情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
毎度毎度のおはようございます…
くろねこさんとこは落ち着かれて良かったですにゃー!
体調安定も勿論だけど会話できるようになると安心できますよね。
良い年越しになれたらいいですにゃー
/*
はりゃ、お疲れ様のおはようなのだよー。
[ぽふぽふなでなで]
うん、まだ他にも心配なところあるけど、安心できたよ……!
年越しも、落ち着いて過ごせそうでほっとしてる。
いつもよりは規模縮小の自粛気味になるけど。
/*
にゃーん、くろねこさんもお疲れ様なのですよー[肉球ぽふにゃん]
意思表示が出来ない状態ってのは当人も側にいる人も双方辛いですからにゃー、本当に良かったのですよ。
あんまりムリしないでくれると良いですにゃね…
家族が揃って年越し出来るのが何よりですよー。
/*
うん、金曜日とかはもう、声かけると反応する、止まりだったからね……それから考えるとほんとに良かった。
まだ集中治療室からは出られないから、気、緩めきりもできないんだけど、ね。
/*
それは本当に大変でしたね…
ご本人も早く回復なさりたいでしょうけれど時間が必要なこともありますし。
くろねこさんもだけど、ご家族も無理なさらない様に気をつけてくださいにゃ。
/*
手術終わったー! 安定してるー! からのどんでん返し喰らってそこからの回復だったからね……。
まだ治さなきゃならないとこは控えてるっていうのは本人が一番わかってるだろうから、焦ってたりはしないと思うけど。
うん、ぼくらもだけど、母上が特にまいってるから、そっちも気を付けてく。
ありがとうなのだよー。
でもって、そっちも疲れてるなら無理しないで!
ぼくも文豪の皆さん回復したら無理せず寝るのだよ……。
おやすみー。
/*
ご飯食べて寝て起きてゆっくりお風呂入ってたらこんな時間……(あるいみ通常運転)
表がとてもクリスマスっぽいなぁとしみじみしつつ、
くろねこさんのとこは落ち着いたようで何よりです……(ぽふぽふ)
/*
そろりと。
くろねこさんのところは、一先ずでも安定して本当に良かった!
そのまま順調に回復してくださるようにお祈りします。
我が家は、クリスマスに親子共々風邪を引いてしまったようですorz
昨夜はちまさんあげ戻し3h…今朝になったら私がお腹不調再発&寒気ぽいのが出てきちゃいまして。
ちょっとロールは出来ないかも。残念悔しいながら。
本編中と同じく、良かったら適当に動かしちゃって下さいませ。
とりあえず、挨拶し損ねるとまた後悔しきりなので、手短になりますが。
ご一緒してくださった皆さまへのありがとうと、素敵な舞台を用意してくださった村建てくろねこさんへの感謝を捧げつつ。
どうぞ良いクリスマスイブを!**
/*
やぁ。
結局昨日はあの後顔出せなかったよすまない。
今日もお出かけ後なので一回潰れるかもだけど顔出し。
皆お疲れ様なのであるよー。
体調優先で無理なくなのよ。
[籠の外にいたきのこ達が光の渦へと飛び込んで行き。
更に籠の中にいたきのこ達もやがては渦へと消えて行く。
その光景が過ぎた後、安堵の声>>45が耳に届いてきた]
聖歌隊……そっか、綺麗な歌だったもんね。
[きのこ達が何の役目を負っていたのかを知り、呆気に取られていた表情が和らぐ。
外見からは想像がつかないほどの優美な一礼に面食らいつつも、礼には小さく頷いた]
どう致しまして。
何とかなったみたいで良かったよ。
お礼かぁ…。
[問いかけ>>46に考える間がしばし。
そわそわと視線をあちらこちらへと彷徨わせた後、マリオンを見て]
妖精と会ったって分かる何かって、もらえる?
[小妖精がいたのも事実だし、何より今は、マリオンがそうなんじゃないかと思っているから。
そんな風に問いかけてみた*]
……じゃあ、これ、あげる。
[ポケットにひょい、と手を入れた後、何かを掴み出してはい、と差し出す。
手の上に乗っているのはヤドリギの枝を模した銀の護符と、木の葉色の包み紙の飴玉が二つ]
ヤドリギの子がくれた、って言えば、もしかしたら伝わるかも知れない、ね。
[そう言って笑うのにあわせ、ふわ、と散るのは木の葉色。*]
[無茶なお願いだったかな、と思ったけれど。
マリオンはポケットから何かを取り出しこちらへと手を差し出した]
わぁ……
[差し出されたもののうち二つは、ドロテアにも差し出された飴玉。
残りの一つは、ヤドリギの枝を模した銀の護符>>64だった。
目を輝かせて差し出された三つを手に取る]
ヤドリギの子……そっか。
聞いてみるよ、ありがとう。
[ギュンター自身は聞き覚えがないが、もしかしたら代々残されている記録に残っているかもしれない。
マリオンの笑みと共に舞う木の葉色を視界に入れながら、ギュンターも嬉しそうに笑った*]
そろそろなんとかなるとはいったい……?
[私やゼルマおばあ様がきのこを籠へと入れ終えた後。
聞こえた声に首を傾げました。>>3
何せまだきのこを全部捕まえたわけではないのですもの。
しかし――マリオンが手にした鈴の鳴る音が聞こえれば、
そんなささやかな疑問はすぐに解決しました。
鈴の鳴るしゃらしゃらという音と、
きのこの歌うしゃらしゃらという音。
ふたつが響き合った時、月からは光が零れ、>>4
それに触れたきのこ達はやがておとなしく籠の周りへと集まっていきます]
籠に入ったきのこがまだ外に出てる子達を呼びましたわ……
[なんと壮観な光景でしょうか!]
[お礼については……正直考えていませんでしたわ。
まあ、あえて言うなれば、と……
私は妖精さんの姿を探しました。白い籠の近くにいるでしょうか]
妖精さん、ええっと……、
よろしければ名前を教えてくださいな。
[そうして、
また会えるかもわからないのにそんなことを訊ねるのです*]
『……クロクス』
[間を置いて、小さな声が名を紡ぐ。
直後、薄紫色の包み紙の小さな飴がひとつ。
ドロテアの手に向けてころん、と空から落ちてきた。*]
/*
にゃにゃん、とこんばんはー。
よくよく考えたら村閉じるまでいられないよ! って事についさっき気づきました、ぼくです。
[※明日急遽早番で4時起き]
というわけで、てしてしっとお返しー。
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新