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[ヘルガが降りて来たのは、少年がエーリッヒを追いかけた後で、ほぼ擦れ違いのような形になる。]
ふう......
[彼女はヘルムートに何か告げたかどうか。それは判らぬままで、用意されたお茶を口にして、広間で皆が揃うのを待っていたのだが]
/*
午前中に墓掃除の予定が入ってしまったのでな……!
なんというか、色々と予定が変わりすぎで辛い。
が、投げだすなどもっての外だからな。
気合入れねば。
そう……
[ウェンデルの聲を聞いて、しばし思案の間が空く]
……制限の、せいかもしれないわね。
見出す者の力によっては、日に1度しか使えない可能性があるみたいだし。
[聞いた話を思い出しながら、その場で何もしなかった理由の可能性を口にした。
尤も、それ以外の理由もあるかもしれないのだが]
何にせよ、好都合だわ。
こちらも体勢を整えましょ。
[ウェンデルが見出す者として名乗り出たことで動き出した現状。
精神的な磨耗もあるだろう。
そう言う意味でも一度時間を置くことは必要だと思えた]
ヘルムートさん、ウェンデル君がブリジットさんを人狼と言ったから手を下したそうだけど…それは何故だい?
聞いたところによると、貴方は「誰かが人狼だと言い出しても、直ぐには信じられない」みたいなことを言っていたようだね?
今回のことはその言葉と矛盾するように思うのだけど…。
[ヘルムートが広間へとやって来た後、抱いていた疑問を彼にぶつける。
やや疑い気味であることは、見詰める瞳が物語っていた**]
画商 エーリッヒが「時間を進める」を選択しました。
画商 エーリッヒが「時間を進める」を取り消しました。
/*
よし、コミットチェックおっけー。
村時間の経過が無い場合も少し考えておかなきゃかなぁ。
占霊の設定にも関わるかと思って時間軸進めたい気持ちの方が強いんだけども。
襲撃の方は何とでも都合つけられるから良いんだw
/*
投票どうすっかなー。
このままの流れだとウェンデルの可能性高い気がしないでもないんだが。
狼側1人落ちないとPPだっつーw
ヘルガがウェンデルに寄るかどうかもあるのよな。
何か視てるっぽいけど。
2:2と2:1、ラス日どっちが良いだろう。
/*
村人居ねぇのつれぇ…(今更
少しでも縁故ある人に殺されたい気もするんで、クレメンスが候補なんだけども。
動けるんかな(時間的な意味で
あんまり突いてくれないしなぁ……って感じで今は当てにしなくなりつつある(ごめん
くろねこさん、今回も生きてもらって良いですか?(
ひとつは、私自身に彼女への疑念があった事。
もうひとつは、それを『確かめる』術が私の手にあった事。
……死を持って、その在り方を見定める術が、ね。
その状況において、もう一つ真偽を確かめるべき、と判じる要素が生じた。
[言葉と共に、深紫は眠る少年へと一時逸れて]
それで何もせずに動かぬ、というのは、ただの逃避だろう?
故に、動いた──結果的には、命を一つ、無為に散らしてしまう事となったがな。
[無為に、と口にする刹那、深紫は僅かな陰りを帯びる。
その陰りは数拍の間の後、迷いなき光に溶けて消え]
彼女の……ブリジット殿の魂に、陰りは見えなかった。
彼女は人だ。人狼ではない。
[静かな声で、はきと宣する。
その響きにも、深紫にも。
迷いの揺らぎは、欠片もない。**]
/*
お、ぴったり1000pt使っていた。
しかし、言い回しに何かちがうものが滲んできているのはあれか、一人称のせいかw
素の喋りは、団長殿とか神父殿宛のト書きにたまに滲んでるアレなんだがなぁ……。
さて。
ここからどう流れるやら。
[他にも誰か、情報を口にした者は居たか。
それらを聞いた後、エーリッヒは一つ賭けにも似た提案をする]
ヘルムートさん、見出す者の力には制限がある場合があるそうだね?
このままでは我々もどちらが真実を言っているのか判断し辛い。
そこでだ。
生者から見出す者がもう1人、誰かを判別する機会を作りたい。
今必要なのは情報、そうだろう?
…ただ、これにはリスクも伴うけれどね。
[それこそ、カヤと話した「名乗り出た時の危険性」。
そこからも判断出来る部分もある。
ある意味人身御供も辞さない賭けだった]
どうかな?
[ヘルムートだけでなく、集まる者達にも提案の是非を問う**]
─ 広間 ─
そういう事かな。
[現状のまとめ>>78に、返すのは短い肯定。
その後になされた提案>>79に、深紫はゆる、と細められる]
……ああ。多くの伝承において、一度に知れるは一人、という制約がなされている。
私の知る限りでは、例外はなかったな。
[問われた事には肯定を返し]
……異論はないよ。
確たる基準を全員が持ち得ぬ以上、その導を増やすのは手段の一つと言えるし……それに。
[提案への諾の言葉と共に、視線は眠る少年へと]
鎮魂歌を紡ぐための時間を得たい、というのもあるのでね。
[告げる言葉は、ごくごく静かな響きを帯びる。**]
─ 厨房→広間 ─
お、頼むよ。
[ウェンデルに思う所はあれ、手伝ってもらえるのはありがたかった。
それぞれが好きに取れるように、テーブルの上に置いてもらう。
そして話し合いが始まると、静かに耳を傾けて]
……と、言っても。
此処には進んで死にたがる奴なんていないだろう?
[小さく首を傾げながらも、確認するように言葉を紡いだ*]
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