00:37:29

商人 アルカは、青年 クレム を心の中で指差しました。


商人 アルカは、用心棒 アルビーネ を心の中で指差しました。


青年 クレム

― 本屋 ―

[誰かと連れ立って本屋に行くのは珍しい。まして手を繋いでというのは初めてだろうけれど、いつも暢気に見えるクレイグは、さて気に留めたかどうか]

こんにちは。何か新しい本入ってるかな?

[ともあれ、いつものように挨拶をして、新刊が無いかを尋ね、そこにアルビーネがまだ居たなら、軽く会釈くらいはしただろう]

(1) 2014/05/18(Sun) 00:43:12

商人 アルカは、本屋 クレイグ を心の中で指差しました。


商人 アルカは、薬草摘み ソーヤ を心の中で指差しました。


青年 クレムが時計を進めました。


青年 クレム、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 00:44:55

用心棒 アルビーネ

[本屋を出て向かう先を考えていれば
クレム>>1とエリィゼの二人とすれ違う。
ゆると会釈を返してアルビーネは本を抱えたまま
ヒューゴの実家へと向かった]

様子みるだけ。
大丈夫か、きくだけ。

[それくらいなら家族でなくとも――。
そんな風に考えるのは遠慮しての事で
何処かで再び疎まれる事を怖れているから。
ハモンド家にとって家族>>1:56と思われていると知らぬまま――、
否、家族のように優しい情を感じながらも
何処まで甘えてよいものか決めあぐね今に至るだけ]

(2) 2014/05/18(Sun) 00:55:15

用心棒 アルビーネ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 00:57:47

青年 クレム

― 本屋 ―

入って来た時、居眠りしてないクレイグって久しぶりに見たかも。

[クレイグのおすすめも尋ねつつ、何冊か本を選んで...選びすぎて持ち帰り不可能になって半分は配達を頼むのもいつものこと。他の店と違って良く顔を合わせるクレイグには、少し気安い口がきける]

やっぱり、何か変わったことが起こってるのかな?天変地異の前には、動物も落ち着かなくなるって言うし。

[なにげに、動物扱いだが、多分無意識]

(3) 2014/05/18(Sun) 00:59:42

薬草摘み ソーヤ

─ 診療所 ─

うん……そーだね。

[未だに落ち着かない相棒を見やりつつ、ヒューゴ>>0に同意の頷きを返し]

まあ、なんにもないならその方がいいんだけど。
あるかも、くらいには思っとく、俺も。

[心構え、とまで行けるかはわからないけれど、意識には置いておこう、と思いつつ]

んじゃ、また。
アルカは足、無理すんなよ?

[軽い口調で呼びかけるのに重ねて、相棒が一度羽ばたきキョ、キョ、と鳴く。
手を振るヒューゴにこちらも手を振り返してから診療所を出て]

……さって、んじゃ、行くかあ。

[言いながら、視線を向けるのは通い慣れた緑の帳の方]

(4) 2014/05/18(Sun) 00:59:49

薬草摘み ソーヤが時計を進めました。


薬草摘み ソーヤ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 01:02:07

旧家の子供 エリィゼ

― 本屋 ―

[クレムと連れ立って本屋へと。その様子はクレイグにはどう映っただろうか?
もし、何か言われたなら、慌てて言い返したかもしれない。クレムの事は気になるけれど、それ以上にクレイグに誤解されるほうが気になったから。
何で気になるのか、とか、少女にはさっぱりわかっていないのだけど。
アルビーネはまだいただろうか?それとも途中ですれ違っただろうか?いずれにしても挨拶だけはしたと思う

他の客たちが声を掛け終わるのを待ってから、やっぱり遠慮がちにクレイグに声を掛けた]

え、っと、これ、この前の本のお金……遅くなってごめんなさい。

[本を受け取って数日しか経っていないけれど、気になっていたことだからそんな風に言って、本の代金を手渡した]

(5) 2014/05/18(Sun) 01:05:41

【独】 童話作家 ポラリス

/*
今。

占いタイミングをどうするか悩んで。

襲撃タイミングってどうなってるだろう、って悩んd

ヒュー君に相談後か、相談中が良いかも…?

(-4) 2014/05/18(Sun) 01:07:20

【独】 用心棒 アルビーネ

/*

一応前日のログに本屋を後にしたと書いたので
外ですれ違ったとしましたが。……うん。

(-5) 2014/05/18(Sun) 01:09:21

商人 アルカ

―『蝕』翌日・診療所―

 わかった…気に留めておくよ。
 何かあったら、ボクにだってできることはあるかもしれないし。

[ヒューゴが伝承を真面目に聞いてなかった>>0と聞けば、うそ?と思ったりもしたが、
心構えのくだりには素直にうなずいた]

 わかってるよ。
 足治さないと仕事できなくなったら大変だし、おとなしくしてる。

[2人へ包帯を巻いた方の足をぶらっとさせて見せたあと]

 ソーヤは仕事?ボクも、アレッキオが気になるからもういくよ。
 先生、診てくれてありがとね。
 お代はうちの分にまとめて請求してくれるとうれしいな。

[さらっと言って、ソーヤの後から診療所を出ようとして]

(6) 2014/05/18(Sun) 01:09:27

商人 アルカ

 あと、パン冷たくならないうちに食べてね。

[残りのパンが入った紙袋を指差して、
それじゃ!といつもの口調と足に気を使ったスローな動きで診療所を後に**]

(7) 2014/05/18(Sun) 01:10:21

旧家の子供 エリィゼが時計を進めました。


旧家の子供 エリィゼ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 01:10:47

青年 クレム

― 本屋 ―

[本探しと、会話の間に、エリィゼがクレイグを気にする様子なのにも気付いて、微笑まし気に見守ったりなどもしていたが、やっぱり口は出さなかった]

それじゃ、クレイグ配達よろしくね。エリィゼちゃんもまたね。

[やがて、エリィゼとも別れて本屋を出たのは、少し時間が経ってから]

あ、まずい、かも。

[朝の散歩に出たきり、結構な時間が経っている。テレーズが心配する様が目に見えるようで、家路を辿る足は焦ったものに]

(8) 2014/05/18(Sun) 01:12:33

【赤】 青年 クレム

エリィゼ、本当に無理しちゃだめだよ?
何かあったら、僕を呼んで。

僕には、使える力が少しだけあるから。

[そう、今は少しだけ。ただ人を眠らせるだけの力だけれど]

(*0) 2014/05/18(Sun) 01:14:52

商人 アルカ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 01:16:47

用心棒 アルビーネ

― 医師の実家 ―

[扉を叩き訪れを知らせれば医師の母親が出迎えてくれる。
中へと招かれるけれど、ゆるく首を振れば
先代医師が呼ばれて玄関まで来てくれた]

……え、と。
昨日『蝕』があったでしょ。
だから、……二人とも大丈夫かな、って。

[村に住まう者にとっては不安を懐く現象と思う。
ハモンド夫妻も不安に思っただろうと思うのに
今は優しい笑みを常のように湛えて
反対に案じられてしまった]

ん、私も、大丈夫。

[「そう」と安心したような二人の顔に
アルビーネもまた安堵する]

(9) 2014/05/18(Sun) 01:19:29

【赤】 青年 クレム

そうか...

[眠らせる...それが出来るなら、と]

魔も、眠ってもらえばいいんだ。
でも、どこにいるんだろう?

[自分の力が、魔そのものには通用しないのだとは知らずに、そう思案し始めた]

(*1) 2014/05/18(Sun) 01:20:42

青年 クレム、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 01:23:52

薬草摘み ソーヤ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 01:25:44

用心棒 アルビーネ

[抱えた本に気付いた夫妻に「それは」と問われ
一度視線を落してから二人へと戻し]

天文学の本、っていうと賢そうにきこえる?
どうして『蝕』が起こったのか知りたくなって。

[この村では見当違いかもしれない意識の方向性だが
アルビーネはマイペースにそんな風に答えた]

ね、ヒューゴも来てた?

[言伝>>1:6を聞いた彼なら自分よりも実家に戻っているのだろうと
尋ねてみたものの返事は予想外のものがなされて]

そうなんだ。
忙しいのかな。

[そんな風に話を締めくくり、
また来る事を約束して、宿屋に戻る]

(10) 2014/05/18(Sun) 01:29:23

用心棒 アルビーネが時計を進めました。


童話作家 ポラリス

─ 診療所 ─

[診療所へと辿り着いた時、ソーヤ達は既に立ち去った後>>4>>7だった。
怪我や病気でもないのに診療所を訪れることに若干の申し訳なさを抱えつつ、その扉を開いた]

ヒュー君、忙しい?
ちょっと良いかな。

[扉から顔を覗かせるようにして声をかける。
手に乗せた睡蓮の花は彼に何を思わせただろう]

あの、ね。
泉の睡蓮が、手折られてて…。
『封』が、破られてるの。
まだ何か起きた様子はないんだけど……どうしよう。

[ただそれだけでは相手にきちんと伝わらないかも知れない。
伝説や逸話が事実だと言う前提でポラリスは話してしまっていた。
ただ、不安や焦りが表れていることは表情から伝わったかも知れない]

(11) 2014/05/18(Sun) 01:29:49

童話作家 ポラリス

やっぱり、皆に教えないと────

[ダメだよね、と続けるはずだった言葉が途切れた。
不意に頭を過ぎる女性の顔。
疑った者の縁者だったのは偶然か、それとも]

あ、あれ……?

[唐突に頭に増えた情報に、ポラリスは混乱を*隠せなかった*]

(12) 2014/05/18(Sun) 01:29:56

青年 クレム

― テレーズ宅 ―

ただいま...

[家に帰り着くと、軽く息切れがしていた]

ケホ...

[何かというと咳こんでしまうのに閉口しながら、息を整えてテレーズの部屋に顔を出す]

ごめんテレーズ姉さん。ちょっと本屋に寄ってたんだ。また何冊か頼んでクレイグに配達を頼んだから...

大丈夫だよ、そんなに心配しないで。

(13) 2014/05/18(Sun) 01:31:22

青年 クレム

何?どうしたの...?

(14) 2014/05/18(Sun) 01:32:30

童話作家 ポラリス、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 01:32:37

旧家の子供 エリィゼ

― 本屋 ―

[クレムがクレイグに掛ける言葉>>3を聞いて、そう言えば寝てなかった、と思った
多分、さっきすれ違ったアルビーネの相手をしていたからなんだと思うけれど、「変わったことが〜」と言う辺りで思わず笑いが零れてしまった]

クレムお兄ちゃんってば、それじゃクレイグお兄ちゃんが動物さんみたいだよー?

[くすくすと、それについて反論があったなら、多分クレイグのかたをもつだろうけれど
少し話をして、クレムが店を出るなら]

うん、またね、クレムお兄ちゃん。
無理はしたらだめなんだからね?

[と、やっぱり心配する言葉と共に見送って]

(15) 2014/05/18(Sun) 01:34:28

旧家の子供 エリィゼ

リィも、帰らないと……昨日の事があったからか、ママが心配してる、から。

[本屋に行くだけにしては遅くなった時間
だからきっと心配していると、それはクレイグには言わないけれど]

また、今度来たときに、お話聞かせてね。

[次の訪問の約束を、こっそりでもなく混ぜて本屋を後にした]

……みんな、昨日の事は普通じゃないって気が付いてるんだ……

[そう零したのは、近くに誰もいなくなった帰り道
だけど、どうすればいいかなんてわからないまま、家に帰った]

(16) 2014/05/18(Sun) 01:35:07

【赤】 青年 クレム

[盲目の彼女の感覚は、人よりも鋭敏で、しかも常日頃人一倍気にかけている弟同然の相手の変化に気付かぬ筈もなかった]

そうか...テレーズ姉さんはやっぱりごまかせないよね。

[思いつくのは、先刻頭に浮かんだ考え]

ごめんね、これ以上貴女に心配をかけるのも...嫌なんだ。だから...

(*2) 2014/05/18(Sun) 01:36:04

【赤】 旧家の子供 エリィゼ

うん、無理はしないよ。
ありがとう、クレムお兄ちゃん。

お兄ちゃんも、無理はしちゃだめだよ?

[自分には現れなかった「祈り子」の力
それに頼り切ることはしない、と自分で決めて]

(*3) 2014/05/18(Sun) 01:38:20

青年 クレム

僕は、大丈夫だよ、何も怖くないから。

[見えぬ瞳に不安を浮かべるテレーズを宥めるように、そっと手を握った]

少し眠って、ね?

(17) 2014/05/18(Sun) 01:38:45

【赤】 青年 クレム


[どこからか現れた睡蓮の花びらが、ひらり、盲目の娘の頬を撫でた]

(*4) 2014/05/18(Sun) 01:40:53

【赤】 旧家の子供 エリィゼ

魔を、眠らせる……そうかぁ、それもいい考え、かも?

[それが通じない、なんて、少女にはわからないからそう返して]

やっぱり、村の誰かの所にいるの、かなぁ?

[祈り子の心がクレムと共鳴したように、村の誰かと共鳴したのでは、と]

(*5) 2014/05/18(Sun) 01:42:16

用心棒 アルビーネ

[未だ危機感は覚えていない。
けれど無意識のうち護る為の力はヒューゴへと向く]

…………。

[『蝕』の後に会っていないから。
家族のように扱ってくれるから。
頭に過る理由を連ねるあたり言い訳じみているけれど
誰にも知られぬのだからいいかと思う]

(18) 2014/05/18(Sun) 01:46:45

旧家の子供 エリィゼ

― 自宅 ―

[家に帰ったなら、やはり待っていたのは母親のお小言
心配させたのはわかっているから、大人しく話を聞いて]

うん、みんな、昨日のはなんかおかしい、って言ってたし……
危ないことはしない、って、約束だもん、ね。

[そう言って、自分の部屋へと

この先、もっと大きな騒ぎになるかも知れないなんて、わかっていても誰にも言わないだろうけれど**]

(19) 2014/05/18(Sun) 01:48:34

青年 クレム

― テレーズ宅 ―

[そして、部屋で休んでいたテレーズは、そのまま夕刻になっても一向に目覚める気配が無く]

どうしちゃったんだろう?とにかく、ヒューゴ先生を呼ぼう。病気かもしれないから。

[慌てるテレーズの両親を、宥めて、主に力仕事の為に雇われている男に使いを頼む]

きっと大丈夫だよ、テレーズ姉さん、苦しそうには見えないもの。

[ただ深く深く、眠っているだけ、に見えた]

(20) 2014/05/18(Sun) 01:48:49

青年 クレム

― テレーズ宅 ―

[大丈夫、と、そう告げる、青年の顔色は、紙のように白い**]

(21) 2014/05/18(Sun) 01:50:40

【赤】 青年 クレム

うん、そうかもしれない。
永い間封じられて、身体はとおに無くなっているから。

きっと、誰かの身体を借りなければこの時に留まれない筈だよ。

(*6) 2014/05/18(Sun) 01:52:54

旧家の子供 エリィゼ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 01:55:24

用心棒 アルビーネ

[宿屋の主人は無論アルビーネよりも背が高い。
だから彼の傍に居ても背丈が欲しいとは思わない。
思うのは、医師の実家で彼の母親の手伝いをしていた時。
ヒューゴが村を出ていた頃、
日中は医師であったその人は診療所にいて]

……ああ、だから、か。

[クレイグをみて身長が欲しいと思った切欠に思い当たる。
思い当たって今は必要ないのだと理解して]

…………そっか。

[何処かで寂しさを覚えながら納得する]

(22) 2014/05/18(Sun) 01:56:43

青年 クレム、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 01:57:09

【赤】 旧家の子供 エリィゼ

やっぱり、そうなんだ……

見つけられる、かな?
リィ、他のみんなの事、気をつけるようにしておくね。

[簡単に見つけられると思わないけれど、自分に出来るのはそれくらいだから、と**]

(*7) 2014/05/18(Sun) 01:59:50

【独】 青年 クレム

/*
よし、力使うと生命力削って弱って行く設定を付加しよう(後づけ万歳!
ちなみに魔に勝たせようとしていると宣言しておくよ!
村勝ちでもいいけどね!万一狼勝ちでも、まあなんとかなるやろ。

(-6) 2014/05/18(Sun) 02:01:08

【赤】 青年 クレム

うん、ありがとう。
何か見つけたら、報せて。
後は、僕がなんとかするからね。

[少女の思いにそうコエを返す]

(*8) 2014/05/18(Sun) 02:02:24

【赤】 青年 クレム

[けれど、テレーズをその力で眠らせたことも]

[力を使う事で失われていくもののことも]

[少女には告げないまま]

(*9) 2014/05/18(Sun) 02:03:56

【独】 旧家の子供 エリィゼ

/*
あ、クレムさん表にでたっぽい。
確定情報は落としてないけど、状況的にそう見える。

ん、赤組は表に出てるから、今日の投票にはかからないと思うんだけど、上手く動かないとその次の吊り先に困るだろうからがんばろうっと。

後、村側役職の確定情報欲しいでs

(-7) 2014/05/18(Sun) 02:04:47

【独】 青年 クレム

/*
解放=消滅なんだよなー、多分。
そして、「消えてしまいたい」とこがシンクロしてるんだわ、祈り子とこのこ。

とかいう、ひどい設定で走っております。

(-8) 2014/05/18(Sun) 02:05:19

【赤】 青年 クレム

早く、見つけないと、ね...**

(*10) 2014/05/18(Sun) 02:06:19

用心棒 アルビーネ

[宿屋にある自室でベッドに腰掛け本を開く。
新しい本の匂いも好きだと思う。
目次に目を通し、知りたい『蝕』記される場所を知るけれど
折角の本なのだから最初から楽しみたいと思ってしまい
何処かを読み飛ばすことなく初めの項目から目を通してゆく]

……ん。
これくらいなら明日には読み切れるかな。

[戻ってすぐに部屋に籠ってしまったから
村人たちが封じを受け、意識を失うを知るのはもう少し先のこと**]

(23) 2014/05/18(Sun) 02:08:08

用心棒 アルビーネ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 02:08:48

【独】 青年 クレム

/*
ちなみに、明日は、表で襲撃もやるよー
護衛はヒューゴ先生だね。まあ、GJは今日は狙うまい。


ところで、妖魔ドコー?(投票先に迷ってマス)

(-9) 2014/05/18(Sun) 02:08:49

用心棒 アルビーネ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 02:09:42

【独】 青年 クレム

18:狼/囁/占/狩/魔/村/村/村/▲ダ/

19:狼/囁/狩/魔/村/占▲/村▼/ or 狼/狩/魔/村/村/占▲/囁▼/

20:狼/狩/村/魔▲/囁▼/ or 狼/狩/囁/魔▲/村▼

21:狼/狩/魔/村▲(GJ欲しい)or 狼▼/狩/魔/囁

22:狼▼/狩/魔/村

(-10) 2014/05/18(Sun) 02:15:48

【独】 青年 クレム

/*
まあ、考えた通りに行くとは思ってないぜ。
しかし三日目終了だけはないと思う。

(-11) 2014/05/18(Sun) 02:17:21

【独】 青年 クレム

/*
黒出し来なかったら、占襲撃は後方にずらして村襲撃。
囁襲撃はしない方針だけど、エリィゼが希望するようならアリ。
妖魔解らなかったら、二回目の襲撃候補はクレイグ。

なんだけど、フラグ建てるのむずいぜ!ヒューゴ先生か、ソーヤも有りっちゃ有り。

(-12) 2014/05/18(Sun) 02:22:23

青年 クレムは、商人 アルカ を心の中で指差しました。


青年 クレムは、童話作家 ポラリス を力(堕とす)の対象に決めました。


【独】 青年 クレム

/*
いろいろ消去法で、仮設定しつつ、おやすみなさい**

(-13) 2014/05/18(Sun) 02:23:45

【独】 旧家の子供 エリィゼ

/*
あ、アルビーネやっぱり狩人だ。
ヒューゴ護るのね。
んで、ポラリス占い師だ。
読み返して確定情報出てたの気付くとか、遅い(
となると、後は妖魔さんか……

やっぱり、ソーヤかな?(まとうか

龍猫さんなら、次で狼占うとかはしない、筈。たぶん。
こういう村ならやっぱり最後に狼VS妖魔が美味しいと思うんだ(
んー、吊られに動くべきなんだろうかー?
クレイグもヒューゴもアルカもソーヤもフラグ立たないと吊りにくい雰囲気だし。

吊りに向けた死亡フラグって、どうやって立てよう?
襲撃フラグなら何度か立てたけど……むぅ

(-14) 2014/05/18(Sun) 02:24:48

【独】 旧家の子供 エリィゼ

/*
あ、そう言えば、封じられるの村人「たち」なんだっけ?
関係者以外全員、なの、か?

あれ?(

(-15) 2014/05/18(Sun) 02:27:57

【独】 童話作家 ポラリス

/*
うーん。
これはクレム占いは危険っぽい。
狼か妖魔引いてるかも。

Wikiとの関連見る限りは狼っぽいんだけども。
今回襲撃って赤からの事前出しとは決まってないのよね。
それなのにWikiに記入があって、クレムが反応してる。
他の人も気付いてたりするのかしら…?
私は昨日のうちには気付かなかったわ。

(-16) 2014/05/18(Sun) 07:06:51

童話作家 ポラリス、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 07:11:49

【独】 童話作家 ポラリス

/*
狼特定になりかねないけど、齟齬出まくるよりはマシだと思うし、出しとこ。

(-17) 2014/05/18(Sun) 07:14:06

【独】 童話作家 ポラリス

/*
うーん、リアルタイム発見ありと書いてるから、多分くろねこさんは事前提示の想定無かったように思うなぁ。

(-18) 2014/05/18(Sun) 07:26:02

医者 ヒューゴ

─ 『蝕』翌日/診療所 ─

あぁ。
想定外が起きると人間混乱するものだからな。
何も無くても損はせん。
お前の場合はクレーも居るから心配はそう要らんだろうがな。

[頷き意識しておくというソーヤ>>4に、視線を彼の相棒へと向け。
気に留めておくというアルカ>>6にも視線を向け、頷いた。
伝承について、うそ?と言われたなら「興味が無かったからな」と続けたが、思われただけならわざわざ口に出さず。
診療の礼を言われると、頭を振って返した]

(24) 2014/05/18(Sun) 10:29:52

医者 ヒューゴ

─ 『蝕』翌日/診療所 ─

俺は診るのが仕事だからな、代も貰うことだし礼は要らん。
湿布は夜寝る時と、後は剥がれてきたら新しいのに貼りなおせ。
痛みが増した時用に飲み薬も出しておくが、腫れや痛みが続くようなら俺を呼べ。

[仕事に戻ると診療所を出るソーヤを見送ってから、処方の説明をした薬を入れた袋をアルカに渡して同じように見送ろうとして。
彼女が元々持っていた袋を指差しながらかけられた言葉>>7に、あぁ、と頷いた]

朝飯にさせてもらうから大丈夫だ。
ありがとう。

[そう声を返してからアルカにも手を振り見送った後。
彼女のカルテに今の診断と処置を記入してから、茶を淹れてパンを一口齧った所で新たな来訪の声>>11が届いた。
とりあえず一口は飲み込んでからパンを置き]

(25) 2014/05/18(Sun) 10:30:21

医者 ヒューゴ

─ 『蝕』翌日/診療所 ─

構わん。入って来い。

[言いながら視線を扉に立つポラリスへと向けると、その手にある花に目がいった。
それが泉に咲いていた睡蓮だと気付くのと同時、彼女から切り出された話に面食らう。
つい先ほどソーヤ達と交わした話題のお陰で彼女が何を前提に話しているのかは解ったが、迎える順序が逆だったならより困惑したことだろう。
どの道、感情の起伏の薄い男がそれを表面に出すことは無く]

ポラリス。
まず、呼吸を整えろ。
その間に茶を淹れるから、飲んでからもう一度話せ。

(26) 2014/05/18(Sun) 10:32:03

医者 ヒューゴ

─ 『蝕』翌日/診療所 ─

[昨日村の老人達にしたように、肯定も否定もせず話を聞く態勢を取る。
男にとって村の逸話などは迷信という認識だが、だから有り得ないと切り捨てもしない。
実際動植物は変化が起きていると聞いていたし、より詳細を知っていそうな者から話を聞くのは、自分にとってはむしろ自然だ。
睡蓮が手折られたというなら犯人は誰かも気にかかる。
傍目にも不安や焦りに駆られているポラリスが犯人とも思えず、心当たりの有無も含めて筋道立てて話せるようにと促したのだが]

…どうした?

[途切れた言葉と、その表情>>12に。
何か自分には解らない変化が起きたのかと、眉を寄せて問いかけた**]

(27) 2014/05/18(Sun) 10:32:52

医者 ヒューゴ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 10:36:59

【独】 医者 ヒューゴ

/*
ポラリスメモに、へいらっしゃいって返しかけたんだがそれするとキャラ崩壊が半端ナイことになりそうなので止めた俺。

基本こういうキャラやらんからな、油断すると崩れそうでな…

(-19) 2014/05/18(Sun) 10:39:46

【独】 商人 アルカ

─   ─

  ─ ─ ─ 。


[誰かの話し声に引きずられるように
失していた意識がゆっくりとはっきりしてくる]


   誰 だ ……?


[声は、己が身から発せられているのに、己のものではなく。
ぼんやりしながらも、違和感に顔を歪めた]

(-20) 2014/05/18(Sun) 11:27:54

【独】 商人 アルカ

   私は、いったい…


[そこではっとした。
村に結界を施した後、その時一番近くで深い眠りについていた人間の体を借りたことを。]


   そうか、この身体の持ち主の声か。


[村の伝承のことを話しているようだが、この人間は詳しくは知らないようだった]

(-21) 2014/05/18(Sun) 11:29:08

【独】 商人 アルカ

   やれ……口伝も朧なほどに、時は経っているのか。


[そう自重気味に呟いて]


   済まぬが、もうしばし身体を借りるぞ、「少年」よ。


[どこかへ向かっている宿主の視界を借りて辺りを見回す。
拭えぬ不安が、多少でも軽くなってくれたらと僅かな希望を抱えて]

(-22) 2014/05/18(Sun) 11:29:31

商人 アルカ

─自宅─

[ゆっくりとした歩みで自宅に戻り、すぐに裏の厩へ回る]

 アレッキオ、ちゃんとご飯食べたかな…

[脅かさないようにと思ったが、ガチャガチャと動く音が聞こえて
騾馬の姿をみる前に落胆した]

 だめかー……どーしちゃったんだよお前。

[撫でようと伸ばす手すら噛みつこうとするのにさらに落胆して、
何も出来ずに柵に向かってうなだれた]

(28) 2014/05/18(Sun) 11:31:03

【独】 商人 アルカ

─  ─

[宿主の視界に映る騾馬が暴れるのを見て、
ため息と共に苦々しい思いを抱く]


   そうか、お前には私がわかるのだな。
   お前の主に害を及ぼすつもりはないのだが…


[大切にしている者に敵意を向けられる気持ちは痛いほどわかる。
己のせいとわかっていても宿主にそのような思いをさせるのは忍びなくて]


   すまないな、身体を…借りるぞ。


[宿主の意識を一瞬だけ眠らせた]

(-23) 2014/05/18(Sun) 11:33:45

商人 アルカ

   …………。


[俯き加減のまま、また騾馬の方へ手を伸ばす。
噛みつこうと敵意を剥き出しの顔の前に手のひらをかざし…

そのまま、数秒。

かざした手を下ろしたとき、騾馬から敵意が抜け
穏やかな光が瞳に戻っていた]


   ……………な、。


[俯いたまま、落ちた言葉は形を成してはいなかった]

(29) 2014/05/18(Sun) 11:35:58

商人 アルカ

 い。

[言葉が切れた瞬間に身体から力が抜け、柵にしこたま額をぶつけた]

 いったああ!

[なにが起きたのかさっぱりわからないがおでこが痛い。
ついでに言えば、なにやら生暖かくて湿った空気が顔に当たっている。
顔を上げれば、アレッキオがじーっとこちらを見ていた。
ついさっきまでの敵意は嘘だったのかと思うくらいいつもと同じ様子に、
額の痛みもふっとんでぽかんとした]

(30) 2014/05/18(Sun) 11:37:17

商人 アルカ

 アレッキオ、おま………え?
 えええええ???

[手を伸ばしても噛もうとしない。
首を撫でたら嬉しそうにしてる。
試しにそばに落ちていた飼い葉を差し出したら、もしゃもしゃ]

 どーなってんの………………。

[狐につままれたような心地とは、こういうことか。
相棒が正気に戻ったのなら有り難い事だが、解せない]

 ボク、疲れてるのかな……

[首を傾げながら、家の中へ**]

(31) 2014/05/18(Sun) 11:37:48

【独】 青年 クレム

/*
おはよーございます、妖魔さんめっけ、でいいんですねこれ。
ふううむ、接点が割と無い相手だから襲撃にいく理由が...まあ、あるんだけど(あ

(-24) 2014/05/18(Sun) 11:42:22

青年 クレムは、本屋 クレイグ を心の中で指差しました。


【独】 青年 クレム

/*
とりあえず、投票変更。今日妖魔吊りは有り得ん。

そうすると二択になるんだけど、多分、こっちの方がエリィゼのテンションが上がる、気がする。

ま、投票は操作できんのでね、どうなるかは運次第。

(-25) 2014/05/18(Sun) 11:46:31

【独】 童話作家 ポラリス

/*
ね、寝てt……。
しかも寝方変ですごい寝にくかった…。
頭の方が低くなっちゃって、何度か息苦しく(汗


でもって、そうか、やっぱりか。[Wiki確認]
いちお、出して正解ではあったかな。
ヒュー君にお返ししてメモにお返事しよう。

(-26) 2014/05/18(Sun) 12:41:01

【独】 童話作家 ポラリス

/*
で、アルカちゃんが妖魔かな?
ヒュー君はまるっと違うっぽい。

(-27) 2014/05/18(Sun) 12:44:05

【独】 青年 クレム

/*
wikiにも書きましたが、こっちにも。
狼ばればれなんで、ちょーいまさらだしなー、とも思ったんですがね、襲撃かどうか明記されていないテレーズ襲撃を表で確定する=完全な狼COになるのは、まだちょっと風情がないかなーと思って、同時にwiki提出したというね。

ポラリス嬢とくろねこさん、ごめんよ、こっちが余計なこと気にしすぎの割に手落ちが多くて申し訳ない。

(-28) 2014/05/18(Sun) 13:00:31

【独】 青年 クレム

/*
つか、こっちでテレーズの発見はやりますってメモれば良かったか。うむ、時間ないと焦ってまうねえ。

(-29) 2014/05/18(Sun) 13:01:38

【独】 青年 クレム

/*
今気付いたが、これ、黒出し永遠に来ない可能性あるな...そうすると襲撃先候補はソーヤ一択か。
これは話しとかんと色々もんだいががが。

(-30) 2014/05/18(Sun) 13:08:48

青年 クレム

[医師を呼びに使いの者が出かけた後、眠り続けるテレーズの傍に付き添うその両親を残して、そっと家を抜け出した]

[ヒューゴとは出来れば顔を合わせたくなかった。数日前より更に顔色が悪い事はさすがに見透かされてしまうだろうから]

(32) 2014/05/18(Sun) 13:20:47

薬草摘み ソーヤ

─ 森の中 ─

[クレーもいるから、というヒューゴの言葉>>24に肩の相棒をなだめるように撫でてやりつつ頷いて。
診療所を出て、向かったのは仕事場でもある森]

……んー……やっぱり、あんまり元気ない、かなぁ。

[『蝕』が起きた直後ほどではないけれど、森の植物たちはどこか力ない]

……なんだろなぁ、この感じ。

[呟きながら、草むらから顔を覗かせる白い薬花の花弁に触れる]

泣いてる、みたいだ。

[何となく、浮かんだままの言葉を口にして。
触れた花が散らないように、そっと手を離す]

(33) 2014/05/18(Sun) 13:25:25

薬草摘み ソーヤ

……もう少し落ち着くまでは、摘まない方がいい、かな。

[理由はないが、そんな気がしていた。
無理に引き離してはいけないような、そんな感覚。
それは、何か特別な力に由来するものではなく。
ずっと森に慣れ親しんでいたが故に感じる、森との共振のようなもの]

っても、どーすりゃ元に戻んだろ。
アルカが言ってたみたいに、明日になればー、ってんなら、ほんとに何の問題もないんだけど。

[そんな簡単な事じゃないかも知れない、と。
伝承について話した後だから、余計に迷ってしまって]

……とりあえず、戻るか……っと、その前に。

[村へと戻る前に、歩みを向けるのは、森の奥。
祭壇と泉がどうなっているのか、何となく気になったから、そちらへと向かい]

(34) 2014/05/18(Sun) 13:25:32

薬草摘み ソーヤ

……え?

[ここまで踏み込むのは、毎日ではない。
ないけれど、いつも変わらぬ佇まいを見せるこの場所の様子は、忘れない。
だから、異変はすぐに目に入った]

……睡蓮が……ない?
なんで?

[いつもなら、静かに波紋を散らす水面に揺れる花はそこにはなく。
それが認識させるのは──明らかな、異変の訪れ]

(35) 2014/05/18(Sun) 13:26:07

薬草摘み ソーヤ

これって……泉に寝てる何かが、起きてたりすんのかな。

……あれ、でも。
ここに寝てるのって、なんだっけ?
ウチ戻っても……多分、教えてくんないよなぁ。

[『泉に眠る』という言葉は祖父母、取り分け祖母が嫌うから、家人に問う事は諦めて]

後、細かく知ってそうなのって……。

[誰だろう、と思いつつ、一先ず泉の傍を離れる。
既に異変を見知っている者たちがいたとは知らないから、誰かに伝えないと、という思いと。
どうにも落ち着きない相棒の鳴き声に急かされて]

(36) 2014/05/18(Sun) 13:27:21

薬草摘み ソーヤ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 13:28:57

青年 クレム

― 森 ―

[足が向くのは森の方。ヒューゴ以外の人と会うのもあまり嬉しくなかった...のに]

あ...

[見つけたのは、こちらが先か、それとも彼の相棒が気付いて報せる方が早かったか]

や...あ、ソーヤ。

[ソーヤは、もう森からは帰る途中だったろうか?いずれにしても、今は会いたくなかった候補ナンバー2の友人に、困ったような微笑を浮かべて、小さく手を振った]

(37) 2014/05/18(Sun) 13:30:00

【独】 薬草摘み ソーヤ

/*
クレムどこ行くのかなー、捕まえたらあれかなー、と思っていたら先に見つかっていたでござる(

(-31) 2014/05/18(Sun) 13:31:38

青年 クレム、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 13:32:46

【独】 青年 クレム

/*
びっくりした。そうか、僕がいつもより早くいるからか。なんとかお話出来そうかなー?(半分襲撃準備ですが!)

(-32) 2014/05/18(Sun) 13:34:56

童話作家 ポラリス

─ 診療所 ─

[入って来いと言われて>>26、ほっとしてから診療所の中へ。
慌てて話した内容は理解するには足りなかったのだろう、呼吸を整えろ、と言われた。
言葉が途切れたのには訝しげにされた>>27が、相手が落ち着いているのが幸いして、先ずは深呼吸して呼吸を整える。
用意されたお茶に礼を言って、一口飲んで短く息を吐いた]

えっと……順番に、話すね。

昨日起きた『蝕』は見た?
私、あれを見てから気になることがあって調べものをしたの。
そしたら、『蝕』がある日は泉の『封』が不安定になるっていうのが分かって…。
そのことが分かったのは今日の朝だったから、急いで泉に様子を見に行ったの。
そしたら、この花が地面に落ちてたらしくて…。
泉も確認したけど、『封』は破られてたわ。

[そこまで言って、用意してもらったお茶をもう一度飲む。
視線は一度手に持ったままの睡蓮へ。
唇を引き締めてから、再びヒューゴへと視線を向けた]

(38) 2014/05/18(Sun) 13:35:00

童話作家 ポラリス

……それで、さっきのこと、だけど。

…私にも、良く分からないの。
急に頭の中にテレーズちゃんが浮かんで…。
テレーズちゃんは影響受けてない、って……何でか、判って。

………ねぇ、これってもしかして、『封』が破られたから───?

[相手もあまり情報を得ていないようだけど、問わずには居られなくて疑問を投げかける。
『封』のことが何故分かるかなど問われるなら、逸話にある『魔』の封印に関わった家系だと言われていることを告げることになる]

あそこに封じられてるのは『魔』だけじゃないし…。
何も起こらないなら、これも使う必要は無いはずなんだけど。

…私が、テレーズちゃんのことが判ったのは何か起きる前兆なのかもしれない。

[手にした睡蓮の花を軽く持ち上げながら呟いて、小さく溜息を零した*]

(39) 2014/05/18(Sun) 13:35:05

【独】 童話作家 ポラリス

/*
クレム君、時間軸見てるのだろうか?
自分で夕刻って言ってたはずだけど…ソーヤって夕刻じゃないと思う。

(-33) 2014/05/18(Sun) 13:36:44

【独】 青年 クレム

/*
村が封じを始める話もどっかにいれなあかんのよね。ソーヤの動きはそっち方向かとは思うんだけど。ここでテレーズが眠ったのを伝えたら一石二鳥になったりするかしら?
あ、でも封じの話は夜明け後でもいいのかー。

(-34) 2014/05/18(Sun) 13:37:14

童話作家 ポラリス、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 13:39:51

【独】 青年 クレム

/*
ところでね、睡蓮て、一輪しか無かったのですかね。枯れない花が一輪だけってことかしら?
わりと一杯咲いてる印象でいたのよね。

(-35) 2014/05/18(Sun) 13:42:02

薬草摘み ソーヤ

─ 森 ─

[泉の傍を離れ、一先ず戻ろう、と思ったものの。
やっぱり気になる場所はあるから、幾つかの群生地を見て回ってから帰途についた]

……ん。
どした、クレー?

[見て回った薬草の群生地は、やっぱりどこかしょんぼりとしていて。
本格的にやばいのかなあ、と思いながら歩いていたら、肩の相棒がキョ、キョ、と鳴いた。
相棒の丸い目が見つめる先には、見知った姿が一つ。>>37]

あれ、クレム?

[小さく手を振る、その表情がなんだか困っているようにも見えて。
それを訝りながらもそちらへ向かい]

(40) 2014/05/18(Sun) 13:45:15

薬草摘み ソーヤ

散歩か?
……って、なんか、顔色悪くないか、お前?

[本格的な医術を学んでいるわけではないが、医にはかかわる身。
そんな所はやっぱり目につく]

泉もなんかおかしな事になってるし、森自体もなんか落ち着かないから……奥には行かない方がいいぜ?

[肩越しに、今通って来た道を振り返りながら言うと、相棒がそれに同意するようにばさり、と羽ばたいた]

(41) 2014/05/18(Sun) 13:45:20

【独】 青年 クレム

/*
ふむ、やっぱりポラリス嬢は自分が封じも担当する心づもりかな?睡蓮があれば誰でも封じ出来るとは思うんだけど、他にやり方知ってる人がいなさそうな件w

(-36) 2014/05/18(Sun) 13:45:47

【独】 童話作家 ポラリス

/*
あ、クレム君ちゃんと時間経過の書いてた。
失礼失礼。

毎度ながら時間経過の匙加減って難しいー。
出たのに合わせる、で良いかぁ。

(-37) 2014/05/18(Sun) 13:47:23

薬草摘み ソーヤ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 13:48:44

青年 クレム

― 森 ―

[ほら、やっぱり、と、胸の内で溜め息を落とす。顔色が悪いのはいつものこと、ちょっとした違いを見抜く相手は限られている。>>41そして、大丈夫、といういつもの言葉が一番通じにくい相手であることも]

うん、ちょっと...テレーズの様子がおかしくて。

[だから、心配が顔色に出てるのだと言うように告げる。どうおかしいのかと問われれば、眠ったまま起きる様子が無いことを告げて]

泉、行って来たんだ?睡蓮が折られてしまったみたいだね。今朝、僕も見たよ。
ポラリスさんが、『封』が解かれたって言ってた。

(42) 2014/05/18(Sun) 13:53:42

【独】 青年 クレム

/*
は、姉さんつけるの忘れた!よし、ソーヤにだけ、テレーズ呼びしてることにしよう(後付け万歳!

(-38) 2014/05/18(Sun) 13:55:22

青年 クレム

今朝は、意味が良く解らなかったんだけど...テレーズの傍に、こんなのが落ちてて...

[眠ってしまったテレーズの枕元から拾った睡蓮の花びらを見せて眉を下げる]

もしかして、テレーズの事も関係あるのかな?『祈り子』とか『魔』とかの伝説と。

(43) 2014/05/18(Sun) 13:59:28

【赤】 青年 クレム

[森に良く出入りしている友人、彼が『魔』の依代になっている可能性は、小さくない]

[だから、試すように...]

.........

[もし、そうだったら、自分はどうするつもりだろう?彼を、眠らせる?]

(*11) 2014/05/18(Sun) 14:03:31

【赤】 青年 クレム


[たった一人の、ともだちを?]

(*12) 2014/05/18(Sun) 14:05:33

薬草摘み ソーヤ

─ 森 ─

[内に落とされているため息>>42は知ってか知らずか。
青色の瞳に浮かぶのは、案ずるいろ]

テレーズねぇが?
……眠ったまま、起きない、って……。

[告げられた事情に、思いきり眉が寄る。
そんな病気ってあったっけ、と。
一瞬過ったのはそんな事]

あ、うん、何か気になって見に行ったんだ……って。

[泉についての話には、何気なく相槌を打って。
『封』が解かれた、という話に二、三度瞬いた]

(44) 2014/05/18(Sun) 14:12:28

薬草摘み ソーヤ

……それ、って、もしかしなくても、大事なんじゃ。

[決して触れるな、と言い含められてきたからには、それだけの意味があるものなのだろう、という認識はある]

伝承に直接関わりあるか、っていうのは、よくわかんないけど。
……でも、何の関係もない、って事はないんじゃねぇかな、やっぱり。

『魔』っていうのは、確か、村まもってくれてるんだよ、な?
でも、『祈り子』……って、なんだっけ。
その辺りの事、ウチのじっちゃんもばっちゃんも、詳しく教えてくれた事ないんだよ。

[家庭事情に基づく残念側面を晒しつつ、口にするのはそんな疑問]

(45) 2014/05/18(Sun) 14:12:32

【赤】 青年 クレム

「違う...」『今度は...』

「『眠らせるだけ』」

    『「傷付けたりしない」』

(*13) 2014/05/18(Sun) 14:13:25

青年 クレム

[大事というソーヤの言葉には、>>45そうなのかな?と、どこかまだ実感の籠っていない様子で首を傾げて]

祈り子はね、世界の平和を祈って祈り続けて...だけど、最後にはあの泉に身を投げてしまったんだって。

[けれど祈り子の伝承については、すらすらと口にした。それは、テレーズに聞いたのだったか、それとも本で得た知識だったか]

護ろうとした世界から逃げ出して、泉に封じられていたんだ。悲しいよね。
だから、おじいさん達も、話したくなかったのかも。

(46) 2014/05/18(Sun) 14:21:51

【赤】 青年 クレム

ソーヤ、やっぱり、何も知らない?

それとも...気付いていないだけ?

[ぐるり、思考が空回りする...]

(*14) 2014/05/18(Sun) 14:24:20

用心棒 アルビーネ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 14:29:11

【独】 青年 クレム

/*
ご、め、ん。村人全体眠らせないといけませんか?!

いやうん、村人たちが、とは書いてある、書いてあるけど、ね!
ひとりずつ眠らせればいいかと思ってたんですががが!

一遍に眠らせられるなら、眠らない人と、眠る人の差異はどこに?!

(-39) 2014/05/18(Sun) 14:35:16

薬草摘み ソーヤ

─ 森 ─

いや、だって大事だろ?
絶対に触れちゃダメだー、ってずーっと言い続けてたのが、起こしちゃダメだ、って意味だったら、やっぱり色々とまずいと思うし。

[実感なく見える様子>>46に、突っ込み一つ飛ばして。
語られる『祈り子』の話に数度、瞬いた]

……祈り続けて、でも、身を投げて、って。

[確かに、哀しい伝説だけれど。
でも、それだけで話したくなくなるんだろうか、と。
ふと過ったのは、そんな事。
『祈り届かず身を投げた』が、自分の親を想起させるが故の忌避とは知らないから、素朴な疑問は尽きないまま。
けれど、それは今は横へと置かれて]

……ま、ウチのあれこれはともかく。
伝説とかそういう話になると、本気でどーすりゃいいのか、わっかんねぇなぁ。

[口を突くのは、ぼやくような、声]

(47) 2014/05/18(Sun) 14:40:15

青年 クレム

うん、そう...だね。やっぱり、大事かも。

[ソーヤの突っ込みに>>47、ようやく真顔で頷く。彼の家庭の裏事情には詳しくはなく、素朴な疑問への答えはやはり持たなかったけれど]

どうすればいいのか、は、もしかしたらポラリスさんが知ってるかも。
なんだか、詳しそうだったし。

[そこまで言って、ケホ、と咳き込んだ]

(48) 2014/05/18(Sun) 14:50:02

【独】 青年 クレム

/*
うむ、良く解らんが、全員眠らせるなら、倒れて力暴走させるとかなんとかしよう。
どうせ明日には白ログで全裸...もとい完全CO予定だから、弱っちまってもなんとかなる。

(-40) 2014/05/18(Sun) 15:03:52

【独】 青年 クレム

/*
とか言ってたら、お返事ありました。ごめんねくろねこさん。先に質問思いつかなくてー(撫でた

(-41) 2014/05/18(Sun) 15:05:32

用心棒 アルビーネ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 15:05:36

薬草摘み ソーヤ

─ 森 ─

[真顔で頷く>>47のに、だろ? と返し]

あー……封が解けた、とかわかったくらいなら、そっちの方詳しいかも知れないし。
ポーラ姉に聞くのはありか。

[ぽむ、と手を打ち鳴らし。
それから、咳き込む様子にほんの少し、じとり、とした視線をクレムへ向けた]

……は、いいけど。
無理、してねぇだろーなー?

姉の事、心配なのはわかるけど、自分の身体もちゃんと考えろよー?
薬は治す手助けはできるけども、本当に大事なのはお前自身の心がけ、なんだからさー。

(49) 2014/05/18(Sun) 15:11:50

旧家の子供 エリィゼ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 15:14:29

【赤】 青年 クレム

苦しい...

[ぽつり、コエが漏れる、力と一緒に]

[こんな風に、制御しきれないのは、心が揺れているせい...そう、解っているけれど]

このままじゃ、ダメだ...

[いっそ村人全員を眠らせる事が出来ればいいけれど、それには力が足りない...もしも無理して暴走してしまったら]

早く、見つけて...

[『また』逃げ出さなくては]

(*15) 2014/05/18(Sun) 15:17:06

【独】 童話作家 ポラリス

/*
私のところは家に帰ったら朝から誰も起きてなかった、をする予定だけど帰れるかしら(爆

(-42) 2014/05/18(Sun) 15:20:02

青年 クレム

......それじゃ聞きに行ってみる?

[続きそうな咳を堪えて、ソーヤにそう尋ねたら、ジト目で見られた>>49]

無理は、してない、と...思う。

[微妙に目を逸らして]

うん、気をつけるよ。これ以上、みんなに迷惑かけられないしね。

(50) 2014/05/18(Sun) 15:23:27

【独】 旧家の子供 エリィゼ

/*
えっと、アルカお姉ちゃん、魔COでいいの、かな?
んーんーんー、接点のないところから出てきたなぁ…どうしよう?
今いないみたいだし、自宅にいるっぽいからうっかり遭遇もしにくい、なぁ……うーん
家族にぱたりこしてもらって、ヒューゴ先生のところに行こうかなぁ……ポラリスがいたら夢の話をしてこっちに目を向けさせたい、なー

無理かな、無理だな(

(-43) 2014/05/18(Sun) 15:27:27

青年 クレム

[『周りに迷惑をかけないように』というのは、父からの手紙にいつも書かれている定型句だ。それは遠回しに、父から『迷惑』な存在だと言われているようで...そんな風に拗ねてしまう自分が嫌だから、最近は手紙の中身は読まずに棄てている]

[ソーヤには、そんな話も、ちらりと漏らしてしまったことがあったかもしれない]

(51) 2014/05/18(Sun) 15:28:37

【独】 青年 クレム

/*
いまだかつてないほど、後ろ向きだな!このこ!
近いのは1村アーベルか?

うざいので、なんとかしたいです。
誰かばしっと言ってやってくれ!(人任せ

(-44) 2014/05/18(Sun) 15:32:05

【独】 青年 クレム

/*
というかだな、なんか一つくらい特技とかを持たせるべきだったよね。
このままだと、引き上げポイントが全然見えなくて周りを困らせる未来しか見えない、

(-45) 2014/05/18(Sun) 15:34:26

薬草摘み ソーヤ

─ 森 ─

[咳を堪える様子>>50に、ジト目の度合いは深くなり。
微妙に目を逸らしての言葉に、がじがじ、と苛立たし気に頭を掻いた]

……だーかーらー!
その、迷惑かけられない、って考え方が無理に繋がるんだってーの!

少なくとも、俺は迷惑かけられてるとは思ってねーし。
ヒューゴ兄だって、多分そーだろうし。
そんな風に考えなくていいから、もっと自分で自分を大事に思えってば。

[少しだけ、怒ったような口調で言い放つ。
以前、ハーブティを届けに行った時に見た、開封されていない手紙。
何気なく、読まないの、と問いかけ、それに返された言葉を聞いてから迷惑云々、という話はきっぱり否定するようにしていた]

……とりあえず、ポーラ姉に聞くのは確定として。
その前に、お前、ちゃんと休め。その方が大事だ。

(52) 2014/05/18(Sun) 15:38:43

【独】 青年 クレム

/*
そうか、みんなNPCは眠る想定だったかw
ごめんw読み込めなくてw

まあ、描写されない人は起きてる人もいるってことにしといて!><

(-46) 2014/05/18(Sun) 15:38:45

青年 クレム

― 森 ―

う...

[怒ったようなソーヤの言葉は>>52初めてのものではなくて、それが本気で自分を想ってくれての事なのも伝わるから、反論不能だった]

ごめ...

[反射的に謝りかけて、それもやっぱり違うと思って]

うん...ありがとう、ソーヤ。

(53) 2014/05/18(Sun) 15:45:40

青年 クレム

でも、ヒューゴ先生は、なんか怖いんだよ。

[無愛想なせいもあるかもしれないが、どちらかというと言われることが正論すぎて怖い...らしい]

今、テレーズの診察に来てくれるように呼びに行ってて。

[それもあって抜け出して来たのだと白状しつつ、休めと言う言葉には、結局頷かざるをえなかった]

解ったよ。一度帰るね。薬飲めば落ち着くと思うし。
あ、そうだ、この間貰ったハーブティー、美味しかったよ。眠れない時に飲むと落ち着く。

[最後にそう付け加えて、結局家へと引き返す。ソーヤが送るというなら、「信用ないな」とぼやきながら、断りはしないだろう*]

(54) 2014/05/18(Sun) 15:53:46

青年 クレム、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 15:56:36

【独】 青年 クレム

/*
ばしっと言ってもらえたので満足である。さすがなの。(ツヤツヤ

しかしこれが襲撃フラグになるかというと...怪しいな!楽しかったけど!

(-47) 2014/05/18(Sun) 15:59:08

【独】 青年 クレム

/*
あと、考慮すべきは妖魔溶けを入れる余裕が手数的にあるかどうか、か。
ま、ここは占師次第だな、うん。計算だけは忘れずにー><(しつこいようだが苦手である

(-48) 2014/05/18(Sun) 16:03:09

薬草摘み ソーヤ

─ 森 ─

[ここで謝られていたら、更に突っ込みが重なりもしたけれど。
返された言葉>>53はそうじゃなかったから、表情は少し、和らいで]

兄は、昔っからあんな感じだよ。
んでも、やさしーとこあるんだぜ?

[怖い、という評>>54にさらりと言いつつ笑って見せて。
抜け出してきた理由に、あー、と呆れた声を上げながら、また、後ろ頭を軽く掻いた]

ん、その方がいい。
睡蓮の事とか、色々と騒がしくなるかも知んないし、ゆっくりしとけよ。

[一度帰る、と言う言葉に頷いて。
ハーブティの話が出ると、嬉し気ににぱ、と笑った]

(55) 2014/05/18(Sun) 16:09:36

薬草摘み ソーヤ

そか、よかった。
前とはまた、配合変えてみたんだけど、上手くあってたかな。
また作って、持ってくから。

[ハーブティは完全独学だから、たまに外れもできたりする。
それだけに、美味しかった、と言われると素直に嬉しかった]

んじゃ、俺も帰るとこだし、送ってくよ。

[さらりと告げた言葉に返るのは、「信用ないな」というぼやき。
それに、「日ごろの行いのせいだろ」、と軽く返して歩き出す。
口調は揶揄を含んでいるが、実際には途中で体調が悪化するのを案じての事。
無事に家まで送り届けたなら、またな、と軽く手を振って別れ]

(56) 2014/05/18(Sun) 16:09:40

薬草摘み ソーヤ

……さーてと。

[一人と一羽になると、は、と一つ息を吐く]

伝承の『祈り子』かぁ……。
んー……。

[思い返すのは、さっき森で聞いた話]

できればもうちょっと、細かく知りたいよなー……。
あー、そか、ポーラ姉に聞くか、でなきゃクレイ兄んとこ行きゃわかるかな。

[家では聞けないから、他を当たらなければならない。
とはいえ、聞けそうな宛は限られているから。
さて、二択のどっちに行くか、と考えながら、歩き出した。*]

(57) 2014/05/18(Sun) 16:09:43

薬草摘み ソーヤ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 16:11:16

旧家の子供 エリィゼ

― 自宅 ―

[部屋に戻って、考えていた
誰かに話した方がいいのかどうか
聞こえてきた声の力になりたくて、だけど、それを言ってしまったら、声が誰かを聞かれてしまう]

どうしたらいいの、かな……

[大人だったら、何かもっといい考えが浮かぶのかもしれないけれど、いまだ幼い少女には難しく
抱えるのは重くて、誰かに聞いて欲しい気がして、だけど出来なくて
ぐるぐる回る思いを抱えたまま、深く考えに沈み込んで]

(58) 2014/05/18(Sun) 16:13:02

旧家の子供 エリィゼ

{何かがおかしい、と気がついたのはそれからしばらく経った頃
妙に静かな気がして部屋を出て、皆がいるはずの場所に向かって……]

……え?
ママ……?……パパ?
ねえ、どうしたの?何でこんな所で寝ているの?ねえ、ママってば!

[母親と、いつの間にか帰宅していた父親と、そうして、いつも優しくしてくれるお手伝いさんと
みんな、揃って居間にいて、だけど、それは普通の状態ではなく……床に伏して眠っている、姿
揺すって、起こそうとして、病気の時は下手に動かしちゃいけないと言われていた事を思い出す]

どうしよう……どうしたらいいの、かな……あ!

[思い出したのは、この村の診療所の]

ヒューゴお兄ちゃんなら、何かわかる、かな?

(59) 2014/05/18(Sun) 16:13:39

旧家の子供 エリィゼ

[こういう不思議な話に詳しそうなのは、ポラリスかクレイグか。あちこち旅をしているアルカも何か知っているかもしれない。
だけど、今頼れそうなのはヒューゴで。みんなが「先生」と呼ぶようになっても、「お兄ちゃん」と呼ぶ癖はいまだに抜けない
ヒューゴの事は少し苦手だった、けれど、以前風邪を引いたときに診てもらってすぐによくなって、だからいい人、と言う認識はあって。きっと何かわかるはず、と、そう思ったから]

みんな、待っててね。

[そう言って、診療所へ向かって走り出す。途中、誰かと出会うだろうか?
もし出会うことがあれば、何が起きたかは正直に話すだろう*]

(60) 2014/05/18(Sun) 16:17:37

【赤】 旧家の子供 エリィゼ

クレムお兄ちゃん
リィの家族が眠ったまま起きないの……お兄ちゃんじゃないのは、わかってるんだけど……
封が解けたせい、なのかな……?

もし、他の人たちも眠っちゃうようになったら……解放される前に見つかっちゃったら……

[どうしたらいいんだろう、と悩む気配は声と共に伝わるだろうか]

(*16) 2014/05/18(Sun) 16:24:01

青年 クレム、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 16:27:26

旧家の子供 エリィゼ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 16:27:26

【赤】 青年 クレム

眠っちゃった?

[聞こえたコエに、戸惑うように返すコエは揺れる]

...うん、僕じゃない、けど...でも、僕のせいではあるかも。

[制御しきれない力の余波が、無作為に働いている可能性は高かった]

ごめんね、僕達が解放されたら、きっとみんな目覚めるはずだから。

(*17) 2014/05/18(Sun) 16:30:45

【赤】 青年 クレム

[解放される前に見つかったら...再び封じられて、それでもきっと村人は目覚めるだろう...けれど]

見つからない様に、気をつけるから、ね。
心配しないで。

[宛のない約束だけを、言葉に変えた。これはきっと誤摩化しだ**]

(*18) 2014/05/18(Sun) 16:32:58

【独】 旧家の子供 エリィゼ

/*
読み返して気付いたんだけど、リィが生まれたときにはヒューゴ村にいないんじゃ?(
医者になって戻ってきてからご対面な、気が(

だとしたら、最初っからヒューゴ「先生」じゃないか、とか(
ヒューゴが苦手、と言う理由にはなるけどミスったにゃー

(-49) 2014/05/18(Sun) 17:00:02

旧家の子供 エリィゼ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 17:01:52

用心棒 アルビーネ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 17:03:57

用心棒 アルビーネ

― 宿屋/自室 ―

[ぱら、と、ページをめくる。
欲した知識は村の伝承には関わらないもの。
けれどアルビーネの好奇心はほどよく満たされた。
残りのページはあと三分の一にも満たない。
集中しすぎていたせいで喉とおなかが別の欲を満たすよう訴えていた]

……はふ。
ちょっと休憩しよう。

[呟いて、本にしおりを挟み、閉じる。
ベッドの端にそれを置いて立ち上がると
部屋を出て階下へと向かった]

(61) 2014/05/18(Sun) 17:04:15

用心棒 アルビーネ

― 宿屋/厨房 ―

[店で出す為の料理が用意されているのか
いつもと同じように食欲を刺激する匂いが漂う。
こく、と咽喉が小さく鳴るのは空腹だから]

ね、今日は何を――…

[つくったの、と問おうとしたけれど
アルビーネの目線に映るはずの人影はない]

……あれ。

[出掛けるなら一言声をかける人だから
其処に姿が見えないことに違和感を感じる]

(62) 2014/05/18(Sun) 17:06:48

用心棒 アルビーネ

[鍋からは小さな音が鳴りまだ火に掛けられたままと知れた]

……急いでたのかな。
それにしても……、……。

[このままでは鍋が焦げるのは目に見えている。
少なくとも火から遠ざけるくらいはするはずで]

…………。

[変だと思いながら其方に歩みゆけば
アルビーネの足に何かが触れる]

え……?

[間の抜けた声が漏れて、視線が下がる。
足元に散らばるのは割れた皿]

(63) 2014/05/18(Sun) 17:11:36

用心棒 アルビーネ

[白い破片の向こうには倒れた宿屋の主人の姿。
アルビーネの顔からすっと血の気が引いた]

――…っ、おじさん、如何したの!?

[焦りの滲む声があがる。
慌てて駆け寄りアルビーネは膝を床につき彼を抱き起した。
チク、と刺すような痛みが膝にあるが
それよりも今は彼の安否に意識が向き]

しっかりしてよ、ねぇ。

[呼び掛けても意識は戻らない。
不安に眉尻がへなりと下がる。
ぬくもりがあるのと呼吸が整っていることが微かな救いか]

(64) 2014/05/18(Sun) 17:19:45

用心棒 アルビーネ

[よくよく見ればそろそろ火も消える頃合い。
鍋はそのままにしていても問題はないと判断し
目覚めぬ人を先に運んでしまおうと、肩に担ぐ形をとる]

…………っ。

[意識のない自分よりも体格のよい人の重みがずしりと肩にのる。
よろけそうになりながらも一階にある彼の部屋まで運び込み
なんとかベッドに寝かせた。
目覚めぬ人を覗き込む。
規則正しい呼吸音と鼓動を確かめて]

変な病気だったりするのかな。
ああ、診てもらわなきゃ、かな。

[持病があるとかそんな話は聞いたことがなく
いつも元気だった人が倒れるという事態に動転する]

(65) 2014/05/18(Sun) 17:41:47

用心棒 アルビーネ

[他に意識をなくした人がいるとは知らぬまま]

…………。

[思い悩むように眉根を寄せて]

すぐ戻るから、待ってて。

[ぽつ、とベッドに寝かせたその人に声を掛け
離れようと一歩踏み出せば小さな痛みが膝から響く。
目を向ければ膝から一筋血が伝うのが見える]

あ。

[軽く血を拭い手巾を巻きつけて応急処置とし
寝かせた人に怪我がないことを確かめてから
森近くの診療所へと駆け出した**]

(66) 2014/05/18(Sun) 17:56:20

用心棒 アルビーネ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 17:56:51

【独】 医者 ヒューゴ

/*
おぉう、なんか続々と俺んとこに人が。

グラが白衣っぽいって理由で医者にしたが正解だったな。
人が来てくれるってありがたい。

(-50) 2014/05/18(Sun) 19:23:59

青年 クレムは、薬草摘み ソーヤ を力(堕とす)の対象に決めました。


【独】 青年 クレム

/*
お風呂あがりに盛大な間違いに気付く残念性能orz
今日、占襲ってどうするー!?つか人数ちげー!


19:狼/囁/狩/魔/占/村/村▲/村▼/ or 狼/狩/魔/占/村/村/村▲/囁▼/

だわ、そして襲撃先、ソーヤしかいないorz

(-51) 2014/05/18(Sun) 20:03:16

【独】 童話作家 ポラリス

/*
投票とても困るのだよね。
人数少ないからどこを選択すれば良いやらww
ギリギリまで悩もう。

その前にごっはーん。

(-52) 2014/05/18(Sun) 20:35:58

【独】 青年 クレム

20:狼/狩/魔/村/占▲/囁▼/ or 狼/狩/魔/占/村▲/村▼/

この日にGJは有りか。つーか、

  狼/狩/占/囁/魔▲/村▼/ or 狼/狩/占/村/魔▲/村▼/

も有りっちゃ有りだな。この場合、翌日狼吊りまたはGJ含みで翌々日エピかなあ…

うーん、しかし一人しか襲撃しないのはどうなのよ?ゼロよりマシだけど。
妖魔噛み入れなきゃいいのか。

いや、NPC村人巻き込まれてるんだから、別に一人でもいいのか?

(-53) 2014/05/18(Sun) 21:01:07

【独】 青年 クレム

/*
そして何より、今日の吊り先、と、吊り理由、みんなはどうするのでしょうねえ...いっそ僕がやるべき?

(-54) 2014/05/18(Sun) 21:02:48

【独】 青年 クレム

/*
村人同士の封じ理由がぜんぜん見当たらないんだよね。まあ、僕がやってもいいか。

(-55) 2014/05/18(Sun) 21:04:28

【独】 青年 クレム

/*
せんせーのとこに人が集まりまくってるな、無理ないけど。こっちは来なくていいよーにしとこうかな?どうせ今日は襲えないし(お
いや、接触なしでもいいってことにはなってるんだけど、単に苦手意識あるだけで封じちゃうのもね?せめて叱られるとか、怪しまれるとかしないと。

ソーヤには特別だから封じるっていう必殺技?が通じるんだけど。

(-56) 2014/05/18(Sun) 21:09:41

【独】 青年 クレム

/*
独り言大杉自重...

(-57) 2014/05/18(Sun) 21:10:38

医者 ヒューゴ

─ 診療所 ─

[ポラリスの様子が気にかかるも、まずは茶を淹れて彼女の前に置く。
男の勧め通り、呼吸を整え茶を飲んでから改めて彼女が話し始める>>38のを待ち]

『蝕』なら俺も見た。
爺さん達も、泉のことを気にしていたが…

その口振りからすると、その睡蓮が『封』の…いわゆる鍵のようなもの、だったんだな。
手折った者が『封』を破ったものと考えるのが自然だろうが…待て。
そもそも、『封』とは何に対してだ?あの泉自体に何かあるのか。

[村に伝わる話を覚えていれば泉に眠る者、身を投げた者の存在も解っただろう。
だが男は、昔話や逸話の類はその中に含まれた教訓や戒めを学ぶ為の作り話だと思っていたから内容まで覚えてはこなかった。
先よりは詳しくなったが、まだ足りない情報を確かめようと問いかけた所で彼女の家系については聞けただろう。
それから言葉が途切れた理由>>39を聞くと、軽く目を瞠った]

(67) 2014/05/18(Sun) 21:12:51

医者 ヒューゴ

─ 診療所 ─

テレーズは影響を受けていない…?

[どういう理屈かはわからないが、彼女のみが察知出来るものがあるのだろうとはその言葉で解る。
が、そもそも逸話すらうろ覚えな男にポラリスからの疑問に答える術も当然無く、ただ彼女の話を受け止めて]

俺には今何が起きているかも、今から何が起きるのかも解らん。
解るのは、何か起きるかもしれないと思って構えておくべきだと言う位だ。

ポラリス。
お前の今出来ること、しなきゃならんことは何だ。
どうしよう、ではなく。どう、出来る?


[焦りや不安で狭まった思考を少しでも広げられる様に、問いかける。
自分にも出来る事があるなら、助力は惜しまないとも付け加えて**]

(68) 2014/05/18(Sun) 21:13:54

青年 クレム、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 21:19:26

【独】 青年 クレム

/*
...書いてたら当人現れる現象がw

うむ、ちょっと様子見しよう。

(-58) 2014/05/18(Sun) 21:20:55

医者 ヒューゴ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 21:21:00

医者 ヒューゴ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 21:23:05

【独】 青年 クレム

/*
ふむ、やはりお忙しそうだね。こっちは来なくて良いようにしておこう。

(-59) 2014/05/18(Sun) 21:30:30

青年 クレム

― テレーズ宅 ―

[結局、心配したソーヤに送られる形で家まで帰り着いた。「日頃の行い」>>56という言葉には「そこまで言う?」と軽くむくれたりもしたのだが、事実なだけにそれ以上はどうしようもない]

ありがとう、ソーヤ。

[それでも、別れ際には、微笑んで礼を言った。彼がいてくれなかったら、もっと具合が悪くなっていたかもしれないのは確かだったから]

(69) 2014/05/18(Sun) 21:35:33

商人 アルカ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 21:39:34

青年 クレム

......元気でね。

[帰っていく友人の背に、小さく呟きを投げる。彼にその声は届いたろうか?]

(70) 2014/05/18(Sun) 21:39:57

用心棒 アルビーネ

[診療所へ向かう途中、エリィゼの姿>>60が見える。
向かう先には目的地と森くらい。
僅か考えたのち、エリィゼへと駆け寄って]

エリィゼ。
あなたも診療所に用事?

[問えば何が起きたかを聞き知る事が出来る]

うちも――…、ううん、宿の主人が倒れてね。
同じ症状、かも。
……ごめん、ちょっと気になることが出来た。
もし診療所にいくなら、こっちの事も伝えてくれると助かる。

[そんな事を彼女に言って、アルビーネは来た道を戻ってゆく]

(71) 2014/05/18(Sun) 21:47:16

用心棒 アルビーネ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 21:48:47

旧家の子供 エリィゼ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 21:48:58

青年 クレム

[家に戻ると、まだヒューゴは来ていないと言う。どうやら村の中で、他にも倒れて眠ってしまったものがいるらしく、なかなか手が回らない様子だった]

そうか...先生も大変だね。

[伝染病ではないのか?とおろおろしているテレーズの両親を見ると、小さく溜め息をつく。一度大病を患って視力を失った娘への心配は人一倍強いものだから、無理もなかった]

伝染病じゃないと思うよ。睡蓮の泉の、封が解かれたせいだと思う。
心配しないで、だって、祈り子も魔も、人を傷付けることを望むようなものじゃないんでしょう?

[それでも落ち着かぬ二人に]

とにかく二人とも少し休んで、テレーズ姉さんには僕がついてるよ。

(72) 2014/05/18(Sun) 21:49:35

【赤】 青年 クレム

眠って...全てが終わるまで。

[囁きが、家の中の者全てを眠らせる]

(*19) 2014/05/18(Sun) 21:52:15

用心棒 アルビーネ

[心配性だと思われてしまうだろうか。
少し前に会ってきたはずの恩人二人が気になって
何もなければ良いと思いながら医師の実家を目指した。

皿の破片で傷ついた膝がじくじくと痛むけれど
そんなことよりも安否を確認することが大事]

――…、は。

[少しだけ息があがる。
それでも駆ける足はゆるむことなく。
目的の場所に辿りつけば扉を強めに叩き、反応を待つ]

(73) 2014/05/18(Sun) 21:54:20

青年 クレム

[やがて、家の中は静まり返り、眠り続けるテレーズの部屋の窓辺に座る]

ケホ...

[咳き込んだ口元を押さえた手は、ひどく冷たい]

(74) 2014/05/18(Sun) 21:55:07

商人 アルカ

―自宅―

[首をかしげたまま自室へ戻って本棚を漁った。
読み聞かせ用の伝承本を小さいころに貰ったような記憶があって
それを探していたのだ。

そして今はベッドに転がって本棚の奥の底の底から見つけたそれを読んでいた。
平和を望み、祈り続けた『祈り子』と、人を護るために自ら封された『魔』。
そのどちらもがあの睡蓮の咲き誇る泉に封印されていたのかと、ようやく思い出した]

 ふーん、『蝕』の日の出来事か…。
 なるほどねえ…けど、ボクにはよくわかんないや。
 どうしてその封印が解かれたら怖いの?恐れてるの?
 …どっちも、他の人を助けようとしてたんでしょ?

(75) 2014/05/18(Sun) 21:58:27

【独】 青年 クレム

/*
意識して力を使ったときだけ弱るようにしようね。
でないと死亡してしまうw

(-60) 2014/05/18(Sun) 21:58:34

商人 アルカ

[さっぱりわからない。
と、そこで考えることをあきらめて、立ちあがった。]

 いってぇ!
 誰だよ、こんなとこに百科事典置いたの…は、ボクだ。

[本棚から抜き出して床に転がした本の角を踏んでばたばたしたまま』

 おふくろー、ボク出かけてくる。

[キッチンへ声掛けて靴をはいた。
返事がないのは出かけているのだろうと、深くは気にせずに外へ]

(76) 2014/05/18(Sun) 21:58:42

用心棒 アルビーネ

― 医師の実家 ―

[もう一度扉を叩いた。
声は返らない。足音も聞こえない。
ノブに手を掛ければそれは難なく開いた]

……ねぇ、いないの?

[鍵をかけ忘れたまま出掛けてしまったなら、と
そんな風に考えてしまうのは倒れた姿をみたくないと思うから。
杞憂であればと思いながら、リビングへと向かう]

おじさん、おばさん……?

[声には不安げな色がのる]

(77) 2014/05/18(Sun) 21:59:18

旧家の子供 エリィゼ

― 診療所へ向かう途中 ―

[診療所へと走る途中、声を掛けられて>>71立ち止まる]

あ、アルビーネお姉ちゃん

[振り返ればそこには宿屋でよく見かける女性の姿
行き先を問われたなら頷いて]

うん…パパとママが倒れちゃって……ヒューゴ先生のところに行けば何かわかるかな、って。

[簡単に事情を説明したなら、宿でも同じ様なことが起きたことを告げられた]

同じ、みたい。
どうしちゃったのかな、みんな……
え?…うん、わかった、先生に宿屋の人の事も話しておくね。

[気になることが出来た、と戻って行くのを少し見送ってから、再び診療所へ向けて走り出す]

(78) 2014/05/18(Sun) 22:01:19

童話作家 ポラリス

─ 診療所 ─

えっと…。
元々『封』は『魔』を封じるものなんだけど…。
睡蓮は『魔』が封じられる前から枯れずに咲いていたものらしいの。

その睡蓮が咲いている場所は『祈り子』が身を投げた場所…。
だから、睡蓮の咲く泉は『魔』と『祈り子』が封じられ、眠っていたの。

[話を聞いていたヒューゴからの問いかけ>>67に、調べた限りのことを伝える。
必要なら逸話や伝説についても改めて聞かせることもした]

(79) 2014/05/18(Sun) 22:02:18

童話作家 ポラリス

[テレーズについてを繰り返される>>68言葉には頷く]

…うん。

[何か起きるかもしれないと構えておくべき、と言われ、それに対しても同意の声を零した。
その間視線は睡蓮に落ちていたのだけれど、問いかけを向けられて視線を上げる]

……私が、今出来る、こと…?

[しなければいけないこと、どう言うことが出来るか。
ヒューゴを見詰めたまま、考える間が空く]

(80) 2014/05/18(Sun) 22:02:28

童話作家 ポラリス

………『封』を、解き放たれたものをこのままには出来ない。
もし、何かが起きるのだとしたら、それは止めなきゃならない。

睡蓮の『封』は、まだ力を残してるから……止めることは出来る、と思う。

[『封』に関わった血筋の使命とも言えるような、そんな感覚がポラリスの中にある。
落ち着かせてもらい、順序立てて思考を引き出されたお陰で頭の中が整理され、やるべきことを見出すことが出来た]

解かれたものがどこに居るのかは、分からない。
けど…。

テレーズちゃんが影響を受けてないって判ったんだから、誰か他の人に宿ってる可能性は、あると思うの。
止めるには、今のところその人ごと封じる……眠ってもらうしかないわ。

[それは祖父が書き残してあった万一の場合の方法。
ヒューゴには睡蓮を使った『封』の方法も伝えておいた]

(81) 2014/05/18(Sun) 22:02:35

旧家の子供 エリィゼ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 22:03:14

【赤】 青年 クレム

眠ってしまった人、他にもいるみたいだね。

[冷たい手を握りしめて、ぽつりとコエを零す。意識して力を使った時以外は、どこで何が起こっているのかは、はっきり判らなかった]

...もしかすると、眠らない人が疑われるようなこともあるかも。エリィゼちゃんは、大丈夫だと思うけど...気をつけて。

[いきなり少女を疑ってかかるような村人はいないだろうと思いつつ、忠告だけは口にする]

(*20) 2014/05/18(Sun) 22:04:25

童話作家 ポラリス、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 22:04:51

【独】 青年 クレム

/*
あ、ちゃんづけしちゃったorz

(-61) 2014/05/18(Sun) 22:05:48

薬草摘み ソーヤ

─ 村の中 ─

[別れ際、向けられた笑み>>69に返したのはこちらも笑み。
なお、道中に返された文句は笑って黙殺したのは余談として]

……ぇ?

[別れ際、向けられた言葉>>70は微かに届いたけれど。
振り返ろうとするのを遮るように、肩の相棒がどこか不安げにキョキョ、キョキョ、と鳴いた]

って、なんだよ、クレー、脅かすなっ!

[とっさに突っ込み飛ばすものの、相棒は落ち着きなくばさばさと羽ばたくばかりで。
家のある方とこちらの顔とを見比べるような仕種は少しだけ、いつもと違って見えた]

(82) 2014/05/18(Sun) 22:06:03

薬草摘み ソーヤ

……何なんだよ、ほんとに……。

[こんな時は、言葉を交わせぬのが少しもどかしいな、と思いつつ]

……んー……一度ウチ、戻るかなぁ。
採取籠持ったままだと、ちょっと邪魔だし。

[そう、呟いて、足を向けるのは自宅の方]

(83) 2014/05/18(Sun) 22:06:07

薬草摘み ソーヤは、本屋 クレイグ を心の中で指差しました。


【独】 童話作家 ポラリス

/*
いろいろとね。
PL情報が足りなかったりするの。

人に宿ってるのをどうやって知れば良いのか、とか、さ。
ここはもうこじつけたけど…!

(-62) 2014/05/18(Sun) 22:07:58

【独】 薬草摘み ソーヤ

/*
さて。
襲撃来る可能性は、物凄く高く見ているわけだが、どーなるか。

多分、エア赤できる位置にはいるんだろうけど、人数的なあれこれ考えると、なぁ……。

(-63) 2014/05/18(Sun) 22:09:08

青年 クレム

そういえば...クレイグも来ないなあ...

いつも居眠りしてるけど、まさかあのまま眠っちゃったり?

[窓辺からは村への道が良く見える。テレーズ自身は目にする事ができないけれど、誰かが尋ねてきたりすれば、いつも自分が彼女に報せていた]

(84) 2014/05/18(Sun) 22:11:16

用心棒 アルビーネ

― 医師の実家 ―

[エリィゼの快い返事>>78のお蔭で
宿屋の主人に対する心配は少し減りはしたものの
眠り続ける病などお伽噺の中だけで目にした事もこれまで無い。
当のアルビーネは数日の昏睡状態を経験したがそれはそれ。

テーブルにはティーカップと茶菓子ののった皿。
二人掛けのソファには並んで座る二人が居た。
前例を見ていなければ、うたたねをしているようにも見える]

――…ねぇ、起きて。

[声を掛け起こそうとするけれど
声に対する反応はないまま、時が過ぎる]

(85) 2014/05/18(Sun) 22:11:17

商人 アルカ

―広場―

[ふらっと広場までやってはきたが、見かける人影が少ない気がした。
もうそろそろ日が陰り始める頃合いだろうが…]

 気のせい?かな?

[通りの真ん中に立って、あたりを見回す。
言葉では言い得ない不安がじわじわと広がっていく]

 ちょ…言い伝えの何かが本当の話でさ…
 封印が解かれてやばいのが出てきたとか、ないよね…

[ぞくり。
冷や汗が背を 伝う]

(86) 2014/05/18(Sun) 22:15:34

商人 アルカは、本屋 クレイグ を心の中で指差しました。


旧家の子供 エリィゼ

― →診療所 ―

[診療所に着いたなら、ドアを叩いて]

ヒューゴ先生、います、か?

[他に誰か来ているかも知れないから少し遠慮がちに、だけどはっきりと呼びかけて
中へと通されたなら、くるりと見回して、ポラリスがいるのを見つけたなら、ぺこりと頭を下げてから、自分の家族と宿屋で起きた出来事を話す]

苦しそうじゃ、なかった、かな…なんだか、眠っているみたいに見えるの。

[自分がみて、感じたことを伝えて、だけどそれ以上はどうしていいかわからなくて]

……あの、『蝕』の日から…夢を見てから変なことばっかり……

[小さく呟いた声は、誰かに聞こえただろうか
もし、ポラリスが話す言葉>>81が耳に入ったなら、表情は無意識に固くなったかもしれない]

(87) 2014/05/18(Sun) 22:18:05

童話作家 ポラリス

─ 診療所 ─

誰か、様子がおかしい人とか居たら、教えて欲しいな。
私も……調べてみるから。

[先程テレーズを視た力をコントロール出来るならそれも叶うと、そんなことを考えながら、頼みをヒューゴへと向ける]

ごめん、長居しちゃったね。
…ありがとう、ヒュー君。

[落ち着くことが出来、どうすれば良いかをはっきり認識することが出来た。
彼が聞き手に周り、考えさせてくれたお陰だろう。
その感謝を口にして、診療所を後にする]

(88) 2014/05/18(Sun) 22:18:11

童話作家 ポラリス


皆に、伝えないと。

[診療所を出た頃にはもう陽が傾いていた。
それでもこの時間なら家に居る者も多いだろうと、各所を回ることにする。
けれど応対に出る者は少なく、伝えることが出来た幾人かから更に異変を耳にすることになった。
各所の確認をしていたせいで、いつしか陽は地平へと近付いていた]

(89) 2014/05/18(Sun) 22:18:16

青年 クレム

[報せずに部屋を出ると「ソーヤが来たのね」と慌てようを笑われた。大人になってからは自分と違ってちゃんと仕事をしているソーヤを、余り長い時間引き止めたりは出来ないから、ついつい焦ってしまうのだ]

[アルカが帰っている時は二人連れ立ってやってくる事もあって、そういう時は余計に慌てた。人見知りではないはずだが、なんだか二人の邪魔になっている気がして]

[そんな事を言ったら、本気でソーヤは怒りそうだったので言葉にした事はなかったけれど]

(90) 2014/05/18(Sun) 22:19:32

童話作家 ポラリス、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 22:20:54

医者 ヒューゴは、本屋 クレイグ を心の中で指差しました。


【独】 青年 クレム

/*
エリィゼ、吊りか占引き寄せようとして動いてるんだと思うんだよねえ...ごめんねえ、いきなり占師に正体ばれる狼でw

(-64) 2014/05/18(Sun) 22:24:21

【独】 医者 ヒューゴ

/*
さて、戻ってきたがまだクレイグ発言ないんだな…大丈夫だろうか。
どうなるか解らんが一応票合わせておこう。
多分ここは村人だろうし。

(-65) 2014/05/18(Sun) 22:26:15

【独】 童話作家 ポラリス

/*
あぁもうひっどいタイミング…。
6秒差、って。

時間軸あやふや過ぎてどこに合わせれば良いか分かんないし。
一番先に進んでるのが夕刻だったから、そっちに合わせようと頑張ったら裏目に出るとか。

(-66) 2014/05/18(Sun) 22:26:27

【赤】 旧家の子供 エリィゼ

[聞こえてきたコエに意識を向ける]

うん、宿屋の人も眠っちゃった、みたい。
それと……

ポラリスお姉ちゃん、何かを知ってるみたい。
「テレーズお姉ちゃんは、影響を受けていない」って、わかった、って……
それと……影響を受けている人は、封じる、って……

[診療所で聞いたことを伝えて]

リィは、大丈夫、だよ。

[ぽつりと零した「夢」の事が聞きとがめられるかも知れないことに、今は気付かないまま]

(*21) 2014/05/18(Sun) 22:26:44

旧家の子供 エリィゼ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 22:28:19

青年 クレム、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 22:28:51

本屋 クレイグ

― 本屋/前日 ―

うん、そっか。
わざわざ買う人はいないとおもうけど、何ならとっておくよ。

[本を見るアルビーネに言い]

ああ、なるほどね。
行ったら喜ぶんじゃないかな。

[頷きにはやはり呑気に返した。
軽口には勿論大歓迎だと、軽く返して笑って]

(91) 2014/05/18(Sun) 22:30:18

薬草摘み ソーヤ

─ 自宅 ─

[どこか落ち着かない村を抜け、たどり着いた自宅は静かだった]

ただいまー……。
あれ?

[いつもなら、声をかければ即返る声が、ない]

どっか、でかけたのかな……って、それにしちゃ、鍵かかってないし。

[不可解な状況に首を傾げながら家の中に入る。
ふわり、と漂う香気はいつもと変わらないもの。
それに何となくほっとしつつ、居間へと向かい]

(92) 2014/05/18(Sun) 22:30:22

薬草摘み ソーヤ

……ばっちゃん?
どしたの、そんなとこで寝てると、風邪ひくよー?

[今の柔らかなソファにもたれて眠る祖母の姿。
それだけ見たなら、単に祖母が転寝しているだけ、と思えたけれど。
呼びかけた直後、相棒がキョキョ、と甲高く鳴いた]

って、騒ぐなってば、クレー……って、こら、そっちは入っちゃダメだって!

[注意を促した直後に相棒は方から飛び立ち家の奥へと。
その向かう先が、薬作りの作業場と気づくと慌てて追いかけて]

……っ!!
ちょ、じっちゃん、どしたのっ!

[作業場の扉の前に倒れた祖父の姿に、大声を上げていた]

(93) 2014/05/18(Sun) 22:30:26

薬草摘み ソーヤ

[驚きはしても、動転まではしないのは、叩き込まれた薬師の心得の賜物か。
深呼吸をして気持ちを静め、倒れた祖父の呼吸や脈を確かめる。
何かあった時は、医師の代わりを務めるのも薬師の役目だから、とその辺りは最初に教え込まれていた]

……息、してるし、鼓動も脈も大丈夫……。
眠ってる……だけ?

でも、なんで……。

[言いかけた言葉は、途中で途切れた。
森でクレムから聞いた話、テレーズが眠ったまま目覚めない、という話がふと蘇る]

……もしかして……じっちゃんと、ばっちゃんも?

[それ以外には思いつかなくて、軽く、唇を噛んで。
それから、ふる、と強く首を横に振った]

(94) 2014/05/18(Sun) 22:30:31

薬草摘み ソーヤ

……とにかく、このまんまにしとけないから、ちゃんと寝かせて。

急いで、ポーラ姉んとこ、行こう。

[ぐ、と拳を握って、開いて。
自分に言い聞かせるように、やるべき事を口に出す。
不安げな声を上げる相棒には、やや空元気込みの笑みを向け。

眠り込んだ祖父母を寝室に運び、身体が冷えないようにちゃんと布団をかけると、改めて外へと駆けだした]

(95) 2014/05/18(Sun) 22:30:35

商人 アルカ

 こんちはー あのー…

[広場に面している花屋を覗き込む。
昨日は確かに看板娘が応対に出てきたのに、今日は誰もいないよう。
他の店も覗き込んだら、今日は午後から客がぱったり少なくなったと話を聞いた。
また、急に寝込んでしまって起きない人もいるらしい、とも]

 それって…昨日の『蝕』と関係あったりするのかな?

[封印が解けた、…ら、どうなるの?は思うけれど、実際解けたとは知らない。
ぼそっと口にした問いも漠然としたものだったが…
封印が解けていたらしいという噂はそこで耳にした。]

(96) 2014/05/18(Sun) 22:30:43

本屋 クレイグ

あ、そっちか。
怪我はそもそも相手が悪いんだしさ、気にすることないんじゃないかな。
それにそろそろ噂が立ってるんじゃない、あそこには強い護衛がいるって。
……そう言えばアルカ、今戻ってるんだっけ。

[基本店にいる身、実際の実力を見たことは殆どないけれど、客の噂話で耳にすることはあった。
外の情報は大概そうして得ている。アルカの件もそうだった]

尊敬か、そこまで言われるとなんか照れるな。
うん、また。ありがとうね。

[満更でもない反応を返して、本屋を去る彼女を見送り]

(97) 2014/05/18(Sun) 22:30:52

本屋 クレイグ

[殆ど入れ違いのように来た新しい来客は2人]

……ん、ああ。
いらっしゃい、クレム。エリィゼも一緒?
なんだか珍しい組み合わせだね。

[手を繋いでいることに関しては特に気に留めなかったけれど。
素直に洩らした感想にエリィゼが何か言い返してきた>>5なら、ちょっとだけ目を丸くした]

ああ、新刊ならいくつかあるよ。
どういう分野?

[クレムの問いにそう返して、希望があればいつものようにカウンターに並べた]

(98) 2014/05/18(Sun) 22:31:08

【独】 青年 クレム

/*
うみゅ?聞いてたこと、で動く?
多分それ、ポラリスにはダメだと思うな。中会話いれるか。

(-67) 2014/05/18(Sun) 22:31:28

用心棒 アルビーネ

― 医師の実家 ―

[床に倒れていたわけではないから
まだ衝撃は少ないのだけれど
呼び掛けても呼び掛けても起きる気配はない]

……なんで、こんなこと。

[『蝕』は凶事の兆し。
読んだ本の中に記されていた言葉が頭を過る]

まさか。

[考えてしまうのは原因がわからずにいるから。
不安を打ち消そうとふるり頭を振り呟く]

(99) 2014/05/18(Sun) 22:31:50

本屋 クレイグ

さっきまでビーネがいたしね。
……まあ、そうでなくても今日は何か眠れなかったんだけど。
何だよ、動物って。失礼だな。
なあエリィ、クレムは酷いよなぁ。

[動物扱いには不機嫌そうな顔を作るけれど、勿論冗談だ。
エリィゼが肩を持ってくれた>>15なら、そちらには笑顔を向けて]

あ、早かったね。……うん、丁度。
わざわざありがと。

[エリィゼからお金を渡された>>5時にはそう言って、前の時の様に頭を撫でた]

(100) 2014/05/18(Sun) 22:31:50

本屋 クレイグ

うん、準備して明日持っていくよ。
またね、クレム。

[やがていつものように配達を頼み、店を去るクレム>>8]

そっか。じゃあ早く帰らないと。
うん、また今度ね。

[“昨日の事”が何かは知らないまま、エリィゼ>>16も見送って。
配達の準備や掃除をしているうちに、その日は過ぎて行った]

(101) 2014/05/18(Sun) 22:32:08

【独】 旧家の子供 エリィゼ

/*
むー、ポラリスに気付いて欲しかったんだけど、時間軸の違いはしょうがないにゃー。
死亡フラグ立ては明日でもいいかしr(

なんとなく、クレムさん、ソーヤに襲撃フラグたててるっぽく見えるんだけど。
発言数で行くならクレイグお兄ちゃん投票が無難かなぁ……封じる理由がないよん(悩

(-68) 2014/05/18(Sun) 22:32:42

【赤】 青年 クレム

/*
赤会話はメモに載せれないので、中モードで失礼。
ポラリス嬢は、多分、エリィゼには会ってない想定のままだと思うんだけど、どうしましょう?
ポラリスがこんなことを言ってた、とヒューゴ先生に聞くとかはアリだと思うんだけど。

(*22) 2014/05/18(Sun) 22:34:45

【独】 童話作家 ポラリス

/*
うーん……リカバリ方法が見つからない。
出る時ならまだしも、その前に見つかってるからなぁ…。

(-69) 2014/05/18(Sun) 22:35:43

【独】 薬草摘み ソーヤ

/*
……なぁ。

なして俺、一人だけ桁変わってるん?

[長文ばっかり落とすからですよ]

(-70) 2014/05/18(Sun) 22:36:04

【独】 旧家の子供 エリィゼ

/*
あ、お兄ちゃん来た。
うーん、他との絡みの薄さだと、実はリィなんだよね(
赤組バレしてると思うけど、うーん……フラグ立てたい死亡フラグ(
絡みたい相手とすれ違ってばかりなのが寂しいよぅ。

(-71) 2014/05/18(Sun) 22:38:13

【独】 童話作家 ポラリス

/*
エリィちゃんの反応が不定だから、出る時に挨拶程度で済ませるのが無難かな…。
エリィちゃんの言葉耳にしちゃったら診療所から離れられなくなる。
そのロールになっちゃうのは避けないと、既に出ちゃってるんだし、診療所。

(-72) 2014/05/18(Sun) 22:38:42

用心棒 アルビーネ

― 医師の実家 ―

[少しだけ考えて、二人を寝室へと運びベッドに寝かせる。
躊躇ってしまったのは仲良く二人並んでいたから。
少しだけならこのまま毛布を掛けてで済ませるのだが
少しで目覚めるかどうか分からずに場所を移した]

――…他にも、いるのかな。
でも、私も、エリィゼも、眠ってない。

[ヒューゴやクレイグは――。
そんな風に考えればへなと眉が下がる]

(102) 2014/05/18(Sun) 22:39:05

【赤】 旧家の子供 エリィゼ

/*
時間軸の事をすっ飛ばしていたリィが悪いのだけども…
ヒューゴ先生から聞いた、と言う方向で表発言落としますね。

(*23) 2014/05/18(Sun) 22:40:50

本屋 クレイグ

― 本屋→外 ―

……。
あ、そういえば配達するんだったっけ。
母さん、ちょっと店の方頼める?クレムのところに行かないと。

[翌日。
仕入れに行った父はまだ戻らず、母はいつも通りに見送ってくれて。
朝から来客が無いのは、そう珍しい事でもなくて。
故に]

あれ、……やけに静かだな。

[クレイグが周囲の異変に気が付いたのは、店を出て暫く経ってからのことだった]

(103) 2014/05/18(Sun) 22:41:27

本屋 クレイグが時計を進めました。


商人 アルカ

 えーやだな、脅かさないでくださいよ。
 ボクこう見えてもビビリなんですから。

[一人で街を出て仕事してる子のどこがビビリなんだいと言い返され、えへへと舌を出した。
正直そんなにビビリがちだとは思っていないが、時と場合による]

 でも気になるなー。
 ボク、他のお店も回ってみますよ。
 それじゃあ。

[話を聞いた店を出て、通りに出る。やはり人影は少ない。
困ったような溜息を落とし歩き出した時…一瞬ふらりとバランスを崩した]

(104) 2014/05/18(Sun) 22:42:56

薬草摘み ソーヤ

─ 村 ─

[夕暮れ迫る村の中、慌ただしく駆けていく。
相棒は少し上を、翼を広げてついてきていた。

なお、探す相手は決まっていても、どこにいるか、を考えていないので、行く先は基本当てずっぽうだが]

……っとと。

[それでもさして広くない村の事、走り回れば各所を訪ね歩く姿>>89を見つけるのは難しくはなく]

ポーラ姉っ!

[姿が見えると名前を呼んで、そちらへと駆け寄った]

(105) 2014/05/18(Sun) 22:43:03

童話作家 ポラリス

[診療所を出る時、訪れていたエリィゼ>>87には頭を下げて挨拶し、自分のやるべきことをしに村の中へ。
粗方回った後に足を向けたのは、ソーヤの家がある方向。
歩いていると、向かう方向から駆けて来る影>>95が視界に入った]

ソーヤ?

[足を止めて名を呼ぶ]

(106) 2014/05/18(Sun) 22:43:14

【独】 商人 アルカ

―  ―

[村に起きた異変を聞いて、居てもたっても居られなかった。
直接村の空気に触れようと宿主の意識を無理やり眠らせ―]


   感じる。
   あの子の悲しみに似た………


[だが、そこまでだった。
それ以上は、宿主の身体に収まっていてはわからないし、
封印を施してからは思うように力も振るえない]

(-73) 2014/05/18(Sun) 22:43:19

【赤】 青年 クレム

/*
はい、じゃ、こっちはそういうふうに読み替えますね。呟きはヒューゴ先生に聞かれてたかもだから、あんまり問題ないかと。[撫で撫で]

(*24) 2014/05/18(Sun) 22:43:31

【独】 商人 アルカ



   こんなことなら、もっと敏感な宿主を探せばよかった…


[後悔先に立たず。
それは人にだろうと魔と呼ばれる存在にだろうと…
そして、古今いつの時代であっても変わらぬ理]

(-74) 2014/05/18(Sun) 22:43:36

本屋 クレイグ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 22:44:15

【独】 童話作家 ポラリス

/*
だからもう、更新したのにその前に発言あるとか…。
[泣きそうである]

(-75) 2014/05/18(Sun) 22:44:45

童話作家 ポラリスが時計を進めました。


童話作家 ポラリスが時計を進めるのをやめました。


童話作家 ポラリスが時計を進めました。


童話作家 ポラリスが時計を進めるのをやめました。


【独】 薬草摘み ソーヤ

/*
……11秒差。

つか、描写衝突してるようでしてないとか、笑っていいよな、これwwwwww

(-76) 2014/05/18(Sun) 22:45:58

用心棒 アルビーネ

[アルカも村に戻ってきていて
宿屋にも顔を出していたのを思い出す。

護衛を頼まれた際に
女の子の遠出は危ういと護身術を教えたけれど
アルビーネには己の身を護れなかった過去がある。
己が彼女に教えて良いのだろうか、とそんな風に考えながらも
アルカは教え甲斐のある子で必要とされるものを一通り教えた。

彼女は無事だろうか、と心で案じる]

(107) 2014/05/18(Sun) 22:46:09

商人 アルカ

―広場―


   あっ…!


[咄嗟に踏み出したのが痛めた方の足で、そのままべち、っとこけた]


   ……?


[まるで、なぜ転んだのか理解できないとでもいうような表情で、
半身を起こし、包帯を巻いた足を見ている]

(108) 2014/05/18(Sun) 22:46:28

童話作家 ポラリス、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 22:47:04

童話作家 ポラリスが時計を進めました。


童話作家 ポラリスが時計を進めるのをやめました。


【赤】 青年 クレム

...そうか、ポラリスさん、ヒューゴ先生に相談したんだね。

[彼女がテレーズの事を感じたというのは、意外とは思わなかった。恐らくそんなことではないかと予想していたから。それよりも、ヒューゴにその話が伝わった事の方が問題だ]

ヒューゴ先生は現実主義者だから、簡単に鵜呑みにはしないかもしれないけど...ちょっと困るね。
後で、テレーズを診に来てくれるはずだから、様子を確かめてみるよ。

ありがとう、エリィゼ。助かった。

(*25) 2014/05/18(Sun) 22:48:11

商人 アルカが時計を進めました。


商人 アルカ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 22:51:15

【赤】 青年 クレム

[「封」の事を知っているのはポラリスだけではないかもしれない。だが、伝えた相手がヒューゴだというのが問題だった]

[彼は、自分の主治医と言っていい相手で、変化に気付きやすい立場にいる。それに、今この状況で、医師であるヒューゴを簡単に眠らせてしまっては、村が必要以上に混乱する可能性があった...それは、出来れば避けたい]

(*26) 2014/05/18(Sun) 22:51:19

薬草摘み ソーヤ

─ 村の通り ─

[こちらが呼びかけるのと、向こうがこちらの名を呼ぶ>>106のは、ほぼ同時。
立ち止まってくれた相手の所まで駆けて急停止すると、肩に相棒がぱさり、と舞い降りた]

あー、良かった、探してたんだよっ。

[そこまでは勢いよくいうものの、さて、どう話してどう聞けばいいんだろう、と。
そんな事を考えながら、息を整えて]

……っと。
泉の、封の事とか。
今、起きてる事とか。
俺、いまいち整理追いついてないんだけど、大変な事が起きてる、って事で、いいんだよ、ね?

[結局、思いつくままの言葉を問いとして投げかけていた]

(109) 2014/05/18(Sun) 22:52:20

童話作家 ポラリスが時計を進めました。


童話作家 ポラリスが時計を進めるのをやめました。


童話作家 ポラリス、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 22:53:38

旧家の子供 エリィゼ

― 診療所 ―

[起きた出来事を一通り話して、幾つかヒューゴから質問などもあったかもしれない
話しをしながら、ヒューゴから聞かされたのは『封』のこと
難しいことはわからなかったから説明を請えば、ポラリスが話していったのだと教えてくれた]

ポラリスお姉ちゃんが?

[自分が来るのと入れ違うように帰っていった人の名前を聞き返して
ふと、思い出すのは泉で出会ったときの事
何かを知っているように見えた、から、彼女がそういう話に詳しいことにはあまり驚かなかった
けれど]

影響を受けている人を、眠らせる……
お姉ちゃんには、それがわかるんだ……

[その話を聞いたときに、少し困ったような表情になったかもしれない
夢の話とあわせて、問われたなら誤魔化そうとはするだろう]

(110) 2014/05/18(Sun) 22:54:29

青年 クレム、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 22:55:00

用心棒 アルビーネ

――…『蝕』が凶事なんて伝承の類。
ああ、でも…………

[それよりもこの村には親しまれている逸話と伝説が残されていて]

……本、取り置いてくれるって言ってたし。
ちゃんと読んでみた方がいいのかな。

[前日、本屋に行った際にクレイグからの言葉>>91を思い出し
思い悩むようにぽつぽつと独り言ちる。
その時は「これが読み終わったら」と選んで貰った本を掲げて
暢気な返事をしたものの、先にした方が良さそうとも思えた。
強い護衛なんて言葉>>97には少し照れたような様子をみせたが
アルカの事となれば「戻っているよ」と声を返しもして
見送る彼に会釈を向けて、見えた表情に笑みを零した]

(111) 2014/05/18(Sun) 22:57:14

本屋 クレイグ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 22:57:26

旧家の子供 エリィゼ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 22:58:27

【独】 商人 アルカ

―  ―

[転んだ拍子に宿主の身体の異変に気づく。
思っていたよりもふわっとしている部分があったのだ]


   ま    まさか

              「少年」ではないのか。


[「少年」でないのなら、なんだ。「少女」か?
いや、「女性」か?

理由のない混乱が巻き起こり、再び宿主の意識の奥へと引いていく]

(-77) 2014/05/18(Sun) 22:58:55

用心棒 アルビーネ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 22:58:57

【独】 童話作家 ポラリス

/*
……私のことを知らせるかどうかはヒュー君次第であって、エリィちゃんが独断で出来ることでは無いと思うのだけど…。

まぁ、ヒュー君なら伝える可能性あるけど。
何か、もやっとする。

(-78) 2014/05/18(Sun) 23:02:35

【独】 青年 クレム

/*
うむ、今日昼ログも進んだから、時間軸とか余計混乱させたかもね、ごめんねー。

(-79) 2014/05/18(Sun) 23:03:33

旧家の子供 エリィゼ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 23:04:29

童話作家 ポラリス

─ 村の通り ─

探してた?

[目の前で急停止したソーヤの言葉>>109に瞬きを一つ。
探されている理由がいまいち掴めなかったけれど、続けられた言葉に、ぁ、と声を漏らした]

…うん、大変なことが起きてる、で良いと思う。
今、皆にそのこと伝えに回ってたんだけど…眠ったまま起きないって人が沢山居たの。

昨日『蝕』があったことは知ってるよね?
そのせいで泉の『封』が不安定になっちゃって…誰かが『封』を破ってしまったみたいなの。
それで、封じられてたものが解放されてしまった、みたい…。

眠ったまま起きない人が居るのは、多分、『封』が破られたからだと思う。

[曖昧さは残るけれど、知り得る話はソーヤに伝える]

(112) 2014/05/18(Sun) 23:05:06

商人 アルカ

―広場―

[何が起きたのかわからないという表情のまま、ぱち、と瞬いた後、
急にびっくりしたようにあたりを見回した]

 い、いてて……
 ボク、なんで転んでるの…?

[よたりとしながら立ちあがり、片足で立って包帯を巻いた足首をさする]

 村もそうだけどさ…ボク個人にとってもなんか変な日だよ…。

[首をかしげながら広場に面している次の店を覗き込む]

(113) 2014/05/18(Sun) 23:06:14

青年 クレム、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 23:07:20

【赤】 旧家の子供 エリィゼ

うん、ヒューゴ先生なら大丈夫だと思う、けど
信用してる人も多いから、先生に疑われちゃうと、たいへん、かも。

リィに、何かできればいいんだけど……

(*27) 2014/05/18(Sun) 23:10:17

【独】 童話作家 ポラリス

/*
…睡蓮持ってる描写入れ忘れt…orz

(-80) 2014/05/18(Sun) 23:10:30

本屋 クレイグ

― 村内 ―

あれ。……夕方か。

[道中。ふと空を見上げて、今気付いたかのように言った。
あの後結局居眠りしてしまった所為で、寝惚けて時間を勘違いしていたらしい]

クレムには明日って言った気がするけど。……まぁいいか、出て来ちゃったし。

[と、配達は続行する事にした]

(114) 2014/05/18(Sun) 23:11:57

旧家の子供 エリィゼは、本屋 クレイグ を心の中で指差しました。


本屋 クレイグ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 23:13:07

【独】 青年 クレム

/*
アルカは何故転ぶのかにゃ?
結界に力使ってるからとかかしら?

(-81) 2014/05/18(Sun) 23:15:18

薬草摘み ソーヤ

─ 村の通り ─

そ、っか。

[返された肯定>>114に、は、と一つ息を吐く]

ウチのじっちゃんとばっちゃんも、おかしな感じで眠っちゃってた。
あと、クレムに聞いたんだけど、テレーズ姉も眠ったまま起きないって。

[他にも眠っているものがいる、という話に自分が知り得る事を伝えて]

うん、泉の事とかも、クレムから聞いた。
……つまり、今まで寝てたのが起きちゃって、それを何とかしないと、って事だよ、ね?

[伝えられた事を自分なりに整理して。
それから、少しだけ迷うような間を明けてから、もう一つ引っかかっている事を口にする]

でも、さ。
その……封じられてたものって、一体、何なの?
俺、泉の話って、聞く機会あんまりなくて、どういうものだかよくわかってないんだよね。

(115) 2014/05/18(Sun) 23:15:35

【独】 旧家の子供 エリィゼ

/*
とりあえず、一度投票先を移動して、このあとフラグ立つ人がいたらそっちに移そう。

封じる理由付けと言う意味では、リィ投票もありだから、明日落ちてても大丈夫。うん。

(-82) 2014/05/18(Sun) 23:16:10

用心棒 アルビーネ

[医師の実家を出て、は、と息を吐く。
胸元で手を組みゆるく目を伏せる]

――――。

[無事でいて。
そんな想いを向けるのは医師である彼で
護りの力も彼の為に今なお在る]

(116) 2014/05/18(Sun) 23:16:32

【赤】 青年 クレム

そうなんだよね、ヒューゴ先生の言う事なら、みんな信じちゃいそうだから。

うん、ありがとう。こうして色々話せるだけで、僕ら随分助かってるし、ほんとに無理しないで。

エリィゼは、まず自分の事を、大事、に...

(*28) 2014/05/18(Sun) 23:18:22

青年 クレム

[自分で自分を、大事に...そう言った友人の真剣な眼差しを思い出して、目を伏せる]

(117) 2014/05/18(Sun) 23:20:17

【赤】 青年 クレム


...自分の事を大事にしてね。

(*29) 2014/05/18(Sun) 23:22:54

商人 アルカ

―広場―

[明らかに日が落ち出した頃、ベンチに座り込んで膝を抱えていた]

 ぜんぜんわっかんない。
 封印が解かれると寝ちゃうわけ?
 やっぱその…『魔』とかいうやつのせい?

[漠然と、よくないことをもたらすのならそっちだと思った。
村のために自ら眠りについたというその存在が本当にそんなことをするかというと疑問だ。
だが、人のために祈りをささげていた『祈り子』とやらがそうかというと、そうとも思えない]

 わっかんないけど…お腹空いた…。

(118) 2014/05/18(Sun) 23:25:40

青年 クレム

僕はいつも、心配かけてばかりだからなあ...

ねえ、テレーズ姉さん。貴女にも、ソーヤにも...

[眠る女性(ひと)に、小さく声をかけて]

でも、もうすぐ......だから......

(119) 2014/05/18(Sun) 23:27:31

用心棒 アルビーネ

[目を開ける。
蒼かった空はいつしか朱へと変わっていた]

……ん。
先ずは、知らせないと。

[ヒューゴの両親のことを彼に。
それから彼の安否の確認を、と思い歩み出す]

(120) 2014/05/18(Sun) 23:30:03

【独】 医者 ヒューゴ

/*
うーん…
ソーヤやアルビーネならともかく、エリィゼにはポラリスのこと話さんのだがな、俺の性格上。

ポラリスから逸話聞いた位は話すだろうが。

どうすべか。

(-83) 2014/05/18(Sun) 23:30:06

用心棒 アルビーネは、本屋 クレイグ を心の中で指差しました。


旧家の子供 エリィゼ

― 診療所 ―

[それから少しの間話しをして、ヒューゴが往診に出ると言うなら、もう一度家族や宿屋の事を頼んで診療所を後にする
もし、自分の事について聞かれたなら]

リィは大丈夫、なんでもない、から。

[そう言って、それ以上聞かれる前に立ち去るだろう
その様子が「なんでもなくはない」と気付かれてしまうかもしれないけれど、そこまで気持ちが回らなかった]

ん……家に、帰ろうかな……どうしよう

[家に帰ってもみんな眠っているから
誰か起きている人と一緒にいたくて、村の中を歩いて行く]

(121) 2014/05/18(Sun) 23:30:20

本屋 クレイグ

― →広場 ―

……それにしても、夕方にしてはやけに静かだな。

[今駆け回っている一部の事は知る由もなく。
ふと、家を出る前に見た伝承の記述を思い浮かべる。
アルビーネにとっておくと言った例の本だ]

『蝕』…… 封が弱くなるとか、あったけど。
流石に関係はない、よな。

[首を傾げながら広場へと差し掛かる。
やはりいつもより静かなその中で、ひとつの影>>118に目が止まった]

アルカ?

(122) 2014/05/18(Sun) 23:31:00

【赤】 旧家の子供 エリィゼ

うん、ありがとう、クレムお兄ちゃん。
少しでも、役に立てているなら、嬉しいな。

(*30) 2014/05/18(Sun) 23:32:44

【独】 青年 クレム

/*
Q.なんで閉じこもってるんですか?

A.外に出て吊られない動きが出来る自信がないからです。←素黒

今日吊られちゃだめだろー!せめて明日><

(-84) 2014/05/18(Sun) 23:33:12

旧家の子供 エリィゼ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 23:34:53

【独】 用心棒 アルビーネ

/*

投票、悩ましい。
いや、デフォがポラリスだから
クレイグだとエリィゼのロールが愉しみとかそんな理由で変えてみたけど
本、取りに行くのに支障出そうな気がしはじめた。

(-85) 2014/05/18(Sun) 23:35:35

【独】 青年 クレム

/*
は、アルビーネさんは、護衛示唆ありがとね。伝わってるよーノシノシ

(-86) 2014/05/18(Sun) 23:35:48

童話作家 ポラリス

─ 村の通り ─

───そっ か、ソーヤのおじいちゃん達、も。

[もしかしたら両親も。
そんなことが頭を過ぎり、軽く唇を噛む。
テレーズも眠ったままだと聞けば、ソーヤを見詰める目を円くした]

テレーズちゃんまで…?
あぁでも、そうか……うん…。

[彼女は影響を受けていないから、眠ってしまってもおかしくない。
そんな考えが頭に浮かび、一人納得した]

そう、言うことに、なるかな。

[問い>>115には頷いて、視線を一度手の中にある睡蓮へと向け、再びの問いに視線を持ち上げる]

えぇと、私も話に聞くくらいしか、分からないのだけど…。

(123) 2014/05/18(Sun) 23:35:51

童話作家 ポラリス


『人』を護ろうとして叶わず身を投げた『祈り子』と、『人』を慈しみ封じられるを望んだ『魔』。
泉にはそのふたつが封じられていたの。
『魔』がどうして封じられるのを望んだのかまでは分からないのだけど…そのふたつが泉に眠っていたのは、確か。

そして、そのふたつの『封』を保っていたのが、祭壇と睡蓮なの。

[封じられていたものと、それらを封じていたものについても伝えた]

多分、『魔』も『祈り子』も、解放されていて、誰かに宿ってる。
『魔』は人との共存を望んでいたと言われているから…人を眠らせているのは『祈り子』の方じゃないかな、って思ってるの。

だから、『祈り子』に影響された人を、これで封じないと…。
眠ったままの人は増える一方だと思うわ。

[手にしている睡蓮の花を持ち上げて、ソーヤへと見せる]

(124) 2014/05/18(Sun) 23:35:57

用心棒 アルビーネは、旧家の子供 エリィゼ を心の中で指差しました。


商人 アルカ

 え?

[>>122名を呼ばれて顔を上げる]

 あ、クレイグさん。
 だ、大丈夫だったんだね!

[ベンチから駆け寄ろうとしたが、足が痛くて立ち上がっただけになってしまった]

 村の人、ぱったり寝ちゃった人もいるみたいで…
 変なことが起きてるっぽい。

[理由はわからないけど、とは口にせずに困ったように首を傾げた]

(125) 2014/05/18(Sun) 23:39:00

【独】 童話作家 ポラリス

/*
くっ、動きが真っ直ぐすぎる…!
システム的には狼が動きづらくならないように頑張るつもりだけども。も。
RP的には多分きつく見えてる可能性は、ある。

ちなみに占い先はクレム君から動かしません(
黒出る気がするけど、妖魔溶かすにはまだ早いし(アルカちゃんだろうし)、ブラフ先は2つある(エリィちゃん/囁、ビーネちゃん/狩)から何とか。

……あれ、女性陣全員役職持ちか。

(-87) 2014/05/18(Sun) 23:39:35

【独】 商人 アルカ

/*
ぴゃー
票どこに入れていいか全然わからないよ!!!

(-88) 2014/05/18(Sun) 23:40:55

【独】 青年 クレム

/*
うむ、思った通り、封のやり方をポラリス嬢しか知らない展開に。
狼が自分の封のやりかた教えて回るのもあれだしねえ。

誰かを唆す、とかやるべきか?

(-89) 2014/05/18(Sun) 23:40:59

用心棒 アルビーネ

― 広場 ―

[診療所へ行く途中、アルカ>>118とクレイグ>>122の姿が見える。
歩み寄り、少しだけ安堵したような顔で]

二人とも無事だったんだ。

[聞こえてくる声>>125に微か眉を寄せ]

他の人も――…、か。

[ぽつ、と呟き眉を寄せる]

(126) 2014/05/18(Sun) 23:41:45

【独】 童話作家 ポラリス

/*
それよりも投票先だよ…。
デフォのヒュー君のままなのだけど、どうしたものかな。
盛り上がるのってどこ…!

(-90) 2014/05/18(Sun) 23:42:12

青年 クレム

封か...

[やり方なら、自分も知っている。自分が怪しい人を見つけたと言ったら、誰か信じてくれるだろうか?それとも、いっそ自分で...?]

(127) 2014/05/18(Sun) 23:44:04

商人 アルカ

―広場―

 あ、ビーネさんも、無事だったんだね、よかった。

[もう一人、動く人影>>126に安堵の息をついた]

 他の人も…って?
 まさか、宿のおじさんたちも?

[あわてて問いかけた]

(128) 2014/05/18(Sun) 23:46:45

【独】 青年 クレム

/*
やるとしたら、占騙り一択かな。しかし設定上無理がありすぎるというね。<Not村出身者

(-91) 2014/05/18(Sun) 23:47:23

本屋 クレイグ

― 広場 ―

うん、久しぶり……
大丈夫って?

[ベンチから立ち上がるアルカの方に近づいて行く。
言葉が気になって、その足の方にはすぐには気が付けず]

ぱったり寝ちゃったって……道理で静かな訳だ。
にしても、どうしてまた……
変な流行り病とかじゃないよな。

[齎された知らせに難しい顔をして、首を捻る]

(129) 2014/05/18(Sun) 23:48:19

【独】 童話作家 ポラリス

/*
あれだね、ポラリスはクレム君を疑っちゃってるから他の人は違うと思い込んでるよねこれ…。
なまじ相手が本当に狼確率高いだけに動かしに悩むと言う。

(-92) 2014/05/18(Sun) 23:49:34

旧家の子供 エリィゼ

― 村のどこか ―

[診療所から、村の中心へと戻って、人影が少ないことに気づいて]

……やっぱり、みんな寝ちゃってるの、かな?

[先程診療所で聞いた話を思い出してぽつりと呟く
アルビーネは寝ていなかった、ポラリスもヒューゴも起きてる
そうして、クレムが起きていることも知っていた
後は誰が起きているんだろう?と考えながら歩いて行く]

(130) 2014/05/18(Sun) 23:50:36

【独】 商人 アルカ

―  ―

   …………。


[『祈り子』とは違う、己に近い気配を感じて興味深そうに
宿主が話す人物を見るが、如何せん宿主は「鈍感」だ]


   くっ……もどかしいな。


[事が事だけに、つく溜息もとてもとても、深い]

(-93) 2014/05/18(Sun) 23:51:17

薬草摘み ソーヤ

─ 村の通り ─

うん……でも、ほんとに眠ってるだけで、鼓動が弱くなってるとか、そういうのはなかった。

[それでも、ずっと眠り続けるのがいい事とは思えないから、声には僅か、苦いものが滲む。
一人納得するような様子>>123には不思議そうに瞬くものの、興味はそちらよりも、投げかけた問いへの答えへと向いていた]

(131) 2014/05/18(Sun) 23:51:33

本屋 クレイグ

あ、ビーネ。

[歩み寄って来る姿>>126に軽く片手を上げた。
無事、という言葉と、その後の呟きに]

……ビーネのところも、誰か?

[眉根を寄せるのと、アルカの問い>>127は殆ど同時だった]

(132) 2014/05/18(Sun) 23:51:36

薬草摘み ソーヤ

……『祈り子』と、『魔』。

[封じられていたものと、封じていたもの。
それらの話は、記憶にちゃんと刻んで]

誰かに宿ってるって、えと、つまり、憑りつかれてるとか、そーゆー感じ?
それ、探すだけでも大変そうだなあ……。

[続いた説明に、うわあ、と声を上げて。
見せられた睡蓮──見覚えのある花に、一つ瞬いた]

それ、泉の睡蓮……だよね。
というかさぁ……姉は、大丈夫なの?
それ持ってて、危なかったりしない?

[封じる手段を持ち歩いている、というのが、封じようとしている相手に知れたら危ないんじゃ、と。
過ったのは、そんな事]

(133) 2014/05/18(Sun) 23:51:36

旧家の子供 エリィゼ、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 23:51:53

医者 ヒューゴ

─ 診療所 ─

『魔』と、『祈り子』。
そのどちらもが、自由になったということか。

[ポラリスの説明>>79は、うろ覚えだった伝説の内容まで網羅してくれた。
足りぬ情報を粗方埋めた上でポラリスが現状の整理を出来る様に促し、男を見つめる彼女の視線と言葉>>81を受け止めて]

止めるには、どうすればいい。
俺にも出来ることはあるか。

[ポラリスにしか出来ないなら彼女に頼るしか無いが、そうでないなら自分も手伝うと言って。
ふと自覚が無いまま自分が影響を受けている可能性も過ぎったが、それは口にせずポラリスからの頼み>>88に頷いて]

ただ話を聞いただけだ、礼など要らん。
お前は今出来ること、することを優先しろ。

(134) 2014/05/18(Sun) 23:52:11

医者 ヒューゴ

─ 診療所 ─

[礼を言う彼女に頭を振り「気をつけろ」と声をかけて見送った後、自分も増えた情報を整理するつもりでいたのだが]

エリィゼか、どうした?

[然程の間も無く聞こえた声>>87に、思考は中断されて。
少女から、家族と宿屋の主人に起きている変化を聞けば男は眉を深く顰めた。
夢を見てからという呟きが耳に届けば、それにも微かに目を瞠り]

変なことというのは、何のことだ?

[具体的に聞きたいと問いかけたが、答えは曖昧に返されただろう。
エリィゼの家族たちが不自然に眠りこんでしまった理由に話題が移ればそれ以上夢については追求はせず]

どうして眠ったままかは診察してみんことには解らん。
が、もしかしたら眠り込んでしまっているのは、『封』とやらが破られた事が関わっているかもしれん。

(135) 2014/05/18(Sun) 23:52:29

医者 ヒューゴ

─ 診療所 ─

[そう話して、ポラリスから聞いたことについて話した所で、テレーズの名を挙げたときのことを思い出し]

…ポラリスに聞けば、眠っている理由も解るかもしれん。

[彼女は他人が影響を受けているかどうか解るらしいことをエリィゼに告げると、困惑が見て取れたが。
現状を受け入れ難いのか、それとも別の理由があるのかはこの場では判断がつかず、なんでもないと言って診療所を出ようとするのを呼び止めて]

エリィゼ。
自分で思うよりも、一人で解決できることは少ない。
何かあったら誰でもいい、信頼できる相手に頼れ。

[そう言って、この場を離れる少女を見送った]

(136) 2014/05/18(Sun) 23:52:42

用心棒 アルビーネ

― 広場 ―

[アルカの言葉>>128を聞けばこくと頷き]

そう。
宿屋の主人に、ヒューゴの両親、
それから、エリィゼに聞いた話では彼女の家の人たちも。

[流行り病とクレイグ>>129から聞こえれば
紫紺の眸は不安げにゆれる。
クレイグの掲げる手>>132に、軽く同じを返し]

……うん。
ね、クレイグ、取り置きして貰ってた本、だけど
まだある、よね。
取りにいくの、はやまるかも。

(137) 2014/05/18(Sun) 23:54:33

本屋 クレイグは、医者 ヒューゴ を心の中で指差しました。


【独】 薬草摘み ソーヤ

/*
なんだろう、この阿呆の子。

誰も疑ってないんだが、いいのかこれで。

(-94) 2014/05/18(Sun) 23:55:16

商人 アルカ

―広場―

 ううん、流行病とかじゃない、みたいだけど…。

[クレイグが難しい顔をしている>>129のに、同じように首を振って]

 ボクもそこの店のおばさんに聞いた話だけど…
 昨日の『蝕』の後、泉の封印が解かれちゃったんじゃないかって。
 あそこって、『魔』っていうのとか、『祈り子』とかいうのが封印されてたんでしょ?
 そのせいでこんなことに…っていう噂。

 なんでそうなるのか、ボクにはピンとこないんだけど…。

[確証のない話は、どこまで行っても噂でしかないわけで]

(138) 2014/05/18(Sun) 23:55:23

【独】 青年 クレム

/*
ふう、選択肢少な過ぎとはいえ、今日の投票と襲撃はねえ...もう、個人的にはいやん、なのよ、うん。

(-95) 2014/05/18(Sun) 23:57:00

商人 アルカ

―広場―

[アルビーネから、他にも眠りについてしまった人がいる>>137と聞けば、
うわぁ、と困ったように眉を下げた]

 このまま、みんな…なんてことになったら大変だよ。
 なんとかしないと。

[気持ちは焦るばかりのノープランだった]

(139) 2014/05/18(Sun) 23:59:17

医者 ヒューゴ

─ 診療所 ─

[そうしてまた一人になったが、情報を纏めるなど悠長な事は言っていられなくなった。
目に見えた変化が起きていると解った以上、自分は自分の出来ることをするしかない。

回診鞄を手に外へ出ようとした所で、駆け込んできた男からテレーズも眠り込んでいる>>20と伝えられて]

解った。
他にも同じように眠っている者がいるから、順次回っていく。
急変があるならすぐに呼びにこい。
そうでないなら少し待たせると思うが、必ず診に行くから心配するなと伝えておけ。

[そう言って、まずはエリィゼの家に行くため村の広場を通ろうと足を進めた]

(140) 2014/05/19(Mon) 00:00:07

【独】 青年 クレム

/*
ソーヤ襲撃は、さすがに伝わってるよな?
念のため、ダメ押ししとこうかしら。吊り重ねだけはしないでねええええ。

(-96) 2014/05/19(Mon) 00:00:13

用心棒 アルビーネ

― 広場 ―

[アルカの話>>138が聞こえるけれど
彼女がピンとこないように
小さな頃から聞かされていた話でもなかったから
掻い摘んでの話は彼女と同じような印象しか懐けず]

『蝕』に泉の封印……。

[ただ眉を寄せて小さくそれをなぞる。
続く言葉>>139には同意の頷きをみせ]

大変、だよね。
封印が解けたせいなら封印を施せば、って思うけど
そういうのには詳しくないから具体的にどうしたらいいのか。

[ちら、とクレイグの方を見遣るのは
彼の方が詳しいだろうと思ってのこと]

(141) 2014/05/19(Mon) 00:03:20

医者 ヒューゴ、メモを貼った。

2014/05/19(Mon) 00:03:32

童話作家 ポラリス

─ 村の通り ─

そう…鼓動が弱くなってるわけではないのね。

[それ>>131を聞いて少しだけ安心した。
必要以上に慌てる必要は無さそうだと思ったから]

う〜ん…憑かれてると言うか、影響を受けてる、と言った方が良いのかしら。
あんまり変わらないかもだけれど。

[ポラリス自身、テレーズを視た時の感覚からものを言っているに過ぎないけれど。
探すだけでも大変、と言う言葉>>133には同意の頷きをした。
睡蓮を見ての言葉には、考えるように首を傾げて]

でも、これが無いと封じは出来ないし…。
…多分、あっても無くても、危ないことには変わりないと思うの。

[誰に宿っているかを見破ることが出来るから、とまでは言わなかったけれど、いつ自分が眠らされるかなんて分からないから、変わらないと口にした]

(142) 2014/05/19(Mon) 00:03:34

童話作家 ポラリスが時計を進めました。


童話作家 ポラリス、メモを貼った。

2014/05/19(Mon) 00:06:15

青年 クレム

嫌だな、誰かを封じるなんて...

[嫌なのだ、本当は、そうすることも、それを考える自分も]

でも...仕方ない。

[仕方ない、けれど、自分を心配してくれる人には、見せたくも、ない、だから...なんて、勝手な]

(143) 2014/05/19(Mon) 00:08:48

旧家の子供 エリィゼ

― 村のどこか ―

[診療所を出る時に、最後に掛けられた言葉>>136を思い出していた
ヒューゴに、夢の事を聞いてもらえば少しは気持ちは軽くなっただろうか?
もし、この先何かあったら話を聞いてもらおう、などと考えながら歩いて

少し歩いた先に、つい先程見かけた姿を見つけて>>142立ち止まる
ソーヤと話しをしているらしい様子に、声を掛けるのは躊躇われて
だけど、診療所で聞いた話は気になって]

……ポラリスお姉ちゃん?

[話の邪魔にならないように、小さく声を掛けた]

(144) 2014/05/19(Mon) 00:09:45

本屋 クレイグ

― 広場 ―

……そんなに多いんだ。

[アルビーネの話>>137で、事態の深刻さが思った以上だと知れ。
ますます難しい顔になって]

ん、あるけど。
何なら今母さんがいるから、言ってもらえれば……

[返す言葉の途中で少し、心配げな顔をして店の方角を見遣った]

(145) 2014/05/19(Mon) 00:10:13

本屋 クレイグ

病じゃない、ならなんで……
え。

[アルカから齎された、店のおばさんの情報に二度、三度瞬いて]

ついさっきその伝承、読み返してきたけど。
泉の封印がなされた日と同じ、『蝕』の日には、封が解け易くなるとか……
まさか本当に、それ?

[噂はあくまで噂だけれども。
噂と言って捨てるには、あまりにも色々とタイミングが重なっている]

(146) 2014/05/19(Mon) 00:10:25

青年 クレム

[手元には、ソーヤから貰ったハーブティーが、柔らかな芳香を立ち上らせている。冷えきった手を暖めようとするかのように*]

(147) 2014/05/19(Mon) 00:12:18

薬草摘み ソーヤ

─ 村の通り ─

うん……でも、ずっと眠り続ける、ってなると、ちょっとまずいかな、とは思うけど。

[眠っていれば当然、栄養などは取れないわけで。
あまり長期に及べば……という部分は、僅かに見えた安堵のいろに、何となく言い難くなって飲み込んだ]

んーと、とにかく、何かしらの影響があるのは確かなんだよね。
それで起きる変化とか、目に見えればいいんだろうけど、そーもいかねぇよなあ、多分。

[それならすぐに探せるのに、と思いつつ。
危なくないのか、という問いに対する答え>>142に、眉を寄せた]

あー……そっか、結局誰かが持ってないと、なんだ。
……眠らされる基準とかわかんないし、そこは変わんない、かぁ。

[良くも悪しくも、見えるものを真っ直ぐ受け取る青年は、言葉の裏に秘されたものを探る事もなく。
危険なのは変わらない、という結論に一つ、息を吐いた]

(148) 2014/05/19(Mon) 00:13:30

用心棒 アルビーネ

― 広場 ―

[クレイグの声>>145にはゆると頷くけれど
心配そうな表情が見えて眉を下げる]

……ね。
おばさんは、起きてた?

[問うのは彼の様子から確認していない可能性をみてのこと]

(149) 2014/05/19(Mon) 00:14:06

医者 ヒューゴ

─ 広場 ─

[急く気持ちで向かう途中。
足早に広場を横切ろうと思っていたが、そこに揃う者達に気付くと足が止まった。
家族同然の彼女や本屋の青年、先刻手当てしたばかりの彼女が起きていることに内心安堵を覚えながら近付いて]

丁度良かった。
何か変わったことはないか。

[三人に、自覚できる変化が無いか問いかけてから]

宿の主人のことは聞いた。
他にも眠っている者がいるから順次回って診てくる。

[アルビーネに、エリィゼから伝言が届いていることを伝えた]

(150) 2014/05/19(Mon) 00:14:16

【独】 童話作家 ポラリス

/*
正直ヒュー君は残したい気が…うーん。
他も読めないしなあああああ。

とりあえず私は睡蓮をいい加減手放すべきだと思う(

(-97) 2014/05/19(Mon) 00:14:33

【独】 青年 クレム

/*
ごめんね!今日の動きはこれが精一杯。
吊りは確定したら、頑張れるだけ頑張ってみる。そして明日はもうちょっと場を動かす様にして、みる。

(-98) 2014/05/19(Mon) 00:14:43

商人 アルカは、童話作家 ポラリス に意思を預けました。


【独】 薬草摘み ソーヤ

/*
[自分の発言ptを見る]
[ちょっと考える]

[まあ、休みで日中も動いたから仕方ない……よね]

[てか、通常多弁だったら、あと164ptだったとか、自重しろ]

(-99) 2014/05/19(Mon) 00:15:19

童話作家 ポラリスは、本屋 クレイグ を心の中で指差しました。


【独】 医者 ヒューゴ

/*
エリィゼにポラリスのことをどう伝えるか悩んでたらえらいこと遅くなった…すまん。

(-100) 2014/05/19(Mon) 00:16:13

用心棒 アルビーネ

― 広場 ―

[行くつもりだった方向からヒューゴの姿>>150が見える。
少しだけ目を瞠り、くちびるが半ば開かれる。
それから、ふっと安堵するような笑みが浮かんだ]

無事、だったんだね。
良かった。

[言い終えると伝えるべきことを思い出しまた表情を翳らせて]

エリィゼはちゃんと伝えてくれたんだね。
……あの、ね。
彼女に会ってから、家に行ってみたの。
そしたら、二人も、同じ症状で
いくら声を掛けても、起きなくて……っ

[家、は帰るべき場所。
彼らと共に過ごした年月が無意識にそう紡がせる。
どうしよう、と僅か頼りなげ声を漏らしヒューゴを見詰めた]

(151) 2014/05/19(Mon) 00:17:52

本屋 クレイグ

― 広場 ―

封印は……
確か、泉に咲いてる睡蓮にそういう力が宿っている、らしい。

[アルビーネの視線>>141を受けて、空を見つめ、記憶の中の本の記述を辿りながら言葉を紡ぐ]

ただ、もし本当に封印が解かれてるのなら。
肝心の封じる対象が、何処に居るのやら、だよな。
あの本、そこまでは書いてあったかな。

[全てを読んだわけではないから、今までに得ている情報はそこまでだった]

(152) 2014/05/19(Mon) 00:19:36

【独】 旧家の子供 エリィゼ

/*
うん、アルビーネ→ヒューゴ確認(ぇ

(-101) 2014/05/19(Mon) 00:20:54

童話作家 ポラリス

─ 村の通り ─

うん、ずっとは拙いけど…その前に解決出来れば。

[今は最悪を考えず、やれることをしようと。
そう考えているから、ソーヤの言葉>>148には短くそんな言葉を返す]

目に見える変化までは分からないわ…。
いつもと様子が変な人が居るなら、気を付けて見てみた方が良いかも。

[影響については頷いて言葉を重ね、危険性に関しても頷くに留まった。
そうした頃に聞こえる、控えめな声>>144]

エリィちゃん。
どうかしたの?

[診療所に居たはず、と思いながら声を返す]

(153) 2014/05/19(Mon) 00:21:22

商人 アルカ

―広場―

 …封印が解けたっていうけど、
 あそこに本当に何かが封印されてたのかなんてわからないし…
 封印をするにしても、どうやっていいのか調べないとだね。

[>>141 アルビーネがクレイグを見るのを見て、同じように彼を見る。
2人とも、確かな情報はないらしいことには、どうしたらいいのだろうと小さく息を落とした]

 あ、先生。

[クレイグの母親が起きているかという問いに、自分の母親も返事がなかったことを思い出した。
また、背中を冷や汗が伝った時、医師の声が聞こえて>>150そちらを見上げた]

 あ……えと。

[変わったことはないかと問うのには、最初は村の人が寝てしまっていることをと思ったが、
それは知っているらしいので、一度口を閉じた。
しかし表情は他に気になることがあるせいで、冴えないまま]

(154) 2014/05/19(Mon) 00:21:29

【独】 商人 アルカ

/*
ぎゃー
もー

わかりません!





どうし

(-102) 2014/05/19(Mon) 00:22:19

【独】 商人 アルカ

/*
いっそ、ぼくでいいです!
ぼくで!

(-103) 2014/05/19(Mon) 00:22:51

【独】 童話作家 ポラリス

/*
丁度良い、クレム君狼出たらエリィちゃん視たことにしよう。

(-104) 2014/05/19(Mon) 00:23:20

商人 アルカは、本屋 クレイグ を心の中で指差しました。


用心棒 アルビーネ

― 広場 ―

[クレイグからの声>>152にはたと瞬き]

睡蓮にそういう力が。
ああ、だから、触れちゃいけないって言われてたんだ。

[おぼろげだった話がゆっくりと繋がってゆくよう]

封じる対象……。
それって、……。

[『魔』と『祈り子』と。
お話はどちらに繋がるのだろう。
泉に纏わるふたつの存在を思い微か目を伏せた]

(155) 2014/05/19(Mon) 00:24:19

商人 アルカは、薬草摘み ソーヤ を心の中で指差しました。


【独】 旧家の子供 エリィゼ

/*
うーん、うーん、投票どうしよう。
リィ的にはクレイグお兄ちゃん落としたくないですが、PL視点的にはここかソーヤなのよね……
ヒューゴは残すと多分アルビーネとの関係が美味しい(まとう

他からの視点ならリィも対象になると思うけども。

(-105) 2014/05/19(Mon) 00:24:55

薬草摘み ソーヤ

─ 村の通り ─

うん、そーだよな。
今は、そっち考えないと。

[どちらにしても、眠っている相手にできる事は限られるから、とこちらも一度割り切って]

……いつもと様子が変、か。

[多分、自分にとっては唯一の手がかりとなりそうな言葉を繰り返した所に届いた控えめな声>>144
その声の主を見とめると、よ、と短く言って、軽く手を振った]

(156) 2014/05/19(Mon) 00:25:49

本屋 クレイグ

― 広場 ―

家を出るまでは、起きてたよ。
配達があるからって、任せて出てきたんだ。

[アルビーネ>>149にはそう答えた。
けれど未だ無事という保証はなく、不安は消えないまま。
ヒューゴが顔を見せたのは丁度その時]

あ、ヒューゴ兄さ……先生。
僕は、特には。でも他の人が眠ってるって……

[昔の呼び方は未だになかなか抜けない。
途中で言い直しつつ、現状を知らせようとして、ある程度は把握しているらしいことを知り口を閉じた]

(157) 2014/05/19(Mon) 00:25:50

【独】 商人 アルカ

/*
なにか、いわくもってそうな ひと は まだ…?

ああああああああああああああああああああ

                       ワカラナイ

(-106) 2014/05/19(Mon) 00:26:21

童話作家 ポラリスは、旧家の子供 エリィゼ を力(詠む)の対象に決めました。


【独】 童話作家 ポラリス

/*
いや待て、これなら普通にエリィちゃん視るべきか。
コントロール出来るかの試しみたいな感じで。

(-107) 2014/05/19(Mon) 00:28:52

旧家の子供 エリィゼ

― 村の通り ―

[こちらの声は届いたらしく、返された声にはやはり遠慮がちに]

ヒューゴ先生から、ポラリスお姉ちゃんがいろいろ知ってるって聞いた、から……
えっと、お邪魔じゃ、ない、かな?

[大事な話をしているのなら、後でいいと小さく付け加えて*]

(158) 2014/05/19(Mon) 00:29:05

用心棒 アルビーネ

― 広場 ―

……そっか。
なら、大丈夫、かな。

[クレイグ>>157にゆると頷く。
彼がいつ家を出たのかはわからないから
近い時間であるなら、と思い、それ以上は不安煽るを控えた]

(159) 2014/05/19(Mon) 00:29:16

医者 ヒューゴ

─ 広場 ─

[男の姿に安堵したらしいアルビーネ>>151に笑みではなく頷きを返した後。
彼女の表情が翳ったことに寄った眉は、続いた言葉によりきつく寄ることになった。
家と、二人。それが何処で誰を指すか、問うまでもない]

…そうか。

[自分と同じか、もしかしたらそれ以上に両親を慕う彼女の視線を受け止めて、返す]

まだ診ていないから、今は何とも言えんが。
俺に出来ることは、何でもする。

だから、心配するな。

(160) 2014/05/19(Mon) 00:29:23

商人 アルカは、本屋 クレイグ を心の中で指差しました。


【独】 商人 アルカ

/*
ごめんー!

(-108) 2014/05/19(Mon) 00:29:51

本屋 クレイグ

― 広場 ―

『魔』と『祈り子』。
泉には二つ封じられているらしいけど。
どっちか、なのか……どっちも、なのか。

[やはりそこまでは、現状では分からずに。
アルビーネ>>155に対し首を捻る]

(161) 2014/05/19(Mon) 00:29:53

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

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生存者 (4)

ポラリス
115回 残16854pt
エリィゼ
32回 残18772pt
ヒューゴ
61回 残17226pt
アルカ
70回 残17822pt

犠牲者 (2)

テレーズ(2d)
0回 残20000pt
ソーヤ(3d)
103回 残16552pt

処刑者 (3)

クレイグ(3d)
11回 残19682pt
アルビーネ(4d)
70回 残17581pt
クレム(5d)
127回 残16174pt

突然死者 (0)

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