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壁|・)o〇(*業務連絡*
・3日目より基本24進行となります(多少の前後はあり)
・墓下関連の指針は、まとめの方にありますので、皆様チェックをお願いいたします/どたばたしてたら、墓に書けませなんだorz))
怪我人は静養しにいったか……。
[と、小腹が空いているのに気が付き、厨房へと向かう。
そこでは、ハインリヒが温めたカレーを食べていた。
少し頂けるかと問うと、勝手にやってコレとのことだったので、皿によそう]
……ん………自重、する……
[この物言いは。エーリッヒの事言えないな、と自分でも思いながら]
[腕を掴んだのは無意識だったらしく。ユリアンに言われ、手を外す]
…………お休み。
[ひら、と手を振り、見送って]
小説家 ブリジットは、探偵 ハインリヒ を能力(襲う)の対象に選びました。
小説家 ブリジットは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。
[スプーンで一口づつ味わいながら食べる。
半分くらい食べた時、再び狼の声が響いた。
……そう言えば、あの階段を半分塞いでいた青年は何処に行ったろうか……と、頭を過ぎったが、格別追求するでなしに、頭から追い出す。
黙々と動かされる手に合わせ、皿の上は見る間に減っていく。]
[カレー半人前くらいを立ったままサクッと掻っ込んで平らげると、食器を片付ける。
ある程度力が満ちた事を確認し、破いた紙片に何事か書き付けると、今度は薔薇の花の形に折った。
指先に乗せるとそれは、何かと共鳴するように震え、燃え上がり、燃え尽きる。
花びらのように、白い灰が散った。]
…またハズレ、か。
[ユリアンがお先に、といって部屋をでていくのを、軽く頭を下げて見送って]
[イレーネの言葉に、苦笑]
自重、ですか?
幼馴染も似るのですね
[それからぽふぽふ、と頭を撫でて]
─一階・居間─
ふう……。
[唐突に走った痛みが治まり、小さくため息をつく]
……やっぱり、不安定だな、しっかりしねぇと。
[小さな声で、呟く。その表情には決意らしきものが翻り]
……長い、付き合い……だし、ね…
[撫でない、と眉を寄せるも]
…でも、……よかった、…怪我……なくて……
[心底ほっとした様子の、柔らかい笑み。
そんな表情を見せる相手は、幼馴染くらいだろう。祖母にも見せた事はない]
[ブリジットがくしゃみをするのを見て、少し心配そうに]
あら?風邪を引いてしまったかしら?
[そっと額に手を当てて]
熱は無いみたいね…でもこのままでは本当に熱が出てしまうかも…
部屋に行ってちゃんとベッドで休んだ方がいいわ。
一緒に行ってあげるから…ね?
[とは言ったものの、ブリジットが部屋で休んでいたかが定かではなく]
[とりあえず自分の部屋に。
ブリジットを一人にしておきたくはなかったから]
…やっべ……。
[まるで床がプリンになってしまうような、強烈な脱力感を伴う眩暈。
何とかテーブルの端を掴んで倒れこむのだけは避け、ゆっくり居間のソファーへと歩く。
踏みしめるたびに床が柔らかいのは、足元がおぼつかないからだろうか。]
[ハインリヒに遅れる事30秒にて皿の上は空になった。
これで、空腹に起こされることはない。
グラスに水を注いで一息ついていると、ハインリヒは既に皿を片付け、手品……のように見えたが]
(あれが、あの男の占いか)
[外れと漏らしたということは人間だったのだろう。]
今日は何方を……
[と、答えを期待せずに訊ねてみた]
―二階 イレーネの部屋―
[くすっと笑って]
そうですね、長い付き合いですから
……あなたが怪我をしては、意味がありませんよ
[哀しげに微笑む]
[そっと頭に手を置いて]
[額に手をあてられると、真っ赤になった]
[目をパチリパチと瞬かせる]
[エルザと視線は合わせてなかったけれど]
[エルザに促されるままに立ち上がった]
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